女子高生の従妹と一線を越えてしまいました

この体験談は約 8 分で読めます。

この前、ひとつ年下の従妹の家に遊びに行ったときに一線を越えてしまいました。
秘密にするのに耐え切れなくなったのでどうか話を聞いてください。

従妹は今年高3になります。
名前は『Y』とします。
顔は、内山理名の顔を一般人のレベルにしたような感じです。
背丈はだいたい160cm前後で肉付きのいい体をしています。
太っているということではありません。
胸と尻が魅力的なのです。

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僕は今、大学受験が終わって春休みを満喫しています。
年に数回、Yの家に遊びに行くんですが、いつもなら普通にゲームをしたり話をしたり出かけたりして遊ぶだけでした。
その日も夜までは普通に遊んでいました。

そして夜、12時を過ぎて眠くなったので僕は、「先に寝るよ」とYに言って布団に入りました。
いつもYは2階、僕は1階で寝ます。
しかし僕が布団に入って20分ほど経った頃、部屋のふすまが開いてYが入ってきたのです。
Yはまだ話し足りなかったらしくて、「寝ながら話そ」と僕の布団に入ってきました。
Yとは小さい頃から遊んでいて、小学校卒業くらいまでは一緒の風呂で寝ていた仲です。
その時まだ僕に変な気持ちはなく、「いいよ」とYを布団に招き入れました。

ちなみに僕はそのとき童貞でした。
捨てるチャンスはあったのですが、勇気がなくて1対1になっても女を押し倒すことが出来ませんでした。
その事と、大学受験が終わった開放感が僕をおかしくしたんだと思います。

1時間くらい布団の中で話していると、なぜか僕のモノが勃起してしまったんです。
男性の方なら分かると思いますが、学校の授業中など興奮しなくても勃起してしまうことがあるんです。
しかし不思議なもので、勃起したことによって、それまで全く女として意識していなかったYを僕は女として意識し始めていました。
さらに1時間経つと、Yは話し疲れて寝てしまいました。

「クークー」と可愛い寝息を立てています。

それを確認した僕は、あろうことかYの前で自慰を始めてしまったのです。
最初は布団の中で擦っていたのが徐々にエスカレートして、可愛いYの寝顔の前にいきり立ったモノを出して激しくしごきました。
生温かいYの寝息が僕のモノをさらに刺激します。

(起きたらどうしよう?)というスリルも僕を興奮させました。

起きないことを確認するとパジャマの上からそっと豊かなYの胸を触りました。
ブラジャーを着けていません。
女性の胸を触ったことがなかったのでその柔らかさに感動しました。
パンパンに張ったヒップも弄びました。
その手触りはこの世のものとは思えないほどの興奮剤です。
限界が来た僕はとっさにYのパジャマの胸の辺りに射精してしまいました。
そして疲れたので精液を拭き取り、着衣を直すと、そのまま僕も寝てしまいました。

次の日は昼まで2人で寝ていて1時くらいに2人で起きて2階でゴロゴロしながら本を読んでいました。
昨夜のことは気付かれていないようです。
2人でうつ伏せになって本を読んでいると、Yが僕の足に自分の足を絡めてじゃれ付いてきます。
するとまた僕は興奮してきてしまいました。
初めは足を絡め返すだけだったのに、なんと手でYの尻を触ってしまったのです。
Yがぴたりと動きを止めました。

(しまった)と思いました。

手が誘惑に負けて動いたのです。
僕の中で2択になりました。

1.「ごめん」と謝って親には黙っていてもらう。
2.このままやるところまでやってしまう。

僕は1人でYの家に来ていました。
そしてYの両親は仕事に行っています。
まさに春休みがもたらした絶好のチャンスです。
僕は2を選んだのです。

そのままうつ伏せになっているYを抱き上げて、僕は壁に背中を付けて座りました。
Yを僕に背中を向けさせたまま抱いて座っていました。
そしてパジャマの上からYの背後からYの乳を揉みしだきました。
僕は半ばパニックに陥っていて、もう何がなんだかわからず普通の揉み方ではなかったと思います。
その間、Yは一言も声を発することなく、ただ黙って俯いて僕にされるがままでした。

