中国エステで起きた奇跡の射精体験

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ビルやアパートの管理人を仕事としている35歳の自営業です。

ある時、某地方都市の駅前にある複合ビルの管理をもらった。
複合ビルと言っても、9階建の1、2階が店舗で3階から上が賃貸マンションという築30年の汚い雑居ビル。
一応駅前ということもあり、1階にはコンビニやATMコーナー、2階は歯医者とかチケットショップが入っており、上部のマンションは居住部分なのだが、そのうちの何部屋かで細々と外国人を使ったマッサージ店が営業している。
8階で、『中国式エスエ』と呼ばれる店が正午から営業していた。
その店は健全なマッサージ店であり、コースの中にオイルや回春も含まれているが、HPでも『当店は風俗店ではございません。そのようなサービスは一切しておりません』という謳い文句だった。

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そのビルの仕事を始めて半年が過ぎた頃。
「部屋の換気扇が壊れてしまった」と言うので見に行ってみることにした。
室内は予想外に清潔で、ユニットバスも非常に綺麗。
噂では違法外国人(中国人)を使った風俗まがいの店で、室内も不衛生で気味が悪いということだったが、そんな感じはまったく無かった。
店のママも中国出身者のようだが、アグネスチャンより日本語が上手く、とても綺麗な方だった。
以前からエントランスなどですれ違った時に、(年は多少いってるけど綺麗な人だな~)と思っていた。

換気扇は管理人室に在庫があったのですぐに取替をして終了。
営業時間前ということもあり、お茶をいただいてお店の話などしていたのだが、他にも調子の悪いところや不具合が数箇所あると言うので、お茶のお礼にサービスで直してあげることにした。
で、その日は次の仕事もあったのですぐに店を後にしたのだが、その際に「今度ハ、オ客サントシテ、イラシテクダサイ。サービスシマスカラ」と、ママがにこやかに見送ってくれた。
実際、平日の日中はほとんど客も来ないらしく暇らしい。

それから数日が経った悪天候の日、8階の廊下を点検していると、お店のママがドアを開けて外を覗いている姿が目に留まった。

「こんにちは」

「アラ!管理人サン、コンニチハ」

「どうしたの?」

「コノ天気ジャ、オ客サンコナイヨ~」

「あはは・・・そうだよね。こんな日にここへ来るのは管理人くらいだよ」

「管理人サン、今日は、マダ仕事デスカ?」

「うん、やりたいことはあるんだけど、この天気じゃ今日はもうおしまいかな」

「ヨカッタラ、オ店デ、マッサージシテ行キマセンカ?」

「ああ、いいですね。じゃあお邪魔します」

ということで、生まれて初めて中国エステとやらを体験することにした。
以前はソープやヘルスなど、風俗店にはあちこち行ったことがあったのだが、最近はそんなお店には縁が無かった。
お店に入ると、先日は顔を見せなかったマッサージ嬢も3人ほど挨拶に出てきた。
なんとなく見覚えのある顔もある。
向こうも同じ感じだったのだろう。

「ア!玄関でオソウジシテイルヒトだ!キョウハお客さんデスカ?」と、言われてしまった。

ママからお店のシステムを聞いてコースを選ぶのだが、基本は「90分、1万2千円」らしい。
ママのお勧めは、「2時間、1万6千円」。
60分のクイックコースもあるらしいが、嬢も客もゆっくりできないので、ほとんど勧めていないということだった。
この日はママがサービスで、「120分、1万円でいいよ」と言ってくれた。
早速、お勧めの120分コースを体験することにした。

嬢に案内され部屋に入ると、6畳の和室に布団が1組。
まず嬢からの挨拶。
名前は『ユキ』ということだった。
ママも気を使ってくれたのか、年は28歳だが日本語も上手いベテランを付けてくれた。
とりあえずシャワーをということで丁寧に服を脱がせてもらい、タオルを巻いてユニットバスへ。
シャワーは1人で浴びるのだが、出たところで嬢が待っていてくれて、体をバスタオルで拭いてくれた。
それなりに汗をかく仕事なので、シャワーは非常に気持ちがいい!

