温泉旅館の美少女JCがうっかり御開帳

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昨年秋の終わり頃の出来事です。

週末利用して東北地方の、とある温泉旅館に来ていました。
旅館と言っても小さな一軒家で、家族3組ほどがキャパシティでした。
私はその年で3年連続で訪れていたので、旅館のご家族とも顔馴染みになり、中学2年生の娘さんのみゆきちゃん、その弟で小学3年生のたかしくんとも仲良くなっていました。
ご夫婦の他は、足の悪いおじいさんがいました。

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それは最初の夜のことでした。
私は一人旅でしたので、自分の部屋で、みゆきちゃんとたかしくんとトランプをしながら、テレビを観ていました。
しばらくすると女将さんに、「あんた達、田中さん(私)の邪魔しちゃダメよ!」と言われて、2人は渋々引き上げていきました。
私としては全然構わなかったのですが。

しばらくして、また温泉に入りたくなったので、用意をして廊下を歩いていると、みゆきちゃんと出会いました。

「田中さん、もうこんな時間よ!今から入るんなら私とおじいちゃんもいるけど大丈夫?」

「みゆきちゃんも一緒に入るの?」

「私は女湯に決まってるでしょ!と言いたいところだけど、おじいちゃんが入る手伝いと、背中を流す時だけ、こっち来るけど・・・。やだ、田中さんのエッチ!ちゃんとバスタオルくらい巻いて来るわよ!」

少し頬を赤らめて言い返されました。
その表情がなんとも愛くるしくて癒されました。

家族が交代制で足の悪いおじいさんの世話をしているんだそうです。
みゆきちゃんはポニーテールが似合う、ほっそりとして目鼻立の整った、いわゆるべっぴんさんの部類に入るでしょう。
学級委員もしているとのことなので、成績も良いのでしょうか。

私が先に入りましたが先客がいるようでした。
40過ぎくらいの父親と、小学生4年生の息子さんでした(後から分かったのですが)。
そうこうしていると脱衣所におじいさんと、みゆきちゃんが入ってきて、服を脱がせているようです。

「みゆき、すまんのう」

そんな声が聞こえてきます。
2~3分経ったでしょうか、ガラガラと音がして、裸のおじいさんと、バスタオルを巻いたみゆきちゃんが現れました。
私のことは分かっていましたが、もう2人の男性がいることに少し驚いたような表情を見せました。
しかし、みゆきちゃんは気を取り直しておじいさんの手を握り、浴槽の縁まで連れてきました。
おじいさんが足を踏み出そうとした瞬間でした。

ガタン!ドシャン!

足を滑らせて転んでしまったのです。

「キャッ!おじいちゃん、大丈夫!」

みゆきちゃんがおじいさんの前にしゃがみ込んで、「どこ打ったの?」と声をかけながら、悪い右足をさすってあげています。
先客の親子2人も心配して近寄ってきました。

「大丈夫ですか?」

小学生の息子さんとおじいさんの足を見ていますが、息子さんが驚いたような表情をしています。
明らかに目線が違う方に向いていました。
そうです、膝を立ててしゃがみ込んでいるみゆきちゃん、その隙間から見えてはいけないものが見えてしまっていました。
浴槽の縁のそばでこちらを向いてしゃがみ込んでいるので、はっきり言って、私たち3人に女性器を見せつけるような格好になってしまっているのです。

「すぐに消毒するね!」

みゆきちゃんは消毒液を持ってきて、擦り剥いた膝に塗ってあげています。
着替えることも忘れて、またしゃがみ込みます。
バスタオルを巻いていると思って安心しているのでしょうか、パンチラならぬ“マンチラ”でした。
私も不謹慎だとは思いましたが、こんな愛らしい美少女の女性器を思いっきり近づいて凝視しました。
隣のお父さんがニヤリと笑みを浮かべました。
お互いにお互いの魂胆は分かっていました。
薄っすらと女性器の周りを覆うアンダーヘア、縦に綺麗に通った一本筋のワレメ。
まだ陰唇は発達しておらず、上部には可愛らしく自己主張をするかのようなクリトリスもはっきりと確認できます。

みゆきちゃんは消毒を終えると、「もう大丈夫ね、おじいちゃん!」と、ほっとしたような表情になりました。

「すみませんでした!田中さん。おじさんと僕もゴメンね!」

みゆきちゃんは私たち3人に謝りましたが、少年は顔を赤らめて頷くばかりです。

しばらくして、またバスタオルのままで、みゆきちゃんが男湯に入ってきました。
その時、私は脱衣所に裸でいました。
みゆきちゃんは私のペニスに一瞬目線をやり、「アッ・・・」と声を出したまま俯いて浴室に行き、おじいさんを連れて上がってきました。
まだ親子は浴室の中です。
チャンス再来です。
おじいさんの体を拭いてあげたり消毒する時に、またしゃがみ込んで見せてくれるかもしれません。

その時、スマホのLINE通知が鳴りました。
私は何気にスマホを取り出しましたが、悪魔が私に囁きました。
咳をして誤魔化しながら録画ボタンを押し、消毒するみゆきちゃんの股間に焦点を合わせました。

「おじいさんも良いお孫さんを持って幸せ者ですね」

そんな声をかけながら、録画を続けました。
ふと見ると、バスタオルが少しずり上がり、少しですがお尻が見えてしまっているのです。
よく見ると肛門も顔を覗かせています。
少年のオチンチンは勃起していました。

父親が小さな声で、「そんなとこ見たらあかん!」と頭を叩きました。

僅か5秒くらいでしたが、少年がみゆきちゃんの肛門を目に焼き付けるには十分な時間だったと思います。
後で確認すると、1分30秒の短い動画でしたが、みゆきちゃんの女性器がハッキリと収められていました。

次の朝、朝食に行くとみゆきちゃんが「おはようございます!」と元気に挨拶をしてくれました。
みゆきちゃんはやっぱり美少女です。
少年も昨夜の出来事に想いを馳せているのでしょう、モジモジしながら「おはようございます」と返していました。
みゆきちゃんは、ここにいる男性3人に自分の女性器、ましてや最も恥ずかしいお尻の穴まで見られてしまったことを知りません。

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