妹に嵌められて高校生の息子とセックス・第4話[完]

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「おい、サトシ。いつまでじっとしてるんだよ。おばさん、焦れったいってよ!」

(そんなことない・・・そんな事ないのに・・・)

いつの間にか腰を淫らにくねらせてしまってて、そばで見ていた少年には欲しがっているように映ったのでしょう。
心では拒否しようとしているのに身体は、このあとの展開を期待してしまっているのです。

「そうだな。焦らしてごめんね。じゃあいくからね!」

膣内で大人しくしていたオチンチンが急に動きはじめました。
不器用だけど激しい腰使いで、母親の私を突きはじめたんです。

(あひっ、う、動かないでっ!)

さっきまで淫らな行為で昂ぶっていた膣内が、思い出したように歓びの収縮をしてしまう。
息子が相手なのに、母親としてではなく女としての反応をしてしまう私の身体。
いけないこと、許されないことだと理性で必死に快楽を抑えようとはしてるのに・・・。

「ああっ!おばさんのおまんこ最高だよっ!俺のチンコにピッタリ合うっ!」

感じきったサトシの声と、激しく貫く乱暴な腰使いに心の奥が甘く疼きはじめてしまう。

(す、すごいっ!他の子たちと全然違うっ!大きさはそんなに変わらないのに私の中にピッタリはまってる!)

ただ単調に突くだけの息子の腰使い。
でも、その若さと激しさに貫かれると、そのまま快楽の波に流されそうになります。

「だめだ。おばさんの中は気持ち良過ぎる。もう出そうだ・・・」

(出そう?あぁ・・・これで終わるのね・・・)

このまま若い雄の猛々しい突き入れを続けられれば、母親を続けられなかったかもしれません。
でも、これで終わってくれるのならまだ大丈夫。
息子の前で女を晒すことなく、私は母親のままでいられるような気がします。

「俺もこのまま中に出すよ。いいよね、おばさん!」

(え?中に出すの?)

膣内に息子の精液が注がれる・・・。
他の子たちも私の膣内に放っているのだから当然といえば当然です。
今の今までセックスのことに夢中で、射精のことまで考えている余裕はありませんでした。
来る時に一応避妊薬は飲んできたけど、万が一ということだってあります。
安全だとは思いましたが、もし間違って息子の子供を宿してしまったりしたら・・・。
不安が頭をよぎり、母親として受精の恐怖に怯えてしまいました。
そんな時に息子が一際深く、私の膣内を抉るように突いてきたんです。

「うはっ!ふ、深いっ!」

たまらず声が出てしまうとともに、反射的にギュッと膣内の締め付けが息子を捉えてしまいました。

「う、うあっ!急に締め付けちゃって・・・じゃあいいんだね!」

(ち、違う・・・今のは違うのよ・・・)

膣内射精の問いかけを、締め付けることで答えたと勘違いした息子。
私は慌てて首を振って間違いを伝えようとしました。

「うう?!んんん?!」

「そんなに期待しちゃって・・・若い子の中出しが好きなんてエッチな人妻さんだね」

全く思いが伝わらず、逆にますます抜き挿しのスピードを速められてしまいました。
それでも諦めることができず、腰を引いたりくねらせたりして逃れようとしました。
その行為が反対に、息子の射精を早める結果になろうとは思いませんでした。

「おばさんの腰が淫らにくねってるよ。もう出そうだからね」

嫌がる私を押さえ込んで息を荒げるサトシ。
サトシは興奮しきっていました。
私の中に出そうと猛烈なラストスパートで荒々しく突き上げてきます。
こんなに相性のいいオチンチンで追い込まれては、私の方だってたまりません。
せめて息子にイカされることのないように必死に耐えることしか出来ませんでした。

「出るっ!出るよっ!うあああああっ!」

抵抗も虚しく膣内でビクビクッと痙攣したかと思うと、熱い精液が大量に子宮に注がれていきます。

(あ、熱いのが入ってくるっ!サトシの精子が私のおまんこに!)

