ヤクザ崩れの店主の激しいセックスにハマった妻・前編

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妻を寝取られた私の体験談。
完全なヤクザとは言い難いんだが、妻が1年近く前から同じ町の飲食店のオヤジにやりまくられています。
妻は37歳でオヤジは55歳くらい。
どうも元関係者のようです。

間違いのはじまりは、妻が中学生の息子の学費稼ぎに、その飲食店にパートに行きはじめたことからでした。
私と妻は結婚して15年。
一昨年の春、1人息子も中学生になり、塾の費用やら何やらで家計も大変なので妻がパートに行きはじめました。
妻は私と同じ年齢で、当時37歳。
身長は160センチ、B88・W63・H86となかなかのグラマーで、ルックスも目鼻立ちがはっきりしてちょっと東南アジア系が入ったような、まあ近所でも美人で評判の自慢の女房でした。

妻のパート先は私の家から3キロほど離れた繁華街の外れにある、昼間は定食を出し、夕刻からは一杯飲み屋という飲食店でした。
50過ぎの店主と少し年上の奥さんの2人でやっている店で、妻は最初は昼どきの繁忙時の店員として働き、洗い物をして帰るという勤務でした。

妻が働きはじめて2ヶ月ほど経った一昨年の6月、店主の奥さんが病気で入院になり、奥さんの頼みもあって、妻が前日の洗い物をしに朝の時間も店に行くようになりました。
妻はほとんど毎日、自転車に乗って朝から店に行き、午後4時頃に買い物をして帰宅するという生活でした。

ところがそれからすぐに奥さんが亡くなり、店はしばらく休みになりました。
妻も別の働き口を探そうとしていたんですが、店主から店を手伝って欲しいと連絡があり、一昨年の盆明けからまた店に行きはじめました。
夜は別の若い子を雇っていたようで、妻は以前のとおり朝と昼の仕事に行っていました。
ところが一昨年の10月頃から、夜の方も店を手伝いはじめました。
息子の高校進学費用も貯めておかなければいけないことを理由に、「夕方は一旦帰ってきて食事の支度をする」というので私も了承しました。
私は妻が身体を壊さないようにと心配していたんですが、どうもそのときにはもっと大変な問題が起こっていたようです。

その頃から、私とのセックスを妻が求めなくなりました。
まあ朝から夜遅くまで働いて(妻は最初10時頃には帰ってきていましたが、だんだん帰りが遅くなり、いつの間にか零時過ぎが普通になっていました)疲れているのだろうと私は妻を気遣い、何ヶ月も疎遠になってしまいました。

昨年の6月のある日曜日。
その日も妻は朝から店に出掛けました。
夕刻には食事の支度をしに戻るはずでした。
その日は朝の間は晴れていた天気も予報が外れ、午後からは雷混じりの激しい雨になりました。
私は傘を持たずに、いつものように自転車で出掛けた妻の身を案じ、車で迎えに行くことにしました。
妻が勤めている店は町の反対側になりますが、車だと10分程度で着いてしまう距離です。
自転車は置いてくればいいからと軽い気持ちで出掛けました。
店の場所は大体聞いて知っていましたので、ちょっと離れたところにある無料駐車場に車を停め、傘を差し、激しい雨の中を妻の傘を持って店まで歩きました。

5分ちょっと歩いて店の前に着きました。
向かって左側の店の軒下に妻の自転車が停めてありました。
まだいたんだと思い、迎えに来て良かったとホッとしました。
ところが店の前には、『本日休業』の札が。
店に入ろうとしても鍵が掛かって入れません。
私は訝しく思いながら傘を差して店の右側に行きました。
こちらは隣家との間が車が通れるほどの通路になっています。
私は奥に進みました。
店の裏手は空き地で、車が2台ほど停められるようになっていました。
どうやら店の駐車場として利用されているらしく、店休日のせいか車は停まっていませんでした。
店の裏口も鍵が掛かっています。
困ってしまって辺りを見回すと、裏口の横の上に窓が開いているのが見えました。
私は横に置いてあったビールケースをひっくり返して上に乗り、中を覗き込みました。

覗き込んだ途端、私は息を飲みました。
薄暗い室内で裸の女の身体がこちらを向いていました。
中は店の厨房のようでした。
天井の明かり採りから薄っすらと射し込む光に、大きく足を開いて椅子に座った女の白い裸身が浮き上がっています。
顔の辺りは光が当たらずよく見えませんが、首筋から下は私の場所からもはっきりと見えました。
割と大柄で、ナイスボディという表現がピッタシの引き締まったグラマーな女体でした。
大きく肉感的な乳房の膨らみやキュッと括れたウェスト、弛みのない腹部、スタイル的には私好みの、ちょうど妻の贅肉を落として引き締めた感じでしょうか。
私としてはなんか得した気がして、目を凝らして見てしまいました。

