冷蔵庫に映る上司と妻の行為を見ながら発射しました

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「一度専務を家に連れて来たいんだけど、いいかな?」

その問いに妻は二つ返事でOKしてくれました。
私は42歳、妻は今年30歳になり、子供はいません。
専務の接待は毎週なのですが、今回は自宅で済ませようと思い、妻にお願いしました。

当日、夜の8時頃に自宅に専務を招きました。
玄関を開けると妻が出迎え、丁寧に専務に挨拶をして、奥のキッチンへと招き入れ、早速食事を開始しました。
専務は妻を気に入ったらしく、酔いも手伝ってか横に座るようしつこく言い出し、妻も困っていましたが、私の立場を考えてか同意してくれ、横に座ってビールの酌をはじめました。

妻は、B85・W56・H81で、身長は147センチしかなく、小柄なトランジスターグラマーです。
玄関を開けた時点で、専務が妻のことをいやらしい目で見ていたのは感じていましたが、それ以上の警戒心も持たず、逆に妻を視姦されて喜んでいる自分がいました。

グラマーなスタイルに輪をかけるように露出度の高い服装に専務も理性を失いかけているようで、だんだんタッチが頻繁に行なわれるようになりました。
妻の服装は、上はピンクの胸元の開いたTシャツでブラのシルエットが胸元から見えるタイプ。
下はミニのフリフリスカートで、角度によるとパンティが見えてしまうような物でした。

対面に座った私に妻が目で訴えてきます。
テーブルの下を覗くと、専務が妻の股間に手を置いて擦っているのが見えました。
妻のミニのスカートの内部のパンティがいやらしく食い込んでいます。

目線を上に戻して妻にビールを持ってくるように頼み、席を立たせました。
するとキッチンの方から妻が声をかけてきました。

「専務をどうにかして欲しい」とお願いしてきたのです。

私は妻をなだめるように軽くキスをして股間を弄り、「少し辛抱してくれ。今日だけだから」と言って妻を言い聞かせ、席に戻りました。

妻も納得して席に戻ったのですが、ひとつ不可解な点がありました。
さっきの行為の時、妻の股間が湿っていたのです。

(言葉とは裏腹に、実は妻も感じているのでは?)

そう思い、もっと妻と専務の接点を深くして、その後の展開を見てみたくなりました。

またテーブルの下を覗くと、先ほどと同じく妻の股間に専務の手があり、今度はパンティ越しに中心部をなぞる光景に変わっていました。
興奮を覚えて妻の顔を見ると、何食わぬ顔をして、じっと耐えていました。
お酒の量も増えてきて、私も専務もいい調子になってきました。

(先ほどの妻の股間の湿りは一体?)

考えると私の股間も熱くなり、もっと刺激的な場面を想像するようになりました。

妻も専務に進められてビールを飲みはじめました。
私はテーブルの下が気になってしょうがなく、覗き見る方法を考えながら専務との会話を続けていました。
しかしながら思いつかず、妻の表情を窺いながら、今の状況を想像しました。
妻の様子を見る限りでは特に進展はないようです。
先ほどまでは眉間にしわを寄せて私に訴えてきてましたが、どうやら今は落ち着いたようで、普通に会話に参加しています。

すると妻が立ち上がり、「このままだと酔っちゃうから、用意してる天ぷらを揚げてきます」とキッチンに行き、仕度をはじめました。
その後ろ姿を専務が視姦しているのがよくわかります。

専務が妻に対して繰り広げているスケベな行動を妻はどう受け止めたのか?
専務も、妻の反応をどう解釈したのか?

私には分からない無言のやり取りが2人の間であったに違いありません。
それを確かめたくて、専務にビールを注ぎ、妻の様子を窺いにキッチンに向かいました。
小声で妻に、「申し訳ない、大丈夫か?」と聞きました。

「あなた知ってる?専務の横に座っている間、ずーっとエッチなことをされてたのよ。あなたの立場を考えて我慢したけど、もう限界!今度テーブルに戻ったら、私はあなたの隣に座ります。それと今日は早く切り上げて!」

かなりご立腹の様子です。
私は妻をなだめ、「分かったよ、早く帰ってもらうよ」と告げて席に戻りました。
今度は専務に早く帰ってもらう方法を考えましたが、いい案が浮かんできません。
私も酔っていましたので、「明日早いので」とでも言って帰ってもらおうと、そんな楽観的な考えになり、天ぷらができるのを待ちました。

トイレに立った時に思いました。
専務が妻のあそこに指を滑らせていたのは事実だ。
少しの間だったが、あの光景は実にエロかった。
そう思うとペニスが脈打ちました。

そんな興奮の中、私は用を足してリビングに戻りました。
しかし、ドアを開けると専務の姿がなく、リビングで天ぷらを揚げている妻に聞きました。

「あれ?専務は?」

「なんか携帯が鳴って、表に出ていったわよ」

その時、何気に冷蔵庫のドアを見ると、専務が妻の背後に座ってミニのスカートをたくし上げ、お尻を撫でている光景がはっきりと映っていました。
興奮は一気に高まりました。

(私に嘘をついてまで妻は専務との痴態を楽しんでいる。やはりさっきの股間の湿りは・・・)

私も2人の痴態を楽しむことにしました。
2人の行動に気づかないふりをして、リビングのドアで立ち止まり、冷蔵庫に映し出される光景を見守ることにしたのです。

「どうもお腹の調子が良くないな。それにしても専務にどう言って帰ってもらおうか?」

そう妻に言って反応を見ました。
さっきまで妻のお尻を触っていた専務が、今度は尻を舐め回しています。
両手で揉み上げたり、中指を立てて妻の蜜部をなぞったり。
そのすべてを私は見ているのですが、2人には分からないようです。
妻も私の問いかけに普通に答えていますが、そのお尻だけは専務のいやらしい行為に過敏に反応し、ビクビク小刻みに動いていました。

「専務、本当にいやらしいわね。あの目つきといい表情といい、たまらないわ。早く帰ってもらってね」

言葉とは裏腹に、妻の下半身は専務の愛撫に反応してクネクネと動かしていました。

「やっぱりお腹の調子が良くないからもう一度トイレに行ってくるよ。専務が帰ってきたらよろしくね」

「分かった。早く戻ってきてよ」

ドアを一旦閉め、玄関側のドアに周り、2人の痴態を見ることにしました。
玄関側のドアからはキッチンが丸見えです。
ドアを閉めるときに冷蔵庫を見ると、妻は両足を少し広げ、専務がその間に顔を突っ込み、妻の陰部を舐め上げながら自らのチンポをしごいている光景が映っていました。
私もチンポを出して、静かにしごきはじめました。

すごい光景です。
妻は専務の舌使いに酔いしれて腰を前後に動かしています。
今まで我慢していた喘ぎ声も、抑え気味ですが漏らしはじめました。

「ああっいい、専務さん、もっと奥に突っ込んで」

専務に懇願しながら腰を押し付けています。
専務はキッチンにもたれかかった体勢でチンポをしごいています。
本当にいやらいい光景でした。
妻は目を閉じ、半開きの口から舌を出し、上唇をしきりに舐めながら快感を味わっています。
このまま腰を下ろせば、専務のチンポが妻を貫ぬくことになります。
それを期待しながらチンポをしごくと、すぐに発射してしまいました。

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