出会い系で知り合った巨乳女に生挿入

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今年の年末、出会い掲示板に書き込んでいたところメールが返ってきた。
彼女の名前は佳奈子。
21歳で、住んでる場所は俺の家から車で1時間ほどの所だった。
これくらいの距離だと、相手によっては遠いと感じてメールをやめてしまう子もいるので、「元カノと同じだ~」とか「仕事でよく行くよ~」といった感じで、俺はそれくらいの距離は全然平気だよといった雰囲気を醸し出すのを忘れない。

ひとしきりメールでお互いのことを話すと、佳奈子が『写メを見せて』と言ってきた。
正直、これはかなりのクセモノである。
この写メ面接に合格すれば今後の展開はかなり楽になるが、ここで落とされることも多い。

俺は正直言ってルックスは中の中~下の上くらい。
以前、某掲示板にて『写メを送るから採点して』と書き込んで女の子に採点してもらったところ、平均点は52点くらいだった。
最高で70点、最低は25点だったという経験がある。
正直こちらとしては辛いが、見せないわけにはいかないし、写メ交換ということにすれば向こうのルックスもチェックできるので、大抵いつも写メは求められれば送る。

写メを送って待つこと数分、メールが返ってきた。
しかも写メ付きで。
佳奈子的には俺のルックスは合格だったらしい。
そして送られてきた佳奈子の写メは、俺からすれば十分に可愛く思えた。
感じとしては、内山理奈の目を少しだけ小さくして、顔を少しだけふっくらさせた感じだろうか。

こうして、それ以降もメールの交換は続いた。
佳奈子は俺のことを、「専務」と呼んでいた。
なぜなら俺は実際、専務だからである。
自分の家が全社員20名弱の小さな会社だが、オヤジが会社をやっているので、俺は専務という立場なのである。
俺は掲示板に書き込むときに必ずこの「専務」と、あと自分がマッサージが上手いということをそれとなくアピールする。
これにつられてメールを送ってくる女は結構いるからだ。

俺はメール交換をしている際にもそれとなく仕事ができること(実際は別としてw)を軽いノリでアピールする。
また軽い話が続いた後には大人の年上の男のしっかりしたようなところ(実際は別としてw)をアピールする。

何度かメールを交換するうち、佳奈子の俺に対する接し方に尊敬とか憧れのようなものが現れ始めた。
もういただきだ。
俺は早速飲みに行く約束を取りつけた。

飲みに行く日がやってきた。
俺は専務らしいセレブ感を出すために(実際に俺がセレブかどうかは別としてw)ドルチェ&ガッバーナとグッチを基調としたファッションに着替えた。
そして外へ出ると・・・猛吹雪だったw
佳奈子の地元に行くためには峠道を通って、さらに片側は山、もう片側は海と言う最悪な環境の高速道路を走らなくてはいけない。

『無理しなくていいよ』

佳奈子はそう言ったが、これを逃すと次のチャンスがいつになるか分からなかったので、『ぜ~んぜん余裕だよ』と答えて佳奈子の地元に向かった。

待ち合わせ場所に着いて佳奈子に、『着いたよ』とメールを送った。
数分後、『今出たところ。もう少しで着くよ』とメールが返ってきた。
やがてそれらしき車が待ち合わせ場所の駐車場にやって来る。
残念ながら運転席はよく見えなかったが、なかなかに可愛げな感じだった。
そして数分後、またしてもメールが来た。

『私着いたけど、どこにいる?私の車は赤のオプティだよ』

キターー!

そう、さっき俺が見た車、それこそはまさに赤のオプティなのである。
気分上々で自分の車をオプティの隣につけて車を降りる。
向こうも気付いたらしく、窓を開けて俺に、「専務?」と声をかけてきた。

素晴らしい、本当に素晴らしいと思った。
俺は佳奈子をホントに褒めてあげたかった。
何がそんなに素晴らしいのか。
佳奈子の写メ撮りのテクニックである。
よくもその体型をバレないように写メを撮ったものだと(笑)
顔なんて写メの1.5倍増しくらいの太らせ方である。
そのテク、俺にも教えてくれ。

しかし悪いことばかりではなかった。
やはりというか佳奈子は巨乳であった。
かなり気持ちよさそうな乳をしている。

(あの体にあの乳・・・これは心地いいに違いない)

