チャットオナニーからスワッピングへ・第4話

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おじいさんだけでは妻も興奮しないと思ったので、私と妻はまた繁華街をウロウロしました。
昔からある普通の映画館があったので、休息がてら妻と入りました。
私たちは映画館の一番後ろの席に座りました。
映画館はそれほど混んでいるわけでもなく、若いカップルがほとんどでした。

私たちの座っている所から4席ほど横に、私たちと同年代か少し下の男性が座っていました。
その男性を私は意識して、妻の太ももゆっくりと撫でました。
映画のスクリーンをじっと見つめる妻の顔も少しドキッとした感じでした。
私に手はさらにエスカレートしていきます。
その手はゆっくりとスカートの中に入っていき、妻の感じる部分に到達します。
妻の表情はどこかしら苦痛を我慢するかのような表情に変わりはじめました。
男性は私たち2人がコソコソと動く気配を感じたのか、私たちの方に目をやりました。
薄暗い中で私が妻のスカートの中に手を入れているのがわかったかどうかはわかりませんが、先程までスクリーンに向いていた目が、今は妻の下半身に釘付けです。

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「見てるで、隣の人」

妻の耳元で囁きました。

「あかん、堪忍して、感じるわ」

「感じてきたんか?それは面白いな」

「面白くなんかないって・・・恥ずかしいからやめて・・・」

「いや、やめへんで。もっと過激に触ってやるわ」

そう言って私は妻のスカートを捲り上げてパンティの中に手を入れました。
想像した以上に濡れていました。

「お前は見られるだけでこんなに濡れるんや」

「言わんといて・・・そんな淫乱女みたいに・・・」

硬くなった妻のクリを指でコリコリと愛撫します。
横の男性は見ています。

「パンツ脱いでみ?」

「そんなんできひんって・・・」

少し荒くなった呼吸で妻が言います。

「横の男が見とるから脱いでみろや。脱いだら頭が真っ白になってええかもしれんで」

「あかんって・・・こんなとこで・・・」

妻はそう言いますが、私の手をどけるわけでもなく、ただじっとしているだけでした。
思い切って妻のパンティを脱がせにかかります。
そしてミニのスカートをたくし上げると、陰毛が露わになります。
横の男性を見るとスクリーンそっちのけでこちらを見ています。
妻の片足を上げさせ、足首から妻のパンティ抜きました。
妻に片足を上げさせたまま隣の男性を見させます。
男性は慌てて妻の視線から目を逸らしました。
妻にはずっとその男性を見させます。
妻のあそこはクチュクチュと音を立ててきました。
映画館であることも忘れて妻の中に指を挿入します。

「うっ・・・」

妻が呻きます。

「恥ずかしい」と言いながらも、妻はその男性に視線を投げかけます。

しかし一向に男性は妻の方を見ようとはしませんでした。
結局その男性は後ろの出口から出ていきました。
男性はいなくなりましたが、私は妻を責め続けました。
しかし、隣の男性に見られていると思っていた時ほど妻は興奮してくれません。

「興奮しいひんのか?見られてないと?」

「そうでもないけどやっぱり周りの人が気になるわ・・・集中できひん」

私が妻の部分を触っていても先程までの濡れ方ほどではなくなってきました。

「あかんなぁ~覚めてきたやろ?お前、ひょっとして見られるんが興奮するんか?」

「そんなんわからん・・・けど今は興奮せんようになった・・・」

「そっかぁ~、見られてるって思うと興奮するんやな。ええことや(笑)」

「何がええことなんよぉ~、まったくぅ~(笑)」

そんな会話をしながら結局エッチな行為はやめにして映画も最後まで見ないまま2人でこっそりと映画館を後にしました。

映画館を出て、妻と食事がてらに居酒屋に行きました。
その居酒屋は以前にも行ったことのあるお店で、靴を脱いで個室に案内してくれるお店でした。
当然、店に着くと妻はヒールを脱がなくてはなりません。
店の入り口には若いアルバイトのお兄ちゃんが2人いました。
妻はそのお兄ちゃん達の前でヒールを脱いで、屈みながらヒールを靴箱へと入れたのですが、屈んだときに前にいるお兄ちゃん達に少し見えたようです。
店に入ってからお兄ちゃん達は妻がミニなため、当然見えるだろう思っていたんでしょうね。
しっかりと妻の前に2人して立って、「どうぞごゆっくり。中の者がご案内いたします」と頭を下げながら、しっかりと目線は妻のミニから出る両足の間でした。
2人とも妻の下着が見えた瞬間に『やった!』という表情になり、お互いの顔を見合わせました。
個室の部屋にはおねぇちゃんが案内してくれました。

