先輩カップルと恋人交換・後編

この体験談は約 4 分で読めます。

大学2年のヒロシです。
彼女は西野七瀬似のユウコです。
仲を取り持ってくれた先輩カップル、ケンジさんミウさんにスワッピングでセックスの手ほどきを受け、ユウコは一段とオンナを増しました。

スワッピングから約1ヶ月後、先輩カップルに旅行に誘われ、関東近郊のスパリゾートホテルに1泊2日で出掛けました。
ホテルのプールとジャグジーは、夏休みということと某元都知事で話題になったことから、老若男女、家族連れを含め大盛況でした。

そんな中でも、鮮やかなブルーのビキニのスリムながらDカップ、ボーイッシュなミウさんと、我が彼女、パステルグリーンのワンピース、Cカップスレンダーのユウコは華がありました。

ひと通りプールやジャグジーで遊び、夕刻には男女で分かれて温泉で過ごしました。
プールでの喧騒から離れ、温泉はとても広くのんびりできました。
露天風呂に浸かっているときケンジさんが声をかけてきました。

「今日はパートナーチェンジしないか」

僕もそうなるだろうと思っていたので、ゴクッという感じで「はい」と返事をしました。
今頃女湯でユウコたちも同じ会話をしているかもしれないと思い、それだけで鼓動が速まり勃起してしまいました。

夕食はバイキング形式で、旅先ということもあり、誰もが楽しい雰囲気でした。
ケンジさんが穴子の寿司を平らげると、「そんなに精力つけてどうすんのよっ」とミウさんが突っ込み、「精力はウナギじゃないの?」とケンジさんが切り返すと、「穴が好きなのは一緒でしょ」とミウさんがさらに落とすなど大笑いしました。
ユウコもいつも以上にハイテンションで、僕は内心、(そんなにケンジさんに抱かれるのが楽しみなのか?)と嫉妬しながらも半勃ちになっていました。

部屋は素敵な造りで和室と洋間に分かれていて、畳の方にケンジさんとユウコ、洋間のベッドにミウさんと僕が寝ることになりました。
1ヶ月ぶりの乱交です。
僕の彼女、ユウコがケンジさんに犯されます。
ケンジさんの彼女、ミウさんは僕と交わります。
ケンジさんはユウコをより一層オンナにするため、ある秘策を用意してました。

ベッドに入るなり、ミウさんも僕も浴衣を脱ぎ捨て、互いにパンツ一丁になりました。
僕はミウさんのブラを外してみたかったのですが、すでにノーブラでした。
AVなんかと違って、知っている人の裸を見れることは一段と興奮することがわかりました。
昼間ブルーのビキニに包まれていた乳房が今、露わになっています。
仰向けになっても形を崩さない弾力性のある釣り鐘型オッパイで、乳首はプルンと弾けそうです。
おそらくミウさんの女体は極上の部類なんだろうと思いながら、目いっぱい愛撫をしました。

斜め後ろの出入り口に気配を感じました。
ケンジさんとユウコが覗いているようです。
見せつけるように僕の愛撫に委ねた喘ぎ声をミウさんはあげてくれます。

「今日も大丈夫だから・・・そのままで来て・・・」

ケンジさんらに予告するようにミウさんが誘います。
前回のセックスに未熟だった僕に中出しをさせることで、寝取り・寝取られ感を増幅させたように興奮を昂ぶらせていきます。

ミウさんの密壺に挿入しました。
きっと彼氏のケンジさんの方が立派なイチモツですから、膣の快感自体はそれほどでもないのでしょうが、彼氏の目の前で交わるという背徳感がそうさせるのか、「あああ~」と切なく喘ぎ声をあげました。
夢中になり体位をいくつか変えていましたが、そのうちにケンジさんユウコの影が消えていました。

(興奮して向こうも始めるんだ。ユウコもケンジさんに抱かれるんだ・・・)

昂ぶった僕はこらえきれなくなってしまい、今夜最初の精子をミウさんの子宮に向かって発射しました。

優しく受け入れてくれたミウさんは息が整うと「見に行こうか?」と妖しく笑い、和室へ行きました。
薄明かりの中、浴衣が肌蹴たユウコが片パイを出しながら半身のケンジさんにフェラチオをしている姿がありました。
もう充分な愛撫とクンニをいただいたのか、返礼のように、それはそれは入念なフェラでした。
ミウさんと僕の影に気付いたケンジさんは、わざとのように、「そんなに俺のが好きか?彼氏がいるのに悪い子だ」とユウコの頭を撫でたかと思うと、肩に腕をスッと下ろし、はらりと浴衣を脱がしました。
すでにパンティを脱がされていたユウコの裸体が露わになりました。
なんとも妖しく艶やかなそのヌードは、何度も見た彼女の裸とは思えないほどの淫靡さがあり、興奮をそそり、僕の陰茎が今夜2度目の漲りを帯びてきました。
ミウさんも気付き、優しくチンコを擦りながら、「スゴい・・・」と褒めてくれました。

ケンジさんは静かにユウコを仰向けに寝かせると向きを変え、シックスナインが始まりました。
程なくして傍らからケンジさんが何やら持ち出しました。
バイブです。
ユウコの立て膝で見え隠れするのですが、ケンジさんはバイブのスイッチは入れないまま、ユウコのクリやマンコ周辺をなぞっているようです。
そのうち時折先っぽでも出し入れしているのか、ユウコの下半身が硬直気味になります。
ウィ~ンとスイッチが入り、赤い光がぼうっと浮かびます。

「ンッ!・・・ンッ!」

陰茎を咥えたまま、ピクンピクンと反応します。
グィ~ンとバイブがくぐもった音になりました。
挿入されたようです。

「・・・ンンーッ!」

ユウコの身体が他のチンコの挿入を拒むように仰け反りましたが、すぐに快楽の虜になって、「ンハッ!・・・アアンッ!ン~」とケンジさんのチンコを咥えながら悶え、押さえつけられながらも裸体をくねらせます。
ユウコは上下の穴を同時に犯されているように感じているのか、激しく悶え狂い、ついにはケンジさんが身体を離すと同時に潮を吹いて、ぼろ雑巾のように打ちひしがれイッてしまいました。

その後、一晩中バイブ音は響きました。
ユウコはまた先輩カップルにオンナにされました。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました