キッズレスリングを不謹慎な目で見てしまった

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頼まれて車で甥の送迎をした。
キッズレスリングスクールが終わるまで、他の保護者たちと一緒に見学した。
男女の小学生が大勢ユニフォーム姿で整列し、真剣そのものの。

基礎練習がはじまった。
コーチに呼ばれて女の子が出てきた。
もう1人男の子が呼ばれた。
ホイッスルが鳴って、試合形式の練習がはじまった。
コーチが大声で叫んで、女性コーチもいて大声を出していた。

「回れまわれ」とか「動け」とか言ってた。

女の子は強くて、すぐにバック取って回転技も決めて、何度もポイントを取っていた。
男の子はほとんどうつ伏せで防戦一方だった。
女の子に股の間に平気で腕を入れられて、そのまま持上げられてひっくり返されて、ポイントを取られてた。

その瞬間を凝視した。
確かに股間の膨らみに腕を押し付けられていた。

今度は女の子に後ろからのしかかられて、上からピッタリ抱きつかれるような格好になった。
体を密着されて、そのまま組み手の攻防から組み伏せられて、返し技を決められてポイント取られていた。
女の子の勝ちだった。
その男の子はほとんど何にもできずに負けた。

小学生とはいえ、6年生にもなると女の子はみんな大人みたいなふくよか体型になってくる。
胸も出てて、引き締ったお尻とか腰のくびれとか・・・。
自分は何度もそこに目が行った。

次の組み合わせはまた女の子が指名されて、もう1人呼ばれて出てきたのは、小学6年生のうちの甥っ子だった。

「がんばれ」って声をかけてやった。

今度は甥のほうが強くて、女の子は防戦一方で、腰や太腿に甥のタックルを受けていた。
甥はバックのポイントを取って返し技も決めた。
女の子がやっと反撃した。
上からうつ伏せの甥の股間に腕を入れる。
でも動かなくて甥は器用にこらえていた。
まるで女の子の腕が甥の股間を押してるように見えて、自分はその部分を凝視した。

あ、一瞬の返し技。
上手い。
甥っ子はポイント取られた。

でも、女の子の反撃はそれだけ。
またうつ伏せになった。
防御姿勢の女の子に後ろから甥が乗って、ピッタリ抱きつくようになって返し技を仕掛けた。
女の子も必死で防御しているので、技はなかなか決まらなかった。
しばらくホイッスルが鳴らなくて、ずっと密着したままだった。
甥の腰回りをじっと見た。

(女の子に股間を押し付けてる?)

自分にはそう見えた。
女の子の母親らしい人が、「なにやってんだ!」って娘を怒りつけてた。
この母親、たぶんレスリングの経験者だ。

やっとホイッスルが鳴って、2人は起こされて仕切り直し。
甥が猛ダッシュして、2人は一緒に倒れて、女の子は素早く反転して防御姿勢になった。
甥は女の子の股の間に無造作に手を入れた。
ぐっと股間を押さえ込んでいる。
でも持上げられなくて、そこでタイムアウトになった。

甥も含めて6年生の男の子はみんな精通もある年頃だ。
レスリングウェア1枚だけだから、股間にはおちんちんの形がはっきり見える。
そんな格好で女の子と組み合うわけで・・・。
でも、練習風景を不謹慎な目で見ていたのは、たぶん自分だけだった。
そんな雰囲気だった。

小学生レスリングの公式試合では、4年から6年までは一応男女別で試合をする。
でも女子が希望すれば、男子グループの試合に参加できる。
上位の女子選手は女子グループでは物足りなくて、熱心なコーチや親は強化目的で、男子グループの試合に参加させる。
子供でもみんなレスリングは上手くて、みんなで熱心に試合を見守る。
そういうものらしい。

この中から、いつかオリンピックのメダリストが現れるかもしれない。

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