障がい者用トイレで劇団の少女に中出し

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何年か前の冬の、とっても甘くて危険なお話。

俺はある小さな劇団に、1回限りで所属していた。
そこは中学生からご老人まで幅広い年代が在籍する地域劇団。
だけど俺は県外から来ているし、普段はフルタイムで仕事しているため、どうしても劇団のみんなとのコミュニケーションが少なくなってしまう、立場的にある意味切ない状況になっていた。

公演まで1ヶ月を切ったある日、俺は電車で1時間半かけて稽古場に少し遅れていた。
仕事の疲れもあり、正直休みたいくらいの気持ちなのだが、さすがにあまり休んでしまうと後々つらい状況になってしまう。
軽いジレンマに陥りながら、稽古場まで急いだ。

やっと着いた稽古場の公民館。
でもその前に、寒さのせいでトイレが近い。
稽古場に出る前に済ませとようとトイレに向かう。
その時、隣の障害者用の共用トイレから同じ劇団の女の子がタイミング良く出てきて、お互い一瞬驚きながら、女の子は俺に向かってこう言った。

「何やってるの?早くしないと舞台監督から怒られるよ!!」

その子は中学1年生、名前はカリンという。
若干他の子よりも背が高くて、体つきはちょっと大人っぽい女の子。
そんな13歳から怒られる俺の年齢は30歳。
ちょっと情けなくなりながらも、(生意気なガキだな)と頭の中で大人げなく文句を言っていた。

障害者用のトイレのドアが俺を迎え入れるかのように開いていたので、早く用を足したい、それだけの気持ちで急いで入って、ドアを思い切りよく閉めた。
その瞬間、妙な匂いが俺の鼻腔を襲う。
それは中学生の匂いではない、大人の淫靡な匂い。
決して尿などの匂いではない。

(まさかあのガキのか?)

中学生に興味はないけど、あの年でこの雰囲気を出すというのは天性なのか?
自然と俺の脳と下半身が反応してしまった。
中学生のガキ相手に・・・。

芝居の稽古の休憩中、たまたまカリンと他愛のない話をしてるときに、さっきのトイレの中でのことを思い出し、ついついカリンの体を疑視してしまった。
確かに、中学生とは思えない身体のラインで、高校生くらいのスタイルを持っている。
視姦というわけではないが、そのスタイルの良さに、また少し反応してしまう俺。
ロリコンじゃないはずなんだが・・・。
その時になんとなく感じた小さな違和感は、後日になって加速することになった。

それより1週間後、今度は違う場所での稽古となったのだが、そこが前回の公民館よりも広く、なおかつ清潔感が漂う場所だ。
そこでまた前の公民館のトイレの前でカリンと鉢合わせした。
相変わらず減らず口を叩くクソガキ。
普段、平日の仕事のストレスがあってか、大人げなくもカチンときてしまった。
その稽古の帰り、たまたま帰り道が途中まで一緒になり、他に伴っていた芝い仲間も徐々に家路に就くために居なくなり、いつの間にかカリンと俺の2人だけになってしまった。
ここは大人らしく気の利いたお話でもしようかなと思った矢先、カリンからストレートな質問をされてしまった。

「オナニーしたことある?」
「セックスってどんな感じ?」

この手の話題は、聞かれたら恥ずかしげなく話す性格なので、まぁ少し柔らかいニュアンスではあるが、自分の性体験を話していった。
カリン自身は好きな男の子がいるみたいなのだが、セックスに関しては非常に興味があるみたいだ。
もちろんそれを横で聞いてる俺は悶々とするわけだが・・・。

途中公園に差し掛かったときに、急にトイレに行きたいとカリンは言い出し、公園端の公衆トイレに行かせた。
しばらくして俺もトイレに行きたくなり、カリンが出てきた瞬間に男子トイレに駆け込み、そのまま用を足した。
尿道から出しきって、小さい安堵のため息をついたその瞬間、左横から小さくて白い手が伸びてきた。
カリンの手だ。
いつの間にか、用を足してる俺の後ろに来ていた。
亀頭の部分を人差し指で少し触りはじめ、左耳には少し荒げた吐息が聞こえてくる。
恐る恐るカリンの顔を見ると、顔がリンゴみたいに真っ赤になり、あからさま欲情してるのが丸わかりな顔だった。

