女同士のお泊まり会で親友と一線を越えた

この体験談は約 4 分で読めます。

中2の春休みに、私、親友、友人A、友人Bの4人で遊んだときの話です。
親友が急に、「今日、みんな泊まれる?」と言いだし、親に連絡して全員OKをもらい、親友の家に泊まることに。
それぞれ一度家に戻り、着替えやらその他必要な物を取りに行って、また親友の家に戻り、お風呂に入り、夕飯を食べ・・・と時間が過ぎていきました。

親友の部屋に行き、みんなそれぞれケータイを弄ったりしてまったりしていました。
親友のベッドはウォーターベッドで、4人で寝られるほどの大きさでした。
私は疲れちゃって、1人でベッドに横になりました。
そしたら親友が私の上に乗ってきて、股関節のあたりをくすぐってきました。
私、股関節のことろがすごく弱いんです。
親友はそれを知っていました。
思わず変な声が出ちゃいました。

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友人Bは、「エロい声ー(笑)」など言って、ふざけて動画を撮り始めました。

親友はずっと私の股関節をくすぐり続けていました。
私は疲れちゃって、「もうやめて」と言ったのですが、やめてくれませんでした。
でも友人Bが、「もう本当にダメそうだからやめてあげな(笑)」と言ってくれたのでやめてくれました。

もう私は本当に疲たので、布団に入り寝る用意をしました。
そしたら親友が私の横に入ってきました。
(友人AとBは布団に入っているもののケータイを弄っていました)

親友は私に抱きつくようにしてすごく密着してきました。
そして足を絡めてきたと思ったら、また股関節のあたりをくすぐりだし、また変な声が出ちゃいました。
それを聞いた友人Bは笑っていて、友人Aは無反応でケータイを弄っていました。
抵抗して手をどかしても親友は、「B!ちょっと◯◯(私)の手を押さえてて!」と言い、私は友人Bに手を押さえられ、抵抗出来なくなってしまいました。
でもなんとか頑張って友人Bの手をどかし、抵抗しました。

そしたら親友は諦めたのか、「もう寝ようー」と言って電気を消し、部屋を真っ暗にしました。
これでやっと寝れると思ったら、今度は股関節でなく、思いっきり下を触ってきました。
私は必死に口を押さえて声を我慢しました。
それが20分ほど続いて本当に辛かったです。

(いつまで続くの・・・)

そう思っていると急にやめて、「キスしていい?」と聞いてきました。

「したいならいいよ」

私はそう言い、親友にキスされました。
それも2回も。
そしてそのあと、「ディープはだめ?」と聞いてきたので、「さすがにディープまでしちゃったら、普通に接することが出来なくなっちゃう」と言うと、親友は諦めたみたいで私より先に寝ちゃいました。
ほっとして私も眠りに就きました。

朝方5時くらいにパッと目が覚めました。
そしたら親友も起きてて、なんか光ってるなーと思ったら友人Bが起きていて、ケータイを弄っていました。
ベッドの上ではなく床に座っていて・・・。

親友「どうしたん?」

友人B「Aが幅を取り過ぎて寝れない。もうオールだよ(笑)」

親友の横が空いていたので、「ここで寝な」と言い、友人Bは親友の横で寝ることになりました。
友人Bが布団に入りしばらくした頃、またもや親友が私に足を絡めてきて下を触りだしました。
友人Aはすやすや寝ており、友人Bは一睡もしてないと言っていたので声が漏れて起こしちゃったら悪いと思って、なんとか頑張って声を我慢していました。
親友は私のあそこを触り、私は喘いでいました。
でも本当に辛くなってきて、「もうやだ・・・」と言ったら親友はやめてくれました。
30分くらい続いて辛かったです。
でも・・・正直気持ちよかったです。

それから3時間後の8時半頃、親友が大きく寝返りを打って、私と親友は密着していたので私は目が覚めてしまいました。
親友と「眠いね」とか「寒いね」など話してまた寝ようとしたら、親友がまた急に触ってきました。
ツボに入ったのか、今までとは比較にならないくらい気持ち良くて、「ああっ・・・だめ・・・」と言ってしまいました。
それが悪かったのでしょう。
親友は、その場所を激しく触ってきました。
でも私はイキません。
私の感じる所を攻め続ける親友ですが、それでも私はイキません。
それが何回も続きました。

私がなかなかイカないので親友は、「なんでイカないん?」と言ってきたので、「知らないよ」と言い返しました。

親友はなんとかして私をイカせようと、ずっと私を触ってきます。
急にズボンの中に手を入れてきて、パンツの上から触りだしました。
その途端、すごく感度が良くなって、思わず喘いでしまいました。
しばらくするとパンツが濡れてきて、「めっちゃ濡れてるよ?」と親友が言ってきて、私は恥ずかしくて何も返事が出来ませんでした。
その後も触り続ける親友ですが、私はなかなかイカないし、声は我慢してるし、でも汗がいっぱい出てきて・・・。
親友が、「もうやめとく?」と言ってきたので、やめてもらって寝ました。

その後の会話。

親友「私、夜になると人格変わるよね?」

友人A「そーなん?」

親友「うん。変わるよ。ね?◯◯(私)」

私「うん・・・(照)」

なんかすごい体験でした。

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