友達のお母さんにモテモテの僕・前編

この体験談は約 7 分で読めます。

僕はフランス人の父と日本人の母との間のハーフなんだけど、めっちゃしょうゆ顔。
普通ハーフだったら、もっとハンサムに生まれてきたっていいと思うのだが・・・。
おかげで一般男子と同じように女子には大してモテません。

それに比べて妹は完全なるモデル系美人です。
中3なのに垢抜けていて、可愛いを通り越している。
どうして僕もそうじゃなかったのかと・・・、ホント不公平を感じてます。
ただ、僕は同級生のお母さんたちには結構人気があります。
その理由は5年前に近所の友達と一緒に行ったプールでの出来事からでした。

僕の町内は近所仲が結構良くて、お母さん連中が交代で塾の送り迎えとか、遊びに行く付き添いとかをしています。
その時も友達5人で市営プールに行く約束をしていたので、智弘ママが付き添いで行くことになりました。
智弘ママは日陰で見守っているようなタイプではなく、水着に着替えて僕たちと一緒に遊んでました。
当時29歳の智弘ママはお母さんって感じは全然しない、お姉さんのような存在でした。
今思えば少し肉付が良くなっていたとはいえ、日焼けしたスレンダーな健康美人。
特にワンピースの水着からこぼれそうな大きな胸が周りの男の人の視線を浴びていました。
僕たちが智弘ママの近くで遊んでなければナンパされてたかもしれません。

初めはみんなで一緒に遊んでたけどそのうちバラバラになって、昼ごはんを食べた後くらいから、疲れて眠いやつは寝る、遊び足りないやつは遊ぶ、みたいな感じになってきました。
僕は遊びたい派だったのでウォータースライダーに乗ろうと思って順番待ちしていると、そこに智弘ママがやってきました。

「私、まだこれに乗ってないんだよね~。一緒に乗ろうよ」

(友達のお母さんと一緒に乗るなんてなんか嫌だな~)

とは思ったんだけど、断る理由もないので一緒に並んでたら順番が来ました。
体は僕のほうが大きいので後ろかなと思っていたら、智弘ママが後ろってことに。
大人の気配りってのが働いたのかもしれません。
ラッキーと思いつつ智弘ママの後ろから浮き輪に乗り込むと、肩の辺りに柔らかい感触が・・・。

(あっ・・・おっぱいだ・・・)

なんか恥ずかしくなって、前屈みになろうと思っても出来なかくて・・・。
滑り出した後も、面白さよりも智弘ママのオッパイのことが気になって、なんとか触らない体勢にしようとしていました。
でも体を動かすほど胸をぐにゅぐにゅしてしまって、余計に意識する結果に・・・。
もう仕方がないと諦めた頃、ゴールに着きました。
最後の水しぶきが鼻に入ってゲホゲホやっていたら智弘ママに爆笑されました。
なんか数分のことなのにどっと疲れてしまい、友達の所に戻ろうとプールを出ようとしたら急に股間が痛くなりました。
そう、勃起です。
たぶん、このときが初めてです。

(いてててて・・・)

訳が判らず前屈みになっていると、智弘ママが口に両手を当ててこっちを見ていました。

「シンちゃん、ちょっとこっち来なさい」

どうしたらいいのかも判らず困ってると、智弘ママが手を引っ張ってロッカールームに連れて行ってくれました。
ロッカールームでの智弘ママは、こっちを見ないままソワソワした感じでした。
僕はというと、全く痛みが治まらないので、病院に行かなきゃいけないのかってすごく不安でした。

「シンちゃん、ちょっと見せて」

なかなか治らない僕の股間にイライラしたのか、智弘ママが海水パンツに手をかけました。
恥ずかしかったけど仕方ないので任せました。
パンツを捲って中身を見た智弘ママの目が大きく見開かれたのを覚えています。

