あそこより先にママのアナルに入れました

この体験談は約 3 分で読めます。

ついこの間、念願だったママとのセックスをしました。
ママは44歳、女盛りでした。
今は母と2人暮らしだ。
ずっと前から、タンスを開けてはママの下着を引っ張り出して、1人でしていました。

その日は2人とも仕事でとても疲れていました。
そういう時って無性にしたいものですよね。

きっかけはテレビ番組でした。
その番組は、ある下着メーカーの女性が道を歩いている人を掴まえて胸を触り、バストのサイズを当てるというものでした。
その女性は次から次に見事に当てていったのでびっくりしました。
すると突然ママが、「私って今いくつなのかなあ?最近計ってないわ」なんて言いました。

「ほんなら俺が触って計ってみよか?あの女の人みたいに?」

冗談で言ったら、ママはこっちを向きました。
ママは少しお酒を飲んでいたので、とろんとした目で、「どれくらいかなあ?」と言うので、「どれどれ」と言って、手で計ってみました。

「うーん、80!」

「もっとあるよ!」

ママはムキになって、トレーナーを脱いで、「はい、これで計って!」と言ってきました。

(え、まじか!)

見た感じ85センチくらいありそうです。
ブラジャーの上から触ってみました。
薄いピンクのブラの谷間。
眺めが最高だったので、ついそこも触ってしまいました。

(柔らけー)

「あーん、エッチ!」

「しょうがないじゃん、ここにあるんだから!」

気付いたら、もろに立っていました。

「あー、立ってるー!」

慌てて隠そうとしましたが、時既に遅く、ママは手を伸ばしていました。
ジッパーを下ろされて巧みに取り出され、はち切れんばかりに膨らんだ先をペロッと舐めてきました。

「もっとちゃんと見たいな・・・」

「ママのおっぱい?じゃあ条件があるわ」

「何?」

「ママにキスして・・・」

恥ずかしそうに目を背けて言ってきました。

「こっち向いて・・・」

ママの髪を掻き上げ、まず鼻にキスしました。

「あっ・・・」

僕の背中に手を回してきたので、口にキスして、耳を触りながら舌を入れました。
もうママは感じまくっていました。
後で聞いたら5年ぶりだったようです。
離婚した年でした。

ママの背中に手を回してブラのホックを外しました。

「見てもいいよね・・・ママのおっぱい・・・」

「電気、消して・・・」

恥ずかしかったようだったので言われた通りにしました。
でもテレビは点けっぱなしだったので、はっきり見えました。

「ママ、おっきね・・・あっ、乳首が立ってるよ」

「キスでおっぱいが感じてるの・・・」

「ママ・・・」

ズボンを下ろしてシルク製のパンツを見つめました。
ママのあそこはびしょびしょでした。

「ママ、なんだかすごく濡れてるけど・・・」

「れいのおちんちんを入れてもらうために準備してたんだよ」

「ママ、もう1回おちんちん舐めて・・・」

もう1回舐めてもらい、僕のモノもびしょびしょにしてもらいました。
ママを四つん這いにして、ママの肛門を濡れた中指で触りました。

「あん、そこはだめ・・・ママ、そこはしたことないの・・・」

「じゃあ、ここは僕のものにしていいでしょ?」

「・・・ん・・・優しくね・・・」

ママのアナルに挿入しました。
痛そうでしたが、僕のために我慢してくれたみたいで、結構長くピストンができて気持ちよくなり、中に出しました。

「ママはまだイッてないわ・・・今度はこっちの穴で。ね?」

「わかった、その前にママのおっぱいを食べたい」

四つん這いのママの下に潜って、おっぱいを音を立ててしゃぶりました。
そしてまた硬くなってきた頃、ママは僕に跨がってきて、おまんこに導きました。

「ああっ・・・いいっ・・・はあ・・・あ・・・」

ママがおまんこで締めつけてきます。

「ママ、イク」

僕はママのおまんこの中でまたイッてしまいました。
10分くらいピストンをしてしまいましたが、その間にママは3回くらいイッたようでした。

それからはもう毎日です。
休みの日は朝から晩までママとしまくっています。

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