痛くないオナニーの仕方を母が教えてくれた・後編

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そんなある日。
学校の帰り道に、直ちゃんの家に遊びに寄った時のことだった。
直ちゃんとは年齢も同じで、子供の時から一緒なので、何でも話し合う仲だ。
前にも僕の精液が出始めた時に、一足先におばさんに手伝ってもらって精通を済ませていた直ちゃんには色々相談に乗ってもらったことがある。
直ちゃんは親切で優しく、面倒見もいいので性の悩みにも親身に対応してくれた。
僕がなかなか射精できなかった時も原因はなんだろうってことになって、お互い立ちションをする感覚で、射精するのを見せ合ったこともある。
まぁ、見せ合ったと言っても、その時は結局、僕が途中で痛くなって止めちゃったのだが・・・。

その日はおばさんが留守にしていて、2人で居間で対戦ゲームをして遊んでいた。
マンガやアニメの話をしながらゲームしていたが、いつしか学校の女の子の話になった。

「・・・ホント、アイツ頭来るよな~。毎日キャンキャン騒ぎやがって・・・!」

直ちゃんが今日、学校で言い合いになった同級生の女の子のことで怒り出した。
原因は些細なことだったが、最後は女の子大勢が結束して、少数の男子が一方的になじられる結果となった。
その少数の男子に直ちゃんも入っていたのだったらしい。
“らしい”というのは、僕はその時いなくて、後から他の友達から事の顛末を聞いたからだ。

「・・・まぁ、あれは、あの子が悪いよね」

「だろ?ホント、男だったら殴ってるとこだぜ。同級生の女なんて性格も悪いし、全然色気もない!あんなのじゃ全然抜けないぜ!まったく。・・・やっぱり、女は大人の女性に限るぜ」

直ちゃんは元々そうだったけど、おばさんに初めて射精させてもらってから、特に年上の女性が好きになっていた。
直ちゃんから時たま貸してくれるエッチな本は、かなりの割合で人妻ものだった。
その影響からか、僕も結構人妻ものが好きになっていた。