目が慣れてくると、女の下腹部に黒々と繁る陰毛が見えました。
よく見ると、女は椅子に座った男の上に跨がって座っています。
男の股間の辺りから上に伸びた逞しい肉茎が女の秘部に突き刺さっているのが、薄暗がりの中になんとなく見えています。
男がゆっくりと動いているようで、椅子の軋む音に交じって女の短い喘ぎ声が聞こえています。
女が上体を仰け反らせ、顎を突き出し、上から入る光が女の顔を照らしました。
雷に打たれたように私の身体に衝撃が走り、一瞬息が止まりました。
天井を見上げた女の顔は、紛れもない私の妻のものだったのです。

お前は自分の妻を見て気付かなかったのか?と思うでしょうが、なにしろ私と妻はもう半年以上も没交渉ですし、私の記憶にある妻の身体はもっと肉付きが・・・というより贅肉が付きはじめていて、目の前の女のように引き締まってはいませんでした。
それに私は妻を信じ切っていましたから、まったく疑っていませんでした。

私は転げ落ちるようにビールケースから降り、走って表通りまで出ました。

(ひょっとしたら見間違いかも・・・)

そうあって欲しいという願望が強くあり、もう一度引き返して窓から中を覗きました。
私は女の顔をまじまじと見つめました。
それは間違いなく私の妻でした。
店主と私の妻は椅子に座ったままで妻は顎を突き出し、目を閉じて感じている表情です。

私は怒るよりも呆然となってしまい、じっと窓から中を眺めていました。
椅子に腰掛け、大きく開いた店主の太腿の上に妻の白い太腿が重なっています。
店主の左手が妻の左の乳房を下からすくい上げるように掴み、弾力のある膨らみにグッと指が食い込んでいます。
店主の右手は妻の下腹部に伸び、黒い茂みを弄っています。
店主が両手を背後から妻の太腿の下に差し入れ、グッと持ち上げました。
妻は店主のなすがままです。

全裸でM字開脚させられた妻の姿に、私は思わず目を見張りました。
窓から見ている私にも、妻の股間が奥まで剥き出しに見えています。
見慣れた逆三角形の陰毛の下に、くっきりと筋立って見える妻の陰茎が見え、その下方には店主の股間から真上に伸びた逞しい男性器が、半ばほどまで妻の中に没していて、ゆっくりとした動きで妻の奥に入っては抜け出てきています。
私は全身の力が抜けたまま窓にしがみついていました。
いつの間にか雨が激しさを増し、雷も鳴りはじめていました。
呆然と窓から中を眺める私の目の前で、店主と妻の痴態は続いています。

突然、割れるような音とともに稲妻が走り、一瞬、室内にも光が明々と行き渡りました。
薄暗がりで今一つ不鮮明だった妻と店主の姿が、強いフラッシュを浴びてはっきりと浮かび上がったのです。
そのとき私が目にしたのは、風情とか雰囲気の欠片もない、オスとメスの生々しい営みの姿でした。
あのときの、全裸で大きく太腿を開き、真下から私以外の男のモノを受け容れている妻のあられもない姿を私は一生忘れません。

妻が椅子から立ち上がり、尻を後ろに突き出して上体を前傾させた格好で私がいる窓の方に進んできました。
店主が妻の背にピッタリと密着したまま後に続きます。
店主が窓の下にある流し台に妻を押し付け壁に手を伸ばすと、薄暗かった室内がパッと明るくなりました。
妻は背後から男を受け容れ、流し台に両手を突いて身体を支えているようです。
窓から見下ろす私には妻の背中と向こう向きの尻しか見えなくなりました。
妻の尻に店主の下腹が密着し、ゆっくりと前後に動いています。

店主が少し顔を上げると目が合いそうでした。
私は慌てて窓から離れ、他の窓を求め右手の狭い路地に入りました。
窓ではなく、勝手口の引き戸がありました。
閉まっています。
躊躇う私の耳に、微かに妻のものらしい嗚咽にも似た声が聞こえてきました。
私は思いきって引き戸に手を掛けました。
鍵は掛かっていませんでした。
私はできるだけ腰を落として身を屈め、ほんの数センチの引き戸の隙間から中を覗き込みました。