「シンちゃん、これね・・・時間が経てば治るから大丈夫よ・・・」

(ああ、そんなもんなんだ)

そう思っていたら、やがて股間の痛みは治まっていったので安心しました。
そのあと閉園まで遊んだけど、智弘ママがチラチラとこっちを見ていたのが気になりました。
その時は、僕のことを心配してくれているんだなとしか思ってなかったんだけど・・・。

お盆前にまた市営プールに行くことになって、その時の送り迎えも智弘ママでした。
その日の智弘ママは気温が高かったせいもあるのか、ずいぶん露出の高い服装でした。
いつもはGパンTシャツなのに、この日はタンクトップに黒いミニ。

(智弘のやつ、可愛い母ちゃんで羨ましいな)って思いました。

この日は別に股間が痛くなることもなく普通に遊び終えたんだけど、他の子みんなを送り終えて最後に僕の家だと思ったとき、また起こってしまいました。
例のあれが・・・。

「今日は暑かったね~」

智弘ママが胸元の汗を拭いながら言ったんで、助手席に座っていた僕はなんとなくそこを見ました。
いつもと違うタンクトップの胸元には深い谷間が・・・。

(すげっ・・・あっ)

「いててってててっ」

遠慮なくジロジロ見ていたら、またしても股間が痛くなってきました。

「どしたの?また痛くなっちゃった?」

なぜか微笑んでいる智弘ママ。

(また放っておいたら治るのかな?)

僕がこんなに股間の痛みと戦っているのに、智弘は後ろの座席でぐっすり寝てます。

(絶対にこれは病気だ)

でもなんとか我慢していたら、智弘の家に車が着きました。

「シンちゃん、ちょっとウチで休んできなさい♪」

なぜか智弘ママは上機嫌です。
どうせ家に戻っても誰もいないのは判ってるので、ちょっと休憩することにしました。
智弘は眠いと言って自分の部屋に行ってしまいました。
智弘ママが飲み物とお菓子を持ってきてくれたけど、特に話すこともなくて・・・。

「まだ痛むの?」

お菓子を食べようとしたら智弘ママが話しかけてきました。

「うん、なかなか治らなくて」

前屈みになって僕の股間を覗き込んでくる智弘ママ。
すぐ近くにある胸の谷間から僕は目を離せなくなっていました。

「心配しなくてもいいんだよ。これって大人になってきてる証拠だから」

そう言ってズボンの前側に手をかけてこっちを見つめると・・・。

「ちょっと見せてごらん♪」

そう言って智弘ママは僕のズボンをずらそうとしてきました。
前に一度見られちゃってるし、やっぱり不安なので見てもらうことにしました。
お尻を軽く浮かせるとパンツごと脱がされてしまいました。

「これってね、女の子を見ててドキドキするとなっちゃうんだよ。シンちゃん、ずっと私の胸を見てたもんね(笑)」

(あ、バレてた!)

何か言い訳をしようとアワアワしている僕を楽しそうに見つめていた智弘ママが、意外なことを言いました。

「これのね、治し方を知ってるんだけど・・・どうしようか?」

(え、知ってたの?じゃあ何でこの前はそれをしてくれなかったんだよ~)

「シンちゃん、ちょっと恥ずかしいかもだけど我慢できる?」

(え?何をされるんだろ?)

でもとりあえず治るんだったらお願いするしかありませんでした。

「いい?動いちゃダメだよ」

「あっ」

智弘ママの冷たい手のひらが僕のオチンチンをそっと包み込みました。
その手が上下に動き出すと今まで感じたことのないような気持ち良さが僕を襲いました。
動いちゃダメって言われてたので必死に我慢したけど、無理!
すごい気持ち良くて、勝手に腰がビクついちゃう!

