腐女子な親友に見られながら兄とエッチ

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私が17歳のことだから2年前。
兄が家に当時の彼女を連れ込んだのがきっかけでした。
父親は私が小学の時に離婚していたし、母は仕事で夜に家を空けることが多かったから、高校のときから兄はよく友達や女の子を連れてくることがありました。
会社に行くようになってからもその習性(?)は続き、職場で知り合ったという彼女を連れてきました。
昔っからお兄ちゃんっ子だった私は、そういう光景を見ては内心イラついていましたが、変に拗ねたりするのも可愛くないなと思って黙ってました。

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でもなんというか、17歳にもなると私もエロい知識が付きますし、高校の文芸部でオタに目覚めた私にとって、『兄=身近な男』になってしまっていたんです。
で、エロい好奇心満々な私は、兄の寝室の様子を聞き耳を立てて窺っていました。
そして兄と彼女のセックスをオカズにオナってイッてます。
そうやって本当は我慢するつもりだったんですが、結局手の届く所にいる人だし、兄のことが好きな気持ちは彼女なんかよりずっと長く、強いものでした。

そうなるともう歯止めが利かず、母が出かける日を見計らって私は兄の寝室に突撃しました。
なんていうか、内心、逆レイプになってもいいかなって気持ちで、必要以上に気合いを入れていたのを覚えています。

兄の部屋に突撃した日は、まず裸ですりすりしながら誘惑するというプロセスをとりました。
予想通りというか、兄は「何考えてんだお前?」ってリアクション。
でも、しっかり勃起してました。
私はこの機を逃すまいと、チンコ握って逆に押し倒すような感じで強引に抱いてもらいました。
今思い返すと赤面ものですが、「抱いてくれないなら死んでやる!」とか喚いたような気がw

初エッチは、知識だけが先行して、かなりあたふたしました。
強引に私がチンチンをしごいて、兄が痛がっていたので、「じゃあ、どうすればいいか教えてよ!」と迫って、兄の指導のもと、とりあえず手コキ。
先っぽから先走りは出してくれたものの、手だけで射精させることはできず・・・。
だんだん兄も焦れったくなったのか、途中で「1回やめて」と言ってきました。
で、兄のほうもキレたのか、それとも覚悟したのか、私に横になるように命じ、上に覆いかぶさるようにして色々弄ってくれました。

その時に確信したのは、兄はおっぱい好き!ってことですw
一応Dカップある私の胸を舐めたり吸ったりしながら、兄は手でアソコ弄り回してくれました。
感じやすい体質に加え、異様に興奮していた私はそれだけで軽くイッてしまい、ぼんやりしているうちに兄に完全に主導権を奪われてしまいました。
そのあとは兄がゴムをつけて、軽く放心している私に挿入してくれて、無事に処女喪失となりました。
確かに痛かったですけど、我慢できないレベルじゃなかったですし、むしろ最後のほうはゾクゾクして気持ちよかったですw

私には中学のときからの親友がいます。
2人で文芸部(実態はマン研)に入って、2人で腐女子になって、よくも悪くも腐れ縁。
この子には、昔から兄に好意を抱いていることは伝えていました。
否定するでもなく炊き付けるでもなく、一定のペースを保ちながら意見を出してくれる存在で、凄く頼りになる友達です。
で、半ば当然みたいに、兄とやっちゃったことも、「どう思う?」って感じで話しました。

「あー、やっちまったか、ついに」

半分くらい呆れ返った様子でしたが、その一方で興味津々な様子でした。
当時は親友も“知識だけある処女”な状態でしたし、兄妹のセックスを私みたいにちょっと美化した感覚で捕らえているところもあったんじゃないかなと思います。

親友は、「私達がしてるところを1回見てみたい」と申し出てきました。
こっちも突拍子もない話をしてるのはわかってるんですけど、「見せて」っていうのもかなり突拍子もない話だと思い、とりあえず私は兄に相談しました。
その時、兄は前の彼女とは別れてくれていて私だけだったんですが、「他の女がいたら集中できない」とごねられました。

