女の子みたいに可愛い弟が大好きな私・後編

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その日、弟は朝から変でした。
私がその日に帰るって朝ご飯の時におじいちゃんに言ったんです。
そしたら弟は急に落ち着きがなくなっちゃって。
私の部屋の前をうろうろしたり、私が視線を感じて弟の方を見ると慌てて下を向いたり・・・。
なんだか私は弟と恋愛ゲームをしてるような感じになりました。
弟が本当はすごく私のこと気にしてるんだなってわかって嬉しかったです。

晩ご飯はおじいちゃんがお風呂に入っている間に2人で食べました。
弟は私の方をじっと見てるけど、私はまるで気にしていないみたいな感じで目を合わさないようにしました。
本当はすぐにでも抱き締めてチュウしたかったけど、そんなことをしたらまた弟は私を見てくれなくなるって思って我慢しました。

私は晩ご飯を食べる前に、ある仕掛けをしておいたんです。
それはノーブラです。
上は薄手のノースリーブシャツ。
弟を挑発しようと思いました。
すぐに弟は私がノーブラなのに気づいたみたいで、ずっと胸を見てるのがわかりました。
それでも私は知らんぷりをしてご飯を食べました。
私がいきなり弟の方を見たら弟はビックリしたみたいで、箸で挟んでいたオカズを落としちゃいました。
可愛くて笑っちゃった。
弟も顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに笑っていました。

「晩ご飯が終わったらお風呂に一緒に入ろうか?」

って言ってみたけど、弟はちょっと嫌そうだったからやめました。

(そうだよね、嫌だよね)って思いながらも、(もう二度とあんな事はないのかな)って思ったら悲しくなっちゃったけど、しょうがないと思いました。

それでご飯が終わって1人でお風呂に入って、自分の部屋で帰りの支度をしてたんです。
夜10時くらいでした。
弟が私の部屋の前にいるのがわかりました。
だって床がギシギシ鳴る音が何回もしてたから。
弟がそこにいるのはわかったけど、なんて声をかけようかってずっと悩んでたんです。
もうなるようになれと思って扉を開けました。
弟はビックリして逃げようとしたので、弟の腕を掴んで抱き寄せました。
弟は少し藻掻いてたけど、私が離さないでいたら抱きついてきました。
すごく幸せな気分になりました。
涙が出てきて、弟が不思議そうな目で私の顔を見ました。
弟の顔をぎゅって胸に押し当てて、頭を撫でてあげました。

「お姉ちゃんの部屋に行く?」

弟は私の胸に顔を当てたまま、「ウン」って頷いてくれました。

私は弟の肩を抱いて自分の部屋に入りました。
布団を敷いて弟をそこに座らせて私は服を脱ぎました。
弟は私が脱ぐのを少しモジモジしながらじっと見ていました。
明かりを消そうと思ったけど、なんだかもうそんなのどうでも良くなっちゃって、弟に見られているのが嬉しくて嬉しくて、興奮している私がいました。
弟はなぜかわかんないけど、ずっと正座で私のことを見てるんです。
目がクリクリッて感じで、もう可愛くて、本当に可愛くて。
ゆっくり近づいていくと、顔を伏せていくのも可愛い。
私は弟のホッペに手を当てて顔を上げさせました。

「ね、お姉ちゃんのまだちゃんと見てないでしょ?見たい?」

弟は黙ったまま頷きました。
私はそばにあった椅子を弟の前に持ってきて座りました。
弟にもっと近くに寄るように言って、私の膝に息がかかるくらい近くに座らせました。
少しずつ足を開いていくと、弟が「はぁはぁ」言ってるのがわかりました。
両手が握りこぶしになってて、しきりに腿のところを手で押してるから、きっとオチンチンが立っちゃってたんだと思います。

私が足を大きく開いたら、弟はビックリした顔をしていました。
ちょっとグロテスクに見えたんじゃないのかな。
だって自分で最初に鏡で見た時もちょっとグロいって思ったくらいだから。
10歳の弟にしたらきっとショックだったと思います。
でも、もっと見えるようにしようと思って腰を少し前にずらして、両手で開いて見せてあげました。
弟は口をポカーンと開けていました。
でも、その目はじっと私の大事なところを見ています。

