同級生にカラオケ屋でパイズリさせるのが日課だった

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俺が高校生だった時の同級生、美和(仮名)とセフレ関係だった話。

高1の頃、同じクラスだった美和が3年の彼氏とラブラブでヤリまくりという話を聞いて以来、恋愛感情とは違う意味で美和は気になる存在になった。
美和は童顔でブスでも可愛いわけでもなく普通だが、カーディガンを着ても目立つ巨乳が魅力的で、あの巨乳を彼氏は好き放題にしてるのかと思うと興奮してくる。
高1の終わり頃に美和が彼氏と別れたという話を聞いたが、バカな俺は自分の進級が危うくてそれどころじゃなかった。
結局、追試は不合格で進級できず、遊んでばっかりだった自分を恨みながら、春休みは通信学校とバイト探しで終わった。

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元同級生が高校2年の夏休み、付き合ってた彼女と別れたばかりの俺は、学校を辞める直前にメアドを交換していた美和と気分転換にメールをしていたのだが、そこで初めて彼氏がいないことを知って遊ぶ約束をした。

当日、あまりの猛暑で1日カラオケに篭ることになったのだが、このカラオケ店、古い店だから部屋に監視カメラがなく、よくラブホ代わりに使われる店だった。
そんな個室に男女が2人、当然意識してしまう。
美和は胸元が少し開いた服にスカートと夏らしい服だったから余計だ。
2時間くらい経つと歌よりお喋りになり、次第に下ネタも交じりはじめ、俺の理性も爆発寸前。
そんなときにラッキースケベは起きた。

飲み物を取りにいくと言って立ち上がった美和がポケットから携帯を落とし、それを拾おうと屈んだときに見えた大きな谷間に、俺の理性は爆発した。
美和をソファーに押し倒し、逃げないように両足の間に入り込んだ。
美和は一瞬何が起きたか変わらない様子だったが、状況を理解すると、「やめて!いや!離して!」と叫ぶ。
しかし、カメラもないし防音なのでお構いなし。
俺は服の上から巨乳を揉み続けた。

5分ほど、巨乳の揉み心地を堪能してから服を脱がそうとしたのだが、かなり美和は暴れて、上を脱がすのに10分以上もかかった。
美和は巨乳なのに乳首は小さく、あまり元カレが弄ってなかったのか綺麗なピンク色をしていて、チンコが痛いくらい勃起した。
(後で88のDカップだと判明)

着たままのほうが燃える俺はパンツだけを脱がし、スカートだけになった美和のアソコにチンコを挿入しようとした。
しかし濡れておらず、咄嗟に俺はテーブルにあった飲み物を美和のアソコにかけた。

「冷たい!ほんとやめて!誰にも言わないからこれ以上ダメ!」

叫ぶ美和を無視して思いっきり挿入。
突くたびに美和は、喘ぎ声には程遠い声で、「やめっ・・・て抜い・・・て」と懇願する。
必死な美和に興奮した俺は、フィニッシュに向けて高速で突いた。
俺の動きが激しくなり、フィニッシュが近いことを察した美和は逃げるように上へ上へと藻掻くが、両手でがっしり腰を押さえ込んでいるので抵抗は無意味。
突くたびに激しく揺れるDカップのエロさにますます興奮した俺は、より動きを激しくした。

「美和、イクぞ!」

叫んで美和の腰を力強く押さえつけた。

「ダメ!抜いて!妊娠するから!!」

その日一番の大声で叫ぶ美和に興奮とチンコは限界だった。
腰をこれでもかと打ちつけ、美和の膣に大量の精子を出した。
今までにない快感を味わった俺は、そのまま美和に覆い被さって息を整えた。
5分ほど経ち、やっと呼吸も落ち着いた俺は、覆い被さったまま「ありがとう」と言い、美和から離れてチンコを抜いた。
しかし、溢れ出る大量の精子で汚れるスカートを見て、俺のチンコはまた勃起し始めた。

美和が後ろ向きで白いブラを着けはじめるが、その光景に興奮した俺は後ろから抱き締めてそのまま2回戦へ。
中出しされて諦めたのか、もう美和は抵抗しなかった。
美和の手を首に回させて、今度は対面座位で激しく突いた。
部屋には美和の嗚咽と体がぶつかり合う乾いた音だけが響き、突くたびに足に当たるスカートに興奮し、Dカップに吸い付きながら腰を振って2回目とは思えない量の精子を、また膣に流し込んだ。

カラオケを出たのは入店5時間後だった。
美和の家まで送る途中、「お互いのために今日のことは秘密にしような」と言い、また会う約束をして(させて)この日は終わった。

それからはバイトを午前中だけにして、夏休みは午後から美和とエッチ三昧。
半分レイプなので気持ちよさそうに喘ぐことはないが、突くたびに漏らす嗚咽と揺れる巨乳だけで十分興奮する。
フェラとパイズリを教え、美和が生理の時はアソコ以外でイカせてもらっている。

夏休みが終わっても美和との関係は続いた。
平日はいつものカラオケでするのが日課になった。
そんな中、一度だけちょっとしたハプニングがあった。
馬乗りに美和の上に乗り、激しく動きながらパイズリをしていたら・・・。

「苦しい・・・1回やめて・・・お願い」

珍しく「やめて」と言うが、無視して続けると美和が突然吐いた。
上に乗られて本当に苦しかったらしい。
この日はカラオケの店員にひたすら謝ったw
そんなこともあって俺の部屋でするようになった。
そんな関係が美和が高校を卒業するまで続いた。

お互いに就職と進学で離れて関係は終わったが、あの時に撮ったフェラやパイズリの写真は、今でも時々オナネタになっている。

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