結局、三者面談の結果、「親友は一切手出ししないし、させないし、見るだけ」ということで3人の意見が一致しました。

変な噂を立てられたくなかったので、ちょっと離れた街のラブホに3人で出かけ、親友が見ている前で私たち兄妹がやることになったわけでしてw
正直、その時は信じられないくらいドキドキしてました。
同性に裸を見られたってどうってことはないって思ってましたが、実際に濡れ場を見せるとなると勝手が全然違うのがよくわかりました。
対照的に兄は、初めこそちょっと照れくさそうにしていましたが、エロDVDみたいに私を背後から愛撫して、その様子を親友に見せびらかしたり、耳元で「見られて興奮してるんだろ、この変態」などと罵ったりして、すぐにノリノリでした。
私は恥ずかしいやら気持ちいいやらでまともに動けていませんでしたが、辛うじて親友がショーツ脱いでオナり始めたのはわかりました。
切なそうに興奮している親友の顔をオカズにする感じで、自分から兄のチンチンを受け入れる体勢(背面座位的な形)で繋がって、親友に見せつけながら腰を振り合いました。
兄にイカされ、兄が射精する頃には、親友も完全に蕩けた顔をしていました。

おまけで、初めてお尻の穴に異物を突っ込まれた時のことを少し書きます。
正確な日時までは思い出せないですけど、兄と関係を持って大体2ヶ月くらい経ったときのことです。
それまでは、1回のセックスの流れは・・・。
私が口でする→兄が愛撫してくれる→挿入という流れだったんですが、なんていうか、ちょっと新しいことを私も兄もやりたくなってきていたんです。
もともとエロマンガとかエロゲでエロ知識を仕入れているもんですから、発想が偏ってるってのもあったんですけどねw

ある日・・・。

「次にやる時、ちょっとお尻に物が入るか試してみない?」と、私から切り出してみました。

兄も乗り気で、ちょっと買い物がてらホテルに行って試すかということになりました。
ちょっと遠出して、エッチなおもちゃ屋に連れて行ってもらいました。
これから使うものを選ぶわけで、興味津々であちこち見ていましたが、兄は「これとこれを買うからレジに行ってきて」とさっさと決めて、しかも私に買ってこいと言ってきました。
かなり恥ずかしい思いをしながら会計を済ませました。
兄はちょっと離れた棚から挙動不審な私の様子をニヤつきながら見ていて、ちょっとムカつきましたけど、「よくやった」なんて言われて頭を撫でられると、すぐ機嫌が直る私も私ですねw

で、そのオモチャを持って隣街のホテルへ移動しました。
一応、滑りが良くなるようにローションも買ってきてはいたんですが、正直、(こんなのが入るのか、お尻に・・・)と、自分で言い出しておいておっかなびっくりでした。
少しして兄が出てきたので、私も入れ替わりでシャワーを浴び、覚悟を決めました。

ベッドに戻ると、兄はローションをローターにまぶして準備をしていました。
まずは普通に慣らすと、兄は初めにいつもするみたいに胸やらアソコやらを指と口で愛撫して私の緊張を解きほぐしてくれます。
そして、ある程度身体の力が抜けてきたところで、いよいよオモチャの出番です。
何度もゆっくり息を吐いて、少しずつ押し込むようにしてローターを突っ込まれました。

こう書くとあっさり入ったような感じですが、実際は途中で、「ぎゃー」とか「痛い痛い痛い痛い!!!」とか、喚くわ騒ぐわ、かなり無様な有様でした。

でも、ある程度奥に入ると結構マシになって、ぐずる私を慰めるように、たくさんキスをしてくれながら愛撫を再開して、お尻用のオモチャのスイッチもオン。
初めはちょっと軽く、“痛むず痒い”といった感じでしたが、前の穴を掻き回されたり、クリをこねくり回されたりしていると、それに連動してなんだかだんだん気持ちよくなってきました。
軽くふにゃふにゃになるまでイカされて、ぐったりしたところで挿入。
身体の力こそ抜けきってましたが、感覚的には敏感で、すぐにまたイカされます。
それからお尻のスイッチを入れっぱなしにしたまま、兄に連続で前の穴を突きまくられ、ゴム付きでしたが、中で射精してもらいました。

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