看護師の母が同僚女性と濃厚レズ

この体験談は約 3 分で読めます。

うちは母子家庭で、母(43歳)と私(21歳)の2人で住んでます。
母は看護師で、私は高校を出るとすぐに就職しました。

母と私はお酒が大好きで、母が夜勤じゃなく夕食が一緒の時は、よく2人で晩酌を楽しんでいました。
ある日、母が平日勤務の時に同僚の女性(43歳)を連れて帰って来ました。
途中で買い物をしたらしく、惣菜やら冷酒やらビールなどで2人の両手はいっぱいでした。
母達は偶然にも2人とも明日が休みとか。
そこで一緒に飲もうということになったらしいです。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

母と同僚が仕事上がりのため、2人ともシャワーを浴びたり着替えたりしたいので、その間にテーブルにお酒やお摘みを並べたりして、夕食兼宴の準備をするように言われました。
3人揃ってまずはビールの乾杯から始まり、和気藹々と楽しい時間が過ぎていきました。
夜も更け、皆がほろ酔い気分になった頃には、仕事の話や世間話からだんだん卑猥な話に変わり、私は身の置き場に困るくらいでした。
2人の話を聞いていると、同僚さんはバツイチで、子無しの独身でした。
女同士で情事の話や男への不満や愚痴などで盛り上がってました。

そろそろお開きにして寝ようということになりました。
テーブルを片付けて隅に置き、母と同僚さん用に布団を2つ並べて敷きました。
私は隣の部屋で寝ることにして、母と同僚さんは、まだ飲んだりテレビを観たり布団の上に寝っ転がったりしていたので、おやすみを言って襖を閉めて先に寝ました。

ウトウトしてしばらくしたら、母か同僚さんかはわかりませんが、悩ましい声と衣擦れの音がして目が覚めました。
そーっと襖を少し開けて覗くと、なんと2人が抱き合っていました。
心臓がドキドキして喉か渇き、私は生唾を飲みながら目が釘付けになりました。

テレビの明かりでハッキリ見えました。
抱き合いながら、同僚さんが母に覆い被さって母の首元にキスしたり、唇を軽く噛み合ったり、舌を絡め合ったりしていました。
目の前で繰り広げられる初めてのレズプレイに私は興奮してしまいました。
好奇心もあって、その後も覗いていました。

2人とも酔っているのか、隣の部屋に私がいるにも関わらず、行為に夢中でした。
そのうち同僚さんが母を脱がせ始めました。
母が上半身裸にされてパンティだけで横たわってると、同僚さんも自ら脱いでブラジャーも外しパンティだけになりました。
同僚さんは、また母に覆い被さり、抱き合いながら長くキスをしていました。
やがて添い寝するような体勢になって、母の乳房や乳首を刺激しはじめました。

しばらくすると同僚さんの手が母のパンティの方へ。
恥丘からクロッチ部分まで擦り出しました。
母も同僚さんの乳房を揉んだり撫でたりしていましたが、同僚さんのパンティにも母の手が。
2人とも同じように擦り出しました。
微かに2人の息遣いが聞こえます。

同僚さんに母のパンティが脱がされました。
同僚さんは自分て脱ぎ捨て、上に被さると69のスタイルになり、母の秘部に顔を近づけました。
ゆっくりした動作で舐め、時々すする音もします。
舌で突いているようにも見えます。
母が悶えて腰を捻ったり、突っ張りたりしてます。
今度は母も下から同僚さんの秘部を舐めだしました。
それまではお互いにゆっくりとした動作でしたが、突然、同僚さんの動きが変わりました。
急に深く母の股間に顔を沈めると、母の足が突っ張って小さい声で、「あ!あ!イク!あ!」と何度か痙攣して母は果てました。
同僚さんは向きを変え、母にキスしながら自分の手で自分の股を擦って、「イク!イク!あ!」と言って果てました。

しばらく2人は息を整えるように抱き合っていましたが、その後2人でシャワーを浴びに行きました。
私はこっそり隣の部屋に戻って、先程の光景を思い出しながら1人慰めました。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました