同級生のお尻に偶然勃起が触れてしまって・・・。

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高校3年の時の初体験の思い出です。

他の人の初体験の話を聞いていても、初体験はお互いにどういう状況でエッチを始めればいいのかの経験値が少ないため、僕と同じように、『そんなつもりじゃなかったのに!』『流れでお互い引くに引けなくなって・・・』『結局最後まで行っちゃいました、テヘ』的なパターンが多い気がします。

僕の高3の初体験の相手は、同じバドミントン部に所属していた女子部員の茉奈です。
僕と茉奈はまあまあ仲良くしていて、お互いに一番仲のいい異性ではありましたが、その時は付き合ってはいませんでした。
高3になって部活を引退した後の秋、月に一度の後輩たちへの指導で部活の練習に参加した帰り道でした。
同じ3年生の4人で、ポロシャツにハーフパンツ、スニーカーにリュック、バドミントンラケットという姿でファーストフードのハンバーガーを食べていました。
男2人、女2人だったので、いつもと同じように特に男女を意識せずにふざけながら会話をしていました。

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僕と茉奈は隣り合わせに座っていて、その向かい側にA子とB太が座っていました。
理由は覚えていないのですが、茉奈がトイレに立っている時に、僕が自分の席から茉奈の席に移動して座っていました。
たぶんA子たちと携帯の画面を覗くためだったと思います。
するとトイレから戻ってきた茉奈は、自分の席に先に座っている僕の膝の上にドスンとそのまま座ってきました。
本当にそれだけのことではあったのですが、股間の真上にちょうど茉奈の柔らかいお尻の肉が乗った状態で、茉奈は何事もなかったように会話に入ってきました。
だいたい5分間くらいだったと思いますが、茉奈が会話中に仰け反って笑ったり、前に身を乗り出したりするたびに茉奈のお尻が僕の股間にグリグリ当たって、それだけで僕は興奮して硬く勃起してしまっていました。
ちょっと経って茉奈は僕から下りました。
本当に5分くらいの出来事でした。

その後、B太は予備校のために先に帰宅し、A子がちょっと席を立ちました。
僕と茉奈の2人きりになったとき、茉奈がいきなりマジな顔をして、「あんた、さっき私のお尻にアレを押し付けてきたでしょ?」と聞いてきました。

「そんなことないよ」

僕が弁明しようとしているとA子が戻ってきたので、ファーストフードでの会話はそこで終わりました。

夕方になったので帰ることになり、A子とは駅前のバスターミナルで別れました。
僕と茉奈は2人きりになり、本当ならそのまま2人は電車に乗って別方向に帰る予定でした。
しかし茉奈の方から、バスターミナルと反対側のロータリーにあるカラオケに2人で行こうと誘ってきました。
珍しいなと思い、「帰るんじゃなかったのかよ?」と聞くと、「もうちょっとさっきの続きをしよ」と言ってきました。

(さっきの続きって何?何?何?)

そう思いながら僕はカラオケ屋に茉奈と2人きりで入りました。

カラオケ屋に入ると、先に座った僕の上に茉奈がまたさっきと同じように、お尻から乗ってきました。
今までの僕たちの関係性なら、「うわ!めっちゃ重いよ、デブ!」とか言ってふざけるべき場面でしたが、僕は黙っていました。
茉奈は今度ははっきり、わざと柔らかいお尻をグリグリと左右に動かして、僕の股間を露骨に刺激してきました。
一旦大人しくなっていた僕の股間はまた硬くなりました。
茉奈はそのまま自分のお尻を使って僕の股間をマッサージするように動かしてきました。
明らかに茉奈のお尻の割れ目の内側の肉で、僕の股間の変化(硬さ)を感じ取っているのが分かりました。
不思議と恥ずかしさは感じませんでした。

個室に入ってから、僕たちはさっきまでの賑やかさが嘘のように、お互い沈黙した状態でした。
僕はそのまま全く自然な流れで、膝の上に乗っている茉奈の腰に後ろから手を回して抱く感じになりました。
それでも茉奈はお尻で僕にオリジナルのマッサージを続けています。
いつの間にか茉奈の足はちょっと開いて、茉奈のお尻の位置は僕のお腹にぴったりくっつくくらい後退して密着度が増していました。
その時点でもう僕たちの初体験は始まっていました。