体は女の喜びに震えながらも心は母として怯えに震えてしまいます。
熱く迸る精液に子宮が震え、もっと出してと言わんばかりに膣内が引きずり込む動きを勝手にしてしまいます。

「すごい・・・あんなに出しちゃってる・・・」

私の膣奥に埋め込んだまま、身体を痙攣させている息子に向かって妹はつぶやきます。
そんな妹の言葉に、飛びかけていた意識が戻ってきました。

(これで、これで終わりよね・・・)

母として理性を引き戻し、強い気持ちを取り戻そうと手を握り締めました。

「どうでした?その子の射精。すごく気持ちよかったんじゃないの?」

おびただしい量の精液をお腹の中に受け止めて、放心状態の私に妹が問いかけます。

(姉の私に息子との近親相姦をさせておいて、よくそんな事が言えるわね・・・)

本物の母子相姦の現場を見て楽しんでいたのであろう妹に対し、怒りがこみ上げてきます。

「たくさん出したみたいね。サトシ君、満足できた?」

「ハァハァ・・・何言ってるの?加奈さん、俺、まだ全然満足してないよ」

(え?何を言って・・・。う、嘘・・・ま、また大きく・・・だ、ダメよ・・・)

果てたはずのサトシのオチンチンがムクムクと力を取り戻していくのを敏感に膣肉が感じ取ります。
イッたばかりの息子のお肉がもう大きくなってきていることに恐怖しました。
息子もやりたい盛りの高校生。
他の少年たちと同じように精力は旺盛だったのです。

「連続でかよ。順番じゃないのか?」

近くで見ていた少年が不満の声を漏らしています。

「お前ら3回も出してるんだろ?まだまだ続けて俺にさせてくれよ」

「それはそうだけどな・・・仕方ないか」

「おばさん、俺1人でイッちゃってごめんね。今度は頑張るから・・・」

(頑張らなくていい・・・頑張らなくたっていいのよ・・・)

耳元で甘く囁いた後、息子は精液でいっぱいになった膣内でオチンチンを動かしはじめました。
ヌチュヌチュと卑猥な音を立てて、出したばかりの種汁を掻き出します。
いっぱいまで引き抜かれた後、今度は勢いをつけて腰を叩きつけてきました。
一度出して落ち着いたのでしょう。
さっきとは違う強弱をつけた腰使いが、再び私に甘い快感の疼きを与えてきます。

(このままじゃ、本当にダメになる・・・)

必死に理性を保とうとしても火のついた身体の方は反応してしまう。

「おばさんのおまんこ汁と俺の精子が交じり合ってグチュグチュ言ってる。聞こえるでしょ?」

(いやあっ!そんなこと言わないで・・・)

私の性感を高めようとしてか、息子が淫らな言葉で囁きます。

「もっと感じていいから。今度は俺がおばさんをイカせてあげる!」

私の中の女を屈服させようと、ズプズプッと最深部までオチンチンを突き入れてきます。
子宮口を激しくノックするように先端が打ち付けられてきます。

「はあ~ん・・・ううっ、うう?んっ!」

(声を上げてはダメ・・・)

そう心の中で言い聞かせていても、抑えきれずに感じてる証を伝えてしまいます。
まるで私が感じる場所を知っていたかのように重点的に押し付けられるオチンチン。
強い快感が抑えつけていた理性を跳ね返してきます。

(感じちゃダメ、感じちゃダメなのよ!私はサトシの母親なのよっ!)

何度も心の中で同じ言葉を繰り返し、快楽に反応する身体を理性の手綱で引き絞りました。

「ねえ、これ気持ちいい?加奈さんに教えてもらったんだ。女を落とす場所」

(!!!やっぱり妹としていたんだっ!)

息子が口にした妹との肉体関係の事実を聞かされて、ショックとともに言いようのない気持ちに包まれます。
妹の加奈が私の大事な息子に、こんな淫らなテクニックを教え込んでいたのです。

(私のサトシとどれだけ寝てきたの?)