「だよねぇ。・・・直ちゃんは最近どう?オナニーやってる?」

「ん~、俺?普通に出してるよ。というか毎日だな。ダハハ!」

「え~、毎日かぁ。すごいね~。そんなにして痛くならないの?」

「ん?俺はならないなぁ。何回でも出せちゃうし・・・。はじめちゃんは?」

「3~4日に一度くらいかなぁ?」

「なんだ、少ないんだな。毎日ムラムラしたりしないのか?」

「するけど、身体を動かして誤魔化してるかな。我慢できなくなったらするけど・・・」

「なんだ、誤魔化さずにもっとすればいいのに。気持ちいいじゃん!」

「なんか、相変わらずそんなに好きになれなくてさ」

「変わったやつだな。みんな、もっとやってるぜ?」

「うん・・・それは知ってるけど・・・。なんか、自分じゃ、それほど気持ちよくないって感じ」

「そうか。・・・確かに、俺も自分でやるよりお袋にしてもらった方が気持ちいいなぁ」

「あれっ、直ちゃん。おばさんにまたしてもらったの?」

「あ・・・ああ。まぁ、たまにだけどな。・・・自分でやるよりスゴイいいよ」

「へ~、いいなぁ」

「はじめちゃんも、おばさんにお願いすればいいじゃん?」

「う~ん、でも、お母さん、そういうことあんまり簡単に頼める感じじゃないから・・・。おばさんはそんなことないの?」

「ウチは結構仲良いからさ、『お袋、抜いてくれない?』って言うだけで、その場でやってくれるかな。まぁ、もちろん親父がいないときだけど」

「へ~。そうなんだ~。いいなぁ」

それからしばらくゲームをしながら直ちゃんに、やっと最近痛くなく精液出せるようになったと言うと・・・。

「ホントか!よかったなぁ!」

顔をほころばせて自分のことのように喜んでくれた。
詳しく話すように言われたが、さすがに理由までは話せなく、やり方を少し変えたと言ったら納得してくれた。

「おっ!じゃあ、前に勝負のつかなかった『精液どっちが飛ぶか!』大会の決着がつけれるってことだな!」

「あ~、そういえば前にやったね!僕が痛くて途中で止めちゃったやつ」

「そう、それ!俺、1m50cmくらい飛んだよな?アレからもっと飛ぶようになったんだぜ?はじめちゃん、今からやらないか?」

「いいねぇ~!望むところだよ!・・・どこでやる?」

「ここでいいぜ。どうせ、いつも床、汚してるしな。ダハハ!」

そうして2人して立ち上がって、ポイポイっとズボンとパンツを脱ぐと、部屋の壁に背中をつけるように並んで座って、2人でオチンチンをしごき始めた。
前にもやったが、この姿勢で射精して、どこまで飛ぶかを競走しようっていう遊びだ。
もちろん遠くまで飛んだ方が勝者だ。

「あっ、はじめちゃん。これ使えよ!なかなかいいぜ!」

直ちゃんは机の一番下の引き出しからエッチな本を何冊か持ってきた。
コンビニのエッチなコーナーになる人妻ものみたいなものが、その中に何冊かあった。
未成年なのに、こういうのどこで入手するんだろう?
しばらく2人でエッチな本を見ながら、自分のオチンチンを擦っていたが、ページを捲るうちにバラバラッと写真のようなものが数枚落ちた。

(ん?なんだこれ?)

見ると、口元から下が写った裸の女性の写真だった。
1枚目は、赤紫の下着姿で立っている女性を斜め後ろから撮った写真で、すごいセクシーだった。
2枚目は、上半身裸の女性が下からおっぱいをすくい上げてこちらに見せつけているような写真で・・・。
3枚目は、ベッドに寝転んだ女性を上から撮った写真だった。
口元から股下まで写っていて、閉じた股間の間の毛までしっかり写っていて、その刺激的な写真に僕は一気に興奮した。

「な、直ちゃん、こ・・・これ何?」

「ん~?なんだよ、いいとこなのに・・・」

そう言った直ちゃんがエッチな本から目を離してこちらを向くと、びっくりした顔になった。

「あ!そ、それ!・・・なんだぁ、そこにあったのか!」

「うん、なんか挟まってたよ?何、この写真。・・・パソコンで印刷したみたいな感じだけど」

「あ~、それな。ん~、・・・実はお袋なんだ」

「えっ!おばさんなの?これ!?」

「ああ。前に自分でするときのオカズ用にお袋に頼んで撮らせてもらったんだ」

「うわぁ、そうなんだ!おばさん、すごいナイスバディなんだね!知らなかったよ!」

「そうだろ?その写真には結構お世話になったんだ。・・・いつの間にか失くなってたから、ずいぶんがっかりしてたんだ。そうか、その本に挟まってたのか。最近読んでなかったからなぁ。見つけてくれてありがとな!」

直ちゃんが、そう言っている間も僕はその写真に釘付けだった。
普段ニコニコと優しいおばさんが、服を脱ぐとこんなにすごい身体の持ち主だったなんて、それまで知らなかった。
何よりも、知っている女性の裸が、こんなに興奮するとは思わなかった。
僕の股間は急に反り返った。

「おお!すげえな!はじめちゃん。お袋の裸で興奮したのか!?」

僕の股間を見て、直ちゃんは笑いながらそう言った。

「う、うん・・・。そうみたい。だって、すごいよ。この写真。こんな・・・おばさん、おっぱいすごい・・・」

下からすくいあげたおっぱいの写真は、おっぱいが手のひらからこぼれそうで、柔らかさと重量感がひしひしと伝わってくる。

「そうか?自分の母親を褒められるのってなんか嬉しいな。・・・いいぜ、もっと見てくれよ!やべ・・・なんか俺も興奮してきた!よ~し!」

直ちゃんはそう言うと、自分のオチンチンを擦るスピードを上げた。

「ぼ、負けないよ。僕だって・・・!」

負けじと僕もオチンチンを擦った。
しばらく部屋の中は2人のオチンチンを擦る音と荒い呼吸音だけになった。
それから程なく・・・。

「う・・・お・・・おお・・・で、出る・・・うっ!」

という声と共に、直ちゃんが先に射精を始めた。
びゅーっと飛んだ精液の一撃目ははずいぶんと遠くまで飛んでいき、パタパタッと音を立ててフローリングの床に落ちていった。