案内される廊下で妻に、「玄関の兄ちゃん2人、見とったで」と伝えると妻は、「やっぱり?(笑)」と笑いました。

料理とお酒を注文して、妻と映画館での話をしながら酒を飲みました。
2人してほろ酔い気分になり、そろそろ店を出ようとしたときに妻がトイレに立ちました。
妻がトイレから戻ってくるなりこう言います。

「酔っぱらいのおじさんにすれ違ったときに覗かれた!」

妻はプンプン怒っていました。

「そんなに怒ることないやん。別に減るもんちゃうしさぁ~。お前も見られて興奮するんやろ?」

「それとこれとは違うってばぁ~、ホンマ腹立つおじさんやわ」

妻はかなりの怒りようでした。
店を出ようと席を立ってレジに向かうとき、妻が小さい声で、「あのおじさんやで・・・」と言って、3人組の中年おやじの1人を指差しました。
見るとその3人は私の仕事関係の知り合いでした。

「あのおっさん達、俺の知り合いやねん。ちと懲らしめよか?」

「え、そんなんやめときって」

構わず、妻の手を引いて3人組のおっさん達の所へ行きました。

「こんばんは~、お揃いですやん!」

「お、◯◯さんじゃないですかぁ~」

3人はかなりの酔っ払い状態でした。

「先程、△△さんにうちの嫁さんがお世話になったみたいで(笑)」

私がそう言うと△△さんは、「◯◯さんの奥様でしたか?それは申し訳なかったです。しかし良いもの見せていただきましたよぉ~」と。

素面では絶対にそんなことは言わない人ですが、酒のせいもあり半分ジョークのように私と妻に言いました。
妻は私の後ろに隠れて恥ずかしそうにしていました。
結局3人に、「お詫びの印に一緒にどうぞ」と誘われ、嫌がる妻と一緒に5人で飲みました。
飲んでいる間も3人の視線は妻の足元に釘付け状態で、私は酔いのせいもあって興奮気味でした。

その後、カラオケに誘われました。
妻はあまり乗り気ではありませんでしたが、私は何かを期待する気持ちを抑えきれず強引に妻も連れて行きました。
カラオケボックスでは5人でワイワイと唄って盛り上がりました。
最初は気乗りしていなかった妻でしたが、そもそも大のカラオケ好きなので楽しんで唄っていました。
当然ミニですから、スカートが捲れてパンツ見えそうなことも。
そんな妻を3人のオヤジが見逃すはずがありません。

「奥さんはいつもそんな派手な下着なんですか?」

オヤジの1人が妻に聞きました。

「そうでもないでぇ~、最近派手なのにしましたぁ~」

妻も酔っています。

「そうなんやぁ~、ええ奥さんやなぁ~、うちの嫁はんもこんな下着やったら頑張るんやけどなぁ~」

「下着で頑張れるもんなん?」

「そらそうでっせ。奥さんのその下着を見るとムラムラしてきますわ」

いつの間にか歌も唄わなくなり、下ネタがメインになってきました。

「奥さんは色っぽいですなぁ~。◯◯さんは羨ましいでんな。こんな奥さんと毎晩できるんでっしゃろ?」

「いやぁ~さすがに毎晩は無理でっせ(笑)」

「私は毎晩でもええねんけどね・・・。この人、マンネリ気味で(笑)」

一斉に全員が笑います。

「マンネリ打開に何かいいこしてますのか?」

妻を覗き込んだ△△さんが私にニヤニヤしながら、いかにもエロオヤジのような笑みを浮かべて言います。

「いやぁ~なかなかいい刺激はありまへんわ」

一応、そう答えました。
するとエロオヤジは、「いやぁ~露出とかしたらどないですか?」と妻を見て言います。

「露出って何なん?」

「外で裸になったり、誰かに見せたりですわ」

「へ~、そう言うんや。ほな、してるやんな?」

(ひぇ~!いくら酔っ払ってるからって、そこまで言わなくても!)

「え、してるんでっか?そら、こんな奥さん持ってたらしますわなぁ~。ちなみに私も妻にさせてますねん」

(オイオイ、何を言い出すねん)

すると他の2人のオヤジ達も、「外ではないけど、ビデオを撮ったり写真を撮ったりはしてまっせ」と言い出す始末。
密かに、(この中で私が一番純情かも)って思いました。

その後も話はおかしな方向に。
自分の奥さんは写真を撮るだけで濡れるとか、ビデオで撮りながらするとすぐに奥さんがイクとか・・・。
妻も嫌がる様子もなく、完全に3人のエロオヤジの餌食です。
私の方がヒヤヒヤするほどです。