部屋に戻ると嬢から「うつ伏せ」と言われ、うつ伏せ状態でマッサージの開始。
マッサージは予想外に上手かったのだが、このあたりは付いた嬢のレベルにもよるところだろう。
多少弱い気もしたので、「もう少し強くして」と頼むと、「ハイ!」と言って体重をかけたり、背中に座ったりしながら気持ちいいマッサージを受けることとなった。
その後、「今度は仰向けで」という指示があり、仰向けに。
腰にはバスタオルが掛けてはあるのだが、先程シャワーの時に見られているし、拭いてもらっているので今更だが、一応隠せるところは隠している感じ。
仰向けのマッサージは腕や足、顔のマッサージが中心だが、足の腿をマッサージするときは、それとなくタオルの上から竿や袋を摩る感じに刺激を入れてくる。
なかなかいい感じのアクセントだ。

開始から45分くらいでマッサージは終了。
その後はオイルマッサージへと移行する。
オイルは、またうつ伏せから。
その時、部屋の明かりもお互いの顔が確認出来るか出来ないかくらいまで落とされ、タオルも取り払われる。
背中や首、肩腰と非常にスムーズなマッサージと心地よい圧力にちょっと眠くなる。
その後、下半身のマッサージ。
足先から、ふくらはぎ、ひざ裏、腿と、ゆっくりとマッサージが上がってくる。
腿まで来ると一旦オイルマッサージは終了し、蒸しタオルとカラフルなテーブルクロスのようなシートを嬢が取りにいく。
すぐに戻った嬢はマッサージを終えた体を蒸しタオルとシートで包むようにして、しばし休憩。

それから5分ほどすると、オイルではなくローションを持って嬢がやってきた。
タオルとシートをはずされ、体を綺麗なタオルで拭いてもらい、今度は仰向けになって『回春マッサージ』の開始だ。
時間にして1時間20分が過ぎた頃だった。

回春マッサージは、嬢が私の足を開き、股の間に座る感じで開始する。
初めは手のひら全体で股間を包むようにして、手に取ったローションを満遍なく広げる感じから始まり、内腿や袋、股間のシワ部分などを優しく・・・あくまでも優しく擦るように行なう。
もちろん竿はビンビン!
でも決して竿には手を触れることは無い。
そのうち袋を優しく包み、コネコネと両手の中でこねまわすようにマッサージを行ない、だんだん強くタマを摘むような刺激に変わり、指の間に挟んだタマを引っ張ったり、タマとアナルの間を前立腺に向かって指圧したりと、激しいものに変わっていく。
激しいと言っても、あくまでも気持ちの良い刺激と接触だ。

残り時間があと10分ほどになっただろうか。
いよいよ刺激が竿へと移ったのだが、あくまでも優しくソフトな愛撫。
もちろん、この刺激で射精してしまう人もいるかもしれないし、正直気持ちがいいのだが、射精に結びつくほどの激しさではない。
ぶっちゃけ、「もうちょっと強く擦って手で出して」と言いたかったのだが、初めての店で、しかも仕事柄年中ウロウロする場所だったので、あくまでも紳士的かつ冷静に終了の時間を迎えることとなった。
時間にして2時間。
フル勃起状態の一物に、(今日のところは、ここまでで我慢するんだ!)と言い聞かせ、シャワーを浴びて終了。

マッサージが終了すると、また受付のあるソファーでママがお茶を出してくれた。
結局、この日は大荒れの天気ということもあり、私の後は誰も客が来ないし予約の電話も無いということで、のんびり話をすることになったのだが、ママから意外な言葉が出てきた。

