会社を辞めたら2人の女とやれた・第3話

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Aが帰った後、さすがに疲れ切ってまして。
翌日、起きたのは一応午前中ってレベルでしたし。
腰が重いのなんのって。
で、煙草を吸いながらテレビを点けたんですよ。
電源切りっぱなしだった携帯の電源入れて、留守電チェック。
一応仕事でも使ってる携帯なんで、急ぎの仕事でも入ってたらやだなと。

「ピー、新しいメッセージは4件です」

4件?
土日に?
別に急ぎの仕事もないはずなのに?

「ゴゼンゴジ、サンジュップン」

なんだ、その時間は?

「あ、先輩?寝てますよね、Bです。じゃ、また」

また、ものすごい時間に電話してるな・・・なんでまた?

「ピー、ゴゼンゴジ、ヨンジュップン・・・ぷつ、つーつーつー」
「ピー、ゴゼンゴジ、ヨンジュウゴフン・・・ぷつ、つーつーつー」
「ピー、ゴゼンロクジ、ニフン・・・あー、いいや・・・つーつーつー」

最後のは男の声です。
聞き覚えがあるんだけど・・・。
電源を切っていたせいで履歴が残ってません。
履歴があれば誰からかわかるのに。
でも、なんでBが?
夕べは思いっきり酔っぱらってたけど、なんでそんな早朝に電話してくるんだ?
うーん・・・腹減った。
などと考えていると携帯が。

「はい?」

「あ、R?」

社長でした。
でもなんで社長?

「なんでしょう?」

「あー、あのさ、荷物って、いつ運び出すんだっけ?」

「あ、火曜か水曜には。鍵もそのときに返しますから」

って、その話はとっくにしてるんだけど。
あ、思い出した。
留守電の声、社長だ。

「社長、朝、電話くれました?」
「ああ、それ、俺」

「なんかあったんすか?」
「あー、あのさ・・・」

なんか言いにくそうです。

「あー、お前さ、Bと付き合ってる?」

はい?
なんでそんな話が?
夕べの様子を見ていたとして、「Aと」って聞かれるならまだしも。

「別に、なんもないっすよ?」

「あ、それならいいや。ちょっと気になっただけ」

それで早朝に電話するか?

「あー、あれだ、ほら、Bってお前に懐いてるだろ?一緒に辞められたら困るからな」

まぁそりゃ事実だろうけど・・・今さら・・・なんか嫌な予感・・・。

「んじゃまぁ、お前も仕事頑張れよ」

とってつけたような・・・で、電話は切れました。

(うーん、これは間違いなく、なんかあったな)

今なら、すぐさまピンと来ますが、この時はそこまで頭が回りませんでした。
で、かなり疲れていたし眠かったもんで、そのままぼうっと寝てしまったわけです。

で、携帯が鳴りました。
びくっとして発信番号を見るとB。
辺りはすっかり真っ暗だったりして。

「・・・あ、どした?」

「あ、R先輩?」

「うん、だけど、今朝も電話貰ったろ?」

「はい・・・えっと、それはもういいんですけど・・・」

どうも歯切れが悪い。

「何よ?なんかあった?」

「いえ・・・あの、辞めるときって、どうしました?」

社長との電話が蘇ります。

「辞めたいの?」

「・・・」

図星のようですが、昨日までそんな話は一言も聞いてません。
もちろん私に話す必要もないんですが、どうも話が急です。

「なんかあったろ?」

「いえ、別に・・・」

ほんとに歯切れが悪い。
普段ははっきりものを言う子だけに、それが際立ちます。

「わかった、電話じゃなんだから、明後日、俺会社に荷物取りに行くからさ、その後でいい?」

「はい、何時頃ですか?」

「午後には行くけど、荷物の整理とか色々やってたら夜になると思う」

「わかりました・・・」

それで電話は切れました。
Bは前にも書いたようにナイスバディ。
そこそこ仲も良かったんですが、彼氏がいるってことで、私にとっては“圏外”ではありました。
しかしね、そりゃ一度はお願いしたいって気持ちはありまして・・・。
会社を辞めてしまうと縁が切れてしまうと思っていたんですが、この様子だとそうはならないようです。
ちょっと嬉しい反面、社長に言われたことも気になります。
Bが辞めるのを私のせいにされて恨まれても困るし・・・。

