従姉の友達が仮性包茎をシコシコしてくれた

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文章力なくてスミマセン!
僕が小学5年(だったと思う)で、親戚の姉が4コ上だから中3の時の話。
月に1~2回は親戚の家に泊まりに行っていた。
親戚の家にはその中3の姉ちゃん(サキ姉ちゃん)と高3の姉ちゃん、あと高2の兄ちゃんがいて、とにかく楽しかった。

ある夏の日、サキ姉ちゃんとその友達のミカちゃんと3人で近所のプールに遊びに行った。
サキ姉ちゃんはショートカットでスタイルも良く、今考えてもかなり可愛かったし、ミカちゃんもセミロングで清楚な感じの美人だった。
僕はミカちゃんが大好きだった。

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プールを出て姉ちゃんたちは着替えて、僕は濡れた海パンにTシャツを着ただけだった。
姉ちゃんちは不動産屋をやっていて、その2階が物置部屋になっていて、そこでよく遊んでおり、その部屋に3人で行ってエアコンをつけて涼んでいた。
もちろん僕は濡れた海パンのまま、ソファーにタオルを敷いて、ミカちゃんの横に座っていた。

当時の僕はサラサラヘアーで、目も大きくまつ毛も長く、顔も「女の子みたい」とよく言われていた。
今では考えられないが、可愛いと言われていた。
姉ちゃんはよく、「ミカはトシ(僕)のことが可愛くて大好きなんだよね~」と言って、ミカちゃんをからかっていた。
ミカちゃんはいつも、「だって~・・・」と照れ笑いをしていた。
僕は密かにそう言われることがほんとに嬉しかった。

2階の部屋でゲームしたりして遊んでいると、階段(外階段)をカンカンカンと上る音がして叔母さんが上がってきて、姉ちゃんに仕事の手伝いを頼んでいた。

「2時間くらいで戻るから2人で遊んでて~」

姉ちゃんはそう言って部屋を出ていった。
僕はミカちゃんと2人きりというシチュエーションに、子供ながらに緊張したのを覚えている。
ソファーに並んで座りながら、学校のこととか色々お喋りしていた。
するとミカちゃんが急に・・・。

「トシはほんとに可愛いね。肌もスベスベ」

と言って、手を握ったり頬を両手で挟んだり、僕を弄りだした。
僕は照れて、たぶん顔も真っ赤になっていたと思う。
僕はどうしていいか分からず、ミカちゃんの顔も見ることができずにモジモジしていた。
それを見て、「可愛い~♪」と言ってミカちゃんはギュ~っと僕の頭を抱えるように抱き締めた。
すると僕はミカちゃんの胸に頬を埋めるような形になり、ミカちゃんに抱きつくような姿勢になった。
まだ濡れた海パンだったので、ミカちゃんを濡らしちゃいけないと思ったから変な体勢だった。
ミカちゃんは僕の頭に顔をつけて、「トシの頭、いい匂いがするね」と言った。
その姿勢のままミカちゃんは僕の頭に顔をスリスリしたり、匂いを嗅いだりしていた。
僕はミカちゃんの身体を抱き締めるような感じでギュ~っと抱き締めていた。

小学5年にしてすでにオナニーを覚えはじめていた僕は、ミカちゃんの胸の柔らかさとミカちゃんの香りも相まって、もうすでにカチカチになっていた。
すると、まだまだ包茎ボーイの僕はアソコが痛くなってきて、腰をモジモジ動かした。
しかし、濡れた海パンのことも忘れ、ミカちゃんに抱きついていたい一心だった。
ミカちゃんがそれに気づき、「どうしたの?」と言った。
僕は咄嗟にミカちゃんから離れて、股間を両手で押さえた。
ミカちゃんはなんとなく僕の勃起に気づいたらしい。
ミカちゃんのワンピースは僕の海パンで少し湿っていた。