ようやく落ち着いてきた僕は、「イヤか?」と乳を揉みながらYに聞きました。
するとYは黙って俯いたまま首を横に振りました。
僕は覚悟を決め、「じゃあ一緒に風呂場に行こう」と言って一緒にYの家の風呂場に行きました。
しかしYは脱衣所で俯いて立ったままでなかなか服を脱ごうとしません。
なので思い切って僕がYのパジャマの上を剥ぎ取りました。
すると見事な形をしたぷるぷるのバストが顔を出しました。
息の荒いYの呼吸に合わせてゆっくり上下しています。
女性の胸を見るのが初めての僕は思わず立ったままピンク色の乳首に吸い付いてしまいました。
吸いながらYの顔を見上げると、Yは目を閉じて口を結んでいます。

続いてパジャマの下を脱がせ、白のパンツも脱がせてしまいました。
パソコンとAVでしか見たことのなかった秘部がそこにあったのです。
ヘアは割れ目が見えるほど薄く、そしてヘアの奥はきれいな色をしています。

「経験はあるの?」と尋ねると、「・・・ない」とYは答えました。

可愛いYには彼氏がいます。
Yが処女だと知った僕はYが将来彼氏に処女を奪われるのが悔しくなりました。

「じゃあ先に風呂入ってて」

僕がそう言うと、Yは黙って風呂の戸を開けて中に入っていきました。
僕も服を脱いで風呂場に入りました。
ものすごく興奮していましたが、頭は落ち着いています。
ヘソに当たるほどそそり立った僕のモノを見せつけながらYのいる湯船に入りました。
初めは僕のモノを目で追っていたYでしたが、僕が湯船に入るとまた俯いて黙ってしまいました。
その様子を見ているとYがたまらなく愛しくなりました。

「先に体洗って」

僕がそう言うとYは小さく頷き、湯船から出て風呂用の椅子に座りましたが、見られているのが恥ずかしいのかもじもじしたまま動きません。
そこで僕も湯船から出てYの背後に立ちました。
Yは正面にある鏡越しに僕のモノを見ています。

「俺が洗ってやるよ」

僕は自分の手にボディシャンプーをたっぷりと付けて、Yの背後からYの体を洗い始めました。
洗うといってもシャンプーの付いた手でYの体を欲望のままに弄ぶだけです。
このとき自分の中に本能を感じました。
生でシャンプーを付けて揉む胸はにゅるにゅるしていて手からこぼれたりします。
鏡に映るYの胸がとてもエッチでした。

そうして胸や脇の下、お腹やわき腹や腕など上半身をまんべんなく洗ったら、次は下半身です。
童貞の僕は早く触りたくて、股を思いっきり開かせて秘部を触りました。
すごく温かかったのが印象に残っています。
僕がそこを弄りだすとYは顔を真っ赤にしてしまいました。
僕はAVを観てクリトリスの位置などは大体分かっていたので、手にシャンプーを付け足してクリトリスを触ってみました。
クリトリスに触るとYが僕の腕の中でビクビクと痙攣します。
それに興奮した僕は人差し指と親指でクリトリスを摘み、激しく擦り立てました。
それまで必死に声を押し殺すようにしていたYも、「・・・んっ・・・ぃ・ひ・・・」と嗚咽を漏らしていました。

さらに激しく擦っていると、やがてYの下半身がガクガクと震えてきました。
そして次の瞬間、Yが仰け反り、股を閉じたかと思うとガクガク震えながら、「ああああああああああぁぁぁ!」と絶叫し、股間からヌルヌルした温かい液体をたくさん出しました。
Yは口を開けて目を半開きにしたまま僕の腕の中で失神してしまいました。
イカせることがことができて、とても感動しました。
現役の女子高生をイカせたという事実が僕をさらに興奮させました。

僕のモノは我慢汁でヌルヌルしています。
Yが気絶している間にYの体のシャンプーを洗い流すと、Yを椅子から下ろして風呂マットの上に仰向けに寝かせました。
見れば見るほどエッチな体つきをしています。
とりあえず僕はひとしきり胸を揉んだ後、クンニに挑戦してみることにしました。
よく女性器は臭いということを聞きますが、洗った後だからか全然イヤな匂いはしませんでした。
初めて生で見る女性器に感動しつつ、早速ピンク色のクレバスに舌を這わせました。
クリトリスを舐め始めた頃、Yが目を覚ました。
しかし黙って下を俯いていたさっきと違い、目がとろんとして顔がピンク色に染まって息が荒くなっています。
そこでクリトリスに思いきり吸いついて舌で転がすと、今度は声を押し殺すこともなく、「んん・・・ん・・・ああ、はぁ・・・」と喘ぎます。
膣の辺りにも下を這わせて攻めていると、また反り返って、「んあああ!!」と叫んでぐったりしてしまいました。
しかし今度は気絶していないようで、目で僕を見ながら「ふぅふぅ」と息を荒げています。