「じゃあ奥さん!ここで私たちに見せてくださいよ!」

エロオヤジが言い出すと、他の2人もイケイケ状態で妻を囃し立てます。

「え~、そんなんできひんって。チラッとくらいならできるかもやけど」

妻も妻!
妻は私の想像を超えるほど変わってきています。

「お前、飲み過ぎやで!ホンマに。すんませんなぁ~変な妻で」

「いやぁ~酒の席ですから無礼講ですわ」

エロオヤジは上機嫌。
もう5人で何杯飲んだかわからないくらい酒を注文して飲み続けました。
妻は、ほとんど呂律も回らないほど酔っていました。

「私1人が見せるの損やし、みんなも一緒に脱ぐならええよ」

いきなり妻が言い出しました。
私はもうドキドキ状態です。
私の知り合いに、さっきまでのようなアクシデントではなく、自ら見せると言うんですから。

妻は部屋の真ん中に立ち、私を含めて4人の男の前でゆっくりとミニのスカートをたくし上げていきます。
少しずつ妻のレースのパンティが露わになりだしました。
3人のエロオヤジ達は先程まではワイワイと騒いでいたんですが、妻がスカートをたくし上げ出すと凝視状態です。
妻がヘアーが透けて見えるところまでスカートをたくし上げたときに言いました。

「ホラ、あんたらも脱がないと、これ以上は見せないよぉ~」

まるで女王様のような笑みを浮かべながら私たち4人を見ます。

「わかりましたわ。見せまっせ」

そう言ってエロオヤジがズボンを下ろしてパンツも下ろし、少し大きくなりかけた一物を出してしまいました。
大きさはそれほどでもなかったですが、やけにカリの部分が大きいモノでした。

「わぁ~!ホントに出しちゃったんやぁ~。お店の人が来たらすぐに隠さなあかんよ」

妻もいやらしい目つきでカリの大きいモノを見ていました。

「奥さん、俺がオナニーするの見てくれまへんか?」

「ええよ。できるもんならしてみ」

「ほな、奥さんもスカート脱いでなぁ~」

エロオヤジが妻を見ながら言います。
結局、妻に言われて4人とも下半身を丸出しにさされ、妻もスカートを脱いで下半身はパンティだけになりました。
エロオヤジはすでに妻を見て自分でしごいています。

「わ~、こんなに近くで男の人のしてるの初めて見た。生公開やな」

私に向かって妻が言いました。

「さすがにここでは私は全部は脱げへんわ。店の人が来ても困るしなぁ~」

私はホッとしたような残念なような(笑)
4人も妻の言葉で衣服を戻して、残っている酒を一気に流し込みました。
妻もスカートを元通りにして、「これでおしまい!」なんて笑っています。

時間も時間なんでそろそろお開きにしようとなり5人で店を出ました。
タクシーに乗ると、妻は飲みすぎたせいか、すぐに眠りに就きました。
私の携帯電話が鳴りました。
エロオヤジからでした。

「もしもし」

「さっきはすんませんでした。ついつい悪乗りしまして。明日は仕事が休みですやんね。もしよければ我が家に奥さんと来ませんか?うちの嫁はんも喜ぶと思うんで」

「妻が寝てしまってるんですよ。タクシーの中で。せっかく誘っていただいたんですけど今度であきまへんか?」

「そうでっか・・・残念ですなぁ~。じゃあ明日の夜って言ってももう今日になってますけど、どうでっか?」

「朝、妻に聞いて連絡しますわ」

そう言って電話を切りました。

朝、妻に昨日の出来事を話したのですが、妻は記憶がないようで、話を聞いて顔を真っ赤にして照れていました。
エロオヤジから家に招待されたことを告げると、私に任せるとのことでした。
私は何か面白いことが起こる予感がしたので、電話でお邪魔することを伝えました。

「なぁ~お宅に伺って、『スワッピングしよ』なんて言われたらどうする?」

妻に聞きました。

「え?そんな招待なん?食事とちゃうの?」

「いやぁ~あの△△さんも昨日言ってたけど、結構奥さんと色々してるみたいやし、お前が俺らも露出してるとか言うから」

「へ~、そうなんや・・・私そんなことまで言ったんや・・・」

「いらんこと言わんでもええのに」

「けど、私はそんなん絶対嫌やからね。そうなったら断ってよ」

「あぁ~わかった。そやけど一応綺麗なパンツ穿いていったらどうや?(笑)」

「もう~~~(笑)」

結局妻はシャワーまで浴びて入念し化粧をして派手な下着を身に着けて、私と一緒に△△さんの家へ向かいました。

「食事だけ?」なんて言いながら、きっちりと勝負下着まで身に着けて!

<続く>

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