本番禁止のデリヘル嬢にこっそり中出し

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仕事で出張に来た日の夜、暇なのでデリヘルを呼ぶことにした。
その店は当然本番行為は禁止の店。
中出しなんておろか、セックスもできないと思っていたから、はじめは普通にヘルス感覚で抜いてもらうつもりでいた。

お店に電話をかけ、待つこと1時間半。
気持ちが冷めてきかかった頃、部屋のドアがノックされた。
あまりにも遅いので、キャンセルして一言文句を言ってやろうとドアに出たところ、俺好みの小柄な女性(後で年を聞いたら25歳だった)が立っていた。
とりあえずキャンセルはやめ、部屋に入れることにした。

名前は、さお。

(こんな可愛い子がフェラしてくれるんだったら遅れてきたことは許してやろう)と思い、俺の気持ちも復活してきた。

部屋の中に入れて話をしているうちにセックスの話になった。
彼氏以外は生でしたことがないと言う。
そんなプライベートな話を聞いて、俺の心はやりたい気持ちでいっぱいになったが、本番行為は禁止の店なので、まあ無理だろうなと思っていた。

話が途切れた頃、シャワーをしに行き、そのまま2人でベッドに入った。
さおの責めから始まり、だんだん慣れてきた頃に攻守逆転して俺が攻めた。
おまんこを攻め、指を入れた。
小柄な子だけあって締まりは最高。

指で責めているうちに我慢できなくなって、ダメ元で言ってみたところ、「ゴム付きで、プラス◯◯◯◯円なら」と条件を出してきた。
ゴム付きは残念だったが、とにかくやりたかったので、その条件でOKした。

さおがホテルに備え付けのゴムを取り、俺のあそこに口で付けてきた。
少し歯が当たって痛かったが、そのときはそれさえも興奮材料だった。
そしてそのまま、さおの中に入っていった。
何回か腰を動かしているうちにさおも感じてきたのか、ヌレヌレ状態になってきた。

ふと俺の中で感触が変わってきた。
先ほど、さおが口でゴムをつけた際、歯が当たった部分に傷が付いていたらしく、ゴムが破けたのだ。
さおはその事にまだ気づいていない。
一度脱いで確認したところ、やっぱり破れていた。
ラッキーと思い、再びさおの中に突っ込んだ。
彼氏以外とは生でしたことがないと聞いていただけにかなり興奮した。
ゴムが破けたのは事故だし、このまま中で出してしまえと思った。
興奮が止まらなかった。

(さお、今から彼氏以外の中出し初体験させてあげるからね)

頭の中でそう言いながら腰を動かした。
だんだん限界が近づき、そのまま「イク」とも言わず、俺はさおの中でイッた。

(さお、中出し初体験おめでとう!)

すぐに抜くと、さおにバレると思い、イッた後もイッていないふりをして腰を動かし続けた。
イッてからは腰を動かすのは辛かったが、我慢して腰を振り続けた。
さおも、自分が中出しされたことには気付いていない。

イッてから5分くらい腰を動かしていたが、さすがに限界になったので腰の動きを止め、さおから抜いた。
抜いた瞬間、さおのおまんこから精子が垂れてきた。
やばいと思い、指でさおのおまんこを弄り回して誤魔化した。

「さおちゃん。おまんこかなり濡れているね」

そう言って、さおのおまんこをタオルで拭いた。
さおは自分が中出しされたことには気付いていない。
まだ俺は射精していない体なので、「なんか萎んじゃった。少し休んでからしよう」と言い、そのまま2人でベッドに横になっていた。

「さおちゃん。生理の日とかはお店を休むの?最近、生理はいつ?」

白々しく聞くと、さおは、「2週間くらい前だったかな?」と答えた。

「じゃあ今くらいが一番危ない時期かな?」

「そうかも」

俺は心の中でガッツポーズをした。

(さおちゃん、俺の可愛い子供を産んでね)

俺は心の中で呟いた。

少し休んで、ちゃんと新しいゴムを付け直して、俺にとっては2回戦、さおにとっては1回戦が始まった。
終わって、2人でシャワー浴び、約束のお金を払ってやると、「またこっちに来た時は呼んで下さいね」と言って帰っていった。
結局、最後の最後まで、さおは自分が中出しされたことに気付かなかった。
連絡先など交換しなかったので、その後、さおがどうなったかは知らない。

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