人妻の私が童貞君をリードしながら

この体験談は約 5 分で読めます。

私は人妻です。
子どもも3人います。
主人はとても優しく家族思いで、私には勿体ないくらいの人です。

結婚して13年経ちますが、まだまだ夜は仲良くします。
少ない月で3回くらい。
多い月だと10日間連続するなど、エッチ大好き夫婦です。

でも最近、やってみたいプレイはやり尽くした感があって、正直マンネリを感じていました。
私はお付き合いした人が2人なので、男性のペニスの個人差(長さとか太さなど)を味わいたいという思いが出てきたのです。
毎日想像ばかりして、思い切って出会い系サイトで私の欲求を満たしてくれる人を探してみようと思いました。
早速入会して、以下の条件でお友達を探してみました。

1.童貞であること(性病の心配がないのと、初体験を喜ぶ顔を見てみたい)。
2.家庭が一番なので、一度きりの関係でいること。

この2つを条件に出会い系サイトで募集をかけたところ、想像以上に反応がありました。
でも、「童貞です」とウソをつく人も多いので、色々と探りをいれて、顔も格好いい10代の男の子と意気投合しました。
彼は高校生で彼女もいるのですが、初エッチに臨む自信がなく、色々と教えて欲しいとのことでした。
(めちゃめちゃ可愛い!)

ホテル代と食事代は相手持ちで会うことになりました。
実際の見た目は170cm超えのすごく素敵な人でした。
嵐の二宮くん似。
すごく格好良かったので、本当は童貞じゃあなかったかもしれません(笑)
私はアラフォーなので、20歳近くも年が違う私でも本当にいいのか確認したところ、「大丈夫です」とのことでホッとしました。
ここまで来て逃げられたら恥ずかしいですもんね・・・。
彼の名前は便宜上、『誠君』にします。

お互い知り合いに会うとやばいので、車で1時間ほどのラブホテルへ直行しました。
そこのラブホテルはコスプレが無料で貸し出されていたり、SMルームがある、まるでアミューズメント施設のようなホテルで、私が行ったことあるラブホテルの中でも最高に素敵なところでした。
私ですら感動していたので、彼はもっとワクワクした様子でした。

私は主人とエロビデオを鑑賞することが大好きで、以前、童貞くんを貰うエロビを観たことがあり(家庭教師モノでした)、一度やってみたいと思っていたので、誠君に「私のリードでいい?」と聞いたところ、「ぜひお願いします」とのこと。
お互いシャワーを浴び、ドキドキと主人への罪悪感の中、ベッドに入りました。

「僕、本当に初めて?」

「はい」

誠君は心臓の音が聞こえてくるくらい緊張していました。
まずはキスから。
キスって相手が初めてかどうか、すぐにわかりますよね。
だって歯が当たるから(笑)
誠君とのキスも歯が当たりました。

「唇、少し開けて」

そう言って優しく舌を絡ませていきました。

「とろけます~」と誠君。

「キスってこんなに気持ちいいんですね。今度彼女にしてあげます」

誠君の場合、彼女とのファーストキスも上手くいかなかったんだって。
そう言うところも可愛い♪
童貞高校生とのキスを堪能し、乳首を舐めてあげると・・・。

「ヤベー、気持ちいい!」

初めての男の子の反応は本当に新鮮です。
ボクサーパンツ越しにチンポにキスをしました。
(こんなに硬くなる?!)っていうくらいガチガチでした。
パンツを脱がせて顔を覗かせたチンポは、すっごく大きかった。
まずは亀頭部分にキス。
そして裏スジを優しく舐めてあげました。

「うっ・・・」

口に咥え、優しくフェラをしてあげました。
強く舐めると刺激が強すぎるんだって。
優しく、優しく。
私のフェラは、主人によると最高に上手いそうです。
イキそうになるというよりも、“癒されて眠くなる気持ちよさ”なんだって。
誠君もそう言ってくれました。
めちゃくちゃ嬉しかった~。
私のフェラのオススメポイントは、玉の裏にあるスジの部分を舌の先っぽで線に沿って舐め上げることです。

「すげー!!!」

これは誠君の声。
カウパー液が舐めても舐めても出てきます。

誠君が、「そろそろ、リナさん(私)を感じたい」と言うので、まずは洋服の脱がせ方(特にブラホックの外し方)を教えてあげました。
これって初心者の男の子には本当に難しいんですよね。
こればかりは回数をこなして上手くなるしかありませんよね。
大人の女性の生のおっぱいを直に見たことがなかったらしく、嬉しそうな表情に変わりました。

「さ、触ってもいいですか?」

「もちろん、優しくね」

「うわ・・・、や、柔らかい。おっぱいってこんなに柔らかいんですか?」

「個人差があるみたいよ。私のはかなり柔らかいらしいよ」

「ご主人が羨ましいです」

次にパンティーを脱がせてもらいました。
手間取っているのがなんとも初々しくて可愛かったです。

「触りますよ」

ゆっくりと、誠君の太いゴツゴツした指がおまんこに辿り着きました。

「コリコリしたものがあるでしょ?これがクリトリス」

「ほんと、コリコリしてますね。これって気持ちいいんですか?」

「人にもよるらしいけど、私はあんまり感じない。それより痛いかも」

「そうなんですね」

「ゆっくり広げてごらん。ここがおまんこ。指を入れてもいいよ」

「うわ・・・ヌルヌルしてる。リナさん感じてくれてるんですか?」

「もう少し奥に入れてみて。ボツボツしたところがあると思うんだけど、これがGスポット」

「これがGスポットなんですね」

まるでエロビデオの家庭教師ネタを再現するような時間が過ぎていきました。

「も、もう我慢できません。い、挿れていいですか?」

「ちゃんとできる?教えてあげるからゆっくり挿れてね」

久しぶりのドキドキのエッチに私も愛液でびしょびしょになっていたのを感じていました。

「挿れて・・・」

大きくなった誠君のチンポは今まで経験がないほど立派なモノでした。
正常位で・・・場所がわからないのでチンポを誘導してあげると、するっと入りました。

「彼女との時は膣も狭いはずだから、痛がってなかなか入りにくいと思うよ」

若いだけあって腰の振り方もダイナミックで、教えてあげる側の私の方が感じてしまいました。
私はピルを服用しています。
なので、そのまま中出しオッケーです。
誠君は大喜び。
すぐに発射しました。

「早いよ~(笑)」

「すみません・・・。すぐに復活しますから」

その言葉の通り、精液で濡れたチンポを舐めてあげるとすぐに復活!!
2回戦に突入です。

「バックをしてみたいです」

「初心者にバックは結構難しいわよ」

正常位と同様、誠君のチンポを持って誘導しました。

「そこ、お尻の穴だよ~」

そんなやり取りをしながら、なんとか入りました。
騎乗位など一通りの体位を試し、幸せな時間を過ごしました。
私はエッチが終わると必ず精液を舐めてあげます。
男性って嬉しいみたいです。
お互い満足し、2人でシャワーへ行きました。

「こんなに気持ちいいとクセになりますね。これからも時々会ってくれませんか?」

確かに楽しかったし、気持ち良かったし、これから彼が上手くなっていく過程を見てみたいとも思いましたが、お断りしました。
やっぱり私は主人が一番大事だし、初めから一度きりと決めていたので、会うつもりはありませんでした。
でも時々、誠君とのエッチを思い出しながら主人と楽しんでいます。

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