妊娠の恐怖をはるかに上回る妹に対しての嫉妬が込み上げてきました。

(私の子供なのに、私のサトシなのに・・・)

私よりも若いあの熟れた肉体を使って、どんな誘惑をしたのだろう。
今まで拒み続けてきた気持ちが、嫉妬で大きく揺れ動いてしまうのを感じました。
いったいどれほど身体を重ねてきたのでしょうか?
あまり慣れてはいない様子ですが、正確に私のポイントに押し付けてきます。
自分の叔母に教えてもらったテクニックで母親の身体を絶頂に追い込もうとしているサトシ。
夢中になって私の膣内を突きあげる息子に愛しさを感じてしまいます。

「イカせたいのに・・・おばさんのことイカせたいのに。この中、気持ち良過ぎる・・・」

(な、何・・・また大きく膨らんできた・・・まさかまた?)

膣内を行き来するオチンチンに射精の予兆を感じ取り、膣内射精の恐怖に怯えてしまいます。

「またおばさんの勝ちだね。俺、またイキそうだ。ホントこのおまんこ最高だよ!」

私の体の具合の良さを伝えながら、腰を掴んで一番奥まで肉棒を突き入れてきます。
焼けた鉄の棒を押し当てられたかのような熱さを子宮に感じます。
何度も私の子宮を叩く息子の先端に全身を激しく震えさせられてしまいました。

「また出すよっ!おばさんのおまんこにっ!」

射精をするための肉棒全体を使っての大きな抜き挿しに襲われてしまいます。
感じるのを我慢するには過剰すぎる刺激が私に送られてきました。
どんどん絶頂に向かって高まってきている快感を、唇を噛み締めながら必死に耐えました。
それももうダメかもと思った矢先、息子の限界が来てくれました。
最後に一際膣奥まで入ってきて、子宮口にピタッと先端をくっつけたサトシ。

「イクっ!うおおおおっ!」

獣めいた咆哮をあげ、サトシが腰を震わせました。

「来てるっ!また熱い精子がおまんこに来ちゃってるっ!」

サトシの声に反応するように私も声を出してしまいました。
絶頂に達したサトシのオチンチンから放出される大量の精液。
一度出した後なのに、さっきに負けないくらいの勢いで子宮に注ぎ込まれていきます。
妹や2人の高校生に見下ろされながら息子に精液を注ぎこまれている・・・。
この倒錯した状況に頭が混乱しながらも甘く痺れていきました。

「おばさんのおまんこいっぱいだよ。俺の精子でいっぱいになってる」

(もうやめて・・・母さんの中、もう入らないの・・・)

膣内を満たした後も息子のオチンチンからは精子が飛び出し続けています。
射精を続けるサトシのオチンチンは少しも力を失おうとはしていません。
その逞しさと猛々しさに悦びを感じてしまっているもう1人の自分がいました。

(ま、まだするの?母さんの中にまだ出すつもりなの?)

押し寄せてきた絶頂の波をどうにか乗り切ったと思ったのに、それなのに息子のオチンチンはまだ力を失ってはくれません。

「全然小さくならないよ。この人との相性、最高みたいだ」

そう言ったサトシは、またも腰を動かしはじめてきました。
サトシが腰を振るたびに膣内を満たしていた精液がドロドロと溢れ出てきます。

「すごいな・・・抜かずに3回もできるなんて」

精力が尽きることなく私を犯し続ける息子に向かって呆れたような声が聞こえてきます。

「そんなにその人とするのがいいんだったら、俺たち加奈さんに相手してもらうよ」

「いいかな?2人で加奈さんとしても」

「そうね、こんなに激しいのを見せつけられたら我慢できないわよね」

私と息子が3度目の性交をする隣で妹たちがセックスをはじめました。
息子の荒い息に混じって3人の嬌声が聞こえてきます。

「少し休憩したらだいぶ元気になったよ。あれやってもいいかな?」

「俺もやりたい。加奈さん、お尻とおまんこ、同時にさせてよ」

「私もされたかったの。して、2人で私の身体をメチャクチャにしちゃってよ!」

なんと妹はそんな事までしていたのです。
そのうち隣から妹の苦しそうな呻き声が聞こえるようになりました。
お尻の穴に入れているのだから辛いんでしょう。
それなのに時間が経つにつれて快感を示す声の方が大きくなってきます。

(あなた、なんて淫らな女なの?)