覗き込んだ私の目に、グラマーな全裸の妻の姿が飛び込んできました。
私が勝手口を開けて流し場に乗り込もうと腰を浮かしたその時、店主が両手で妻の両腿を開いたままグッと抱え上げたのです。
妻の身体が宙に浮き、店主の手が妻の内腿に食い込み、これ以上ないほど大きくM字に開かれた妻の太腿の間で逆三角形と楕円に生えた妻の陰毛が丸見えになり、下から極太の肉茎が妻の黒い楕円形の茂みの最下部にガッチリと食い込んでいます。
店主が少し腕の力を抜くと妻の身体が下がり、その分だけ下から突き上げている店主の肉棒が妻の中に深く喰い込むのです。
妻は店主の背中側に手を下ろし、胸を反らせて落ちないように店主の肩に脇を乗せて懸命に姿勢を保っています。

私は店主の筋骨隆々とした腕力に畏れをなし、負け犬のように腰を落としてしまいました。
このあと、店主と妻は店の一角にある狭い座敷に移動し、なおも痴態を繰り広げました。
私はそっと引き戸を開けて中に入り込み、洗い場の中からカウンター越しに覗き続けました。

座敷で妻がこちらに半分尻を向けて四つん這いになり、店主に尻肉を開かれています。
店主がすっと腰を妻に近づけました。
後ろを向いた妻の秘部に猛り立った自分の分身の先を押し当てています。
先端から付け根まで長々と逞しく、一物と言っていい代物です。
店主の肩の辺りには刺青が見え、私はまたまた勇気をなくしてしまいました。
店主が少し腰を浮かし、グッと前に腰を突き出しました。
私の見ている前で店主の亀頭の先が妻の蜜壷にヌルッと食い込みました。
豊満な尻の間に見慣れた妻の女陰が逆さまになっています。
下向きの黒々とした腹毛と後ろを向いたマン毛に覆われたふっくらとした大陰唇の間に妻の小陰唇が双葉のように見えて、その隙間に極太の肉が・・・。
店主は妻の尻に跨がって真上から妻を貫いていて、妻と店主が結びついている部分が私にも丸見えでした。
妻の尻の上に店主の陰嚢がベッタリと乗っています。
入りきれなかった肉茎の付け根の辺りが外に出ていたのですが、これが妻の尻の間に収まりきれないほど太く、妻が可哀想に思えるほどでした。
しかし店主のリズミカルな腰の動きに妻はすぐに声を上げはじめ、すっかり大きさに馴染んでることがわかりました。
バックから側位、正常位と様々に体位を変えながら妻は10分近くも店主に突きまくられ、狂ったように泣き叫んでいました。

フィニッシュは妻らしく正常位でした。
背を半ばこちらに向けて両足を踏ん張った店主が膝が胸に付くほど身体を二つ折りにされた妻の尻に跨がって大きなストロークでピストン運動を繰り返しています。

「イッ、イッ、イクゥーッ」

妻は感極まって大声で叫び続けました。
店主がグッと腰を落とし、店主のキンタマが妻の尻にグニャリと乗っかり、長大な店主の肉体の一部が根元まで妻の体内に挿入されていることが一目瞭然です。
妻は大きく仰け反ってイッてしまい、それから店主がゆっくりと妻から離れました。
妻は悶絶状態で、貫かれたままの姿勢で股間をこっちに向けて仰向けに横たわったままです。
すぐに口を開けたままの妻の秘部から店主の精液が溢れ出てきました。

ここからは家に帰ってきた妻に問いただした話です。
妻の話だと、一昨年の8月、妻がまた店に行きはじめ数日経った朝、鍵を開けて店に入り洗い物をしていると、2階に住んでいる店主が珍しく下りてきたそうです。
店主は痩せて無骨そうな50過ぎの男で、元ヤクザという噂もあり、妻も目つきの鋭いところを少し怖いと感じていたそうです。
ただ、この朝は、店主がおだやかな表情で「おはようございます」と挨拶して奥のテーブルで新聞を読みはじめたので、妻は店主のためにお茶を入れて、何の警戒もなくまた洗い物をはじめたそうです。
ところが、テーブでお茶を飲んでいた店主が、いつの間にかカウンター奥の洗い場に近寄ってきて、いきなり後から妻に抱きついてきました。
妻は驚いてキャッと声を上げ逃れようと身を藻掻いたものの、店主に洗い場横の調理台に上体をうつ伏せに押さえ込まれ、あっという間もなくスカートを捲られ、パンティを引き下ろされてしまいました。
店主の力が強くて身動きできず、後ろに突き出す恰好になった妻の尻の間に店主がいきなり硬いモノを押し付けてきました。
妻はパニック状態になって逃れようと抵抗しましたが、店主の膝に足を開かれ、妻の尻肉を開いて無理やり挿入してきました。
店主の亀頭の先が中に入ってきて、妻は悲鳴を上げました。
情け容赦なく、潤っていない妻の秘壺に店主の肉棒が食い込んできました。
妻はなおも抵抗を続けたのですが、店主の亀頭の先端がグッと奥に入ってきて力が抜けてしまったそうです。
店主は妻の力が抜けたのを知ると、真夏で薄着の妻の胸を後から鷲掴みにして揉みながら妻の足を大きく開かせ、後ろに突き出された妻の尻にグッ、グッ、グッと腰を突き出しはじめました。
店主の肉棒がズーンと根元まで妻の中に侵入して、妻は思わず仰け反りました。