「気持チヨカッタデスカ?」

「うん、最高のマッサージだったよ」

「回春ハ最後マデイッタノカナ?」

「う・・ん?最後って?」

「ダカラ、発射シタ?」

「いや、してないよ。普通に回春マッサージをしてもらっただけだよ」

するとママがさっきの嬢(ユキちゃん)を呼んで、何やら中国語で話し始めた。
言葉の意味は解らないが、話の最後の方には笑みもこぼれていた。
話を終えるとママが言った。

「オ客サンハ、以前オ世話ニナッタノデ、初メテノオ客サンダケド、希望サレタラ出シテアゲテモイイト言ッタンダケド、オ客サンガ紳士的デ希望サレナカッタシ、タッチモシテコナカッタシ、無理ナコトモ言ッテコナカッタト、ユキモ喜ンデマス」

そして続けてママは・・・。

「コノオ店ハ回春ヲヤッテルノデ、オ客サンノホトンドハ、ソウイッタサービスヲ最初カラ期待サレテイル人バカリナンデス。女ノ子ニタッチシタリ、服ヲ脱ガセヨウトシタリ、口ノサービスヤ本番マデ強要スルヒトモイルンデス。モチロン常連サンニナッテキタラ、アルテイドハ女ノ子ノ采配デ、手コキクライナラ私モ目ヲツブリマスガ、初メカラソンナサービスヲ強要サレテモ本当ニ困ルンデスヨ」

「確かにそれはあるよね。まあ私も抜いてくれるなら抜いてもらうけど、抜きが無い店なら、それは仕方ないでしょう」

するとユキちゃんが・・・。

「オキャクサン、ヤサシイネ~。次モ、ユキヲシメイシテネ!」

それからというもの、嬢は出勤してくるたびに挨拶してくれて、なんとも楽しい仕事場となっていった。
また天候や時間帯で、お店の空き具合もわかってきたので、たまに仕事の手を休めて来店するようになった。
ママも嬢達も気に入ってくれて、私は120分1万円の価格での特別待遇をしてもらっていた。
お土産にケーキを買って行ったりしたことも好印象の一つかもしれない。

2回目からはお店のシステムもわかったし、時間配分も掴んできたので、こちらも要望を少し上げることにした。
表向きは、『風俗店ではなく、そういったサービスは一切なし』と謳っているが、ママの暗黙の了解で『ヌキ有り』もわかったので、ちょっと安心したところもあった。

2回目もユキちゃんが担当だった。
初めに、「今日は最後に発射までいかせて欲しい」と言うと、「ハイ」とにっこり笑ってマッサージに入ってくれた。
すべてのマッサージをこなして回春に移ると、前回とはちょっと違った刺激の仕方になった。
ローションを満遍なく広げて竿の根元を握るようなマッサージから始まり、右手で竿を指圧するようにマッサージし、左手は袋に触れるか触れないかという微妙な位置でサワサワと擦り始めたのだ。

(ユ・・・ユキちゃん・・・テクニシャン!)

竿を握る右手の力加減も、基本は強く・・・そして絶頂に向かいそうになると急激にソフトになるの繰り返し・・・。
これを10分ほど続けたかと思うと、今度は前立腺を玉の下から握り、グリグリと刺激を与えながら亀頭の先を手のひらで転がすように刺激する。
これをされると何度も(限界が来る!)と思うのだが・・・上手い具合にタイミングをはずされて、波に乗れない状態を繰り返される。
するとユキちゃんが、「ゴメンナサイ、ソロソロ時間ナンデス。フィニッシュでイイデスカ?」と聞いてきた。
頷くと同時に右手が竿を握り、左手は袋を包み込むように配置され、手コキが開始された。

シコシコシコシコシコシコシコシコ・・・。

は、早い!
薄暗い部屋の中に響くリズミカルなシコシコサウンド!
ここまで前段のマッサージが効いていたようで、1分と持たずに発射してしまった。
呆気ない終焉であった。
こんな感じのマッサージを、ユキちゃんの手で3回ほどお世話になることになった。

