歪んだ性癖を可愛い女子高生にぶつけてしまった

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初めて読んだエロ本が『強感』ってレイプ本で、初めて観たAVがSMものだったから、俺の性癖は歪んだと思う。
中学の頃から同級生を無理やり犯す妄想をして、しこってた。
無理やりおっぱいを舐めたり、壁に磔にして玩具のように犯したりする妄想ばかりしていた。

高校生になると、電車や学校で、短いスカートで美味しそうな脚を曝け出してる女ばかり見ることになる。
夏になれば、夏服で透けブラという、『私でオナニーしてください』状態になる女たち。
俺は毎日、そいつらのおっぱいや脚を触りたかったし、舐めたかった。
妄想が膨らんで我慢できなかった。

俺が毎日乗る電車に、茶髪ロングの女子高生がいた。
俺とは違う学校の制服だった。
制服は紺で、短いスカートからは小麦色の脚が伸びていた。
朝だけど、その電車はそれほど混んでいないので、その子はいつも座っていた。
脚を組むと、本当に見えそうで見えない絶対領域が出現して、それが毎朝、俺を勃たせていた。
名前も、どこの学校の子かも知らない。
俺が高校生になってからのオナネタ第1号だった。

ある日の帰り。
たまたま部活が早く終わり、帰れることになった。
夕方の6時頃、何気なくホームを見ると、朝見るあの子がいた。
なんか胸がドキドキして熱くなった。
1人でいたので、俺はその子と同じ列に並んだ。
後ろから見てもスタイルがいいと思った。
白いシャツから薄っすらとブラが見えていた。

やりたいと思った。
犯したいと思った。

毎日悶々と過ごしていたから、発散したかった。
その日、その女の後をつけて、犯すことに決めた。
後のことなんか、その時は考えていなかった。

その子は、俺が降りる3駅後で降りた。
距離を置いて彼女を追いかける。
この時、もし彼女が自転車で来ていたら諦めるつもりだった。
でもその子は徒歩だった。
自分の呼吸が荒くなっているのが分かった。

触りたい。
犯したい。

その事しか頭になかった。
街灯がまばらな遊歩道を歩いた。
俺の10mほど先には彼女1人。
携帯に夢中になっていた。
後ろにも誰もいない。
俺は意を決した。
バッグから部活で使ったスポーツタオルを2枚出し、バッグを近くの木の下に置いて彼女のもとへ走った。
1回追い抜いた後、俺はタックルをかました。

「キャッ」

彼女が倒れた。
携帯が地面に落ちたので、俺は思い切り蹴飛ばした。
続いて倒れてうずくまる彼女を抱えて、横にある雑木林へ引きずり込んだ。
馬乗りになり、力いっぱい喉を殴った。

「うっ」とうめき声が上がり、彼女は手を首元に持ってきた。

すかさず口にタオルを突っ込む。
彼女の手を広げ、肘の上に自分の脚を乗せた。
最後にもう1枚のタオルで苦痛で歪む彼女の目を隠した。

俺はまず、股の下にある胸を触りまくった。
大きいおっぱいが好きなので、彼女の小ぶりなおっぱいにはあまり満足出来なかった。
脚をばたばたさせててうざかったので、俺は耳元で「暴れたら首を絞めるぞ」と呟いた。
すると脚をばたつかせなくなった。

うつ伏せにして、腕を後ろにさせた。
スカートを捲る。
黒いパンツが顔を出した。
想像してたのと違う色だったことに無性に腹が立って、彼女のケツを思い切り叩いた。
ビクッとなった。
左手で両手首を掴み、右手でパンツを無理やり脱がした。
マンコを見てる余裕はなかった。
自分のいきり立ったイチモツを出して、とにかくあてがった。
なかなか場所が判らなかったが、不意にヌルッと入った。
その瞬間、俺は果てた。

予想外に早く、しかも中で出てしまった。
入れた瞬間、めちゃくちゃ中がキツく締まって、ヌルヌルして温かくて気持ち良かったから出てしまった。
でも、すぐに賢者モードになり、とんでもないことをしてしまったことに気づいた。
焦る俺。
とりあえずイチモツを中に仕舞い、彼女の目と口を覆っていたスポーツタオルを抜き取った。
少し名残惜しかったが、俺は後ろも振り返らず、バッグを拾って逃げた。

電車の中も、家に帰ってからも、心臓がバクバクしていた。
体調が悪いからと親に言い、部屋に引きこもった。
いつ警察が来るか怖くて、学校に行かなかった。
土日を挟んで月曜日に学校に行ったが特に何もなかった。
友達はみんな心配してくれていた。

しばらくして夏休みに入って部活とかも忙しくなると、だんだん罪の意識も薄れていった。

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