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あるとき祥子は、投稿雑誌で知った『グループセックス』や『相互鑑賞セックス』といった言葉に興味を持ち、「やってみたい・・・」と言い出しました。
スポーツ新聞で探して、初めて行ったK市のカップル喫茶。
説明を受け、シャワーを浴びてバスタオルを巻いて部屋に入ると、すでに先客のカップルがセックスをしていました。
まるで私たちのことなど眼中にないといった感じです。
私と祥子はソファに座り、呆気に取られて呆然と見ているだけ。
バックでセックスしているカップルからは、女性の喘ぐ声と卑猥な水音が聞こえてきます。
ふと祥子の手が私の硬くなったモノを掴んできました。
祥子の目はカップルのセックスに釘付けですが、その手は熱を持ったように熱く汗ばんでいました。
最初は右手で私のモノを弄っていましたが、やがてバスタオルの中に手を伸ばしてきました。
祥子の息遣いが荒くなってきたのでふと見ると、左手はバスタオルの中に入っていて自分で弄っています。
クチャクチャと聞こえてくる音は、祥子のそこが濡れていることの証明でした。
私も手を伸ばして祥子を弄ると、すでにアナルにまで垂れるくらいに濡らしていました。
私の指は簡単にヌルッと飲み込まれていきます。
「アアッ・・・」
喘ぎ声を上げ、そこへの愛撫を待ちかねていたかのように腰を蠢かせる祥子。
やがて祥子は我慢できなくなったのか、ソファに座る私に背面座位の恰好で跨がってきました。
ズブズブッと入っていく私の硬いモノに、「ア~っ・・・いいっ!」と声を上げ、根元まで咥えるとゆっくりと腰を動かします。
私達が始めるとカップルは離れ、私達のセックスを観賞しだしました。
私はカップルからよく見えるように祥子の両足を広げ、上半身を少し後ろに反らせました。
これで私と祥子の接合部分は丸見えです。
祥子が動くたびにいやらしく出入りする私のモノもよく見えているはずです。
「いっ、いっ、いいっ・・・」
他人に見られることで、最近ではなかったくらいに濡らす祥子。
するとカップルの女性が近寄ってきて、祥子の足の間に顔を近づけてきました。
「すごくいやらしい・・・」
そう言いつつ、匂いを嗅ぐようにして覗き込んでいる女性。
「彼女のクリを舐めていいですか?」
私が「いいよ」と言うと、女性は祥子の足を抱え上げ、私たちの結合部分を剥き出しにしてクリを舐めやすい恰好にします。
女性の舌が祥子のクリを捉えた瞬間・・・。
「ヒッ・・・」
祥子は声をあげました。
私が下から突き上げるように動くと・・・。
「アッ、アッ、堪んない・・・凄いいっ!」
自分の恥ずかしい部分を初対面の女性に晒し、あろうことか一番敏感な部分を舐め上げられている祥子。
恥ずかしさは快感を増幅し、たちまち祥子はアクメを迎えました。
ガクッガクッと余韻で体を痙攣させる祥子に、「凄いですねえ・・・」と、カップルの男性も感動することしきり。
私が祥子から離れると、カップルの女性が潤んだ目で私のモノを見つめてきます。
明らかに彼女の目は私のモノを欲しがっていました。
「しゃぶってもいいですか?」
私と祥子に了解を求める彼女。
祥子がアクメの余韻に浸りながらも、「いいです・・・」と答えると、彼女はソファに座る私の足の間に跪くと、硬くそそり立つ私のソレを掴み、上下に扱き立てます。
「スゴい大きいですね・・・」
彼女の目は爛々と輝いています。
やがて口に含むと、喉の奥深くまで咥えてきました。
ディープスロートが出来る女性は初めてです。
彼女は喉の奥で私のカリを擦ります。
やがて息苦しくなったのか私のソレを口から離すと・・・。
「ふ~っ・・・大き過ぎて入らない・・・」
今度は先の部分だけ含むと、上手にカリを刺激してきました。
彼女のフェラは抜群です。
その様子を隣で見ていた祥子は、自分からカップルの男性にすり寄ってフェラを始めました。
男性は祥子を四つん這いにさせると、顔を私達の方に向けさせて後ろから祥子に!
ほぼ同時に女性はソファに座る私に跨がってきました。
「アアッ、すっごい!大きいよ・・・」
子供を2人産んだ祥子とは異なり、女性のそこは狭く窮屈で、私のモノを根元まで飲み込むことは出来ません。
女性は器用に深さを調整しながら腰を動かしだします。
「あっ、あっ、あっ、いいッ!スゴいっ・・・」
初めはぎこちなく動いていましたが、やがて慣れてきたのか、だんだん女性の腰の動きは激しくなっていきました。
バックで初対面の男性に犯される祥子を見ながら、初対面の女性とセックス・・・。
祥子も快感に浸りながらも薄目を開けてこちらを見ています。
嫉妬と恥ずかしさが快感を増幅していきます。
先にイッたのは祥子でした。
「イッちゃうイッちゃう・・・おまんこイクゥ~!」
はしたない言葉を発しながら激しく昇りつめました。
四つん這いで男性を咥え込んだ尻がガクガクと痙攣しています。
私は対面座位で腰を振る女性の腰を掴むと、激しく前後に動かせました。
女性は私の首に両手を回し、激しく腰をグラインドさせてイキました。
「アッ、アッ、アッ、アア~っ!」
女性はアクメと共に自分自身を私の根元まで押し付け、腰をビクつかせて果てました。
この日を境に、ますます祥子の性欲は歯止めが利かなくなっていきました。
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