キャンプ場で夫婦を交換・前編

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息子2人も社会人となり、今は一人暮らしを始めた。
妻と2人で暮らす日々だったが、夫婦仲も良好で満更でもない生活を送っていた。

妻:春美、44歳。
私:直人、47歳。

私の趣味で始めたキャンプ。
そこで知り合った2組の夫婦。
佐々木夫妻と、坂下夫妻。

<佐々木夫妻>
旦那さん:50歳、明さん。
奥さん:47歳、奈々さん。

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<坂下夫妻>
旦那さん:46歳、正さん。
奥さん:44歳、希海ちゃん。

何度か顔を合わせるうちに仲良くなった3家族。
趣味も同じだったことや、子供が大きくなり夫婦だけで暮らすという環境が仲良くさせたきっかけだったと思う。

先日、お互いに連絡を取り合いキャンプをすることになった。
いつもの小さなキャンプ場だったが、自然が豊かで水道もトイレも完備された所で、近くを川が流れていて軽く水浴びなども楽しめる場所だった。
その日は他の客もなく貸切状態で、施設の方も、「どうです?丸太小屋でも使いませんか?」と言ってきた。
しばらく使われていない様子で、施設の方も掃除をしていなかったのか、掃除をする条件で無償で貸してくれるというのだ。
もちろん私たちは何度も訪れている常連だからだったと思う。
テントを張るのをやめ、今回は丸太小屋に泊まることにした。

3つある丸太小屋に入ると、中は蜘蛛の巣まで張っている始末。
掃除は女性たちに任せ、私たちは昼食の準備に取りかかった。

明「今日、ゲームしようと思ってさぁ。色々と面白いの持って来たんだ」

正「前に言ってた・・・女性陣の」

明「そうそう!この間のエッチなあれ、買ってきたよ」

私「本気で?着るかなぁ?」

明「酔えば何でも言うこと聞くって」

正「お互い恨みっこなし・・・ですよね!」

以前、キャンプをした時に王様ゲームをして、なんとお互いの奥さんとキスしたり、胸を揉んだりと楽しんだ。
酒に弱い女性陣。
まぁ熟女だし子供も大人になったという開放感からか、案外ノリノリでお互いの旦那といい感じにキスを堪能!
我妻(春美)も、明さんに指マンをされてイカされた。
もちろん私も正君の奥さんと指マンや胸も吸い付いたわけだが・・・。

そんな中、「女性陣とゲームをしてエッチな姿をさせたい」と言っていた。
正直、明さんは今回、私の妻を犯す計画。

掃除を終えた女性陣が、「また変なことを考えてるんでしょう」と言いながら食事の準備を手伝いに来た。
炭を起こし、持ち合わせた食材を焼きはじめると同時にビールで「カンパ~イ」。
ワイワイガヤガヤと楽しみながら会話は弾んでいた。
酒も進み、予想通り女性陣は酔ってきた。

明「そろそろゲームでもしようか?」

奈々「はじまったわね!もう好きねぇ」

明「そう言うお前も期待してるんだろ?」

奈々「ちょっと・・・ね」

正「王様ゲーム?」

明「ん~それは夜!指ゲームで負けた人は・・・これを着て泳ぐ」

奈々「いつの間にそんなの用意したの?」

袋の中には女性用のビキニ。
超マイクロ水着で、男性も超もっこりの三角水着だった。
女性陣も満更ではない様子で、「もうエッチなんだから」などと言いながらも、「男の人たちもあれ着たらはみ出しちゃうんじゃない?」と盛り上がっていた。

いっせ~ので親指を立てて数を当てるゲームで場は盛り上がった。
一番抜けは明さんで、続いて私が抜けた。
やがて奈々さん、正君と抜けると、最後の勝負は妻と希海ちゃんに。

妻「え~負けちゃった~」

明さんが嬉しそうに妻に、「はい!これ着てね」とビキニを手渡した。

木陰で着替えた妻はあられもない姿、裸に近い。
胸の生地は小さく、Fカップもある妻の胸はほとんど露わになっている。
陰部も小さな布で覆われ、陰毛までもがはみ出していた。

妻「恥ずかしいわ!もう隠れていないし」

明「毛がはみ出しているから剃った方がいいよ」

妻「え~本当に!!!」

明「はい、これで処理した方がいいと思うよ」

妻も顔を赤らめながら木陰に行き、毛の処理を始めた。

やがて2回戦がはじまり、奈々さんが負けた。
奈々さんもマイクロビキニで、妻よりは布が多め。
木陰から戻った妻の陰毛ははみ出していない、全て剃ったか?
なんとも言えない妻の姿に久々にムクムクと反応する股間。
妻の近くに行き、「いやらしい姿だね。全部剃ったの?」と聞くと、「うん」と頷く妻だった。
40代のいい大人が学生気分に戻った感じにはしゃぎ、公共の場でエッチな姿を曝け出している。
大盛り上がりの中、川で水遊びをして楽しんでいると、妻の明らかに小さなビキニはズレて何度も胸を露出させ男たちを楽しませていた。