「こうしてるとね、そのうちオシッコみたいなのが出ちゃうけど病気じゃないからね。出たら治るからね」

顔を真っ赤にしながら智弘ママの刺激に耐えてたら、また変なことを言い出しました。

「シンちゃんカワイイ~。もっとサービスしちゃおうかな♪」

「うああああああああっ!」

信じられませんでした。
いきなり智弘ママが僕のオチンチンをパクって口に咥えちゃったんです。
恥ずかしすぎて、断ろうとしても言えませんでした。
それに、気持ちよすぎるっ!

じゅぽっ、じゅぽっ、レロレロ・・・。

智弘ママのショートカットの頭が僕の股間で上下しています。
そしてその部分からさっきよりも激しい快感が次々と湧き上がってくる!
根元をシコシコされながら声にならないうめき声をあげて我慢していると、タマタマの方から何かがこみ上げてきました。

(マズイっ!智弘ママの口の中にオシッコしちゃうっ!)

慌てて腰を引こうとしてるんだけど離してくれません。
逃げ場もなく、オシッコを止めることも出来ない僕は激しい快感に襲われて、智弘ママの口にオシッコをしてしまいました。

ビュッ、ビュッ、ビュウウ~~!

「ん、んぐううっっ、んんんんん・・・」

なんか変なオシッコでした。
量がすごく少ないんです。
でも・・・いつものオシッコの何倍も気持ちいい。

「ゴ、ゴメンなさいっ、我慢できなくて」

余韻で身体がガクガク震えていたけど、ひたすら謝りました。

「いいのよ。気持ちよかった?」

「ハ、ハイっ!」

「でもすごい量・・・すごく濃いし・・・溜まってたんだね♪」

(良かった・・・怒ってないや・・・)

智弘ママは口から白くてトロッとしたものを吐き出すと、ニコッと笑顔で接してくれました。
オチンチンに残った白いものを、しごくようにして全部出す智弘ママ。
ゆっくりと手がオチンチンを上下します。

「全然ちっちゃくならないんだね」

快感の余韻も引き、出し切った後の妙な罪悪感みたいなものも消えた頃、またモヤモヤした気持ちになってきてしまいました。

(もう1回、してくれないかな・・・)

柔らかそうな智弘ママのオッパイを見ながらそう思ってしまった僕。

「あの~、さっきのやつ、もう1回して欲しい・・・」

いつもとはどこか違う、何かエッチな感じの笑顔で僕を上目遣いに見つめる智弘ママ。

「も~う・・・シンちゃんって甘えんぼさんだね。まあ私のこと見てこうなっちゃったんだから仕方ないわね」

ぎゅっと強くオチンチンが握られて、とっても気持ちいい。

「あのね・・・もっと気持ちいい違う方法もあるんだけど試してみる?」

「うんっ!するするっ!」

「じゃあ~、これを付けてね。じゃないとおばさん後で困っちゃうから」

智弘ママはバックから小さな包みを取り出しました。
ビニールで出来た風船みたいなのでチンコを包もうとします。
でも風船がちっちゃくて、なかなかうまく出来ないみたい。

「シンちゃんのオチンチンって、ホント大きいんだねw」

智弘のと比べてるのか判らないけど、智弘ママはなんか嬉しそう。
結局輪っかの部分が半分くらいまでしか来なくて、それに根本を輪ゴムに締められてるみたいでちょっと痛い。
でも、こうしないとダメみたいなので我慢しました。

「じゃあソファーにもたれて楽にしてて。私が教えてあげるから」

言われた通りにすると智弘ママは僕の腰に跨がってきました。
ミニスカを自分で捲って、何かの位置を確かめるように股間を覗き込んでます。
それに、なぜか智弘ママはパンツを穿いていませんでした。
不思議に思ったけど、ドキドキがすごくてすぐにそんなことは忘れてしまいました。
智弘ママのアソコは僕の母さんのアソコとは違ってて、ちょっとしか毛が生えてませんでした。
それと日焼けしてないところは肌が白くて、なんだかとってもキレイに思えました。

<続く>

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