また数日後、お店に顔を出すと、ママが「今日ハ他ノ子デモイイデスカ?」と聞いてきた。

「もちろんいいけど、ユキちゃんはお休み?」

「ユキハ一旦、中国ニカエッタンデスヨ」

「そうなんだ。まあ他の子のサービスも受けてみたかったからね」

ユキちゃんは、ママ一押しというか、お気に入りの子だったことは確かだが、この店の子だからそれほど酷いのはいないだろう。
すると別の子が挨拶に来た。
見かけたことのない子だった。

「アケミデス・・・ヨロシク・・・」

かなりたどたどしい日本語。
聞けば日本に来て、まだ3ヶ月だと言う。
この店にはユキちゃんクラスのベテランがあと2人、その他は5人ほど嬢はいるが、3ヶ月くらいの期間で入れ替わることが多い。
ビザとかの関係があるんだろうか?
まあ難しい話は私にも解らないので置いておこう。

さて、アケミちゃんに案内されて部屋の中に進むと、なぜかアケミちゃんは突っ立てるだけ。

「脱がしてくれる?」

「ア!ココニ脱イデクダサイ」

カゴを渡された。
やはり嬢によってマッサージのやり方にも差があるようだ。
その後、シャワーを浴びて出てみると、脱衣所には誰もいない。
自分で体を拭いてタオルを巻いてスタスタと部屋に戻ろうとすると、その姿を見たママが私より先に部屋に飛び込んでいった。
中国語でママがアケミちゃんに指導している感じだった。
部屋に戻ると、アケミちゃんが身振り手振りを交えてママに何かを訴えていた。
どうやら、この店に来る前に別の店で経験があるようだが、その店は嬢が何もしなくていい店らしく、この店のスタイルとはかなり違ったものらしい。

ママにこの店のやり方を指導された感じで、再度マッサージが始まったのだが、アケミちゃんはちょっとしょぼくれていた・・・。
あまり強く言っても余計なことになりそうなので、マッサージはアケミちゃんに任せるようにしたのだが・・・。
この先がビックリだった。
普通のマッサージが異常に上手いのだ!
ユキちゃんも決して下手ではなく、むしろ上手いほうだったが、アケミちゃんのマッサージは本格的な指圧に近いマッサージで、特に肩や首はピンポイントでツボを打ち抜くスナイパーのような技なのだ!

「ちょっと!めっちゃ上手いやん!」

日本語がいまいちなアケミちゃんはきょとんとしていたが、「非常に気持ちがいい!」ということを伝えると、さっきまでのしょぼくれた顔に笑顔が戻り、自分はこれには自信があるんですと言わんばかりに力を込めたマッサージが続いた。
アケミちゃんは日本に来て3ヶ月ということだが、もともと向こうで指圧などの仕事経験があり、日本に来ても普通のマッサージの仕事をしていたようだ。

時間的にそろそろオイルに進む頃になったのだが、私としてはもう少し今の指圧を続けて欲しいと思っていると、アケミちゃんが「オイルニウツリマスカ?コノママコレツヅケルデスカ?」と聞いてきた。
もちろん私の答えは「このまま」だった。

2時間のうち1時間半近くをマッサージに費やしてしまい、そろそろ回春へと思っていると、トントンと扉をノックする音がした。
来たのはママだった。
オイルの最後に使うタオルやシートをアケミちゃんが取りに来ないので心配になって様子を見に来たようだが、私が事情を説明するとママも安心したように、にこやかないつものママの顔に戻っていた。

すると、ママにアケミが何かを言った。
ママはビックリしたような顔で一瞬こっちを見たかと思うと、またアケミに何かを言っているのだが、そのうち部屋のドアを閉めてママが私の側に来てこう言った。

