私、子供の頃からずっと変態でした・第3話

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無事に受験を終え、私は高校に進学しました。
男女共学の普通の高校です。
すでに私は自分の異常な性癖を自覚していました。

・露出癖。
・毎日の自慰行為。
・マゾ的な性癖。

苛められたい、弄ばれたいという感情が、オナニーの妄想にもはっきりと芽生えていました。
変態だという自覚がありました。
だからそれが友達にバレないようにとても気をつけていました。
中学生のときには日課だった、学校のトイレでオナニーをするのもやめることにしました。

高校生になり、制服がかなり短くなりました。
露出癖は相変わらずで、スカートは気にせずにいました。

(今、パンツ見られてるだろうな・・・)

妄想するとアソコが凄く濡れてました。
男子の視線にドキドキムラムラしていたんです。
だけど今まで通り、見えても気にしないように平静を保っていました。
それが私の露出癖をさらけ出せる最良の手段でした。
男の人に見られるのは私の楽しみでした。

セックスへの興味もどんどん湧いていきます。
まだ男子と付き合ったこともなかったですから、セックスは未知の世界でした。
1年生の夏休み前に同級生に告白されましたが付き合いませんでした。
付き合ってエッチしちゃえばいいんですけど、男子と一度も付き合ったことがなかったので、どんな付き合い方をすればいいか分からなくて。
恋愛にも慣れていませんでした。
こんな変態な私でも、中学時代から何度も男子に告白されてはいたんです。
でも、なかなか踏み切れませんでした。

それが欲求不満として蓄積されていったのか、夏休みになるとまた変態癖が出てきました。
長めのスカートを穿いて、“ノーパンおでかけ”です。
念のためにパンティは持ってはいきましたけど、穿かずに出かけました。
アソコが熱くなって濡れてしまいます。
ハアハアしていました。
我慢できずにトイレでオナニーをすることもありました。
試着室でもオナニーしました。

この頃になると、誰もいない所で露出をするようになっていました。
デパートの階段とかでスカートを捲り上げて、アソコを曝け出しました。
変態な気持ちがエスカレートして、だんだん止められなくなっていきました。

親戚が遊びに来て泊まることがあります。
従弟に小学4年生の男の子がいました。
6つ歳違いなんですが、いつもお風呂に入れてあげていました。
4年生にもなるとさすがに恥ずかしがるので、半ば強引に一緒に入ったんです。
わざと胸やお尻を見えるようにしました。
男の子が湯船に入っている時は私がお風呂の縁に座り、わざとアソコを間近で見えるようにしました。
16歳なので、もうアソコには毛がしっかり生えています。
男の子は私と話しながらガン見でした(笑)
私はそれを見てドキドキしていたんですけど(笑)
湯船から上がる時も、お尻を男の子に突き出すようにして、後ろからアソコが見えるようにしていました。

私はこの従弟に見せるのが楽しみでした。
彼が6年生、私が高3年まで一緒に入っていました。
私が男の人に全裸を見せたのは、この子が最初でした。

それから、また外でオシッコをする癖が出てきました。
遊びの帰り道、暗くなるのが早くなった秋頃、急にオシッコをしたくなりました。
私の住んでいるところは田舎ですから、暗くなればオシッコなんて出来ちゃうんです。
田んぼの水路に跨がり、スカートを捲くってオシッコをしました。
久しぶりの外でのオシッコはとても気持ちよくて快感でした。
それが引き金で、また外でオシッコをする癖がついてしまいました。

・ノーパンおでかけ。
・外でオシッコ。
・露出癖のエスカレート。

こんな感じで私の変態的性癖は続いていきます。
中学の時にしていた、外でオシッコからのオナニーを思い出しました。
でもさすがに外でオナニーする勇気もなくて(笑)
なので私は、外でオナニー出来る場所を探しました。
絶対に誰にも見つからない場所です。
神社の裏とかがいいんですけど、夜はちょっと怖くて。

(あ、ビニールハウスは!)

今は使っていないビニールハウスがあったんです。
私は道路から少し入った畑の一角にある、少し壊れてしまっていて今は使っていないビニールハウスで、また露出やオナニーをやるようになりました。

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