初めての寝取らせプレイで他人汁をごっくんした嫁

この体験談は約 8 分で読めます。

私、32歳。
普通のサラリーマン。

嫁、30歳。
子無し、本屋でバイト。
タレントで言うと、さとう珠緒に似てる。

出会って7年、結婚して5年の超普通の仲良し夫婦です。
ちなみに早漏と貧乳です。
嫁さんはドノーマルで、私はSM好きのちょいSです。
出会った頃は普通のエッチしかしてなかったんだけど、マンネリしてきたんで、おもちゃを使ったり外でやったりして、ちょっとずつ変態エッチに慣らしていきました。

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で、半年くらい前に、たまたま出張先で入ったエロ本屋で『寝取られ』の世界を知ってしまい・・・。
そこからは、嫁さんと他の男がエッチする妄想でオナったりするようになりました。
もともと精子を嫁さんに飲ませて興奮する性癖だったんで、嫁さんが他の男の精子を飲む姿が見たいと本気で思うようになり、思い切って嫁さんに「3Pをしたい」ってカミングアウトしてみました。
これが3ヶ月くらい前のことです。
結構マジで引かれました。
エッチの最中にも言ってみたんだけど、真顔で「やだ」って言われました。
そこからはもう頼みに頼んで、嫁さんの出す条件は全部飲む約束でなんとかOKを取り付けたのが2ヶ月後のことです。
その間はエッチを全然しなかったんで嫁さんも性欲が溜まってて、いい加減諦めた感じでOKしてくれたって雰囲気でした。

嫁さんが出した条件は、こんな感じでした。

1.自分の知らない人で、今後会う可能性がない人。
2.清潔で、太ってなくて、タバコ吸わないで、自分より年上な人。
3.実際に会ってみて嫌だったらやめること。
4.キス、挿入、フェラはしない。
5.2人がやっているところを見せるレベルに収めること。
6.今回1回限り。

この他にもいくつか条件がありましたが、正直言って、エッチが始まってしまえば条件とか無視できると思っていました。
そこで寝取られ系のSNSに登録をして、相手を募集しました。
一応、嫁さんの条件にマッチするように努力しました。
登録するとすぐに参加希望の人がいっぱい来てくれて、1ヶ月近く8人の人とやり取りを続けて、最終的に2人に絞りました。

Kさん:46歳、独身、筋肉質、土建屋の役員。
Fさん:53歳、独身、スリム、公務員。

今月の頭に私が1人でその2人と会ってみて、どちらを嫁さんに紹介するか決めることになりました。
仕事帰りに時間差で会うことにしたのですが、正直言って超緊張しました。
初めは、公務員のFさんと会いました。
まじめそうな方で、おしゃれな感じでした。
40代に見えるくらいでした。
1時間くらい話をして、写メを撮らせてもらいました。
一緒にトイレに行って、ナニも見せてもらいました。

Fさんが帰った後、土建屋のKさんに会いました。
こちらはギラギラしたタイプの方で、こなれている感じがしました。
実際、何回かそういったプレイを経験しているとのことでした。
同じく1時間くらい話をして、写メを撮って、ナニを見せてもらいました。
私的にはKさんのナニを嫁さんがしゃぶる姿が見たいと思ったのですが、たぶん嫁さんはFさんを選ぶだろうと思いました。

家に帰って、相手に会ったことを嫁さんに話したら本気でびっくりして、ちょっと引いてました。
SNSでやりとりをしていることは知っていましたが、まさか本当に会うとは思ってなかったようです。
とは言え、ここは勢いで押し切ろうと思い、写メを見せつつ人柄を話して聞かせました。
最初は嫌だと言っていましたが、選ぶならどっちがいいのか迫ったところ、思った通りFさんを選びました。
すかさずFさんに電話をして、次の週末に会うことを決めました。
嫁さんにはギリギリまで黙っていようと思い、当日(先週の土曜日)になって、「今からFさんと会おう」と嫁さんに突然言いました。
当然驚いて、「心の準備ができてない」とか言っていましたが、会う約束をしているから、とりあえず行くだけ行こうと説得して嫁さんを連れ出しました。
最後まで嫁さんは「行きたくない」とか「やだ」とか言ってましたが、いつもより念入りに準備をしていたように思います。

