彼女のパンツの中、見せてやろうか?・後編

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先輩と美樹さんと俺の3人で飲んできました。
先輩は最初から美樹さんに強い酒を勧めていた。
美樹さんもこの前部屋で3人で飲んだので、柔らかい雰囲気だった。
俺は、(絶対に潰れるな・・・)と思った。

美樹さんが居酒屋のトイレに行ってる隙に、先輩はにやりと笑って、「今日は手伝ってもらいたいことがある」みたいなことを言った。
絶対エッチなことだと思った。
俺はこの間から美樹さんの顔に似合わないマンコを思い出し何回も抜いてたけど、心臓もチンポも速攻でバクバクになった。

美樹さんがほろ酔いな感じでトイレから戻ってくる。

(やっぱ、すげえ可愛い!)

店にいる男どもがチラチラ見てる。
ノースリーブのキャミから控えめなプリンとしたオッパイ。
少しローライズなスカートから見える、白くて長い足。

(あの身体をもう1回見たい)

つい生唾が出た。

「美樹、お前っておっぱい小せえよな、ガハハ」

唐突な感じで先輩が言う。

「普通だよ」

可愛く美樹さんが言う。
先輩が微妙に話を下ネタ系に振るが、美樹さんは上手にかわす。
今日何が起こるか考えたら、話なんかどうでもよくなっていた。

居酒屋に3時間ほどいた。
やはり3人ともかなり酔っぱらった。

「もう出よーぜ」と先輩。

美樹さんはふらつく足取りで先輩の後を、俺はツンと上がったお尻に見惚れた。
バレエだか新体操をやってたらしく、姿勢がいやらしい。

「今日は美樹んちに行くか!」

「えーー嫌だよ」

「いいだろ別にさー、なあ◯◯」

「先輩ちのエアコン、壊れたんですよね」

俺がナイスフォロー。
結局、美樹さん家に行くことになった。

タクシーに乗り、美樹さんマンションの近くまで行った。
近くのコンビニで買い物をして、前の公園でだらだら飲む。
美樹さんがブランコに乗る。
先輩が便乗してガンガン漕ぐ。
やっぱアホだ、この人。

「気持ち悪い。止めて。もお、やだ!」

美樹さんはマジで気持ち悪そう。
かなりの勢いで漕いでた先輩もやめた。
降りようとしたとき、美樹さんがゲロった。
あんだけされたら気持ち悪くもなるだろう。
俺は、さっきまでのエッチな期待が引いた。

先輩が青ざめた顔の美樹さんの背中を擦る。
俺も心配なので近寄った。
キャミの胸元が大きく開き、ブラを通り越してお腹まで覗けた。
ちょっと鳩胸でピンクのブラがおっぱいを被ってる。
大きく呼吸をすると胸とお腹がいやらしく動く。
喉がカラカラになってきた。

ちょっと落ち着いたのか、美樹さん家へ向かう。
先輩は全然気にせず、「お前、酸っぱいよ」とか言ってからかってた。

美樹さん家はワンルームマンションっていうより、高級住宅地にあるような立派さだった。
俺のロフト付きアパートとは段違い。
先輩がオートロックを開けて入った。
この時点で美樹さんはぐったり来ていて、先輩の肩にもたれる感じ。
エレベータの中は酒と美樹さんの香水の匂いで満ちた。
先輩が抱き締めるようにして支える。
美樹さんがカギを開けて、下駄箱に置く。
部屋に入る。
いい匂いだし広い!
金持ちの子なのかな、家族用のマンションっぽい。
女の子の部屋というより、もっとしっかしている感じだ。

先輩は着くなりソファに横になり、サワーやワンカップをテーブルに出して俺に勧める。
俺はもう飲みたくないので先輩に注いだ。
美樹さんはソファにぐったり。
それでも美樹さんに酒を勧める先輩。
俺もしょうがなく飲む。
まわりが飲まないと美樹さんも飲まないから。
ああーだこーだ言って美樹さんをそこそこ泥酔させるまで飲ませる。

「美樹、お前ゲロッたんだから服脱げよー」

美樹さんは「うーん」って言ったまま意識朦朧な感じ。

俺はこの夏、自分がこういう状況を迎えたことに感謝した。
先輩は勝手にドアを開け、美樹さんのベッドルームに行き、ガサゴソと着替えを持ってきた。
パンツまで持ってきている。
変態だ。
それを見て俺も言いようのない興奮を覚えた。
先輩が俺に「手伝え」と言って、ソファの上の美樹さんを万歳の格好にする。
確かにキャミにはゲロが付いていた。

「早くしろ」と先輩が俺に言う。

俺はキャミの裾を上げて脱がす。
目の前にピンクのブラと真っ白なお腹。
先輩がホックを外す。
ブラのカップがずれる。
力なく、「やだよー」と言う。
泥酔してても、美樹さんは俺がいることをおぼろげに分かっているらしい。
でも、ブラの隙間から乳輪が見えるほどにずれている。
俺も酔ってるので犯しているような錯覚でゾクゾクしてきた。

先輩はバッグからデジカメを出した。

(この人、すげえな・・・)

美樹さんは寝るか寝ないかの境目あたり、というか泥酔状態で上半身は裸。
髪がぼさぼさしてるけど、その感じも可愛い!
おっぱいはお茶碗くらいで上を向いてる。
乳首も肌色に近い。
先輩は俺と美樹さんを撮る。
まるでAVだ。

(俺、またエッチなことできるのかな?)

