痛みと快感が病みつきになる黒人のデカチン

この体験談は約 3 分で読めます。

自ら望んでレイプされたんです。
それも相手は黒人。
狭いトイレで無理やりされたんです。

私は結婚後も働いている三十路の主婦OLなんですが、職場の飲み会があり、終わってから1人で小さなバーに行ったんです。
そこでで会った2人の外国人。
1人は白人で、もう1人は黒人。
痴女な私は内心、黒人のデカマラチンポに興味津々でした。
黒人はデカマラだと噂で聞いていたから、レイプ願望のある私は興奮していました。

(本当ならどうなんだろう?そんな太くて長いもので突かれたら子宮が壊れちゃうかも)

片言の日本語と片言の英語で私たちは盛り上がりました。
白人の方は別の女性とできちゃったのか、いつの間にか消えていて、残された私とその黒人。
酔ってじゃれあっているうちに黒人がその気になってきました。
私は「ダメ」って言いながらも、黒人とのエッチに期待していました。
でも、席を立ち、トイレに連れて行かれ、初めて恐怖心が押し寄せてきました。

「やっぱり帰る」

そう私が言うと、トイレの一室へ押し込まれ、否応なしに唇を塞がれました。
長い舌で口の中を舐め回されると、激しく興奮して濡れてきました。
その間に黒人の手はパンティの中に押し入って、ワレメに指が侵入。
すでにビチョビチョのオマンコは、簡単に黒人の指を受け入れてしまいました。
グチュグチュとエッチな音を立てて弄られると、立っていられないほど感じてしまう敏感な私。

一気にパンティを下ろされ、片足を持ち上げられました。
いつの間にかむき出しになっている黒人の肉棒は上を向いていました。

(おっきい!やっぱりデカマラだ!)

そう思った瞬間、一気に押し込まれました。

「あぁっ、ああ!」

思わず声が出るほどデカマラがグイグイ押し込まれます。

(ああ~、私は今、黒人と不倫セックスしてるんだ)

妙に冷静だった気がします。
でも黒人のセックスは激しくてレイプみたいで、ワレメが裂け子宮が壊れてしまうんじゃないかと思うほど奥まで突かれました。
それでも、まだ全部は入りきっていないくら長いデカマラでした。
子宮の壁を突かれるたびに、「痛い」と叫んでしまう私。

「もうダメ!」

お願いしても、止めてくれないんです。
一度抜かれたから終わりかと思ったら、舌攻めでした。
長い舌でオマンコを舐め回されて、クンニだけで何度もイカされました。

その後、再び太くて長い肉棒を挿入されて黒人は果てました。
そうです、黒人の精液が私の子宮の中に送り込まれたのです。

(もし妊娠したら?)

なんてこと、そのときは考えもしませんでした。
幸い妊娠しませんでした。

狭いトイレの中で黒人にレイプされた体験です。
二度とないかもしれないけど、黒人の肉棒は癖になりそうなくらい、痛みと快感がすごかったです。
相手は黒人でなくてもいいから、夫の粗チンとは比べ物にならない立派なデカマラで、またレイプされたいです。

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