中出しエッチをしまくった相手は同級生だった

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無料マッサージを餌にして釣った『鮎川なお』似。
頭が悪いのか、人を疑うことを知らないのか・・・。

「ホテルでやるけど大丈夫?」
「スッポンポンになってもらうけど大丈夫?」
「ローション使うけど大丈夫?」

意外にも全部OKだった。
挨拶もそこそこに車ですぐさまホテルへ。
ガレージの上に部屋があるホテルなので急な階段を上る。
ミニスカ姿の鮎川なおを先に行かせ、オレは後ろにピッタリ張り付いて、舌舐めずりしながらカメラでこっそりパンツを盗撮。

部屋に入るなり、いきなり裸になってもらって、スリーサイズ測定と言って触りまくる。
そしてシャワーを浴びてもらってる間に、カメラをいい位置にセッティング完了。
ローションで濡れるからと、オレはパンツ一丁に。
ベッドにうつ伏せに寝かせて、お尻の割れ目にローションをたっぷりと落とす。
それだけでビクンとなって悶えた。
ニチャニチャといやらしい音を立てながら、腰肉、太もも、股間を揉みしだく。
どこを触っても嫌がる様子もなく・・・。

「あ~気持ちいい~」

調子に乗って、アナルからマンコのラインを何度も往復。
クチュクチュと音を立てながら指でマンコの入り口を刺激する。
一応、それらしく二の腕や背中もマッサージするが、ほとんどは股間中心のエロマッサージ。
そのうち鮎川なおが仕事の愚痴や彼氏との変態プレイの話をしだした。

「一人暮らしの老人宅へ弁当を配達する仕事がダルい」
「最近、アナルセックスに目覚めた」

マンコの周りからローションをすくって、オレは自分の股間に塗りつける。
もうギンギンに硬くなっていた。
今度は仰向けに寝かせる。
もともとメールで『オッパイも大きくしてもらえるの?』と話もしてたんで、『じゃあ豊胸マッサージしますね』と言って、またローション塗りたくり、それらしくオッパイを揉む。

「ん、ん、ん~」

感じてるのをこらえてる様子を楽しむ。
ここで鮎川なおの感じてる顔を見てたら、なんか誰かに似てるな~と気づいた。
(この時は鮎川なおじゃなくて)
まあいいやとローションでヌルヌルのオッパイを思う存分楽しむ。
もう完全に「ハアハア、気持ちいぃ・・・」とエロモードに入ってるようだったので、またもや調子に乗って右手でオッパイ、左手で股間を刺激する。
ヌチャヌチャと音を立ててマンコの周りのローションが白く濁ってきた。
すかさず新しいローションを出してオッパイと股間に垂らす。
鮎川なおの全身がテカって妖しい色になってた。

「なんかパンツがローションで濡れちゃったからオレもパンツ脱ぎますね~」

パンツを脱ぐときに勃起したチンポを彼女の顔の前で見せつけるようにした。
鮎川なおのオッパイとマンコを愛撫しながら、時折彼女の顔の前でローションをチンコに塗りつけた。
しばらくそうしていたら彼女からチンコを触ってきた。
ネチョネチョいわせながらオレのチンポをしごく。
すでにオレの指はマンコの中を触っていた。

横向きのシックスナインになる形で、お互いローションまみれの性器を舐める。
オレはマンコを舐めながらアナルに指を抜き挿しする。
彼女も何も言わず、ひたすらチンポをしゃぶっている。
頼みもしないのに玉袋や玉裏も舐める。
ローターをマンコやアナルに入れながらクリを集中攻めしていると、チンポを口に含んだまま、「ん~ん~」と言った。
鮎川なおはイッてしまったようだった。

しばらくは彼女にしゃぶらせた。
その顔を見ていると、また(やっぱ誰かに似てるんだよなあ)と思った。

ローションと唾液がまざり、ダラダラとチンポから滴る様がエロい。
もうここまで来たら暗黙の了解でOKだろうと、「どんな体位でしたい?」と訊くと、「好きなのでいいよ」と答えたので、とりあえず正常位。
一応アレなんでゴムつけようとしたら、ローションのヌルヌルが邪魔をしてゴムが上手く付けられない。