「俺の体も洗ってくれないかな」

そう言って、放心状態でいるYの目の前にいきり立ったモノを突きつけました。
Yは覚悟を決めたような目で手にシャンプーを付けると僕の体を撫で回し始めました。
脇の下や胸の辺りを洗われた時はそれだけで射精しそうになりました。
そしてついにモノに差し掛かると、Yはどうしていいか分からないのか手を止めてしまいました。
なので僕がYの手を取って、「ここを掴んで上下に擦って洗ってね」と言うと、覗き込むように僕のモノを見ながらシャンプーのいっぱい付いたヌルヌルの手で上下に擦り始めました。
Yの人差し指と親指で作られた輪が、竿やカリ、亀頭を存分に刺激してきます。
部屋にぬちゃぬちゃという音が響き渡り、僕は1分も経たないうちにイキそうになりました。

「もっと速くやって!」

僕が叫ぶとYはさらに激しく手を動かしました。

「う・・・」

僕の精液は覗き込んでいるYの顔の脇をかすめて湯船の方に落ちました。
Yは上目遣いで僕のほうを見ています。

「Y・・・」

僕はYを抱き締めました。
そして風呂から上がってYの部屋に移動しました。
童貞の探究心を満たすには風呂場の一件では不十分でした。
2人でベッドの上に乗ると、僕はYの服を脱がせ、自分も服を脱いで裸になりました。
初めての経験のため気持ちいい愛撫の仕方など全然分からなかったので、本能のおもむくままに裸のYの体を隅から隅まで吸ったり舐めたりしました。
Yの顔を見ると目を閉じていて、心なしか恍惚の色が窺えます。
Yの秘部は童貞の僕が見ても分かるほど洪水のように濡れていました。

僕が「最後までやっていい?」と聞くと、Yは黙ったまま首を縦に振りました。

僕は自分でもわかるほど息を荒げながらモノを手に取り、Yの膣口に狙いをつけて大股開きのYに向かって腰を沈めていきました。
正常位です。
が、処女だからか、入り口から先になかなか入りません。
そこで一気に腰を沈めると・・・。

「痛い!」

Yの声と同時にメリメリと根元まで入ってしまいました。
そして膣の温もりと感触に涙が出るほどの感動を覚えたのです。
腰を動かさなくても膣に挿入しているだけで亀頭がムズムズしてきます。
Yは痛いのか顔を歪めて歯を食いしばっていました。

「優しくするから」

どこかで聞いた気休めの言葉をYに投げかけましたが、僕は自分が気持ち良くなりたいのが先で獣のような腰を動かしました。
クチャクチャとイヤらしい音が部屋全体に聞こえています。
すると、Yが僕の手を握ってきました。
なぜか嬉しくなり、僕もYの手をしっかり握り締めました。
Yは「んっんっ」と僕の律動に合わせて声を出していました。
温かくてざらざらしたYの膣壁が僕のモノを包み込みます。
挿れる前は(バックからやってみたい)などと考えていましたが、いざ挿入してみるとそんな余裕はどこにもなく、ただ正常位で腰を前後するだけでした。

さっき一度射精していたので、今度は2分くらい持ちました。
イク直前に、「どうしよう?」と僕が聞くとYが首を縦に2回振ったので、ものすごい快感と共にそのままYの膣に今まで見たこともないくらい大量に射精してしまいました。
僕は放心状態でYの膣を見ているとピンク色の液体がゆっくりと膣から垂れてきました。

(やってしまったんだ・・・)

でも後悔はしていません。
Yに向かって、「ごめんね、ほんとに」と言うとYは、「いいよ」と初めて笑顔を見せてくれました。
そのままYの両親が帰る直前まで裸でベッドで抱き合い、途中何度もお互いの性器を触りあいました。
その夜、僕は帰宅しましたが、帰り際にYが、「また来てね」と言ってくれました。

もし中で出したせいで子供ができたら、僕はこのままYと結婚しようと思っています。
子供ができなかったら、大学に行ったら一人暮らしをするので、僕のアパートに週1くらいでYを呼んで繋がりたいです。

以上が僕の体験談でした。
誰かに聞いて欲しくて書きました。
正直言うと、自慢したかったと気持ちも少しあります。
僕はこの事でYの人生を変えてしまったと思っています。
その責任は取るつもりです。

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