あとは店主のなすがままだったそうです。
妻は店の調理場で後から店主に挿入されたままブラウスを脱がされ、ブラジャーも外され、捲り上げられたスカートは頭から抜き取られ、擦り下ろされていたパンティも足首から抜き取られて、店主の手で一糸纏わぬ全裸にされてしまいました。
そのうちに妻の中で店主の動きがスムーズになってきました。
しばらく動き続けて妻が声を上げはじめると店主は妻から離れ、妻の手を引いて店の隅の座敷に妻を連れて行き、畳の上に妻を仰向けに転がして再び中に入ってきました。
妻の豊満な乳房は店主に両手で鷲掴みに揉まれ、店主の口唇に乳首を吸い尽くされ、腰を激しく振り続けられ、もう妻は我を忘れてしまったそうです。

店主は随分と長く持続したようで、妻は悶絶し、貫かれたときのままの恥ずかしい姿勢のまま畳の上で気を失っていました。
妻が意識を取り戻したとき、店主が傍らの椅子に座って妻を眺めていました。
妻は頭がボーっとして、しばらくじっと動かずに横たわっていました。
ぼんやりしたまま妻は目線を壁の大きな鏡に移しました。
妻の目に飛び込んできたのは、鏡の中で真っ裸のまま大きく足を開いた自分の恥ずかしい姿でした。
妻は慌てて飛び起き両腕で身体を隠しました。
すぐに妻は何があったのか思い出し、泣き崩れたそうです。
店主は泣いている裸の妻の手を取って引きずるように2階に連れて行き、自分の寝具の上に妻を転がしました。
全裸の妻の身体に再び店主の筋肉質の身体が覆い被さってきました。

話が逸れてしまいますが、後日、探し物をしているときに、妻が隠していた他の写真を見つけてしまいました。
写真を撮るのが店主の趣味なのか、ビックリするような枚数がありました。
単なる行為の最中の写真というだけでなく、ごく普通のヌード写真的に妻を写したものも多かったのですが、妻はほとんど全裸で、しかも身体を隠そうともしていませんのでオッパイやヘアが丸見えで、中には淫靡な女の造形まで写っているのもかなりありました。
妻が私に見せなかった、というより見せられなかった写真も沢山ありました。
カメラに向かって全裸の妻がM字開脚し、ニッコリ微笑んで自分の秘所を開いて見せている写真にはショックを受けました。
妻はそんな恥ずかしいことを自分から進んでする女ではなかったはずですし、嫌々店主の言いなりになっていたのではなかったのかと気落ちしてしまいました。
妻が頬を窄めて店主のモノを咥えているフェラ写真や、妻自ら店主のモノに手を添えて導いているショットなどなど、私には見せられないものばかりでした。

ただ、アソコの毛をツルツルに剃られた妻の写真が出てきたときは、私も思わず見入ってしまいました。
グラマーで、いかにも大人の女という風な妻も、あるべき場所に毛がないだけでアンバランスというか、少女のように見えましたし、私も初めて目にする新鮮な衝撃でした。
何枚もあった毛のない妻の秘部のアップ。
閉じているものや大きく開いたものなど・・・。
私は何時間も目が離せませんでした。

関係を切るつもりが逆に写真まで撮られ、妻はいよいよ逃げられなくなってしまいました。
店主は言うことを聞かなければ写真を私に見せるし、他のところでも見せて回ると脅したようです。
息子に尋ねると、その日は妻は夜の8時頃に帰ってきたそうですが、私は仕事絡みの接待で酔って帰り、そのまま寝てしまいました。
次の日の朝、私が出勤しようとするとき妻に仕事のことを尋ねると、しばらく続けるように頼まれたと言っていましたが、なんとなく浮かぬ顔だったのを覚えています。

この頃から、儲けが少ない昼は店を閉めていたそうで、朝の間に店に出て、前日の洗い物を済ませた妻は、11時頃から開店準備がはじまる3時半頃まで店の2階の店主の寝室で過ごすのが日課になっていました。
妻は洗い物が終わると2階に上がり、寝ている店主の側に身を横たえ、それから数時間、店主と妻は全裸のまま男と女の関係を続けていたそうです。
店主は筋肉質で精力絶倫、モノも素晴らしく、1ヶ月経たないうちに妻の方が求めるような関係になっていました。

<続く>

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