姉の旦那さまは私の家庭教師

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勉強もエッチも両方教えてもらって、私は見事2浪の末、合格!
こんなんだったら、早くに義兄に教えてもらえば良かった。

最初の受験に失敗した時は予備校に通い、2度目の失敗の時はバイトに明け暮れ、3度目は「これでダメなら就職」と言われ、私は焦った。

就職もいいけど、遊びたいし、大学に入ればバイトくらいで残りは遊べるという事で、目をつけたのは義兄だった。
横浜国立大学教育学部卒、今はエリートサラリーマンにして姉の旦那さま。
家庭教師のお金はかからないし、イケメンの義兄に教えてもらえたら、勉強もはかどるし。
一石二鳥のハズが、勉強みてもらって、ついでにエッチまでみてもらっちゃった。

私の苦手な数学と英語を分かりやすく教えてくれて、グングン実力がついて行く中、私は義兄に散歩をせがんだ。
勉強ばかりじゃあ、体が持たない。
目の前にイケメンがいるのに触れる事は出来てもそれ以上は出来ないジレンマと欲求不満でイライラ。
私は義兄を散歩に誘い、公園でエッチに持ち込んだ。

義兄に抱きつき、キスをして、抱いてと迫った。

慌てる義兄の股間を触り、「最近ご無沙汰でしょう?やろうよ!」と、軽いノリで誘ったら、義兄はあっさり乗ってきた。

「ここじゃあ、無理だから」とホテルまでお散歩。

イチャイチャベタベタしながら、歩いてラブホに入り、入った途端に義兄は豹変して、荒い息で私を押し倒すと、あっという間に服を脱がせ、荒々しくおっぱいを触ると、乱暴にクリトリスに手を伸ばし、濡れてきたところで、いきなり挿入。
激しく動くとお腹の上に出し終わりじゃあなく、今度はお風呂に入り、お互いに洗いっこして、義兄とお話。

その頃、姉は妊娠出産で「5ヶ月お預けで我慢の限界だった」と義兄。

きれいに義兄の体を洗ってあげて、改めてベッドに。
おっぱいを揉み口に含み乳首を舌で転がすようにやったり、時々強く噛んだりして、段々下に降りて行く義兄は私のクリトリスを舌でつつき、ぺろっと舐めると口の周りがベトベトになるまで舐めてくれて、私はあまりの気持ち良さに、うっとりしていた。
義兄のポコチンを口に入れ、手で玉を触り、義兄の喘ぎ声を聞きながら、いっぱいいっぱいおしゃぶりしてあげた。
騎乗位で挿入して、正常位、松葉崩し、バック、正常位に戻ってフィニッシュ。
1度出しているから、凄い長くて最高に気持ち良くって、私は目眩がした。

それからは、勉強しながらイチャイチャ、そのまま下に両親と姉がいるのにやっちゃったりしていた。

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