待ち合わせ場所に決めていたダイニングバーに入って、予約していた個室に入りました。
嫁さんはお酒があまり強くないので、デザートワインを飲ませて酔わせることにしました。
小1時間、飲んだり食べたりしてるところにFさんが合流してきました。
嫁さんはスーツ好きなので、土曜日だったのですがお願いしてスーツを着て来てもらいました。
ある程度ワインを飲んでいたので、いい感じで酔っていたのと、Fさんの紳士っぷりに嫁さんも警戒心を解いてくれて、趣味の本の話などで盛り上がりました。

頃合いを見計らって、私がトイレに行く流れで支払いを済ませ、お店の人にタクシーを呼んでもらいました。
戸惑う嫁さんを引っ張って3人でタクシーに乗りました。
嫁さんか緊張して、あまりしゃべらなくなってたのが可愛かったです。
目的のラブホの近くのコンビニでタクシーを降りました。
コンビニでビールやゴムを買い込んでホテルに向かいました。
時間が早かったためほとんどの部屋が空いていたので、一番高くて大きな部屋を選びました。
その間、嫁さんはずっと私の手を握って、黙って俯いていました。
ですが、今日に向けて1ヶ月近くエッチをしていなかったので、絶対にエッチは拒まないと思いました。

部屋に入ると、かなり広くて薄暗くて、いい雰囲気でした。
目的はFさんと嫁のエッチを見ることです。
できればFさんにフェラをしてごっくんするところまで見たいのですが、いきなりは絶対無理だと思ったので、約束通り我々のエッチをFさんに見てもらうということでスタートさせました。

立ったまま嫁さんにキスをして、服の中に手を入れて乳を揉んだり、スカートの中に手を入れて下着の上からアソコを触ったりしました。
思った通り、しばらくエッチをしていなかったのと、他人に見られているという非日常で嫁さんは興奮していて、ストッキングまで染み出すくらい濡れていました。

その間、Fさんはソファーに座ってビールを飲んでいました。
嫁さんは、「恥ずかしいからもっと暗くして」と言っていましたが、無視してベッドに押し倒し、服を脱がせました。
Fさんに私のスマホを渡して、その様子を撮影してもらいました。
下着だけになったところで、嫁さんが「もう無理」と言い出したのですが、Fさんが嫁さんに「だったら目隠しをすれば恥ずかしさが薄れるから」と言ってアイマスクを装着させました。
じつはFさんと話し合って、もし嫁さんが恥ずかしがったら目隠しをさせようと決めていて、Fさんに買ってきてもらっていました。

目隠しをされた嫁さんは観念したのか大胆になったのか、嫌がりながらも裸になりました。
キスをしたり乳首を舐めたりしながら徐々に嫁さんを興奮させていき、M字に股を開かせ、Fさんに写真を撮ってもらいながらかなりハードにクンニしました。
嫁さんはクリが一番感じるので、まずはクンニだけで1回イカせました。
ここで嫁さんのエロスイッチが入ったのを感じたので、股をFさんに見えるように開かせたまま私のナニを舐めるように、口元に持っていきました。
手で握らせて、いつものようにカリを集中的に舐めてくれたので、ここからはある程度いけると確信しました。

私がイッてしまって賢者モードになるときついので、途中でフェラをやめさせ、またクンニを開始しました。
その間にFさんには服を脱いでもらい、裸になってもらいました。
ちなみに私は服を着たままチャックからナニを出しているという情けない格好でした。
イク寸前までクンニをし、あえてそこでやめて嫁さんに、「見ているだけだとFさんが可哀想だから、手でしごいてあげて」と言いました。
嫁さんはちょっと躊躇していましたが、Fさんのナニを握らせると上下にしごきだしました。
正直言って、この光景を見ただけで、私はちょっとイッちゃいました。
自分以外の男の人のナニを嫁さんがしごいてる姿がエロくて、何枚も写真を撮りました。

Fさんのナニを離させて、私のナニを握らせました。
今度はFさんにクンニをしてもらうと嫁さんに言いました。
嫁さんは何も言いませんでしたが、Fさんに舐めはじめてもらいました。
この光景も非常に興奮しました。
嫁のさんがアソコを舐められている姿を客観的に見たのは初めてで、興奮しすぎて、手コキでイッちゃいそうになりました。
Fさんのテクがすごいのか嫁さんが想像以上に興奮したのか、Fさんクンニで嫁さんがイキました。
これには、興奮と同時になんとも言えないマゾ心が刺激されました。

