エロい同級生に「エッチしよ」と誘われて

この体験談は約 2 分で読めます。

僕には付き合っている子(仮名『A』)がいます。
当時、小学6年同士だったのですが、Aはとてもエロいです。
メールでも『◯◯のちんこ画像送って』とか、送られてくる仲です。

ある日、帰り際に「ちょっと来て」と言われ、なんだろうと思いつつも行きました。
すると・・・。

「エッチしよ!」

いきなりでびっくりしました。
その隙をついてAは僕のズボンとパンツを脱がせました。

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「ちょ、お前・・・」

「いいじゃんね、お願い!」

僕は頼まれたら断れないたちなのでOKしました。

「ふーん、これがちんこか・・・」

そう言いながらAは僕のをしごいてきました。
見る見るうちに大きくなった僕のあれをAはしゃぶりはじめました。

「汚いよぉ~」

「いいのよ別に」

とか言ってる間に、僕のあれから精液が出ました。

「うわ、マズっ」

「大丈夫?」

「大丈夫だから。次は私のを舐めて」

そう言うと、彼女は脱ぎはじめました。

「どう、私の裸?胸もあるのよ」

Aは僕の手を取って胸に当てました。

(あ、柔らか・・・)

そしてその手を、今度は股間に持っていきました。

「弄って」

「う・・・うん」

言われるがままに弄るとAは、「んっ・・・はぁはぁ」と言いはじめました。

「もういい・・・入れて」

「え、どこに?」

「私のここに」

まんこを指で広げました。

「う、うん」と言って僕は入れました。

とてもあったかくて気持ち良かったです。
でも動かしていると・・・。

「ん・・・いたっ・・・」

「抜こうか?」

「いい・・・続けてぇ」

僕は腰を振り続けました。

「あん、そんなとこぉ・・・」

「出ちゃうよぉ」

「いいよ、出しても」

僕はAの中に出しました。

「はぁはぁ」

「あぁ・・・あったかい・・・」

「大丈夫?」

「うん、生理じゃないし」

「えっ?」

「このことは内緒だよ」

「うん」

服を着て僕たちは帰りました。
中学になった今でも、Aとはこういう仲です。
さすがに今はコンドームを付けてしています。

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