「あ、すごい!」

その後も何度も床に巻き散らされ、直ちゃんの前の床は白い液で水玉のようになっていた。

「はぁ、はぁ・・・やっべ。すごい出ちゃったよ。・・・どうだ!2mくらいじゃない?勝ちはもらったな!」

「やるなぁ、直ちゃん。よし、僕も・・・!」

僕もその後一生懸命擦り続けたが、相変わらず、なかなか出なかった。
直ちゃんは、その間、エッチな本を見ながら、自分のをゆっくり擦っていたが、やがて立ち上がると・・・。

「ふわぁー、出したらちょっと小腹が空いたなぁ。なんか下からおやつ取ってくるよ。待ってて」

そう言うと、部屋の外に出ていった。
でも、すぐに階段を上る音がして、ドアを開けると直ちゃんが顔だけ出して言った。

「悪い、はじめちゃん。なんも無かったから、ちょっとコンビニ行って買ってくるわ。ちょっと待ってて」

「え、いいよ。僕も行くよ」

「いいって、いいって。そのまま頑張ってろよ。・・・俺も勝ち逃げしたくないからさ、ははは。はじめちゃん、悪いけど留守番しててね」

そう言うと直ちゃんは出て行った。
玄関のドアが閉まる音と鍵の掛かる音が遠くに聞こえると、僕1人だけになった。
擦っている間に色々な裸の女の人の写真をみたけど、その日一番興奮したのは、やっぱりおばさんの写真だった。
おばさんの写真をまた手に取り、それを見ながらオチンチンを弄ると、いつもより興奮しているのがわかった。

「おばさん・・・おばさん・・・はぁ・・・はぁ・・・おばさんのおっぱい・・・」

そうつぶやきながら、一心不乱に擦っていた時だった。

「な~に?はじめちゃん」

そう言って突然ドアが開くと、当のおばさんが顔を覗かせていた。

「わわっ、お、おばさん!」

僕はびっくりして慌てて股間を両手で隠した。
おばさんはゆっくり部屋に入ってくると、僕の前に中腰になってにっこり笑った。

「ふふ、おばさん、しっかり見ちゃったわよ。今さら隠しても手遅れよ。ふふふ。おばさんちでそんな事しちゃって・・・。いけない子ね~」

「あ、あの・・・こ、これは・・・」

「ふふ、さっき帰って来たら、この部屋から変な声がするから少し覗いてみたら・・・。2人でオチンチン一生懸命擦ってるんだもの。びっくりしちゃったわ。もう2人で何やってるんだか・・・。覗いているの気が付かなかったでしょ?」

「う、うん。気がつかなかった・・・」

「ふふっ、しょうがないわよ、男の子なんだもの。どうせ直哉が誘ったんでしょ?もうあの子ったら・・・。・・・あ~、もう、これ直哉のね。もう、あの子ったらこんなに床に撒き散らして・・・。しょうがない子」

おばさんはそう言うと、机に上にあったティッシュを数枚抜き取ると、床に落ちてた直ちゃんの精液を四つん這いになって拭き始めた。
狼狽していて気が付かなかったが、おばさんはかなり短めのスカートをそのとき穿いていたのだ。
四つん這いになって向こうを向くと、床に座った僕からはおばさんの白いパンツが丸見えで・・・。
床を拭くたびにおばんさんのお尻がフルフルと揺れた。

「あ~、これは、もう、あとで雑巾もかけなきゃ。染みになっちゃう・・・」

そんな事をブツブツとつぶやきながら、おばさんが床の上の精液を丹念にティッシュで拭き取っていった。
こちらを振り向くと、おばさんの服の胸元から大きく垂れ下がった、たわわなおっぱいの谷間が拭く動作に合わせて細かく揺れ・・・。
先程まで写真で見ていた実物が目の前で動くのを見て僕はドキドキしていた。
すると、おばさんは何かに気が付いたらしく、「あ~っ!」と声を上げた。

