私の『足奴隷』になった男の子・後編

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それから数日後の昼休み。
体操服の上から制服の上着を着て、屋上で立ちながらオナニーしていたらKちゃんがやって来た。

「Tさん、何してるの?」

って後ろから話しかけられたから・・・。

「オナニー」

私はオナニーしたまま答えた。
後ろから見たら立ったままだから、ガニ股っぽくなっていたと思う。

「え、学校なのに?」

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「ここは人が全然いないから」

「でも・・・」

「見たかったんでしょ?」

後ろからだけど、Kちゃんに見られてちょっと嬉しかった。

「う、うん・・・」

「じゃあ何も言わんといて」

そこそこ気持ちよくなったからオナニーを終えた。

「だけど・・・こんなところでするなんて・・・」

「何?今さら人のこと言えるの?体育館で私の足裏と顔でオナニーしたでしょ?自分だけ逃れんといて!」

私は振り向いてKちゃんを睨んだ。

「それに、なんで私がここにいるのを知ってるん?オナニーを見るために後ろをつけて来たん?」

「そんなの知らないよ・・・。ただTさんを見かけただけだよ・・・。普段はTさんって黙って席に座っているか、図書室か、あとはどこで何をしているかほとんど誰も知らないし・・・」

「だから人のいないところを探して、1人でこうやってオナニーしてるんやわ。Kちゃんと同じ」

私はわざとKちゃんに当てつけた。

「・・・僕はこんな目立つところでしないもの・・・」

それを聞いて私はKちゃんのオナニーが見たくなった。

「ふうん・・・。それじゃあKちゃんも私の前でオナニーして」

「な、なんで・・・?」

何が起きたのか分からないという顔をしていた。
Kちゃんの困った顔も可愛いと思った。

「オナニーしても体操服だと洗えるから平気やろ?」

「そういうことじゃなくて・・・」

変なことを言わなきゃよかったという風にKちゃんは慌て始めた。

「何なん!自分だけ人のオナニー見てるつもりなん?いつも私でオナニーしているくせに!」

私はKちゃんの前に立って見下ろした。

「やめてよ・・・Tさん・・・。そんな言葉、誰が聞いているか分からないし、聞かれたら嫌だしさ・・・」

オナニーの部分を大きめの声で言ったら、Kちゃんは真っ赤になってしまった。

「・・・いいよ・・・でも・・・ここじゃ無理・・・だから、人がいないだろうから、体育館に来てよ・・・」

私に見下ろされて、何も言い返せずにすっかり大人しくなって、私を屋上から連れ出した。

Kちゃんは、誰もいない体育館の用具室に入った。
積んであるマット運動用のマットを1枚床に敷くと、ズボンと下着を下ろした。
私に見られないように勃起したチンコを隠しながら、マットの上にうつ伏せになった。
そして私の見ている前でハアハア言いながら腰を振って、夢中になって勃起したチンコをマットに押し付けて擦りつけた。

「ああん・・・Tさん・・・」

私の名前を呼びながらオナニーした。
私はKちゃんのオナニーを手伝ってあげることにした。
靴下を脱いでKちゃんの頭を足裏でグリグリしてあげると、興奮したのか腰を振る動きが激しくなった。

「ううっ・・・あうう・・・」

腰を振っていた動きが止まって、Kちゃんの体がビクンビクンと震えだして・・・。

「うっ・・・うっ・・・」

マットに勃起したチンコを強く押し付けて、そのまま射精した。
射精を終えたのか、「はあっ、はあっ、はあっ・・・」とぐったりとした。
私が目の前に裸足の足を突き出すと、頬擦りをしたり、嗅いだり舐めたりした。
Kちゃんがチンコを押し付けていたところが精子で汚れていた。

「拭かなくていいの?」

「もう今日は誰も使わないからいいんじゃないの?」

「しっかり汚してる。Kちゃんが汚したんやで。自分で見てみたら?」

四つん這いになって自分のオナニーの痕跡を恥ずかしそうに眺めていた。

「じゃあ私がするわ」

いいことを思いついた私は、すぐ後ろに立って、ゆっくりと足を上げた。

「どうするの?」

「こうするの」

私は後ろからKちゃんの頭を踏みつけてマットに顔を押し付けた。
Kちゃんの顔は自分が放った精子に押し付けられた。

「んーっ、んっんっ・・・んっ・・・んあっああん!」

悲鳴を上げて苦しがっていたけど、そのまま頭を足で顔をマットに押し付けながら、上下に雑巾で拭くように押し付けてしてグリグリしてやった。
一方的に追い詰めて虐めるのが快感だった。

