会社で毎日性技を教え込まれて妻は開花していった

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私:武史、42歳、サラリーマン。
妻:亜紀、38歳、158センチ、86・60・88。

私たちは至って普通の夫婦でした。
妻が友達の森山の会社に勤めるまでは・・・。

私も了承していたといえ、1ヶ月後に社長の立場を使って体の関係を求めました。
妻も悩んだ挙句、ようやく掴んだ職場を手放したくなかったのでしょう、森山の言いなりになったのでした。
妻は森山に毎日、性戯を教え込まれ、淫らな女として目覚めていきました。

ある日のこと、私は森山が提案した「今夜、亜紀を抱いてみるか?命令しておくぜ」の言葉に不思議な興奮を覚えました。

なぜなら、私たちは夫婦なのです。
夫婦ならセックスするのは普通の行為です。
他人にお願いして妻を抱くのは、妻と森山に主従関係ができていたのでしょう。

森山の部屋を出て、我が家に急いで帰りました。
妻は普段通り私を迎えてくれます。
食事とシャワーを済ませると、早々にベッドに入って妻を待ちました。
寝室のドアが静かに開いて妻が入ってきました。
家事を終え、シャワーも済ませたのでしょう、いい香りが寝室を包み込みます。

「・・・あなた?・・・もう、眠ったの?」

私は妻の問いかけには答えず、眠ったふりをしました。
妻は薄い夏掛け布団を捲ってベッドに入ってきました。
私の方を窺ってパジャマを脱いでいく気配がします。
狸寝入りしている私の下半身に手を伸ばしてパンツごと下ろしました。
半立ちのチンポに舌を絡めてきます。
以前の咥えて扱くだけのフェラとは大違いです。
森山に教え込まれ、フェラは格段に上手くなっていました。

「ああっ・・・いい・・・」

薄目を開けて妻を見ると、フェラしながら自分の下半身に手を入れています。
お願いしないとフェラしてくれなかった妻が、自ら進んでフェラをしています。
しかもオナニーまでして・・・。
私が目を開けたのに気付いた妻。

「あっ!ごめんね、あなた・・・。今夜はムラムラしちゃって眠れないの・・・いいかな?」

(森山の命令されたくせに・・・)

心の中でそう思い、妻を虐めてみたくなりました。

「亜紀、前とはフェラの仕方が違うね?」

「そんな・・・ことないわよ」

「毎日、会社で男性社員のチンポでも咥えてるんじゃないの?」

事実を知りながら妻を問い詰めます。

「・・・」

「会社で男たちの性奴にされてたりして。亜紀はどうなの?男たちの玩具にされたくない?」

「ばかね。会社でそんな事ないわ」

「でも、セクハラ紛いのことくらいあるだろ?」

「背中や肩に触れていく人はいるわ・・・。私だけ机が離れているの・・・机の下のスカートの奥を見つめてる人もいる・・・。今日もそれでムラムラしたの・・・」

すでに森山のチンポを嵌められている妻に聞きました。

「もしも他の男とセックスしたら隠さずに言うんだよ」

「えっ・・・いいの?・・・あなた以外の人とセックスしても?分かったわ。言うから許してね。でも今はまだ誰ともしてないから安心して・・・」

妻は森山のことを私に言いませんでした。

「ねぇ、クリちゃんを触ってたら欲しくなっちゃった。入れていい?」

私に跨がって積極的に腰を振ります。
以前は歓喜の声など押し殺して我慢していた妻ですが、森山の指示なのでしょう、卑猥な言葉を口にします。

「いいっ~いいよぉ~オメコイクッ・・・オメコイッちゃう・・・オメコイクぅ~」

2人同時にイキました。
お腹にぶちまけた精子を掬い取って口にする妻。
フェラも喘ぎ声も仕草も以前と違う妻でしたが、あえてその場では指摘しませんでした。

翌日、森山に電話しました。

「もしもし・・・」

「おおっ、武史。昨夜は楽しめたか?」

「ああっ・・・良かったよ」

「そうか。亜紀はいい女だって再発見しただろう?」

「そうだな・・・。だが心配なこともあるんだ。俺は森山とのことを言いやすいように話をもっていったんだが、結局喋らなかった・・・」

「そらそうだよ。まだ亜紀も戸惑っていると思うぜ。いずれ時期が来たら亜紀から話すようにもっていってやるよ」

「ああ、頼むな」

いつもと替わらない生活が1ヶ月過ぎました。
月曜から金曜日までチンポを咥え、生理の時以外はチンポを嵌められる日々を過ごしていた妻が、「金曜から日曜の夜まで出張を命じられたの。あなたに許可を得てから会社に返答するわ」と聞いてきたのです。

「いいよ。仕事なら仕方ない。子供と留守番してるから頑張っておいで」

「ありがとう・・・あなた・・・頑張るわね」

翌日、森山に電話で出張のことを尋ねました。

「亜紀がそう言ったのか?実はな、以前から付き合いのある友達に亜紀を抱かそうと思ってね。金曜の夜から日曜までセックス漬けにしてやる」

「大丈夫なのか?」

「俺がついているから心配するな。でな、帰りに亜紀にビデオを持たせる。楽しみにしていろ」

「亜紀は知っているのか?」

「ああ。覚悟はできているみたいだぜ。お前こそ覚悟して亜紀の話を聞いてやれよ」

「覚悟って?」

「亜紀はお前公認で今の暮らしを続けていきたいらしい」

「そうか・・・。家庭と子供を大事にしてくれるなら俺にも不満はない・・・。亜紀の話を聞くよ」

「お前の寝取られも相当のものだな。亜紀が帰ったら話を聞きながらセックスしろ。それまで亜紀を想像して自分でやるんだな。時々は声くらい聞かせてやるからな」

妻は金曜の朝、旅行鞄を抱えていつものように会社に行きました。
深夜に森山から電話で目の前で繰り広げられてる現状を聞かされました。
森山を含めた5人の男たちによって妻は快楽を与えられ続け、複数の男を同時に相手にして絶頂と失神を繰り返しているそうです。
避妊リングを嵌めた妻は男たちの精子を口とオメコですべて受け止め、半狂乱となっているようです。
電話の向こうで妻の喘ぎ声が聞こえています。

「亜紀が帰るのが楽しみだろ?」

私は自分のチンポを激しく扱きながら携帯の声に耳を傾けるのでした。

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