で、その明後日に。
事務所で荷物整理をしながら雑談です。

みんなから「R、お前、ベロベロだったなー」とか「ちゃんと帰れたか?」などと言われ、適当に誤魔化します。

その会話に参加してるAが時々意味ありげに目配せするんですが・・・。
昨日、携帯に何度かかかってきたんですよね、Aから。
タイミングが悪くて出られなかったんですが、返信しなかったのも事実で。
それでちょっとバツが悪かったり。
荷物を宅配便に預けたりして、一段落ついたときには夜7時を回ってました。

「それで今日はどうするんだ?」

社長が聞いてきます。

「さて、まぁ」と曖昧に返事。

するとBが、「あ、私、打ち合わせに行って直帰します」と出かけてしまいました。

なるほど、これはピンと来ます。
私がそろそろ帰るので、近くで待っているつもりでしょう。
それを聞いて私は、「まぁ、もうしばらくここで休んで帰りますよ」と話を打ち切り、エレベーターホール脇の喫煙所に。
で、誰もいないのを確認してBに電話。

「その辺にいるんだろ?」

「はい、もう出られます?」

「もうちょっと。出たら電話するから適当に時間潰してて」

すぐに電話を切って煙草を一服してるとAがやって来ました。

「ねぇ・・・」

目が変わってます。
仕事してる目じゃない。
潤んでるというか・・・いきなりキスされました。

「うわ・・・」

「ん・・・」

もういきなりディープです。
ねっとりした舌が絡んで・・・頭の中にあの夜の乱れっぷりが蘇ります。

「はぁ・・・」

口を離すと糸を引いてます。

(Aって、こんなにエロかったっけ?)

「なんで電話くれなかったの?」

昨日のことですね。

「いや、単にタイミングが悪くてさ。結構バタバタしてたから」

「ほんとに?」

「ほんとだって」

Aはそう言いながら体を密着させてきます。
たわんだブラウスの胸元から真っ赤なブラが・・・エロい!

「じゃ、今日は?」

そう喋る唇が赤くてエロい!
こんな赤い口紅つけてたっけ、今まで?

「いや、今日はこの後、用事があるからさ」

「ほんとに?誰と?」

間違っても、「Bと」なんて言えない雰囲気です。

「ほら、C社のディレクターと営業に呼ばれててさ、なんか俺の独立祝いとか言って」

「そっか、それじゃあしょうがないね」

そう言いながらAは体を離しました。

「じゃあまた電話するね。Rさんも電話してね」

こ、これは・・・。
Bと約束してなかったら、この場でフェラくらい・・・。
いえ、すぐそばのホテルに直行でしょう。
余計な約束をしなきゃ良かった・・・。

で、事務所を出て、すぐにBに電話。
Bは近くの喫茶店にいました。
もう夜8時くらいになっていたので喫茶店から出させて、ちょっと離れた少々高級な居酒屋へ。
この居酒屋、店内が適当に暗くて、座敷席が高い衝立で仕切られてまして、少人数で行くにはいい雰囲気なんです。
そこで他愛もない話をしながらビールを飲み始めました。
最初は「独立してどうするんですか?」とか、ほんとに他愛もない話。
で、私もBもそこそこ以上に酔いが回りだした頃。

「私も辞めようかな・・・」

そう、電話でもそう言ってました。
これが今日の本題のはず。

「辞めてどうする?お前じゃ、まだフリーでやっていくほどのツテも経験も足りないんじゃない?」

「そうなんですけど・・・この仕事じゃなくても・・・」

Bがイラストレーター志望ってのは知ってます。
でも実際の仕事は8割がデザイン。
その辺でギャップがあることは想像できましたが。

「まだ判断するのは早いと思うけど」

「でも・・・」

また歯切れが悪い。

「なんか他に理由ある?」

ここで、「R先輩がいなくなっちゃうから・・・」なんて答えを期待したのは酔いのせいです。

「社長が・・・」

(はい?あの社長が何か?)