そう確信した俺はその日、佳奈子を食すことに決定し、車へ乗せた。
車に乗せると佳奈子が思いもよらないことを口走った。

「今日のこと、友達に話したんだ。その友達、キャバやってるんだけど、『ウチに飲みに来て』って言ってたけど、どうする?」

これは思いもよらない展開である。
いっそキャバに行って楽しい思いをしようか。
それに、そのキャバ嬢の連絡先を聞き出して口説くのもまた一興。

と、ここまで考えて俺は思い出した。
キャバ嬢だからといって可愛いわけではないということを!
過去に俺は、『水商売をやっている=可愛い』と思い込んで痛い経験をしたことを思い出した(笑)

(危ない危ない、またしても過ちを犯すところだった)

様々な意味で食えるかどうかわからないキャバ嬢よりも、目の前の巨乳である。

「そういうお店ってあんまり行かないし、腹減ってるから居酒屋とかの方がいいな~」

そう半分だけ嘘をついて、俺は近くの居酒屋に向かった。

居酒屋に着いて、とりあえず注文をして乾杯する。
目の前には美味しそうな巨乳がぶら下がってる。
そのことばかり考えて最初のうちは会話が進まない。

(何をやっているんだ。それは後でたっぷり味わうとして、今はそんなものに脇目を振らずにこの場に集中しろ!)

俺はそう自分を奮い立たせた。
と同時に自分の息子を落ち着かせて飲みの場に集中した。
すると、少しずつ会話が弾むようになる。
少しでも酔っ払わせようと俺は佳奈子のグラスをマメにチェックして、飲み物がなくなったらすぐにお代わりを勧めた。
そして、ふと脇を見たとき、あるものが目に入った。

(か、可愛い・・・メチャクチャ可愛い!)

目に入ったのは1人の女の子だった。
B系ファッションにマイクロミニとブーツという出で立ちに、思わず惚れそうになってしまった。
系統で言えば宇多田ヒカルだが、宇多田の100倍は可愛い。
その一瞬、俺は佳奈子と一緒だということを完全に忘れてしまった。
我に返って再び佳奈子との飲みと会話に集中する。

俺も調子よく飲んで宇多田のことなどすっかり忘れてしまった頃、なんか妙に騒がしくなってそちらを見た。
いかにもDQNなガキ2人が人の迷惑も顧みずトイレの入り口の前でナンパしていた。
ナンパされているのは・・・宇多田だった(笑)
思わず耳をダンボにしてナンパの会話を聞く。
ここでわかったことは、宇多田はJKであること。
彼氏はいないみたいだ。
そして無情にも宇多田はメル番をDQN達に教えていた。

俺はがっくりしながら視線を元に戻して、さらにがっくり来た。
隣では宇多田の100倍可愛いコがナンパされていて、今自分の目の前にいるのは当社比1.5倍増の内山理奈である。
さらに追い討ちをかけるように、「専務だからどんなスゴい格好で来るかと思ったら案外普通だね」と。
意気消沈しつつあった俺であったが、佳奈子が起死回生の一言を放った。

「私、最近肩こりがひどくてさ」

俺は一瞬にして蘇った。
好機到来である。
自慢じゃないが俺のマッサージはかなり上手い。
自分でも相当な自信を持っている。
俺は佳奈子に言った。

「それじゃ、マッサージしてあげようか?」

「ホント?嬉しい~!」

(勝った)

俺は確信した。
まさに将棋で言えば詰みの決定打となる一手を打ったような気分だった。
もう俺は佳奈子の巨乳を弄ぶことしか頭になかった。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、佳奈子は『餅ベーコン巻き』を追加注文した。

(まだ食うのかよ、そんなん食ってばっかだから太るんだよ)

そう思ったが、口にも表情にも出さないのは当然。
だが、単に時間を潰すのは勿体ない。
俺は佳奈子に飲み物を勧めて、さらにカクテルを追加させた。

やがて餅ベーコン巻きもカクテルもなくなり、いよいよ店を出るときが来た。
こちらの思惑通り、佳奈子はかなり酔っ払っている。
俺は会計を済ませて佳奈子を乗せてラブホを探して車を走らせた。
数分走って無事ラブホを発見した。
車中では他愛もない会話が続いていた。

「それじゃマッサージでもしますか?」

ラブホの前に来て、そう言ってウィンカーを点けた。
佳奈子に驚く様子や拒否する様子は全くない。
むしろ当然と言った雰囲気。
もう俺はサッカーで言えば、『2-0』で後半のロスタイムを迎えた気分だった。
もちろん俺が2点である。

俺はラブホの駐車場に車を停めて佳奈子と部屋に入った。
部屋に入って、いつ手を出そうかと考えていたが、なかなかチャンスが訪れない。
酔っ払ってる佳奈子はホテルの部屋を色々弄り回してはしゃいでいる。