期待が膨らむ。
無意識に乳首を舐めてしまった。
ところが、「お前が撮れ」と、先輩から小さなビデオを渡された。
先輩が美樹さんのスカートを捲り上げ、ソファの縁に足を乗せる。
俺から見るとM字開脚状態。
ピンクのパンツが縦に汚れている気配!
なんか秘密を見た気がしたし、正直可哀想にも思った。
陰毛のそわそわ感もわかる。
足の付け根の部分のパンツが浮いていて、数本ハミ毛。
指が入りそうな感じ。

正面から撮ってたら、「下から」と言われた。
この前、初めて美樹さんのマンコを見た。
Y字で毛深いけど色の薄い綺麗なマンコ、お尻の穴も綺麗だった。
先輩がパンツの脇から指を入れて寄せた。
この前と同じだ。
美樹さんはこの状況で眠っている。
先輩のブランコ攻撃と泥酔攻撃に堕ちた。
しかし、なんで先輩がこうまで俺の前で自分の彼女にこんなことをするのかよく分からない。
よく分からないままパンツの隙間から覗く毛深いマンコを見た。
俺が美樹さんの彼氏なら、絶対にしない。

ソファに腰掛けたままの美樹さんのパンツを下ろす。
腰にスカートが捲られただけの非現実的な格好の美樹さんの裸があった。
先輩がマンコを開く。
ピンクの中味を晒す。
液で汚れた感じがする。
匂いが漂うが嫌な匂いじゃない。
俺は液晶モニターのマンコと実物マンコを見ながら、このテープが欲しいと思った。

先輩が服を脱ぎ、「俺らのエッチを撮ってくれ」と言った。

先日覗いたときのぶっといチンポを思い出した。
この前は2~3m離れていたが、今は間近で見れるチャンスだ。
憧れの美樹先輩は、今も足を広げたまま眠っている。
先輩は自分で唾をつけ、そのまま入れた。
太いのがすんなり入っていく。
完全に勃起状態だった。
仰向けに寝ている美樹さんの腰と先輩の腰がくっつく。
ゆっくりとした動作。
牛乳瓶のような先輩のモノが出し入れするたびに、美樹さんのマンコの具が引っ張られ、超卑猥な光景。
俺は美樹さんの顔と交互に撮った。

先輩は人形でも裏返すように仰向けからうつ伏せにした。
ニヤニヤしながら真っ白なお尻の丘を両手で思いっきり開く。
すべてが晒け出されている。
アナルの皺も伸び、マンコも口を開けてる。
撮る手が震えた。
カメラを限界まで近づけてアップでも撮った。
マンコはテラテラと光り小陰唇も充血している。

先輩は部屋を暗くし、バックで思いっきりピストン運動を始めた。

(起きるって絶対!)

無茶しすぎな先輩。
俺はベッドの足下に隠れるように移動。
もし美樹さんが起きても先輩がいるから大丈夫だと根性を据えた。
そう思った俺は、美樹さんがどんな顔をしているか見たくなった。
ベッドの横をそっと匍匐前進して至近距離へ移動。
唇がぽっと開いた可愛い寝顔。
なんで起きないのか不思議だ。
それにしても整った顔立ち。
薄暗い中、ずっと撮り続けた。

先輩がさらに激しく動く。
真横から見るとお尻と腰だけが上がっているエッチな体勢。
濡れた音と先輩の暑苦しい息が充満する。
俺は見て撮るだけで汗だくだった。
先輩は片手でお尻を広げ、俺の位置から挿入するところが撮れるような体勢に。
本当にマンコがチンポを咥えてるように見えた。
すると俺を指差し、その指をクルクルさせて、交代のサイン。

(来た、俺の番だ!)

速攻で脱いだ。
先輩はかなり疲れた様子。
美樹さんのうつ伏せになった股間は、今まで挿入されていたせいかぐちゃぐちゃな感じがした。
そんなのお構いなしに入れる。

(今日は生だ!)

熱い。
ゾゾゾという感触。
俺は脳味噌に刻み込むように動いた。
それにしても、なんで美樹さん起きないのか不思議だった。

(こうも気付かないものなのか?)

そんなことを考えていると異様に興奮してきた。

(中に出したい!)

先輩は隣の部屋に行った。
仰向けにしようと思ったが出来なかった。
俺は一旦挿入をやめ、美樹さんの股間を舐めた。
柔らかいマンコをすぐ近くで見たかった。
自分のケータイで撮れればオナネタになる。
しかし、ケータイはこの部屋にはない。
取りに行くと先輩に見つかる。
でもこんなチャンスはない。
でも音がうるさい。
色々考えながら、お尻の穴もじっくり舐めた。

(こんな小さい穴からウンチも出るのか?)

指でマンコの感触を刻む。
また挿入する。
小柄なせいか狭いマンコだと思う。
俺は大胆にもチンポを挿入しているところも撮った。
犯罪者のような気になった。

朝方になり、先輩を起こした。
先輩は美樹さんのいる部屋へ行った。
俺はまた1人で帰った。
テープは持ち帰りDVDに焼いた。
今もオナネタとして大活躍中だ。

これでおしまいです。

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