その日知り合った年上の女性とお風呂で初体験・後編

この体験談は約 3 分で読めます。

浩美さんとの風呂場でのセックスが始まった。
でも童貞の俺は何をすればいいか分からない。
最終的なやり方は大体分かるが、そこに辿り着くまでのやり方が全然だった。

「あの~・・・何をすればいいんですか?」

「とりあえず脱ごっか。じゃないと始まらないしね」

浩美さんはおもむろにバスタオルをとった。
初めて見る女性の全裸。
胸は結構デカかった。
白い肌に細い足。
一部に黒い陰毛の茂み。
興奮しないはずがなく、俺は速攻で勃起した。
浩美さんはゆっくりと手を伸ばし、俺が腰に巻いていたタオルをとった。

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「あっ・・・!」

すぐに手で隠した。

「ダメ。見えないよ。見せて」

俺の手をとり、脇にどかした。

「結構大きいんだね。驚いた」

「もう・・・すっげー恥ずかしいですよ・・・」

本当に顔がものすごく熱くなってきた。
浩美さんは立ち上がり俺に近づき、乳首を軽く手で撫でるように触ってきた。
俺も浩美さんの胸に触った。
やはり大きかった。
最初は片手、途中から両手で揉んだ。
何分かずっと揉み続けていた。
そして、そのまま抱きついてキス。
あっちから舌を入れてきたので、俺も絡めるように必死でディープキスをした。
すると浩美さんが言った。

「いいもの見せてあげる・・・。もっと興奮したいでしょ?しゃがんでくれる?」

そう言うと浩美さんは床に座り、自分のアソコを広げ、シャワーのお湯を当て始めた。
しかも指を入れている。
そして声をあげる。
さすがに俺もビビった。
かなりのどアップで浩美さんのマンコが見えた。
シャワーの音に紛れながらクチュクチュという音も聞こえてくる・・・。

(ぬ!抜きたい・・・)

興奮が絶頂にまでいった。
すぐにチンポを握り、その場でシコり始めた。
もう恥じらいは消えていた。

「浩美さん・・・ヤバいっすよ。それは・・・」

1分も保たなかった。
速攻で射精した。
かなり出た。
俺は這うようにして浩美さんに近づいた。

「入れたい・・・入れたいです、浩美さん・・・もう我慢できないです」

「じゃあ、入れたいところに当ててごらん」

大体の位置を決め、軽く当ててみた。

「もうちょっと上だよ。私が『ストップ』って言ったら、そのまま腰を前に出して」

浩美さんは優しく教えてくれた。
徐々に上にずらしていくと・・・。

「ストップ!そこ」

俺はゆっくりと前に腰を出していった。
時間がかかるのかと思ったがすんなりと入った。
思えば生だった。

「アッ・・・入ったね。どう?」

「これが・・・あぁぁ・・・温かい・・・」

快感を求め、慣れない動作で頑張って腰を振った。

「アッ・・・!あんっ・・・あぁあ・・・んっくぅ・・・!」

可愛い声をあげる浩美さん。
少し声は抑え気味だった。

「浩美さんっ!はぁ・・・可愛いです・・・!それにマジで気持ちいい・・・!」

さっき出したばかりなのにまた波が襲ってきた。

「うわ~・・・!!もう無理だ!出ます!出します!」

体を起こして言った。
俺の腕を握っている浩美さんの手に力が入る。

「はぁ・・・!はぁ・・・中は・・・ダメだよ・・・?外に・・・出して!」

抜いたらかなり出て、ちょうど浩美さんのマンコのすぐ下の床に出た。

「うっ!・・・はっ・・・はぁはぁ・・・浩美さん・・・」

「はぁ・・・んっはっ・・・はっ・・・気持ち良かったでしょ?」

言われるまでもなく最高の快感だった。
なかなか呼吸が整わず、少し休憩した。

その後は精子のついた床をシャワーで流し、お互いの体を洗い合った。
浩美さんのマンコの中、そして俺のチンポも。

(2人が起きてなきゃいいけど・・・)

恐る恐る2階の部屋に戻ると2人は起きていた。

(マズい!バレてたか・・・?)

2人はまだ寝起きみたいですごく眠たそうな顔をしてた。
とにかくバレずに済んでよかった。

浩美さんと知り合ってわずか1日。
あそこまでいくとは思わなかった。

以上です!

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