「オ客サン、ゴメンナサイ。アケミガ回春マッサージノ自信ガ無イトイッテルンデス。一通リ教エテハイルノデスガ、本当ノ男性デヤッタコトナインデスヨ」

「それって、もしかすると・・・今日がデビューってこと?」

「ハイ、ソウナンデス・・・オ客サンハ常連サン以上ノ方ナノデ、オ願イシテシマイマシタガ、実ハユキガ新人ノ指導係ダッタンデスヨ」

「そうだったんだ・・・。それじゃママもアケミちゃんも大変だよね~。そうだ、もし良かったら私で練習してみたら?ユキちゃんの技を何度も受けてるからよく知ってるよ」

「本当ニ良イデスカ?実ハソレヲ、オ願イシタカッタンデスヨ」

ママは今にも抱きつかんばかりの嬉しそうな顔で答えてくれた。
ママはすぐにアケミにその事を中国語で伝えていたのだが・・・アケミがお客さんの言葉がわからないと言っていると言うのだ。
その時、1人の女の子が出勤してきた。
ユキちゃんと同じくベテランのリンちゃんであった。
彼女からはマッサージを受けたことはないが何度も顔を合わせていた。

ママがリンちゃんを呼び、やがてチャイナ服に着替えたリンちゃんがやってきた。
アケミちゃんを脇に座らせ、リンちゃんが股の間に座り、ママが見下ろす形で中回春マッサージが始まった。

(それにしても、これは・・・なんちゅうプレーだ・・・)

リンちゃんのマッサージはユキのそれと非常に似ていたが、あとから聞いた話では、ユキに教えたのもリンらしく、この店では一番の古株だったらしい。
ベテラン嬢のマッサージが2分ほど続くと、今度は新人のぎこちないマッサージへ。
しばらくその繰り返しで、気がつけば回春マッサージを50分間近く受けている形になり、かなりこちらもへばってきた。
一通り回春の指導が終わる頃に、ママが部屋に戻ってきた。
アケミ格段と上手くなっている。
ママも安心した様子だったが、1時間近く立ちっ放しで練習台となった私の腫れあがった股間と衰弱しきった私の姿を見てクスクス笑っていた。

「コラコラ!マッサージに来たのに、逆に体力を消耗したぞ!」

私が笑いながらママに言うと、「ゴメンネ~」といつものさわやかな笑顔で微笑んでいた。
するとリンがアケミに何か話を聞いていた。
その話を聞いたママがビックリしたように話に割り込み、リンに目配せをするような視線で何か話したかと思うと、私の脇に腰を下ろしてこう言った。

「オ客サン、実ハアケミガ、精子ガ出ル所ヲ見タコトガ無イッテ言ッテルンデス。今カラ手コキシテアゲマスガ、イイデスカ?」

願ってもない申し出だった。
承諾すると、リンが早速竿を握りシコシコと手コキし始めた。
アケミは、まるで新種の生物でも見つけたような顔で一心不乱に私の股間を覗き込んでいるのだが・・・問題は、その隣でニコニコしながら一緒に鑑賞している美人ママ。

「なんでママもいるの?」

「セッカクダカラ、私ニモ見サセテヨ!」

笑顔で私の方を見ている。
竿をシコシコしているリンが28歳、アケミは19歳、それに対してママは推定40歳くらいなのだが、ずば抜けて綺麗な人なのだ。
そんな女性たちに囲まれた手コキは着々とフィニッシュに近づいているのだが、いつもと何かが違うような気がした。
よく考えたら普段はオイルマッサージから部屋が暗くなるのだが、今日は新人指導もあり、部屋が明るい。
ふと顔を横に向けた瞬間、そこに飛びこんできたのはママの股間であった・・・。
ママも私のフィニッシュを見ようと股間に視線はクギ付けの様子で、パンツ丸見えに気がついていない。
決して熟女趣味はないのだが、なんというか、近所の美人奥さんのパンティーが手の届く場所で見えてる感じ!
次の瞬間・・・、シュビビ~~~ン!とフィニッシュを迎えることができた。

こんなことが続いて早3年。
最近は、新人指導用モデルとして2月に1回くらいの割合で、ぎこちないマッサージを受けることが予定のようになっている。

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