「触ってみる?」

弟は黙ったままです。

「手を貸してごらん」

そう言ったら右手を出しました。
私はその右手をゆっくりと近づけてクリトリスに当てました。

「ここがクリトリスって言うの。お姉ちゃん、ここがすごく気持ちいいの」

そう言って少し手を動かしました。
弟は呆然って感じだったけど、私が手を離した後も、弟の指がクリトリスをゆっくり撫でてくれました。
私は続けることにしました。
今度は弟の手をその下に持っていって、オシッコの穴とオチンチンが入る穴を教えてあげました。
弟はものすごく真剣な目で頷いていました。
私自身、弟にオチンチンの入る穴を教えている時に、エッチな水が出てくるのを感じました。

「ほら、ヌルヌルしてるでしょ?お姉ちゃん気持ちいいの」

弟の指を穴の中に少し入れて動かしました。
弟は指の動きをじっと見てたけど、いきなり手を引っ込めちゃいました。

私はそれ以上はしないことにして、今度は弟のオチンチンを触ってあげようと思いました。
恥ずかしそうにモジモジさせている弟のパジャマを脱がしていきました。
弟は素直にパジャマを脱がせてくれました。
後はパンツだけだけど、弟が手でオチンチンのところを押さえているから脱がせられません。

「大丈夫、大丈夫だから」

落ち着かせて、やっと全部脱がせました。
弟は恥ずかしいんでしょう、ずっと手でオチンチンを隠したままです。
その姿がすごい可愛かったから、弟の口にいきなりチュウしちゃいました。
弟もお風呂の時で慣れちゃったのか、応えて口を開いてくれました。
私は美味しい弟の口をベロベロと舐めたり吸ったりしました。

「舌を出してみて」

私が言うと弟がおっかなびっくりって感じで舌を出してくれました。
チロチロって舐めたら弟は体をビクビクさせて、手がオチンチンから離れました。
その隙に私は弟の両手を片手で押さえて、もう片方の手でオチンチンを触りました。
弟は「あっ!」って言って、チュウしてた私の口から離れました。
私がオチンチンを擦ってあげていると、いつの間にか私は弟の上に重なって、大事なところを弟の太腿に擦り付けていました。
私は弟にチュウしながら弟のオチンチンを揉んであげました。
弟は体をビクビクさせながら「はぁはぁ」していました。
私も負けないくらい「はぁはぁ」しました。

弟がいきなり私の胸に吸い付いてきました。
乳首を吸ってきたんです。
嬉しいのとビックリしたのとで、「ひゃっ」って声が出ました。
弟はそれでもやめずにチュウチュウって吸ってきます。
少し痛かったけど、やめて欲しくないから黙っていました。
弟が両手で私の胸を揉み始めました。
揉みながらチュウチュウ吸うもんだから気持ち良くなってきて、オチンチンを離しちゃいました。
そしたら弟が私に覆いかぶさってきました。
私はそのまま身を任して、弟がしたいようにさせてあげることにしました。
弟のオチンチンは私の太ももの間にありました。
弟は無意識に腰をカクカク動かしていました。
私はまるで弟とセックスしてるような気がして、頭がぼーっとしてきました。

「あ、お姉ちゃん、お姉ちゃん!」

弟が叫んで私は気がつきました。
弟が射精しちゃったんです。
太ももがヌルヌルの精液で濡れているのがわかりました。

「お姉ちゃん、どうしよう。赤ちゃんできちゃう、どうしよう」

弟はパニックでした。

「大丈夫、オチンチンを中に入れて白いのを出さなければ赤ちゃんはできないよ」

そう言って弟を落ち着かせました。
少し落ち着いてきて弟が自分のオチンチンを拭こうとしてたから、私は「あ、待って」と言って弟を寝かせて、「もし嫌だったら言ってね」と言ってから、弟のオチンチンを咥えました。
弟の息がすごく速くなりました。
じゅるじゅると音を立てながら弟のオチンチンをキレイにしてあげていたら、「あ~!」って言いながら、また射精しちゃいました。
私はドクドクって出てきた精液を全部飲んであげました。
ちょっと生臭かったけど弟の精液だから気になりませんでした。

弟は疲れちゃったらしく、すぐに寝ちゃいました。
私は弟の寝顔を見ながら幸せな気持ちでいっぱいでした。
弟の横に寝そべって、ずっとその寝顔を見ていました。

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