「あれ?・・・トシもしかして・・・」

ミカちゃんはちょっとビックリした顔をしていた。
僕は恥ずかしさと、ミカちゃんに嫌われちゃうという不安でいっぱいになり、どぎまぎしていた。

「オチンチン立っちゃったの?」

「う、うん・・・」

「そっか、5年生だもんね」

「ごめんなさい・・・」

なんかミカちゃんを裏切ったような気がして、恥ずかしくて、謝った。
ミカちゃんは笑ってくれた。

「いいよ、全然気にしないで。なんで立っちゃったのかな?」

「ミカちゃん・・・柔らかくて、いい匂いがしたから」

「そっか、トシはミカのこと好き?」

「大好きっ!!」

なぜか大声で答えたのを覚えてる。

「ありがと♪」

そう言って、また抱き締めてくれた。

「トシは・・・1人でシコシコしたりするの?」

当時はそういう表現をみんなしてた時代。

「うん・・・」

恥ずかしかった。

「エッチな本、見たりするの?」

「持ってない。ミカちゃんのこと考えると勃ってくる・・・」

僕は正直に言った。

「えっ、私!?・・・そっか、嬉しいな」

そう言ってまたギュってしてくれた。
もう僕のチンチンは限界を超えていた!!
おそらく、針で刺したらパン!と破裂していただろう。

「トシのオチンチン見せて!!」

「えっ!?・・・」

何か素晴らしいことが始まるのではないかという勝手な期待が沸き起こってきた。
僕は、意外と躊躇わずにソファーから立って海パンを下ろした。
チンチンはピンピンに上を向いていた。
皮が突っ張ってちょっと痛かったが、そんな事はもう関係なかった。
今考えると、ミカちゃんも経験がなくて興味津々だったのだろう(と思いたい)。

「すごいね・・・」

ミカちゃんは顔を近づけて凝視していた。
僕は恥ずかしくてそのままソファーに座った。

「シコシコしていいよ」

ミカちゃんに言われ、僕はゆっくりオナニーを始めた。
ちなみに僕は結構キレイ好きな性格なので、チンカスは常にチェックして皮の中はキレイにしていた。
チンチンの先から我慢汁がいっぱい出て、手がヌルヌルになってきた。
ミカちゃんは僕の前の床に女の子座りして、僕のオナニーを見ていた。
ミカちゃんが見ていると思うだけでたまらなく興奮して、息が荒くなってきた。

「触ってもいい?」

そう言いながらミカちゃんは僕のチンチンを握った、というか摘んだ。
僕は頭が真っ白になり、ただただミカちゃんの顔を見ていた。
ミカちゃんはゆっくりと手を上下させた。

「あっ・・・ハァ・・・」

僕はどうしていいのか、どんな声を出していいのか分からず、ミカちゃんにすべてを委ねていた。

「なんかエロいね・・・」

チンチンを擦り、ミカちゃんの手も我慢汁で濡れてきた。
すると、何を思ったのかミカちゃんはオチンチンの先をペロッと舐めた。
僕の身体に電流が走った!

「オチンチン舐めちゃった。味はしないね・・・」

「汚いよ~・・・」

「プールでシャワー浴びてるし、大丈夫だよ」

ミカちゃんはそう言うと、またペロッと舐めたりパクっと咥えたり、色々試してた。
フェラと言うには程遠いが、ミカちゃんが僕のチンチンを口に含んでると考えるだけで興奮した。
すぐに限界が来た。
僕はミカちゃんの口からチンチンを離し、チンチンを両手で覆った。

「う・・・」

大量の精子が僕の両手に飛び出し、僕の股間は精子だらけになった。
ミカちゃんはビックリした様子でその状況を見ていた。

「すごい出るんだね・・・」

僕は放心状態だった。
ミカちゃんはテーブルからティッシュを取って、チンチンや手をキレイに拭いてくれた。

「男の子のオナニー初めて見たよ。・・・オチンチンも初めてだけど(笑)」

なんかすごく嬉しかった。

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