「これでちょっとは拭き取れるでしょ、オホホホホ」

私は見下ろしながら、わざとらしく高笑いをしてやった。
足を離すとKちゃんはすぐに立ち上がった。

「・・・な、何するの・・・Tさん・・・」

精子で汚れた、ちょっと泣きそうな顔で不満そうに私を見上げた。
そんな情けない顔も素敵だと思った。

「何なん?オナニーしたの自分でしょ?Kちゃんがここでするって言ったんやろ?」

「そうだけど・・・」

なんだか悔しそうにしていたから、「顔洗ってきたら?しっかり洗ってよ?」と、Kちゃんをさっさと行かせると、私は体育館のトイレのトイレットペーパーでKちゃんのオナニーの跡を拭いておいた。
それを見たKちゃんは、「初めからそうしてくれたらいいのに・・・」と悲しそうに呟いていた。

「何?悔しいの?」

「Tさんって、もしかして僕が嫌いなの?」

なんだかすごく不安そうな顔をした。
別に嫌いじゃない。
私にこんなことをさせてくれるのだから、むしろ好きだった。
でも言えない。
言ってもいいのか分からないし、自信がなかった。

「・・・だったら次は楽しいことをしてあげる。分かった?」

そう言って、私はなんでもないふりをして、いつもみたいにKちゃんを置いたまま体育館を出ていった。
・・・だけど、ちょっと今日のは可哀想だし、私も酷かったかなと思った。

その日の夜、私が楽しくて、Kちゃんにしてあげられることを考えていた。
寝る前に、Kちゃんの頭を踏みつけて、顔を雑巾みたいにして精子を拭いたことを思い出しながらオナニーした。

次の日、もう一度、体育館の用具室にKちゃんと2人で入った。
Kちゃんは黙って自分から仰向けになって心配そうに私を見上げた。

「はあっ、はあっ、はあっ・・・」

Kちゃんはいつも受け身だった。
あえてすぐには踏みつけずに、目の前で足をぶらつかせたり、指を握る動作をして焦らした。
Kちゃんは私の足を見るだけで勃起した。
心配そうだった表情はすぐに歓喜の表情になっていった。
汗ばんだ卑猥な足裏を時間をかけて見せつけて、眺めさせてから顔を踏みつけた。

「んんっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・」

「Kちゃんはいつも私でオナニーしているんでしょ?」

息も返事も出来ないようなので顔から足裏を離した。

「うん・・・Tさんでないと興奮出来ない・・・」

「ふん。何それ?おだててるつもり?バラされたくなかったらこれからも私でオナニーしたら?」

嬉しかったけど、すごく素っ気なく言ってやった。
そしたら、「女の子って自分のことを考えながらオナニーされて喜ぶの?」って恥ずかしいことを聞いてきた。

「そんなこと聞かんといて!」

私も勝手なもので、オナニーを見られておきながらも、はっきりと聞かれると妙に意識して恥ずかしくなった。
Kちゃんは以前のように足裏を舐めたりしゃぶったりはせずに、撫でたり、眺めたり、匂いだけを嗅いでいた。

「舐めてTさんの匂いがなくなるのが嫌だから」と言った。

「私の足裏でチンコが勃起する変態。このヘ・ン・タ・イ♪」

くすくすと嬉しげに呟きながら、私に両足で踏みつけられて、足裏の匂いを嗅いで勃起しているKちゃんを見つめていた。
我慢できなくなってきて、足裏に押し付けているKちゃんの顔を蹴って突き離した。
そして今度は、「オラオラオラ♪気持ちいいんだろ♪」ってわざとらしく言いながら、恍惚の笑みを浮かべて、腕組みをして見下ろして、押したり潰したり蹴ったり、勃起したチンコを踏みつけたりした。
何度もグリグリしていると、「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あああん!」って言いながらKちゃんは私の足裏に思いっきり射精した。
私は射精したKちゃんの横に座って笑みを浮かべながら、精子で汚れた足を見せつけた。
足を上下に動かしたり、足の指を曲げたり伸ばしたりした。