妹の淫乱さには呆れてしまいます。
少年たちの性欲を2つの穴で受け止める妹と、自分の息子と中出しセックスをしている姉。
傍から見れば、私たちは高校生たちの若い性欲に溺れる人妻姉妹に見えるでしょう。
自分の置かれた立場を考えると、いけない興奮を感じてしまいました。

「おばさんも感じてるみたいだけど?自分から腰を振ってるしさ」

(そんな事ない・・・そんな事ないわ・・・)

知らないうちに振っていた腰を見て、少年がからかってきます。
心の中で少年の言葉を否定するけど、息子に貫かれるたびに身体は反応してしまいます。
息子が与えてくれる快感に心が折れてしまいそうでした。

「今度こそイカせてあげるからね」

またサトシのオチンチンが私の一番感じる場所にグリグリと押し当てられます。

「ここでしょ?おばさん・・・ここが感じるんだよね?」

そこを重点的に責められたらとても我慢はできません。
懸命に頭を振ってその言葉を否定しました。

「だめだめ、俺わかるんだ。ここをグリグリすると・・・」

「んん?っ!うううう?っ!」

息子のオチンチンに突きまくられ、体がビクビクして悦びの声が飛び出しそうになります。
必死に抑えつけていますが、それももう限界かもしれませんでした。

「ほら、あそこの締め付けが強くなる。もっとグリグリしてあげるから」

私を絶頂に押し上げようと、息子が肉棒を押し当てて執拗に同じ所を責め立ててきます。

(だめっ・・・息子にイカされるなんて絶対にダメなのっ!)

拒絶の思いを強くして絶頂から逃れようとするけど・・・ダメでした。

(イクっ!本当にイカされちゃうっ!)

押し寄せてくる絶頂の波を耐え切ることは、もう出来そうもありませんでした。
私を追い込むように犯し続ける息子の突き込みに屈してしまいそうでした。

「イキそうなんでしょ?一緒にイこうよ、ほらっ!ほらぁ?っ!」

ズプズプと腰の動きを強め、さらに私を激しく貫いていくサトシ。

(やめて、サトシ!もう無理っ!もう許して)

「イケっ!締め付けながらイッちゃえっ!」

「うっ、うあっ、あぁあぁあぁぁあぁっ!」

絶叫の声が口から飛び出してしまうのと同時に全身が激しく痙攣しだして、視界が真っ白になったかと思うと、空中に浮かんでしまったかのような感覚に包まれました。

「イッてるんでしょ?おまんこでチンコをぎゅうぎゅうしながらイッてるんだろ?」

「こんなにされちゃったらイッちゃうわよ」

絶頂の中、何も考えることが出来なくなって、感じるままに声を上げてしまいます。
我慢に我慢を重ねていただけに、その分普通よりもはるかに大きな絶頂。
体がバラバラになってしまったかのような感覚で意識が飛びそうでした。

「イッちゃったおばさんの中、ものすごく締まる。このまま動くから我慢してよ」

「だめ・・・今はダメ・・・」

朦朧と空中を彷徨っていた私に再び息子が襲いかかってきます。
絶頂の痙攣で強い締め付けを息子に与えたまま、ゴリゴリと硬いオチンチンが出入りします。
イッてる最中にそんな事をされてはたまったものではありません。
何度も襲いかかる津波のような絶頂で、息子が3度目の射精を子宮に浴びせた頃には、私は失神寸前の遠い意識の中で息子の痙攣を全身で感じていました。

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