最初から中出しOKだったクリーニング店の人妻

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クリーニング屋の店員と私は不倫関係にあるんです。
四十路の人妻で、アツコさんという名前なんです。
俺より10歳年上の熟女ですが、細身のロングへアの美女。
ワイシャツを出しにクリーニング屋に通ううちに、そんな美熟女店員と話すようになり、彼女も家庭の愚痴を話して来たりと自然と仲良くなったんです。
このクリーニング屋には店員さんが1人しか居ないので、彼女と30分くらい話したりするようになり、本当に色んな話をしちゃいました。

俺の片思いが失敗した話だったり、彼女も家庭の愚痴を話したり。
彼女がバツイチで再婚した話や、おやじの客にナンパされた話なんかもした。
彼女が実は半年前まで不倫をしていたという話までされました。

そして、俺の片思いが失敗に終わった話をしたら・・・。

「残念だね?気分転換に食事行く?」

と、逆ナンパされ、彼女と連絡先を交換し、しばらくして食事に行きました。
綺麗なおばさんで、男からしたらエッチしたい気分でしたが、いきなりってのもあったし、不倫とかしたこともないからちょっと躊躇いました。

食事は普通に隣町のレストランでしたのですが、彼女も帰る時間があるので、その日は少し話をしてすぐに帰りました。

『今日は楽しかったよ♪また行こうね』

と、夜にメールが来ました。

『こっちも愚痴を話してごめんなさい』と返すと、『嬉しかったよ。優しいね』と返信がきた。

『優しくないよ、一皮剥いたら狼だから』

『やだぁ、でも私は何もされなかったから対象外かな(T-T)』

そうメールが来たので・・・。

『我慢しただけだよ。アツコさんなら飛びつきたかったよ』

と返信。
すると2日間メールが来なかった・・・。

その後、彼女に『ごめん。いやらしいことを話したから引いたよね?』とメール。

すると・・・。

『そんな事ないよ。嬉しかったよ。まだまだ私も満更じゃないのかなって』と。

そして、アツコさんから『今度の土曜日空いてる?』と。

彼女はここ数日休んでいたオバサンの代わりに働いていたらしく、その分の休みがとれるらしい。

午後から待ち合わせ。
近所のショッピングセンターの隅で待ち合わせました。
しばらくしてアツコさんが現れ、アツコさんを車に乗せてお昼を食べに行きました。
いつもよりメイクは濃いめの厚化粧で、雰囲気が違いました。

しばらく話してから車に乗って走っていると言葉がお互いに少なくなっていきました。
俺も、この間の話の流れでラブホテルに誘っていいのか迷ってしまう。

すると道沿いにラブホが見えたので、「アツコさん連れ込んじゃおうかな」なんてウインカーを点けて冗談半分で話すと・・・。

「こんなオバサンでいいなら、私はいいよ」

その言葉に驚いて止まりきれず、もう少し先にあった違うラブホテルに入りました。
部屋に入り、ベッドにアツコさんと並んで座ってエロビデオ鑑賞していると寄りかかって来て・・・。

「こんなオバサンでいいの?浩二くんをガッカリさせたくないから・・・」

「アツコさんはオバサンなんかじゃないよ。とっても魅力的だよ、綺麗だ」

そう言って頭を撫で、見つめてきたアツコさんと大人の濃厚キス!
甘い香水が仄かに漂う。
アツコさんをベッドに寝かせ、服を脱がしてみるとスレンダーで綺麗な裸体。

「おっぱい小さくてごめん」と言うアツコさんに、「綺麗な形のおっぱいだよ!」と。

そして乳首を舌で転がし吸い付き、美乳を愛撫しはじめました。

「アンッアンッ」

エロい声をあげるアツコさんのジーンズのチャックをゆっくり開けて、オマンコを触るとぐっしょり濡れていた。

「ンッ!イャン!」

アツコさんのジーンズを脱がし、パンティを脱がしてマンスジをなぞりあげると、あっという間に淫汁でジワジワっと濡れる。
クンニしようとしたら、「駄目!洗ってないから!絶対駄目」と止められた。

「凄いことになってるね」

トランクスの中の俺の股間を触る痴女なアツコさん。

「ねぇ来て」

そう囁かれ、ベッドの上のコンドームを被せ、彼女の中に・・・。

「アンッ!」

入り込むと声を上げる。

「凄い、オマンコが濡れて気持ちいい」と言うと、「私も気持ちいい」と抱きつくアツコさん。

ゆっくり動きだし、じょじょに中を犯しました。
その時には不倫とか、人妻がどうのとか、そういう感覚は無くて、ただ目の前の綺麗な熟女とのエッチに興奮していた。

しばらくして彼女が起き上がり、「上になりたい」と言われて寝転がると、彼女は跨がり、俺のペニスを掴み、コンドームを外して生挿入の騎乗位をしてきた。

「エッ!?」

俺が驚くと、「こっちの方が気持ちいいから」と腰を動かし喘ぐ。

生挿入が好きなアツコさん。
当然俺も快感が倍増していく。
中で擦れる感触で高まる快感・・・。
暴発は避けたかったから、体勢を変えようと起き上がってアツコさんを寝かせようとしたら・・・。

「この体勢がいい」

と、対面座位でお互い抱き合いながらしました。

抱きつくとアツコさんも腰を動かし、リズムを合わせると俺も限界に・・・。
動きを止めると、「イキそうなんでしょ」と見抜かれたが、「いいよ!あたしに出して。我慢されるの嫌なの」とアツコさんはグイグイとグラインド騎乗位。
興奮させられた俺は目一杯動かし、「出ちゃうよ!」とアツコさんに告げ、頷くアツコさんの膣奥に思いっきり吐き出した。
快感と背徳感が入り交じる中出しフィニッシュを果たすと、彼女から舌を絡めてキスをしてきて抱き合ってました。

「まだまだドクドクしてるよ。すごいね」

そう言って笑うエッチなアツコさんをゆっくり寝かせると、ペニスが抜けてアツコさんの中から精子が溢れ出てきました。

横になりながら「大丈夫なの?」と話すと、「わかんない。でも浩二くんのこと好きだから」と抱きつくアツコさんに愛しさも感じました。

それから、不定期に生挿入フェチのアツコさんと密会を重ねました。
仕事終わりだと時間がないからと、夜の河原でカーセックスをしたり、平日休みの時に朝からラブホでエッチしたり・・・。

でも半年くらいしてアツコさんから妊娠したことを告白された。
でもアツコ(その頃はお互い呼び捨て)は、「浩二の子供だったらいいね」とむしろ期待しているようだった。
アツコの旦那は、いきなりレイプするかのように彼女の服を脱がして挿入すると、勝手に腰を動かし、出したら寝るということもされていたらしいので、100%俺の子というわけではないみたいでしたが・・・。
アツコに堕ろす気はなく、それから半年ちょっとで出産しました。

『浩二に鼻とか似てない?』

彼女から子供の写真がメールで送られてきた。
旦那さんも俺もA型、彼女はO型なので、必然的に生まれたのはA型。

もう会うのはマズいと思っていましたが、今年の夏に会いたいと誘いが来て、また会ってエッチしてしまいました。
淫乱人妻な彼女は、何の迷いもなく俺に跨がり、生挿入でまた膣内射精させてくれました。

(今度妊娠したらさすがに旦那さんにバレるかも・・・)

そんな不安もありますが、彼女とエッチしたら、快感でそんなことはどうでも良くなってしまい、促されるまま膣内射精してしまうんです。

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