「そ、それっ、その写真っ!」

「えっ!?あっ!」

おばさんは、ばっとこちらに近寄ると、僕の手にしていた写真を奪い取り、背中に隠した。

「み、見た?は、はじめちゃん、これ見たの?」

「う、うん」

「もうあの子ったら!はじめちゃんに見せるなんて・・・。あれほど誰にも見せちゃ駄目っていったのにっ・・・!」

「そ・・・それ、おばさんなんだよね?」

「えっ!違う・・・って言っても無理か。・・・もう、直哉に聞いたんだよね?そう、おばさんよ。・・・恥ずかしいなぁ~、もう。はじめちゃんに見られちゃうなんて。ごめんね、こんなおばさんの写真、無理やり見せられちゃって」

「ううん!そ、そんなことないよ!僕、すっごい興奮したんだ。おばさんの裸すごいよ!」

「ふふ、ありがと。若い子にそんなこと言ってもらえるなんてお世辞でも嬉しいわ」

「ううん!お世辞なんかじゃないよ!知らなかったんだ、おばさんの裸がこんなに色っぽかったなんて。それに、直ちゃんからそれがおばさんだって聞いたら、余計に興奮しちゃって・・・」

「そうなの?・・・ふふふ、そこまで言われると光栄ね・・・。少しはお役に立てたかしら?うふふ」

「うん、こんな興奮したオナニー初めてだったかも。・・・僕、もう少しで出るとこだったんだよ!」

「あら。ふふ、それは邪魔しちゃったわね。・・・もう、いいの?」

「えっ、もう・・・って?」

「もう、オチンチンから精液出さないの?ってこと」

おばさんの口から『精液』なんて言葉を聞くなんて、びっくりした。

「えっ!・・・で、でも・・・おばさんがいるし・・・それに、おばさんちでこんなこと・・・」

「あら。いいのよ。おばさんなら気にしないから。ホラ、そんなにオチンチン大きくしたままじゃ辛いでしょ?ねっ、おばさん、はじめちゃんが出すまで見ててあげるから。シコシコしちゃいなさい」

「・・・ホントにいいの?」

「いいってば。ホラ、早くしないとあの子が帰って来ちゃうわ。ねっ?」

「う、うん・・・。じゃ、・・・するね?」

僕はゆっくりとだが、オチンチンを握って擦り始めた。
おばさんは、それを四つん這いになってすぐ隣でじっと見ている。

「ふふ、はじめちゃん、大きくなったわね。オチンチンもこんなになって・・・。でも、おばさんも、あの小さかったはじめちゃんが、もうこんな事してるって知ってびっくりよ。直美さん・・・お母さんは知ってるの?」

「うん、知ってるよ。・・・前にしてるとこ見られちゃったから」

「あら!それは直美さん、びっくりしたでしょうね~。ふふふ。どこも同じようなこと経験してるのね」

「直ちゃんもおばさんに見られたことあるんだよね?前に聞いたよ」

「もうっ、あの子、そんなことまで言ったの?しょうがないわねぇ~。・・・そうよ。前に一緒にお風呂に入ってたら、こんな風にオチンチン大きくしちゃってね・・・。あの時のあの子ったらいつもと違ってオロオロしちゃって可愛かったな。ふふふ。それで洗ってあげているうちに出ちゃったの。ホント、びっくりしたんだから」

「直ちゃん、それが初めてだったって言ってたよ」

「うん。そうだったみたいね。『精通』って言うのよ。あら・・・さっきよりも大きくなってきたわね。・・・先っぽなんてそんなに真っ赤にしちゃって・・・。先っぽから液が出てきてるわよ?あっ、これね、『カウパー腺液』って言うの。・・・ねっ、気持ちいい?」