「はあっ、はあっ、はあっ・・・ああん・・・Tさん・・・」

うっとりしながら、精子まみれになった私の足裏を嬉しそうに眺めていた。
その後、太腿で首を挟んでやった。

「ううっ・・・うっ、うっ・・・ああん・・・」

Kちゃんは私の太腿に挟まれながらもチンコは勃起させたまま、両腕を使って私の太腿を撫でていた。

こんな感じで、私は暇さえあれば、足で挟んだり、押したり、潰したり、撫でたり、蹴ったり、絡めたり、嗅がせたり、見せつけたりしながら、Kちゃんを厳しく優しく虐め続けた。
そして、いつもKちゃんを虐めたことを思い出してオナニーしていた。

ある時、Kちゃんが私で興奮する姿をもっと見てみたくなった。
Kちゃんを物陰の後ろから捕まて、無理やり上履きの匂いを嗅がしてやった。
そのまま倒れ込んで苦しがっていたけど、構わず押さえ込んでやると夢中になって喜んでいた。
上履きを顔から離してやった後、苦しんでいるKちゃんを冷たく見下ろしながらゆっくりと足を伸ばして、弱った者の息の根を止めるように顔を踏みつけて、しばらくグリグリしていた。
足裏のむせ返るような匂いもあって、息苦しくなって悶えているのを見た後、ようやく顔から足を離した。

「Kちゃんって、いつも同じことして飽きないの?」

ハアハアと苦しそうに仰向けになっている姿に興奮した。
苦しいのに勃起しているチンコを踏んで、足の指でにぎにぎした。
気持ちよさと苦しさと股間の踏みつけに耐えながら、真っ赤な顔で何も言わずに私を見上げていた。

私はKちゃんの前にしゃがんで、「脇の匂い、嗅いでみたい?」って言ってみた。
体操服の袖を捲って腕を上げて、薄っすらと腋毛が生えている脇の下を見せてあげた。
Kちゃんは脇にも興奮した。
真っ赤な顔をして体を起こすと、じっと見つめた後、グイッと顔を近づけて一生懸命に眺めていた。
押し付けてやると、ゆっくりと嗅ぎ始めた。

「なんだか色っぽいし、足裏とは違ったTさんの匂いがした」

そう呟くと腰に手を回して抱きつきながら、自分から顔を深く押し付けて嗅いだ。
すると勃起し始めた。
Kちゃんは私の太腿に勃起チンコを押し付けてオナニーを始めた。
Kちゃんは本当に私の体でチンコを圧迫するのが好きだった。
最初は脇を嗅いでるだけだったけど、調子に乗って舐めようとしたので怒ってやった。

「何すんの!」

Kちゃんを突き飛ばした。

「ああんっ・・・!」

私は立ち上がると、オナニーの途中だった勃起チンコを踏みつけた。

「・・・Tさんとセックスしてみたい。前に授業で習ったことと同じことがしたい」

泣きそうになりながら呟いた。

「それはダメ!」

私は思い切り勃起チンコを踏んで、力いっぱいグリッと捻るように動かした。

「あんっ!あううッ・・・」

Kちゃんの気持ちのいい悲鳴が聞こえて、私は踏みつけていた足を離した。
さんざん人を足で責めたりオナニーしておきながら、ものすごく恥ずかしく思えた。
それに、Kちゃんと・・・と思うと余計に緊張した。
私がダメと強く言ったせいなのか、Kちゃんは、「じつは僕、セックスがまだ分からない・・・」と、困ったように呟いた。

「分からないくせに、したいって言わんといて!」

私はKちゃんとのセックスの想像を振り払うように、わざと声を上げた。

「・・・Tさんは分かるの?」

「Kちゃんと同じくらい、興味くらいは持ってるわ」

「・・・ふうん・・・でも、じゃあ何ならしてもいいの?」

Kちゃんが私でしたいことがあるのなら、セックスの代わりに、他にしたいことをさせてもいいかと思った。

「・・・前に私の裸のお尻を触ってたでしょ?だから足裏とか脇とか以外に他に好きな体の部分ってないの?あるでしょ?」

「じゃあ胸・・・」と言いかけて・・・。

「でもTさんって、悪いけどそんなに膨らんでないでしょ?」

胸をジロジロ見て、「胸はぺったんこじゃないの?」などと酷いことを言ってきた。

「ちゃんとそれなりに膨らみかけてるわ!で、何なん?他のことしたくないの?この変態!」

身長はあるけど、胸が膨らんでいないのは気にしていたから、つい怒ったみたいに凄んでしまった。

「Tさんの胸、触らせて・・・」

Kちゃんは上目遣いに私を見つめた。
私はKちゃんの前に後ろ向きに座った。
Kちゃんは、私の胸はほとんど膨らんでいないと思ってたらしくて、それなりにちゃんと出ていたことを知ると、体操服の中に手を入れて直接触ってきた。
何度も胸を掴まれて、思わず、「・・・んっ」って小さく声を上げた。
耳元ではKちゃんが、「はあっ、はあっ」と興奮の声を上げていた。

