可愛い初孫の筆おろし

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私はまだ44歳、主人とは離婚してすでに10年経ちますが・・・。
結婚したのは16歳の時。
すぐに娘が産まれ、その娘も18歳で結婚。
初孫はもう中1です。
四十路だというのに、おばあちゃんなんて呼ばれるのは、最初はちょっと抵抗がありました。
でも孫から言われると、やっぱり嬉しいんですね。

お恥ずかしい話ですが、少し前から娘の家庭が亭主の浮気で滅茶苦茶になり、孫の浩一がしばらくの間、私の家に来ることになりました。
昔から可愛がっているので懐いており、心配してはいませんでした。
久々に一緒に住む人ができて私は楽しみが増えたのです。

その初日、「おばあちゃん、一緒にお風呂に入ろう」と言われて、何の意識もせずに一緒に入りました。
でも驚いたことに浩一のオチンチンには薄っすらと陰毛が生え、オチンチンもそれなりに黒く大きくなっていたのです。
ちょっぴり心の中に疼きが・・・。
浩一も私の裸を何か舐めるような目つきで見ていました。

私が頭を洗い、浩一と交代しようとすると、なんと浩一のオチンチンが勃起していました。
きっと私の裸を見て興奮したのでしょう。
私も目のやり場に困りましたが、浩一も身を縮めて勃起したオチンチンを隠そうとしていました。

「浩ちゃん、いいのよ、男の子なんだから。お母さん以外の女の人の裸を見るのは初めて?あっ、昔は私とよくお風呂入ったよね」

浩一は小さく頷きました。

「オナニー、したことある?」

私は大胆にも恥ずかしい言葉を出しました。
浩一はまた小さく頷きました。
私はそんな浩一が愛おしくなり、湯船から出ると浩一の前に跪き、硬く尖ったように勃起したオチンチンを握り、仮性包茎で皮が被っている亀頭を剥きました。

「痛いよ。おばあちゃん」

浩一は少し腰を引きました。

「こうして皮を剥かないと不潔なのよ。女の子に嫌われるよ」

そう言いながら私はゆっくりと浩一のオチンチンを上下にスライドさせました。
浩一はじっと目を閉じてなすがままに身を任せています。

「こんなに大きくなって。もう立派な男の子だね」

そうです。
子供のくせに結構オチンチンは太く、そして硬くいきり立っていました。

(これを口に頬張れば・・・おまんこに入れてもらえれば・・・どんなに気持ちいいか・・・)

私は祖母であることも忘れ、孫のオチンチンの感触を手で味わいました。

「おばあちゃん。もうだめ。出そう」

浩一が辛そうに呻きます。

「いいのよ。ここで出していいのよ。我慢しないで。おばあちゃんにかけて」

言うか言わないかの間に、ピュッピュッ!と噴射とも言えるほどの大量の精液が私の顔と胸に迸りました。

「浩ちゃん気持ちよかった?」

浩一は大きく頷きました。
身体が冷めるので無理して2人で湯船に浸かりました。
浩一は私のオッパイにむしゃぶりついてきました。

「おばあちゃんのオッパイ大きいね」

時折浩一の歯が乳首に触れるたびに全身に快感が走り、お湯の中だというのに、おびただしい愛液がおまんこから溢れているのを実感しました。

「浩ちゃん、女の人とエッチしたい?」

そう聞くと、はにかみながら頷きます。

「浩ちゃん、お母さんや他の人に内緒にできるなら、おばあちゃんが教えてあげようか?」

また頷きます。

「おばあちゃんでいいの?」

「僕、おばあちゃんのこと大好きだし、おばあちゃんきれいだし・・・」

この一言で私は決心がつき、越えてはならないものを飛び越えることにしました。
理性よりも身体の疼きが優先して、可愛いたった1人の孫の筆下ろしをすることを決めたのです。

孫の浩一を先に湯船から出し、私は身体を洗って後から出ました。
居間に行くと浩一はパンツ1枚で待っていました。
私はパンティの上にバスタオル姿です。

「おばあちゃんの部屋においで」

大人しくついて来ました。
布団を敷いて浩一を寝かせます。
つい少し前に射精したばかりだというのに、パンツははっきりとわかるほど盛り上がってテントを張っていました。
バスタオルを取ると浩一の前に中年太りの恥ずかしい裸体を曝け出しました。
浩一の目は大きな胸に釘付けです。

浩一の手が乳首に伸びてちょっと触られただけで乳首が疼き、おまんこに伝わります。
胸を弄ばれながら私は浩一のパンツを脱がせます。
ピョンとオチンチンがまるで凶器のように飛び出します。
愛おしくて思わず頬ずりしました。

(孫の性器を頬張るなんて、なんて淫らな祖母なの・・・)

そう思いつつも、たまらずに口に含みます。
久しぶりでした。
何年ぶりでしょうか。
それも若い男のまだ童貞のオチンチンです。
ねっとりと唾液を絡めて味わいました。
浩一は胸を強く掴んだり乳首を指で挟んだりして大きな乳房を持て余しているようでした。
十分に硬くなったところを見計らって、というよりも我慢できず、パンティを脱いで浩一に跨がり、オチンチンを掴んで上から挿入しました。

「ああ、おばあちゃん」

「浩ちゃん、今おばあちゃんのおまんこにオチンチンが入ったのわかる?」

「うん。中が温かくて気持ちいい・・・」

「おばあちゃんも気持ちいいわよ。浩ちゃんのチンチンおっきいよ。おばあちゃんが動くからね、浩ちゃんはじっとしてて」

私は腰を激しくグラインドさせて浩一のオチンチンを貪るように味わい、奥にコツコツ当たる感触で昇りつめました。
これまでのセックスとは格段に違う感触、若いオチンチン、そして相手は孫、私は初めての女・・・。
気が狂いそうになるほど興奮しました。

「ああ、おばあちゃん、出そうだよ。僕、もうだめだよ」

「出していいよ。無理しないで。おばあちゃんのおまんこに注いで」

私は浩一に抱きつくと唇を貪り、腰を激しく打ち付けました。

「出る、出そう。出るー」

おまんこに生温かい精液が流れる感触が伝わりました。
孫の筆下ろしに自分のおまんこを使ってもらえたのです。
私は余韻を楽しんでいました。
すぐに抜きたくはなかったのです。
すると、少しずつ浩一のオチンチンが大きくなり始めました。
私は浩一を抱いて身体を反転させると、今度は浩一が上になって私の胸に愛撫し始め、キスもしてくれました。
ぎこちなく、テクニックさえない腰の動きですが、激しく腰を打ち付けておまんこを掻き回します。
私はまた半狂乱のように悶え、浩一の激しい挿入に腰を浮かして振りました。
私の愛液と精液で淫靡な音が鳴り響き、いやらしい匂い寝室を満たしていきました。

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