僕は腰を抱いた状態から茉奈のポリエステル素材のポロシャツの裾に手を入れ、その下に着ていた綿のキャミソールの裾をハーフパンツから引っ張り出しました。
茉奈のお腹に直接触るとびくっとなりましたが、そのまま腰のくびれを確認するような感じでだんだん上に移動させて、ついにブラジャーの上から茉奈の小さく締まった張りのあるおっぱいにタッチしました。
お互いに興奮というよりも緊張で息が荒くなっていました。
僕がはっきりとおっぱいをエロい手つきで触っていても茉奈は全く嫌がる様子はありません。
むしろ緊張して腕を閉じた状態からだんだん左右に開くようにして、おっぱいを触りやすくしてくれていました。

しばらくは茉奈がお尻で僕の股間を刺激して、僕は後ろから手で茉奈の乳首の位置を刺激する状態が続きました。
その後、僕は膝の上に乗っている茉奈を、廊下から死角になる位置のソファーに仰向けに寝かせました。
茉奈は緊張してめちゃくちゃ固い表情になっていましたが、僕の行動には全然抵抗しませんでした。
僕は角度的にギリギリ外から丸見えではないことを確認して、カラオケルームの照明を一番暗くしました。
それでも外から覗けば茉奈の膝から下ははっきり見えていたと思いますが、もう気にしている場合ではありませんでした。

暗くなったカラオケルームで、僕は茉奈の上に覆いかぶさりました。
そしてさっきまで触っていた茉奈のおっぱいを見るため、ポロシャツを捲ってブルーの縞縞のキャミソールとピンクのブラジャーも捲って丸出しにしました。
初めて見る女の子のおっぱい。
想像していたよりもずっと乳首と乳輪が大きく、同級生なのに僕よりずっと大人の女という感じでした。

僕はエロビデオで見たように、茉奈に抱きつくようにしておっぱいを舐めました。
茉奈は僕の下で固くなった状態でじっとされるがままになっていましたが、だんだんと茉奈は腰をグリグリと僕に押し付けてくる感じになりました。
僕はそこで我慢できなくなり、無言で茉奈のハーフパンツの紐を解くと、思い切って一気に膝まで脱がしました。
あまりに緊張していたので綿パンツも一緒に脱がしてしまい、初体験なのに超積極的に茉奈のワカメのような陰毛と茶褐色に染まった陰部を暴いてしまいました。
茉奈は思わず手で隠したくなるのを必死で我慢しているような固い表情でした。

このまま僕だけが茉奈のおっぱいと陰部をガン見するのは気まずいと思い、僕もすぐにハーフパンツを脱いで、ガチガチに勃起して今にも暴走しそうな股間を露出しました。
まだ前戯もしていないのに茉奈は、「挿れていいよ」と言ってきました。
カラオケの個室に入って初めて発した言葉がそれです。
僕はめっちゃ焦りながら自分の股間を掴んで、茉奈の陰部の割れ目に亀頭を押し当てて、なんとか挿れようとしました。
普通なら前戯不足で、もっと触ったり舐めたりして濡らさないといけないシチュエーションですが、お互い初体験でめっちゃ興奮していたのと、僕が亀頭を押し当てて悪戦苦闘する動きが結果的に茉奈のクリを刺激しまくっている状態になり、吸い込まれるように半分くらいまでヌルっと入りました。

「アウ!」

一瞬茉奈が声を上げて、「大丈夫?」と聞こうとして力を入れたら、そのままずぼっと奥まで入ってしまいました。
たぶんその時、茉奈の処女膜を僕が破りました。

「ああ」
「あ~」

お互い声にならない吐息を出し、なんとなく5往復くらいして、僕は射精不可避になってしまいました。
すぐに抜いて、ピピピ、ドピューー!と発射しました。
茉奈のポロシャツや顔、二の腕まで精液だらけになりました。
その後は大慌てでおしぼりで茉奈の身体を拭きました。
最後に茉奈が自分で陰部を拭くと、ちょっと血がついていました。

「あんたと本当にやっちゃったんだね・・・」

「お前と今日やるなんてな・・・」

そんな短い会話をして、その後は普通にカラオケをして照れを誤魔化しました。
その後、僕と茉奈は付き合うことになりましたが、あんまり長続きはしませんでした。

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