「すごい・・・Tさんの胸って柔らかくって気持ちがいい・・・きっとこれから大きくなるんでしょ?」

Kちゃんの両手で、しばらくモミモミされた。
何度も揉まれているうちに私も気持ちよくなってきた。
いつもKちゃんに対して惨めで恥ずかしい真似をしているのに、Kちゃんは私に懐いている。
いつの間にか私は、ハアハアと顔を真っ赤にしながら体を震わせて息を荒くしていた。

「僕は乳首も舐めたり吸ったり撫でてみたいと思ったけど、後ろからこうやってTさんの胸を触れただけで嬉しいよ」

私はKちゃんの、本当は思い切りしたいのに遠慮がちというか、戸惑って思い切ったことを出来ないというか、勇気がないのか気遣いなのかわからないけど、不慣れなところが可愛いと思った。
なんだか安全というか安心というか、そういうものを感じた。
だからKちゃんを、惨めな私の足奴隷なのに愛おしいって思った。
変にやさしいというか・・・だから好きになるのかなって思った。

Kちゃんは私の裸の胸を掴んだまま背中に抱きついていた。
腰の辺りには勃起しているチンコがしっかりと当たっていた。
私は胸を掴んでいる手を振りほどいてKちゃんの方を見た。
身長差から見下ろしているようになったけど、Kちゃんの背中に手を回して後ろに倒れ込んだ。
Kちゃんが私を押し倒したように、私の体の上に乗って、すぐ近くで顔が向き合う形になった。
Kちゃんは驚いていた。
真っ赤になって私を見つめていた。
私は焦れったくなって、Kちゃんの頭に手を回して、グイッと私の顔に近づけて無理やりキスをした。

「んんっ、んっ、んんっんんっ・・・」

Kちゃんは嬉しくなったのか、キスをしながら覆いかぶさってきて、胸に顔をうずめながら、器用にズボンを下ろして下半身だけ裸になった。

「んんっ!んっ!んっ!んっ!」って声を上げながら、セックスするみたいにすごい勢いで腰を振って、勃起しているチンコを体操服のズボンの上からだけど私の股間にグリグリ押し付けてオナニーし始めた。

私はKちゃんの背中に手を回して、体操服の上からセックスを思わせるKちゃん腰の動きを感じていた。
Kちゃんは何度も何度も出し入れするみたいに激しく腰を動かして、勃起しているチンコを私の股間に擦り付けた。
勃起しているチンコがグイグイ当たる刺激が気持ちよかった。
少しだけど、(もし本当にKちゃんセックスしたら、どれくらい気持ちいいんだろう?)って思った。

「あっ・・・あああっ!あうううっ・・・うっ・・・Tさん・・・好き・・・」

Kちゃんは身体を震わせながら私のズボンの上に精子をまき散らした。
べっとりした精子で私の体操服のズボンは生温かくなった。
胸に顔を押し付けながらハアハアと気持ちよさそうにしていたけど、私とセックスの真似事でのオナニーをして、私も興奮している様子を見て、Kちゃんは思いっきり射精した後なのにすぐにもう1回したくなってきたみたいで、今度は本当に私とセックスしたいと思ったらしくて、Kちゃんは体を起こすと私のズボンを下着ごと脱がそうと乱暴に手をかけてきた。

「何してんの!ダメって言ってるでしょ!」

私はズボンを脱がされながら体を起こしてKちゃんの頬を叩いた。

「ごめん・・・つい・・・あの・・・本当にTさんと・・・セックスしたくなって・・・」

それを聞いて私もドキドキした。
でも、勝手にズボンを脱がそうとしたことは、お仕置きに値する。
いつも私に楽しい思いをさせてくれるKちゃん。
私は、Kちゃんに仰向けになるように言うと、そのまま首を太腿で絞めて、もう1回上履きの匂いを嗅がしてやった。