すると鮎川なおは、「外に出すんなら付けなくてもいいよ」と。

そのまま一心不乱に腰を振り続けて、途中座位やバックで突きまくる。
最後また正常位に戻り・・・。

「中に出してもいいよね?」

鮎川なおは当然断る。

「あ~イキそう!中に出すよ!」

「やめてやめてやめてダメダメダメ」

「じゃあ顔に掛けてもいい?」

「やだやだやだ~」

「じゃあ中に出すから。もうイクよ」

「中はダメだったら」

「じゃあ顔にかけさせて」

鮎川なおは渋々、「目とか髪にはかけないでね」と。
まあまだイキそうになかったんだが、また腰を振る。

「彼氏はいつもどこに出すの?」

「AVみたいに飲ませる」

全身ローションでネチョネチョになりながらパンパン突きまくり、最後はまた・・・。

「ああ~いい~、中に出すよ~、いいよね中で」

もう彼女は何も言わなかった。
最後は本当頭の中が真っ白になるくらい気持ちよくて、イク寸前に抜いて、鮎川なおの顔にチンポを持っていって・・・。

「口開けて、ホラ、オレのザーメン飲んで」

そして顔にたっぷりとかけた。
また頼みもしないのにザーメンが滴るチンポを丁寧にしゃぶってくれた。

その後、彼女を先にお風呂へ入らせ、その間彼女のケータイをチェックしてみた。
見覚えがあるはずだ、中学の同級生だった。
いや、確信は持てなかったが、とりあえず同姓同名だった。
向こうは全然気づいてる風ではなかったけど。

その後、今度は風呂場でローションを洗い流しつつ、泡まみれの裸体を鏡に映しながらの立ちバック。
鮎川なおはひたすら、「気持ちいい~」の連発。

「今度は本当に中に出すよ。いいよね?」

何も答えなかったので、一層激しく腰を振り、背中からオッパイを鷲掴みにして・・・。

「このままイッてもいいんだよね?中に出すよ」

パンパンパン・・・。

本当にイキそうになり、情けない声が出た。

「あ~マジでイク。出ちゃう出ちゃう」

やはり何も答えなかったので一旦腰を止め、合体したままでクリを攻めた。
そのうち鮎川なおは、「イクイク~」と叫んだので、またクリ攻めしながらピストン再開。

「ダメダメ、イクイク~」

「いくの?じゃあオレもイクよ?中に欲しいんだよね?いっぱいあげるね」

「うんうん、イクイク!出して中に!中でいいからイカせて早く~」

風呂場でのぼせていたのもあって、射精の瞬間は立ちくらみがした。
そのまま鮎川なおを羽交い絞めの状態で、ビュクンビュクンと中に射精した。
浴室に倒れ込んでる彼女の目の前に立つと、それが当たり前かのようにお掃除フェラをしてくれた。

その後、インターバルというか、ビール飲みながらメシ食べて、一応今度は本格的に普通のマッサージをしてたんだが、彼女の方から・・・。

「どうせエッチ目的なんでしょ~。エッチしてもいいんだよ」

ローターとローションで彼女に指導されつつアナル拡張。
人生初のアナルセックスは、あんま気持ちいいもんじゃなかった。
シャワーを浴びて着替えてる間にこっそり財布を見たら免許証が入ってて、本籍欄を見たら、やっぱり同級生だった。

帰り際、同級生だということに無性にムラムラ来て、玄関のとこでまた立ちバック。
我ながら、よくあんなに頑張れたものだと関心する。
パンツも脱がさず、股の部分だけをずらして挿入した。
最後は向かい合った状態で互いに見つめあって・・・。

「中に欲しい?」

まるで愛し合う恋人か夫婦のようにいちゃつき・・・。

「中に出してあげるからね」

鮎川なおの細い手首を掴んだまま、下からずんずん突き上げて、最後は目を合わせながら射精。
人生で一番気持ちいい射精だった気がする。

その後、向こうから、『今度はいつマッサージしてくれるの?』とメールが届いて、同じような調子で隠し撮りしながら本能のままのセックスをした。
毎回中に出してたので、そのうちオレのほうが怖くなって、5回目で終わりにしてケータイも解約。
で、今に至る。

結局、最後の最後まで、彼女は同級生だということに気づいていなかった。
今も週に2、3回、このときの隠し撮りビデオでオナニーしている変態の体験談でした。

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