女の体になった姪とお風呂に入ったのが間違いでした

この体験談は約 4 分で読めます。

お盆に親戚の人が家にやって来た時の話です。
私自身も、とても仲良くしているおじさんとその家族。
そのおじさんの娘さんとは、昔からとても仲良くしていました。
当時は娘さんも小さく、よく一緒に遊んだりお風呂も一緒に入ったりするほどの仲でした。

そんな娘さんも今年から中学生。
もう昔の面影はあまりありませんでした。
女子は成長が早いと言いますが、この子は他の子よりも早いのか、中学に入りたてにしてはそこそこ大人に見えました。

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昼間はみんなとご飯を食べたりして、そして夜。
おじさんの家族と自分の家族は、「近所の居酒屋に行ってくる」と言って出かけました。
もちろん娘さんは連れて行けないので、「俺が残るからのんびり行ってきて」と言って見送りました。

娘さん、私の姪っ子になるわけですが・・・。

「リサ、もうお風呂は入ったのか?」

「まだだよ。お兄ちゃんは?」

「先に入って。俺は後でええわ」

すると・・・。

「じゃあ一緒に入ろうよ」

昔は普通のことでしたが、さすがに驚きました。

(体は大きくなっても、考えはまだ子供なのか?)

途端にエロい想像が頭の中を駆け巡ります。
もう昔のリサではない。
女の体になってきているリサの裸を見たい。
でも、さすがにそれはまずいという葛藤がありました。

「じゃあ先に入って待ってるね」

そう言うとリサはお風呂に行ってしまいました。
思わず生唾を飲んでしまった私。

(今、家には2人だけだし、向こうがいいと言っているんだから・・・)

私も後を追って脱衣所に入りました。
脱いだ服を見るとすでに大人のようなブラジャー。
そういえば服越しに見ても、胸もそれなりの大きさがありました。
パンツは白。
でもよく見たら大人の女の人が穿くようなやつでした。

(今の中学生はこんなのを穿いているのか・・・)

脱ぎたてのパンツを見ながらドキドキが止まりません。

風呂場に入ると、リサは湯船に浸かっていました。
さすがにタオルで大事な所を隠しながら入っていきましたが、リサはというと全く隠していません。

「じゃあ先に洗うな」

一通り体を洗い終わって・・・。

「じゃあ湯船に入るから、今度はリサが外で洗ってくれる?」

「あたし、まだ後でいい。お兄ちゃんも入りなよ」

そう言うので、恐る恐る同じ湯船に浸かりました。
間近で見るリサの体。
胸もそれなりに膨らんでていい形。
腰の肉付きやくびれも高校生くらいと変わらないくらいでした。
昔と違うリサの体つきに、だんだん勃起がはじまってきました。
ヤバいと思いましたが、そう簡単に止めることはできません。

「あれ?お兄ちゃん、もしかして大きくなってる?」

どこまで意味を分かって言っているのかわかりませんが、茶化してきます。

「た、たまたまだよ」

必死に誤魔化しましたが、頭の中はエロい妄想でいっぱいでした。
なんとか話を逸らそうと、「背中、流してやるよ」と言って外で体をごしごし。
しかし、タオル越しとは言え、リサの体を触っていると思うと、いやらしい気持ちになってきて、胸には当たらないように洗っていたのに・・・。

「ちゃんと全部洗ってよ~」

そう言われ、避けていた体の前を洗っていると、残るは胸だけ。
もうやけくそだと思って胸を洗うと、リサは「うっ!」と、まるで喘ぎ声のような声を出しました。
我慢できず、タオルで洗うフリをして胸を揉みました。

「お兄ちゃんのエッチ」

「あ、ごめん」

その時、カチカチに勃起したモノがリサの背中に当たりました。

「お兄ちゃん、もしかしてリサとエッチなことがしたいの?」

核心を突かれました。
もうそんな知識まであるのかと驚きましたが、正直エッチしたくてたまりませんでした。

「うん、ごめん。したい」

「いいよ。私、初めてじゃないし」

驚愕の事実でした。

「誰と?」なんてことは聞けなかったものの、もう目の前にいるリサは大人でした。

向こうから抱きついて舌を入れてきました。
濃厚なキスでした。
それで糸が切れてしまった私は、そのまま風呂場の床にリサを押し倒し、胸にしゃぶりつきました。

「うぅ・・・気持ちいいよ」

リサが喘ぎます。
それからの5分、とにかくリサの体中を舐め回し、自分の体を擦りつけました。

「早く、パパたちが帰ってくるから」

リサの方から挿入を催促してきました。
ゴムなんてないけど、もうそのまま入れてやれと、リサとついに合体。

「あぁ!」

声を漏らすリサ。

「お兄ちゃんと気持ちいいことできてよかった」

笑顔でこっちを見てきます。
何度も何度も腰を打ち付けていると、驚くほど締まりが良くて、5分ほどで射精の波が来ました。

「リサ、気持ちいいよ。もう出してもいい?」

「まだ、あたしもイッてから」

中学生に我慢させられるとは。
でも、それからは何度も腰を動かことができず・・・。

「ごめん、イク!」

リサの胸に大量に出しました。

「もう!まだって言ったのに。じゃあお風呂から出たら部屋でしようよ」

それから家族が帰ってくるまでの間、リサとセックスしまくったことは言うまでもありません。

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