「んんーっ!んんんーっ!!」

息苦しそうに悶えて、剥き出しのチンコを勃起させながら喜んでいた。
その後は、またいつもみたいに私の蒸れた生の足裏を顔に近づけて見せつけて、顔を押したり、潰したり、撫でたり、蹴ったり、嗅がせたりと、Kちゃんをこねくり回してやった。
顔をこねくり回されたKちゃんは、下ろしたズボンを戻すことなく、下半身が裸のままぐったりとしていた。
チンコはしっかり勃起したままだった。

私は面白そうに顔を近づけて、じっと眺めていた。
Kちゃんは私に見られていることに気が付いて、わざと何度も腰を小刻みに動かして突き上げるような動きを見せた。
Kちゃんは私の体操服姿と足裏と脇に喜ぶ。
私はKちゃんで興奮して、Kちゃんは私で興奮した。

秋は組体操のときに、いつも後ろから私の足裏を眺めていたし、冬のマラソンでは走っている私の姿をじっと見つめていた。
どちらの時も、終わった後は人気のないところで両脇を顔に押し付けた。
生足で足蹴にしてやった。
Kちゃんは自分から私の脇を顔に押し付けて、「はあっ・・・はうう・・・」って興奮していたし、踏みつけている足裏に顔を押し付けて私の足裏の下で、「んーっ、んんーっ!!」って喘いで転げ回って喜んでいた。

2人は卒業が近づくまで誰にも見つからずに、学校内でいけない遊びをしていた。
セックスはしなかったけど、ときどきこっそり体育館の用具室や誰もいない場所で、体操服でキスをして、服の上から腰を振って、抱き合いながら興奮し合った。
体操服で仰向けになって脚を開いている私の上で、Kちゃんは裸の下半身を動かして、私の股間でチンコを圧迫したり摩擦したりしてオナニーした。
私はKちゃんの背中に手を回して一緒に体を動かしながら、勃起したチンコに刺激を与えた。
後ろからの時は、四つん這いの私の腰を持ってお尻に裸のチンコを押し当てて、2人でハアハア言いながら腰を動かした。

射精が近くなると、私の体操服の裾から手を入れて胸を強く掴んだ。
そのせいで私が脱力して倒れ込むと、そのまま上からお尻に激しく腰を動かして刺激を求めた。
Kちゃんはいつも私の名前を呼びながら射精してきた。
本当にセックスしているみたいで興奮したし、気持ちいいし、Kちゃんの射精後は2人ともぐったりした。

たまにこっそり脱がそうとしてきたけど、体格差もあってKちゃんよりも私のほうが力が強かった。
そういう時は、脚を開かせてその場に立たせると、下から思いっきりチンコを蹴り上げてやった。
痛いのか、本当に苦しみながらのたうち回っていたけど、「うるさい!」と言って、思い切り泣いて謝るまで顔を踏みつけてやった。

Kちゃん必ず、「もう1回したい」と言って、そのまま腰を動かし続けて、私の体に擦りつけてきた。
終わった後は、上に乗っている時は脇を嗅いだり、脚を持って足裏を嗅いだりしたし、後ろからの時は必ず胸を揉んできた。
私も気持ちよかったので好きなようにさせてあげた。
Kちゃんはそのたびに、「Tさんが好き」と喘ぎながら言った。
何がなんだか分からないまま、思春期の性を2人で暴走させていた。

私も子供だったけど、素直になってもう一歩進んで、Kちゃんと一度くらいセックスすればよかったのかな?
結局私は、Kちゃんに一度も「好き」って言えなかった。
今でもKちゃんが好き。
もしKちゃんと出会えたら、今でもちょっときついけど体操服が着れるから、あの時みたいに体操服の匂いを嗅がせてみたい。
Kちゃんのオナニーが見たいし、私の蒸れた足裏や顔でオナニーをさせたい。
私のや汗ばんだ肌や脇の匂いを嗅がせたり、舐めさせたりしたい。
思いっきり顔を踏みつけて、足裏の匂いを嗅がせたり舐めさせたりさせたい。
足で挟んだり、潰したり、撫でたり、蹴ったり、絡めたり、嗅がせたり、見せつけたりしながら勃起したチンコを見つめてやりたいし、最後に思いっきり踏みつけて射精させたい。
ありったけの愛を込めて、また私の足奴隷にしたい。

本当に願いが叶うのなら、何よりもKちゃんに「好き」って言いたいし、ちゃんと2人で真面目に付き合って、飽きるくらい2人でセックスしたいと思う。

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