理性の緒が切れてしまった。
その小さくて白い手で俺のブツを握らせて、かつ唇を奪った。
カリンの背後にある個室トイレの中にそのまま押し込みドアを閉め、俺のブツをしごかせ、カリンの口の中を俺の舌で犯した。
まだ小さな胸を、肌とブラジャーの隙間から手を這わせ、すでに硬くなっていた乳首を少々手荒に弄くりまわす。
今まで聞いたことのない声を漏らし、顔が更に真っ赤になっていく様は、12歳の少女とは思えない反応だった。
ブラジャーが捲り上がった胸には、ホントに綺麗なピンク色の乳首がぷっくり勃ち上がっていて、舌先で触れた瞬間に、「あぁっ!」と驚きの喘ぎ声をあげ、瞬間にカリンは自分の手で自分の口を塞いだ。

そのままズボンのボタンを外し、ショーツも一緒にずり下げて見えたものは、まだ毛がほんの少ししか生えてない綺麗な天然のパイパンマンコ。
指で触ってみると、すでに濡れている・・・。
カリンのその幼い身体は、セックスの準備ができてしまってるようだ。

そのまま指を1本だけ入れてみたところ、第二関節くらいで行き止まりになった。
その行き止まりには子宮口があり、それが下りてきたということは、子供を作る女性の無意識の本能がそうさせてるのか。

俺に挿入しないという選択肢は残されてなかった。
そのまま閉じた洋式便座の蓋にカリンを乗せ、脚を上に持ち上げて俺の肩に乗せ、パイパンのマンコにブツを刺した。
挿入した瞬間に駆け巡る、今までの女で経験のしたことのないような快感。
カリンも口で手で押さえるのを忘れて、思うがままに喘ぎ声を上げていた。

あまりにも気持ち良すぎて、そのまま俺はカリンの膣の中の子宮口に大人の精液を大量に流し込んだ。
ゆっくり抜いていくと、今まで経験のしたことないくらいの量が膣の中に溢れ、ブピュッという汚らしい音を立てながらトイレの床へと精液は垂れていった。
そのままカリンの顔を俺の股間に近づけさせて、発射されたばかりの生臭いブツをカリンの口の中にねじ込み、半分強制的にフェラで綺麗にさせた。
吸い尽くされた感覚に最高の幸福感と少しの罪悪感を感じていたが・・・。

精液が垂れる性器を見ていると、サディスティックな感情が高ぶっていく。
また俺のブツが勃ち上がってしまった。
もう動物と一緒だった。
理性のボーダーラインを超えてしまった俺は、カリンを壁に手をつかせ、立ちバックで後ろから突いた。
互いがぶつかる音とカリンの喘ぎ声、ガクガク震えるトイレの壁・・・すべてが淫靡な世界になってしまってる。
鼻を突くメスのフェロモンも手伝ってか、もう理性では物事が考えられず、ケダモノのような腰を振った。

2発目もカリンの中に出した。
信じられないくらいの量を出してしまった。
カリンの身体は痙攣し、快感だけが支配しているのだろう、快感に狂うカリンが綺麗に見えた。

その個室トイレから出た。
ベンチに座らせ、近くにあった自動販売機であったかい飲み物を買い、カリンに手渡した。

「責任とれよな」

返す言葉もない。
少し休んで、俺はカリンの家の前まで送り、最後に「誰にも話しちゃだめだよ」と念を押すとカリンは頷いた。

次の稽古の日。
お互い普通に挨拶して、普通に他愛もない会話をした。
まるでこの前のことなんてなかったかのように。
そしていつも通りに、稽古の10分前くらいに障害者トイレで用を足そうと、トイレのドアの鍵を閉めようとした時、カリンが立っていた。
今度は俺がカリンにトイレに押し込まれ、そのまま洋式便所に座らさせられ、すでに勃ってしまったブツを舐められた。
正直、フェラチオは荒削りで、歯も当たってはいるが、小さな口を大きく開けて咥えているところを見て思わず口の中に出してしまった。
トイレットペーパーを差し出したときには、もう飲み干してしまったみたいだった。
口を開けて『飲みました』アピールをするカリンの表情に、呆れと可愛さを感じた。

その後、時々会ってはそのたびにセックスという不純な関係を保ち、お互いの性欲の高さも相まってか、ハメ撮りから青姦、調教と色んなシチュエーションを経験した。

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