嫁さんは、何度かクンニでイクとアソコに入れて欲しがるので、「入れるよ」と言いました。
まずは私が正常位で挿入しました。
今までにないくらい濡れていて、中が熱いくらいでした。
嫁さんは声を出してよがっていました。
私は生でやっていたのですが、Fさんにはその隙にゴムを付けてもらいました。
しばらく腰を振った後、ナニを抜いて嫁さんの口元に持っていきました。
しっかりと舐めだしたので、嫁さんには何も言わず、Fさんに挿入するように言いました。
突然Fさんに挿入されて、嫁さんはびっくりしてフェラをやめて、「やだ」とか「やめて」とか言っていましたが、言葉とは裏腹にFさんが腰を振るたびにアンアン喘いでいました。
私は最高に興奮して、嫁さんの口の中に出してしまいました。
もともと早漏なので、ここまでよく我慢できたと思いましたが、賢者になるかもと後悔しました。
ですが、嫁さんが私の精子を喘ぎながらも一生懸命飲んでくれたのと、自分から目隠しを外したので、ナニは萎まずに、むしろ痛いくらい勃起しました。

私はあえてベッドから離れて、Fさんと嫁さんのエッチをじっくり見ました。
不思議な光景でした。
自分の大事な嫁さんが他の男の人に挿入されて喘いでる姿は、興奮と嫉妬と怒りがごちゃ混ぜになった複雑な心境で、さらに時折嫁さんがこっちを見てくるのがたまらなく辛くて、人生で一番勃起した瞬間だったと思います。
今でも、あの光景は忘れられません。
スマホで動画や写真を撮りまくりました。

嫁さんがイキそうだったので、Fさんが最後の仕上げに入ってくれました。
写真を撮っている私を呼んで挿入を交代しました。
Fさんはゴムを外して、ナニを嫁さんの口元に持っていきました。
あまりにもすんなりと嫁さんがFさんのナニを咥えたのがショックでした。
私はその光景で興奮して嫁さんの中に出しました。
Fさんも嫁さんの口の中に出しました。
吐き出すかと思ったのですが、Fさんが出し尽くすまでしっかりと咥えていました。
Fさんが出し切って嫁さんの口からナニを抜くと、嫁さんは口の中に精子を溜めたまま私を見てきたので、「飲んで」と言ってみました。
一瞬困った顔をしていましたが、ごくんと飲み込みました。

夢にまで見た嫁さんが他人の精子を飲む瞬間が見れたことで最高に興奮し、嫁さんの中でまた勃起しました。
私は夢中でナニを抜いて、嫁さんを四つん這いにさせてナニをしゃぶらせました。
嫁さんがしゃぶっている間、Fさんは嫁さんのアソコを弄りながら私の精子を指で掻き出していました。
そしてゴムを付けて挿入しました。
私は今日3回目にも関わらず、嫁さんの口の中にすぐ出してしまいました。
もちろん全部飲んでくれました。
イッた後の私のナニを咥えたまま、嫁さんとFさんもイキました。

しばらく私と嫁さんはぐったりしていました。
Fさんは嫁さんのアソコをタオルで拭いてくれた後、気を利かせてシャワーを浴びに行ってくれました。
私は嫁さんを抱き締めて、キスをいっぱいしました。

Fさんがシャワーから出てきたので、嫁さんを風呂に行かせました。
やり過ぎたかもしれないとFさんが私に謝ってきたので、むしろここまでやってくれてありがとうございますとお礼を言いました。
Fさんも、ここまでやったのは初めてだと言っていました。
今までに何度かこういうのには参加したことがあるとのことでしたが、だいたい50代の夫婦だったらしく、30歳という嫁さんの若さと顔が可愛かったのでブレーキが効かなかったと言っていました。

これが、先週の土曜にあった、私ら夫婦の初寝取らせプレイの話です。
帰りのタクシーの中でも家に帰ってからもなんだか気恥ずかしくて、お互い無言になりがちでしたが、以前よりも愛は深まったと思います。
手を繋いだり、一緒にお風呂に入ったりするようになりました。
今週は、ほぼ毎日エッチをしています。
明日にでも、2回目の相談を嫁さんにしてみたいと思います。
そしてもしまた寝取らせプレイができたら、ここで報告させてもらおうと思います。

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