「う、うん・・・」

「そう?ほらっ、もっと擦って気持ちよくなって。・・・あっ、何か本とか見る?おばさんが見てちゃ気になって集中できないかしら?」

「う、ううん!そんなことないよ・・・。あ、あの、さっきのおばさんの写真・・・」

「ええっ!?これ?これがいいの?」

「うん、おばさんの・・・おばさんのおっぱいの写真が見たい・・・」

「そ、そう?じゃ、・・・はい。あ、あとで返してね」

「ありがとう・・・。ああ、やっぱりすごい・・・おばさんのおっぱい」

「ホントに?・・・あっ、すご・・・さっきより大きくなってる・・・。おっぱい好きなのねぇ?ふふっ」

「うん、だって、大きくってこんなに白くて綺麗で・・・柔らかそう」

「ふふっ、大きいだけのおばさんのおっぱいにそんなこと言ってくれるなんて嬉しいな。ふふふ。・・・ねぇ、はじめちゃん」

「うん?」

「・・・見せたげよーか?」

「えっ、お、おっぱい?」

「そう」

「う、うん。いいの?」

「ふふ、特別よ。褒めてくれたお礼」

おばさんは、そう言うと状態を起こして膝立ちの恰好になると、ポロシャツを胸の高さまで上げた。
ポロシャツの中に、白いブラに支えられた大きなおっぱいが寄せ合わさってるのが見えた。
おばさんは後ろに両手を回すと何やらしていたが、やがてブラが緩んだ。

「はい、どうぞ」

おばさんは僕のすぐ目の前でおっぱいを見せてくれた。
すごい迫力だった。

「す、すごい・・・これが本物のおっぱい・・・」

「ふふ、そうよ」

「すごい・・・わぁ・・・こ、こんなに・・・」

僕は興奮のあまり、今までにないすごい速度でオチンチンを擦ってしまっていた。

「ああっ!だめよ。そんなに激しく擦っちゃ・・・。こう・・・」

おばさんの手が、そっと擦っている手に添えられ、ゆっくりするように促された。
おばさんの暖かい柔らかな手のひらを右手に感じた。

「そう・・・そう・・・ゆっくり・・・感じて・・・。はじめちゃんのオチンチン、立派よ」

「あ・・・あ・・・おばさん・・・気持ち・・・いい」

「うん。気持ちいいね。いいのよ。もっと気持ち良くなって」

おばさんの手の動きに合わせて、すぐ目の前のおっぱいが小さく揺れている。
しばらくそうやって擦っていたが、おばさんはしばらくそれを見ていたかと思うと、僕の左手をそっと掴んだ。

「えっ、何?おばさん?」

「・・・」

おばさんは、その手をそっと自分のおっぱいに当ててくれた。

「えっ・・・えっ・・・あ・・・おっぱい・・・」

「どう?」

「すごい、こんなに、こんなに柔らかい・・・あったかい・・・。す、すごい・・・すごいよ!」

どこまでも指が入っていきそうな柔らかさに陶酔してしまった。

「あ・・・あ・・・すごい・・・おばさん・・・い、イキそう・・・」

「出るの?いいわ・・・。出しちゃいなさい」

僕がまた激しく擦りはじめると、上に乗っていたおばさんの手が、僕の手を押しのけてオチンチンを握った。

「ああっ!お、おばさん!?」

「・・・」

おばさんは、先ほど僕がやっていたように激しく上下に手を動かした。

「あああ、き、気持ちいい!こんなの・・・ああ・・・あ、い、イクっ!」

目の前が真っ白になるくらいの快感が股間に訪れ、ビュッ!っという音と共に精液が大きな放物線を描いて飛んでいった。

「あっ!あっ!あっ!」

痙攣運動共に自然と声が出てしまい、その間もおばさんの手はオチンチンを握っていた。
放物線を何度も描きながら、さっき直ちゃんがしたのと同じくらい水玉が出来た。
いつしか僕の顔は横からおばさんの胸の谷間に押し当てられ、おばさんに抱きかかえられていた。
出なくなり始めると、おばさんの手は絞り込むようにオチンチンを握ってゆっくり動き、残っていた精液はその場に小さな水溜りを作った。
すごい快感にまだ身体をガクガクさせていた僕を、おばさんはぎゅっと抱き締めていてくれた。

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