病院のベッドの上で母と騎乗位

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私はバイクが好きで、高2の時に250ccのバイクを改造をしまくって最速を目指していましたが、あえなく自爆事故。
全治1ヶ月以上の重症でした。
病院のベッドの上でしばらくは感覚がなく、このまま下半身不随になるのかなと恐怖も感じていましたが、数週間もすると少しずつ感覚が戻ってきて、何よりチンコが勃起しはじめました。
若い看護婦さんに脈を取られるときなど、体が近づいてきていい匂いがすると途端に勃起してしまいました。
数週間も射精をしてないから当然のことでした。

入浴できないので、ベテランの看護婦さんが温かい蒸しタオルで、サササッと申し訳程度に体を拭ってくれましたが、この病院はお年寄りの入院患者が多くナースコールも多いので、42歳の母親が、「これからは私がやりますからあちらに行ってあげてください」と言いました。
前の部屋から老婆の叫び声のようなうめきが聞こえます。

「看護婦さんも大変だよね・・・」

看護婦の足音がバタバタする中、母が蒸しタオルを手にしました。

「あっ、母さん、今日はいいよ」

恥ずかしかったのです。

「親子なんだから気にしなくていいの。ほら」

上半身からタオルが丁寧に滑り出すと、黒っぽい垢が出ました。
バケツでタオルを洗い、脇の下、わき腹、お尻まで拭かれました。
ギプスをしていてパンツも穿けないので、タオルで覆っている状態です。

「ありがとう、母さん」

その部分は見られたくなかったので、これで終わりにして欲しくて言いました。

「だから恥ずかしがらなくていいって。汚れてるでしょう、ほら」

股間のタオルが取られました。
現れたのは半勃起のチンコが出た。
かなり汚れていました。
母はまず全体を軽く拭ってから、亀頭周辺に付着したチンカスを拭いはじめました。

「汚いからいいよ。臭いし」

「平気よ。それに立派ね・・・」

亀頭に付いたカスが取れにくく強めに拭うと、みるみる勃起が強まりました。
カスの取れた亀頭は赤く充血しています。
まだ少し皮は被っていたが、カリ自体は張りがあると自分でも思います。
太さもあるし、長さもそこそこ。
カリの付け根の溝の部分にかなりカスが溜まっていましたが、丁寧に拭われてキレイになりました。

「これでよし。でも・・・ずっとしてないから・・・したくなった?」

「何言ってんだよ。恥ずかしいこと言うなよ」

すると母はおもむろにチンコを掴んで上下に擦り始めたのです。

「あああっ、ヤバい。もう出るっ!!」

瞬間、母は発射寸前のチンコを咥えました。
温かくねばついた感覚を味わう間もなく、大量の精子を発射しました。
その直後、なんと母はゴクリと飲み干したのです。
聞くと飛び散らせて布団を汚したくなかったからだと・・・。
私が恥ずかしさで俯いてると・・・。

「気にしないの。男なんだから立つのは当たり前」

母は美人な方だと思います。
性格もさばさばしていて、私がバイクに乗ることも反対しませんでしたが、さすがに今回の事故はショックだったみたいです。
バイクをやめはしないけど、もうスピードに執着しないと母に誓いました。

「でも、なんで急に・・・こんなことしてくれたの?」

「正直、あなたが死んだと思ったの。でも無事だったのが嬉しくて、確かめてみたかったの、あっちの方も元気か」

射精しても私は勃起したままでした。
すると母は、またフェラチオをはじめました。

「気持ちいい。手とは全然違う感触」

「まだエッチはしたことないの?」

「当たり前だろ、高校生だよ。キ、キスだけだよ・・・」

「するのはいいけど妊娠させないように気をつけるのよ」

舌のざらつきと口内の粘膜がたまらない刺激を与えてくれます。

「ちょっと、エッチ・・・してみる?」

「えっ・・・いいの?」

母はバッグの中からスキンを取り出すと、私のチンコに嵌めました。
部屋の電気を消し、スタンドのランプを点ける母。
母はベッドに立ち、パンツを脱ぎました。
スタンドの明かりに照らされて母の濃い陰毛が浮かび上がりました。
少ししゃがんだ時に割れ目が見えました。
濃い赤色で少し濡れていました。
その割れ目に亀頭が触れ、ゆっくりと押し込まれ、一気に母の中へ入っていきました。
スキンを通しても熱さを感じ、中のざらつきを感じました。
私はギプスをしているため大きく動けないので、母が腰を上下します。
ゆっくりした動きでしたが、突然快感が増して、2度目の射精をしました。
母も少し息を荒くしていました。

そのまま2人でしばらくじっとしていましたが、まだ私は母の中で勃起したままでした。
まだ出来ると判断した母が再度動きだしました。
母は胸を露出して揉ませてくれました。
母の乳首は硬くなっていました。
舐めると甘い味がしました。
さすがに3度目はすぐに射精感に襲われることはなく、30分以上繋がっていられました。
そして私がイッて母がチンコを抜いた時には、スキンの半分近くまで精子が溜まっていました。

嵐のような行為でしたが、退院してからは普通の親子に戻り、私は彼女とのセックスに溺れました。
でも何度か、母の脱いだ下着を洗濯機から取り出して、匂いを嗅いだりしました。

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