「社長と何かあったの?」

まぁ小さな事務所ですから、社長と齟齬を起こすと居辛いのはわかります。

「えっと・・・誰にも言いません?」

まさか、社長に強引に迫られてるとか・・・。
そういえば、社長と前に、「Bっていい体してるよな」なんて笑いあっていた記憶も。

「社長に・・・されちゃったんです・・・」

思考が停止しました。
サレチャッタ?
ってことはアレですか、社長のちんちんが刺さったんですか?
舐めたんですか?
オッパイも舐められたんですか?
社長の上で腰振ったんですか?
もしかして飲みました?
さっきのAのエロモードと酔いが重なって、脳内で様々な風景が・・・。

「で、それっていつ?」

声が上擦っていたと思います。

「この間・・・先輩の送別会の後・・・」

「ど、どこで・・・」

「事務所で・・・」

酔ったBを送ると言いながら社長はBを事務所に持ち込み、有無を言わさず押し倒したそうです。
Bはかなり抵抗したそうですが、酔いもあって逆らいきれず、やられてしまったとのこと。
あの事務所の電気はそれだったんですね。
じゃあ、あのとき私とAが事務所に入っていたら・・・。

「そりゃ、ひでーな・・・」

そんなことしか言葉になりませんでした。
その一方で、ちんちんが勃っていたのは、ここだけの秘密です。
だって・・・このナイスバディが・・・蹂躙されたなんて・・・想像するだけでも先走ります。

「そりゃ、居辛いわな・・・」

Bは心と体が一致していない私の言葉に頷きました。

「で、社長はその後は?」

「会社では何も・・・」

(会社では?じゃ・・・外では?)

「電話かかってきたり・・・仕事のこともあるから着信拒否もできないし・・・」

「で、お前は、その気ないんだろ?」

思いっきり深くBは頷きました。

「うーん・・・悪い、すぐいいアドバイスできねーや・・・」

何を言っても無責任になりそうで・・・。
ちんちんは勃ってますけど・・・。

「いいです。話を聞いてもらえただけでも少し楽になりました。自分で決めることですもんね」

「もしかして社長と続くの?」

「それはないです」

きっぱりです。
社長が少し可哀想な気も・・・しません、これっぽっちも。
そうこうしながらビールはウルトラハイピッチ。
私は若干抑え気味ですが、Bはこの間以上のペースです。
飲まなきゃ話せないって感じで。

「まぁさ、そのうち社長も諦めるだろうし・・・。そりゃ、そんなことする人のところで働けないだろうけど、もう少しだけ様子を見てさ」

なんて何の役にも立たない、説得力のない話を続けていました。
で、時計はなんとすでに0時・・・。
4時間近く飲み続けました。
気付いてみれば、Bは真っ赤な目で揺れています。
私もそこそこには酔ってます。
営業時間が終わるようなので、私はBを抱えるようにして店を出ました。
Bは背が高くて大柄なので結構大変です。
で、平日の終電近い時間となると、人がどんどん駅の方に向かっていきます。

「どうする?」

「あ、Rさんが3人いる」

完全にできあがってます。
当然、この段階では、(やれるかも)が頭に浮かんでますが、まずAとの一件があり、社長のレイプがあり・・・強烈なブレーキがかかってました。
しかしBはまともに歩けず。
とりあえず近くの雑居ビルの入り口の脇に2人して座り込みました。

「大丈夫か?」

「うー、ちょっと頭が痛い・・・」

このまま電車かタクシーに乗せてしまうのも酷。
とは言え、このまま路上に居続けるのも辛い。

「休みたい・・・」

(なんですと?それはアレですか、ホテルに入りたいと?)

「今からちゃんと休めそうな場所って・・・一つしか思い浮かばないけど・・・」

「そこでいいです・・・」

(来たーーー!)