(少し飲ませ過ぎたか・・・)

なんの抵抗もなくラブホに入った時点で俺は、マッサージなどしなくてもヤれると踏んでいた。
しかし佳奈子は、そんな俺の思いとは裏腹に、ベッドに横になりこう言った。

「それじゃ専務おねが~い」

(まあ約束だし、焦らなくてもいいか)

そう思いながら佳奈子のマッサージをした。
肩、背中と念入りにする。

「気持ちいい~、専務上手だね」

佳奈子は本当に気持ちよさそうに目を瞑っていた。
このマッサージをしている時間がまどろっこしい。
まるで、さっきのサッカーの状況で敵がフリーキックやコーナーキックを連発してるかのような気分だ。

俺は思い切って服の中に手を入れて直接肌に触れてマッサージをした。

「えっ?」と一瞬佳奈子は驚いた様子だったが特に拒否する様子もない。

俺は思い切ってブラを外した。

「ブラ外さなくていいから」

佳奈子が冷たく言い放った。
『2-1』になった瞬間だった。
俺は動揺を隠しつつ、何事もなかったかのようにマッサージを続けた。
敵の猛攻は続く。

(ヤバイ、このままでは負けてしまう!)

俺は思い切って佳奈子の乳に手をやった。

「えっ?ちょっと専務やめてよ」

「え~、いいじゃ~ん」

乳を揉む俺、体勢を変えて拒否する佳奈子。

「ダメですよ~、いけないお手々ですね~」

冗談っぽく言ってはいるが、佳奈子は完全に拒否していた。
俺はなんとか佳奈子のブラを捲り上げて乳首を舐め始めたが、佳奈子の「やめて」は止まらない。
俺はついに諦めて愛撫をやめた。
『2-2』になった瞬間だった。
しかも敵の猛攻は続く。

「ちょっとトイレに行ってくる」

佳奈子はやはり少しおかんむりのようである。
やがてベッドに潜ってふて寝をはじめてしまった。

(はぁ~、もうダメぽ)

敵の猛攻の前に俺は逆転負けを覚悟した。
すると佳奈子がふて寝をやめて、ベッドを弄り回して遊びだした。
やがてベッドが上下に妙に動き始めた。

「何これ~?」

佳奈子がケラケラと笑い始めた。
それはベッドについていた“マッサージ機能”であった。
佳奈子は笑っている、そして俺も笑っている。
笑いながら佳奈子が言い放った。

「こんなんより専務のマッサージのほうがず~っと気持ちいい」

審判が時計に目をやる回数が多くなった中、ついに自軍が敵からボールを奪った瞬間だった。

「じゃあ、やってあげるよ」

俺はそう言って、またしてもマッサージを再開した。
服の上からしばらくマッサージを続けていて、あることに気付いた。
ブラ線がないのである。
確かにさっき外したが、佳奈子は俺がブラを外すのを拒否したし、さっきはトイレに入ったし・・・。
俺は思い切って再び服の中へ手を入れてマッサージをした。
やはりブラは外れたままだった。

(よし、いける!)

そう直感した。
マッサージも早々に再び佳奈子の乳に手を伸ばした。

「だからダメだって~」

「いいじゃん別に~」

「やめてよ~」

「やめないもんね~」

再び攻防がはじまった。
俺は佳奈子の防御を撥ね除けて佳奈子の乳首GETに成功した。

「やめてってば~」

そう言いながらも、引っ叩くとか、俺を撥ね除けるとかということはなかった。
やがて佳奈子の息遣いが荒くなってきた。

「や・・・やめてよぉ・・・はぁ」

乳首も心なしか少し硬くなってきた。

「はぁ、はぁ・・・」

やがて拒否する声は完全に喘ぎ声となり、乳首は完全に立った。
俺はそれでも乳首を舐め続けた。
片方の乳首を舐め、今度は逆の乳首を舐めつつ、もう片方の乳首は唾をローション代わりに指で転がす。

「はぁ~あぁ~あぁ~」

喘ぎ声が激しくなってきた。

(もう行ける、間違いない!!)