2時間ほど経ち、私たちは水から上がり、着替えを済ませた。
夕食を済ませ、片付けをした私たちは1つの丸太小屋で酒を飲んでいた。

明「ねぇ!せっかく3部屋もタダで貸してくれたんだし、夫婦が違う部屋で過ごすのもいいんじゃない」

正「いいねぇ」

希海「え~、別の男の人と2人で?」

明「なんだぁ~旦那と離れるのが嫌のかなぁ?ラブラブですね~」

希海「そうじゃないわよ!」

明「じゃあ全員意見一致ね。あみだくじで決めようか!」

全て明さんの仕組んだゲーム!
明さんは私の妻と、私は希海ちゃんと、正君は奈々さんと一緒の部屋になった。

明「じゃ、それぞれの部屋で」

そう言うと私は希海ちゃんと部屋を出た。
部屋に入って間もなく私は希海ちゃんとキスをし、肉棒を握られていた。
希海ちゃんはBカップの小さな可愛い胸で、ピンクの乳首を立たせていた。
服を脱がせると顔の割に陰毛は濃く、お尻の穴の周辺まで毛で覆われている。
マンコはまだ綺麗なピンク色で、ヒクヒクとエッチな汁を溢れさせている。
顔を埋め、穴に舌を差し込むと、「うっ・・・ダメ」と可愛い声で鳴く。
やがて私の肉棒を咥え込み、すごい勢いで吸ってくるから我慢は限界に。

「ダメだ!希海ちゃん、イキそうだ!」

「口に出して下さい」

「いいの?」

「はい!飲んじゃいますから」

そんないやらしい言葉に私は希海ちゃんの口に精液を出した。
希海ちゃんはその後も肉棒を咥え離してくれなかったので、すぐに回復した。
肉棒を希海ちゃんのマンコに差し込み、激しく出し入れを繰り返す。

「旦那とどっちが大きい?」

「旦那かな?でも。少しですよ」

ちょっとガッカリしながらも腰を動かし、やがて希海ちゃんはイッたようだった。
2度目の絶頂を迎える頃、私も希海ちゃんのお腹の上に吐き出した。

お互い個室のシャワーを浴び、布団に横になりながら唇を交わしていると、外から声が聞こえてきた。

「春美、どうだ!旦那より大きいだろう!」

「聞こえちゃいます。お願い」

「答えてくれるまで許さないよ」

「はい!旦那より大きいです。すごく大きいです」

窓を開け外を見ると、体中をロープで縛られた春美の姿があった。
Fカップの胸は上下で縛られ、前に突き出している。
アソコもロープが張られて左右に広げられているようで、バックから明さんの肉棒を差し込まれてヒィヒィと鳴きながら歩かされていた。
あまりの光景にただ茫然と見入っていた。

「奥さん、すごいことされているんですね!大丈夫ですか?」

「えぇまぁ・・・人のことは言えませんからね」

「そうですね!スワップって言うんですよね」

「まさかこんな事になるなんて思いませんでしたけど」

そんな中、希海ちゃんが肉棒を握り、「またしたくなっちゃった」と言いだした。
希海ちゃんを抱きながら妻の姿を思い出し、嫉妬で狂った肉棒を人妻の中へ差し込み、激しく動かして中に出した。

希海ちゃんが眠りに就いた時、私は妻のことが心配になり、明さんの部屋を覗きに行った。
すると明さんはまだ妻と楽しんでいるようで、外に声が漏れていた。

「明さん・・・もう許して・・・こんな事になるなんて」

「前から春美ちゃんをこうしてみたかったんだ!この巨乳を自由にしたかったんだ」

「だからって・・・こんな事まで」

「お尻は嫌いかい?ヒクヒクして悦んでいるようだけど」

「イヤ!そこはダメ・・・うっ」

窓の隙間から中を覗くと妻は椅子に縛られ、大きく開かれた股の間から巨大な浣腸を差し込まれていた。
1本、2本と立て続けに浣腸液を差し込まれ、苦しそうな表情を浮かべる妻。
マンコにもバイブを差し込まれている。
明さんは色んな物を用意していたのだろう、次々と妻の体で試している。
妻のアソコには毛がない。
恐らく昼間に剃られたのだろう。
3本目が差し込まれた後、栓をされ、マンコに肉棒を差し込まれた。
私のモノより2回りも大きな肉棒が妻のマンコを押し広げ、どんどん中へ入っていく。

「ダメ!イッちゃう・・・もうイッちゃう」

「もう何度目だ!エッチだな、春ちゃんは。そんなに気持ちいいのかい?」

「だって・・・うっ」

「イッちゃったんだ!こっちもそろそろいい頃合いかなぁ?」

妻を椅子ごと持ち上げると、戸の前まで連れてきて、戸を開けると同時に栓を引き抜いた。

ジョジョジョ~!

勢いよく浣腸液が噴き出し、辺り一面に吹き飛んでいる。
全てを吐き出した妻は、その穴に肉棒を差し込まれ、同時にマンコにもバイブを差し込まれていた。
果てる気配のない明さんの肉棒に何度も突かれ、力なく受け入れる妻。
その後、いつまで妻は犯され続けたのか・・・。
部屋に戻った私は希海ちゃんを抱き締めながら寝た。

早朝、私は希海ちゃんより早く目が覚めた。
朝日が眩しく輝く中、そっと部屋を出て明さんの部屋に向かって・・・驚いた。
ぐったり横になる妻は全裸で、巨大なバイブを前と後ろに差し込まれたまま、明さんに抱かれるように寝ていた。

部屋に戻り、2時間が過ぎた頃、希海ちゃんと部屋を出た。
明さんもすでに着替えを済ませ、妻もワンピース姿だった。
正君も昨日はエッチをしたと思われ、私たちは穴兄弟。
妻も一晩中差し込まれたバイブに違和感を感じているようだ。
何度も股間を押さえる姿が見られた。

そして2日目のキャンプがはじまった。

<続く>

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