Bを抱えるようにして近くのラブホへ。
平日は空いていていいですね。
しかし頭の中では、(いや、ここでやってしまったら社長と同じだ)とか(Aにバレると非常にマズいことになるような気が・・・)と否定的な意見が多く。
とにかく部屋に入って、Bをベッドに寝かせました。
私はソファに座って、ポカリを冷蔵庫から取り出して、煙草に火。

(これは絶好のチャンス。しかし・・・)

「うん・・・」

Bが少し苦しそうにベッドの上で身をよじりました。
トレーナーの上からでもその巨乳がぷるんと揺れたのがわかります・・・。

「あ、シャワー浴びてくれば?ちょっとは楽になるかも」

「うん・・・」

Bがもぞもぞと起きあがって、のたのたとシャワーへ・・・。

(全部、ガラス張り!)

いや、狙ったわけではないのだ、断じて。
Bはそんなことに気付いてないのか気にしていないのか、もそもそと服を脱いで・・・黒のブラ&ショーツ。

おおう・・・乳デカ!
ケツ丸!
乳輪、薄い色で小さい!
あ、乳デカいのに全然垂れもせず・・・思ったよりウエストは細いんだな・・・。
あ・・・毛も薄い・・・。

シャワーの音がし始めます。
もう目が釘付け。
煙草の灰がテーブルの上に落ちます。

(そうか、若い肌というのはこのことか!)

シャワーの水を弾いてます。
しかし、なんてスタイルがいいんだ・・・。
この体を社長は、揉んでしゃぶって好きなように・・・許せん。
ガラスが湯気で曇ってきて・・・これじゃ見えん!
私はガラスにへばりついてました、情けない・・・。

15分くらいしたでしょうか?
シャワーの音が止まったので、私は慌ててソファに戻りました。
改めて煙草に火を・・・。
出てきたBは体にタオルを巻いて・・・。
あれ?
肩にブラストラップ・・・。
なんだ、タオルの下は下着を着てるのね・・・。
とは言え、まだ心の中の葛藤は良心が優勢。

「先輩、迷惑かけてすみません・・・」

「いいよ、気にしないで」

と、いい人ぶりながら、「じゃ、俺もシャワーだけ」と立ち上がりました。
シャワーなんて速攻ですよ。
ちんちんビンビン。

(バカ息子、今は抑えろ)なんて思いながら、(でも、この状況って、和姦じゃない?)なんて思いも。

いやいや、いけませんよ、彼女は傷ついてるんだから・・・。

シャワーから出ると、Bはベッドの中にいました。
タオルは床に落ちてます。
ってことは、下着姿のBが・・・。
あの黒のエロい上下で・・・。

寝てます。
寝息を立ててます。

「はぁ」

大きく溜息を吐いて、ソファで煙草を。
そうだよな、いけないよ、こんなことでエッチしちゃ。
そうだ、これでいいのだ、これで・・・眠い。

ん?私はどこで寝るんでしょう?
ソファは嫌だ。
床も嫌だ。
せっかく大きなベッドがあるのに・・・。
そうか、大きいからベッドに入っても、Bと密着しなくて済む・・・。
はい、葛藤しながらも、やりたくてやりたくてしょうがないわけです。

私はベッドに滑り込みました。
掛け布団を上げたときにBの下着が見えて・・・。

(なんてエロい体なんだ・・・)

Bの隣に寝転んで布団を掛けました。
すると・・・。
Bの目が開いてこっちを見てる・・・。

「R先輩が3人いる・・・」
「天井が回ってるぅ・・・」
「ちょっと頭痛い・・・」

甘えたように言ってきます。
もう目の前で横たわったBが潤んだ目でそう言うんですよ。
たまったもんじゃありません。
これで我慢しろって言うほうが無理です。

「・・・気分悪い?」

「うー、ちょっと・・・回ってるよぉ・・・」

「治るおまじない、教えてやろうか?」

「教えて・・・」

私はBにキスしました。
いきなり舌をねじ入れます。
それくらい切羽詰まってたんです。
舌と舌が絡み合って・・・Aに比べるとちょっとぎこちない感じがまた・・・。

「んぅ・・・」

Bも自然と舌を絡めてきます。
そこで一度、唇を離しました。
上目遣いでBが私を見つめています。

「あぁー、先輩、キスしたぁ・・・」

そのどこか甘えたような言い方にスイッチオン!
再びキス、キス、キス・・・。

<続く>

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