俺が佳奈子の服を完全に脱がそうとすると、佳奈子が脱ぎながらこう言った。

「電気、消して」

逆転に次ぐ逆転でついに勝った瞬間だった。
両手で両方の乳首を愛撫しながらディープキスを交わす。
その後、首筋、耳元とキスをしつつ舌を這わせ、再び乳首を愛撫。
佳奈子のベルトを外し、下半身に手をやると下着越しにムレムレになっているのがよくわかった。

しばらく乳首を舐めつつ下着越しに指で愛撫して、やがてパンツを脱がした。
佳奈子のおまんこはとろけていた。
下の口からいやらしく涎を垂れ流している。
指で直接、軽く手で触れると佳奈子が、「はぁ~~~ん」とよがった。
そのまま体中を舐め回しながらクンニした。
トイレ帰りの上、シャワーも浴びてなかったが、意外にもちょっと蒸れるような匂いがしただけでさほど臭くはなかった。

舌と指で徹底的におまんこを弄り回すとどんどんとおつゆが溢れてくる。
もうお尻まで濡れているようだった。
俺は人差し指を佳奈子のおまんこに入れた。

「あぁ~~~っ」

佳奈子のいやらしい叫びが部屋中に響き渡った。
俺はさらに中に入れた指でおまんこの中のツボ(Gスポではない)を刺激した。
佳奈子は息を切らしながら喘ぎ、叫び続ける。
おまんこにさらに中指を入れた。
より一層声は激しくなる。

「気持ちいい?」

「あぁ、気持ちいい」

佳奈子が力なく答える。

「どこが気持ちいいの?」

「おまんこ」

「じゃあ『おまんこ気持ちいい』って言ってごらん」

「おまんこ気持ちいい」

ついさっきまで俺とのセックスを拒絶していたとは思えないくらいに感じまくっていた。

佳奈子を四つん這いにさせててみる。
案の定、それまで垂れ流れたおつゆでアナルまでヌルヌルになっていた。
俺はアナルをたっぷりと舐め、もう片方の手にもおまんこのおつゆをたっぷりとつけてアナルに指を入れた。
少しずつ少しずつ入れていったが案外簡単に入る。
あっという間に第二関節まですっぽり入った。
俺は両方の手の指でおまんことアナルの間の肉壁を擦りつけるように愛撫した。

「あぁ~~~っ、あぁ~~~っ」

この日最大の大絶叫がこだました。
そうか、そんなにいいか、ホントにスケベな奴だな。

「どう気持ちいい?」

「・・・やめて」

「お尻は嫌い?」

「・・・うん、ホントにやめて」

(佳奈子・・・す、すまぬ)

俺は佳奈子へのお詫びの気持ちも込めて、より一層おまんこへの刺激を強くした。
佳奈子はかなり感じまくっている。
さあそろそろかと思って、俺は重大な事態に気付いた。
ちんぽが立っていないのである。
俺は佳奈子にフェラを頼んだ。
しかし決して、「フェラして!」とは頼んでいない。
無言でちんぽを口元に差し出したのだが・・・拒否されてしまった。

焦った、焦りまくった。
しかし、焦れば焦るほどちんぽは言うことを聞かない。
かなり情けないが、自分でちんぽを刺激してなんとか半立ちにまで持っていってゴムを装着。
しかし途端に萎えてくる我がちんぽ。
仕切り直しとゴムを外し、佳奈子の手を俺のちんぽに宛てがうと、ぎこちないながらも手でしごいてくれた。

これで完全にギンギンになった俺は佳奈子のおまんこに挿入した。
ちんぽを挿入して再び佳奈子の喘ぎ声は激しくなった。

「あぁ~、いい、あぁ~」

佳奈子はかなり感じまくっていた。
特に、俺の恥骨を佳奈子のクリに押し付けて円を描くようにしたり、恥骨でクリを指圧する感覚で腰を動かすと、もう大絶叫であった。
やがて我慢できなくなった俺は激しくピストン運動をして射精した。

賛否両論はあるかと思うが、俺は射精をしたらすぐにちんぽを抜く。
なぜなら、ちんぽが小さくなってから抜くと、コンドームをおまんこの中に放置して精子が漏れ出て、妊娠させてしまうことがあるからだ。

快感の余韻に浸りながら息を切らしている佳奈子のおまんこに再び指を入れた。
再び激しく佳奈子は喘ぎだした。
セックスの前にトイレに行ったとはいえ、散々飲んだ後である。
佳奈子はイクと同時にたっぷりと潮を吹いた。

しばし休んだ後、交代でシャワーを浴びてホテルを出た。
その間、普通に何事もなかったように会話はしていたが、セックスのことについてはついぞお互い触れなかった。
佳奈子はホテルに入る前に友達から電話がかかってきて、その友達のところに遊びに行く約束をしていたようだった。
佳奈子を最初の待ち合わせ場所まで送って、「じゃあまたね」といつも通りの挨拶を交わして、お互いに別れた。

その後、俺からも佳奈子には連絡は取ってないし、佳奈子からも連絡はない。

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