色白なのに毛深い妻の恥ずかしいカラダ

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妻は服を着ている時は非の打ち所がない完璧なスタイル。
少し古いがキョンキョン似の色白で、身長168センチと背が高く、Fカップの巨乳の持ち主だ。
しかし服を脱がすと印象がガラリと変わり、いささかグロささえ感じてしまう。
形が良くツンと上を向いた白い胸には似つかわしくない直径7センチもある乳輪。
出産経験もないのに黒くてブツブツしている。
性器に至っては、縦にも長い大きく黒いびらびら。
人差し指の先ほどあるクリトリス。
そして全身毛深い。
神様のいたずらとしか思えない。

私は毛深い女性フェチなので処理を禁止している。
黒々と伸びた腋毛、全身に濃いめの産毛がビッシリ生えていて、色白なのでよく目立つ。
乳輪に渦巻くように乳毛が生え、へそから陰部アナル周りからお尻のほっぺたにまで汚らしく生い茂っている。
そんな妻の恥ずかしい実体験を綴りたいと思います。

私と妻の出会いは8年前。
現在私が36歳、妻が34歳、結婚して3年。
私と付き合うまで、妻は男性経験がなかったそうだ。

「彼氏ができたことがない子がいるから会うだけ会ってみて」

女友達の紹介で出会った。
初めて会った時、美人だしスタイルもいいし、明るく性格も良さそうだし、付き合ったことがないなんて信じられなかった。

デートを重ね、そろそろかなって雰囲気になった時、彼女の方から「結婚して欲しい」と言われた。
まだセックスもしていない。
私も、結婚するならこの人かな、と思ってはいたものの驚いた。
付き合って2ヶ月、まだキスしかしていないのに、もう結婚の話。
笑いながら彼女に言った。
聞くと、自分のカラダにコンプレックスがあり、結婚する相手じゃないと見せたくないというのだ。
どんなコンプレックスか聞くのも野暮だと思い、将来の結婚を約束した。

その晩、自宅に彼女が泊まることになり、彼女の裸を見ることになった。
その時は無駄毛は処理されていたが、なにせ肌の色が白いので毛深いことは予想できた。
乳輪やクリトリスのことは口にせずに儀式を終えると、彼女が「大丈夫だった?」と聞いてきた。
私は正直に答えた。

「オッパイとクリトリスのこと?男の人にも好みがあって、こういうの嫌いな人もいるだろうけど、俺は嫌いじゃないよ」

私は、頑張って恥ずかしいカラダを見せた彼女に、正直な気持ちを伝えた。

「自分はゲテモノ好きだ」と(笑)

それから私達は普通の性生活を送り、普通のお付き合いを続けた。
しかし、だんだんと互いの性癖がちらほら見えるようになる頃から、アブノーマルな性生活がはじまりだした。
彼女とセックスするたび、いやらしい乳輪とバカでかいクリトリスに興奮しまくっていたが、付き合いはじめて3ヶ月くらいの頃だろうか、私は彼女に更なるいやらしさを求めた。
もともと毛深い女性が好きだったので、恥ずかしさもあったが思い切って彼女に、『女性の体毛フェチ』だと告白した。
もちろん、彼女は驚いていた。

彼女は嫌がっていたが、なんとか説得して、首から下全ての無駄毛処理をやめさせた。
毛の生える途中経過を見ずに完全に生え揃った姿を味わいたかった私は、2ヶ月間禁欲をした。
その頃の彼女はセックスの快感を覚え、性欲も強くなっていたので毎晩のように迫ってきたが、私は断り続けた。
そのうちになぜか私と彼女の間に主従関係が築き上げられていった。
私はオナニーをしていたが、彼女はオナニーもしたことがないような女だったので、完全な禁欲生活だ。
欲求が溜まりに溜まった彼女は、私が言ういやらしい命令に従うようになったのだ。

初めのうちは、ノーブラでデートしてみたり、処理されていない腕毛や脚の毛を露出させて出掛けさせた。
彼女は本質的にマゾ体質だったのだろう。
恥ずかしいことをさせられるたびに、「なんでも言うことを聞くからセックスして」と言うようになった。

ついに私が決めていた解禁日。
普通にセックスするだけじゃつまらないと、変態プレーを計画したのです。
セックス解禁日は仕事の休みを取り、ドライブに出掛けることにした。
性欲の塊のようになってしまった彼女も、今日こそはセックスができると、普段より積極的に私の命令に従った。
ノーブラノーパンに黒い乳首が透けない程度のブラウスと短めのスカートを穿かせた彼女を助手席に乗せ出発。
人の少なそうな郊外に車を走らせた。
腕と脚の毛は普段の生活の中で目にすることがあったが、横目に見えるスラリと伸びた真っ白くて毛深い脚に興奮した。

昼食に立ち寄ったレストランで向かい合わせに座り、人目を盗んで胸を露出させるよう指示した。
2ヶ月ぶりに目にする卑猥な乳輪。
しかも誰に見られてもおかしくないシチュエーションに胸が高鳴った。
店員や他の客にバレないようにコソコソとボタンを外す彼女。
チラリと見える谷間には濃い産毛がみっしりと生え揃っていた。
そして露わとなった乳房も産毛で覆われ、7センチもある乳輪にはぐるりと乳輪の外側まで乳毛が渦を巻いていた。
可愛い顔の下に、この汚らしい巨乳。
なんとも卑猥な光景にムラムラは最高潮だった。

2人とも食事があまり喉を通らず、レストランを後にした。
私は自分が完全に変態だと実感したが、彼女はどんな性癖があるのか?
彼女も十分変態になった気がするが、どれほど変態なのか知りたくなったので尋ねてみた。
初めは恥ずかしがって答えなかったが、しつこく聞くうちに白状した。
私と付き合うまであんなに嫌だった自分のカラダなのに、最近では見られたい願望があるらしい。

「他の男としてみたいと思わないか?」

そう聞くと、興味はあるがしたくはないと言う。

「私が命令したらするか」と聞いてみた。

すると彼女は、他人に犯されているところを私に見られたいと、ぶっちゃけた。
興奮のあまり彼女は少しおかしくなっていたみたいだが、勢いで言ってしまったそうだ。
言ってしまった後で私に怒られると思ったそうだ。
しかし私は余計に興奮してしまった。

「どんな男に犯されたいの?」

私は勝手な想像で、イケメンとかマッチョな男、はたまた黒人とかホームレスとか答えるかなと思っていたが、彼女の口から出た言葉は、「男の子」だった。
唖然とした。

「小学生とか中学生の少年とセックスしたい」と言うのだ。

なんでも私の命令で腕毛や脚の毛を露出させられて買い物に行った時、中学生くらいの男の子の視線を感じて、わざと近くで見えるようにしていたら、その子の股間が膨らんでいたのだそうだ。
私の中に眠っていた新たな性癖が目を覚ました瞬間だった。

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