普通のリンパマッサージで濡れるほど溜まってました

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私は性欲が強い主婦です。
でも、昔から性欲が強いわけではなく、旦那が相手をしてくれなくなってからで、世の中の多くの人妻さんもそんな感じだと思います。
昼間にオナニーをしないと性欲が抑えきれなくなります。

先月の話です。
旦那がちょっと体調を崩したため連休をいただいて、しばらく自宅療養することになりました。
オナニーできなくなって、本当に性欲が溜まってしまいました。
旦那には悪いですけど、早く仕事に行ってくれないかなって思ってしまいました。

旦那が自宅にずっといることで性欲のはけ口を失った私は、人妻との出会いを求める男性が集まる掲示板みたいなところで大人の会話を楽しみながら、夜な夜な興奮していました。
そこで私の性的な悩みを聞いてくれる男性と仲良くなり、色々とお互いのことを話していました。
男性は私と同じ30代の既婚者で、奥さんとセックスレスの状況が続いているとのことでした。
もしかしたら、この男性といい感じになるのではないかと興奮していましたが、彼の方から「会おう」とか「セックスしよう」とは誘ってくれませんでした。
期待外れでしたが、ドキドキはできました。

それでも毎日、その男性と連絡を取り合っていると、あるマッサージを教えてくれました。
至って普通のマッサージなんですが、性欲が溜まった女性が施術を受けると、男性に体を触ってもらっているというだけでかなり興奮するらしいです。
彼に浮気をするつもりはなく、つまり私と体の関係を持つことはなく、ただ私の性欲が少しでも解消されたらいいと考えて、そのマッサージを紹介してくれたみたいです。
確かに男性に体を触られるなんてしばらくないですし、普通のマッサージなら浮気にもならないしと思って、そのお店に行くことにしました。
私はリンパマッサージの予約をして、その日のことを楽しみにしていました。

マッサージ当日。
体をどんなふうに触られるの?
もしかしたら、そういう雰囲気になったりして?
考えるだけでムズムズしてきました。

そのお店は男性1人でやっているそうで、割りと若い先生でした。
そしてとうとうマッサージの時間が来ました。
マッサージがしやすいからと施術服に着替えさせられました。
それは薄い生地でできたタンクトップにショートパンツみたいな格好でした。
人前で肌をこんなに露出するなんて久しぶりで、恥ずかしさと興奮を覚えました。

マッサージが始まりました。
うつ伏せになり、ヌルヌルとした液体、たぶんオイルを塗られて、肩から腰のあたりを揉みほぐされました。
それだけで興奮するほど、私は性欲が溜まっていました。
脇腹のあたりをマッサージされると、うつ伏せになって潰れたおっぱいの横に、たまに手が当たります。
つい体が反応してビクッとなり、吐息も漏れていたと思います。

次に足の裏からふくらはぎ、太ももとマッサージをされました。
太ももに触れられるとダメでした。

「あっ、あんっ・・・」

声が出ていました。
だって手が微かに私のアソコに触れるんです。
欲求不満の私には、焦らしとも思えるマッサージがたまらなかったんです。
感じている私を見て先生は、「大丈夫ですか?マッサージはやめておきますか?」と聞いてきました。
私はこの興奮をまだまだ味わいたいと思って、「大丈夫ですから続けてください・・・」とお願いしました。
たぶん先生はその言葉を聞いて、私が求めていると思ったんでしょう。
だんだんと手つきが大胆になっていきました。

仰向けにされ、オイルを全身に垂らされました。
その垂らし方もわざとらしくエロい感じで、高い位置から数滴ずつ垂らす感じです。
しかも、おっぱいのあたりは乳首を標的にして当ててきます。
さっきより声が出てしまう私に先生は、「我慢しなくていいですよ」と言って、直におっぱいをマッサージしてきました。
もうマッサージというよりも、エッチの時の手つきでした。
両手でおっぱいを揉みしだき、たまに乳首をコリコリと摘んできます。
もう声を我慢することなく喘いでいたと思います。

先生の手つきもだんだん激しくなり、施術着のタンクトップからおっぱいがプルンッと出てきました。
私が「やんっ」と言うと、私のおっぱいを見た先生が・・・。

「大きいですね、舐めてもいいですか?」

もう先生も興奮している様子です。
男の人が私の体や声に興奮してくれていると思うと嬉しくて、「はい、舐めてください・・・」と言っていました。
先生は私のおっぱいを舐めたり乳首を噛んだり・・・。
すごくエッチな状況と久しぶりの男性との絡みで、これだけでイキそうになっていました。
先生は私のアソコにも手を伸ばしてきて、おもむろに触ってきました。
私は初めての快感を味わったように声を出していたと思います。

「先生・・・そこはだめです・・・。私には旦那が・・・」

そのようなことを言ったと思いますが、当然やめて欲しくはなかったです。
言葉とは裏腹に、私は先生の股間を触っていました。
先生は私のパンツを手際よく脱がせると直接私のクリを弄り、気づけば下半身を曝け出して私の横に立っていました。
私はもう先生のアソコを掴み、ペロペロ舐めていました。
久しぶりの男性の味でした。
エロ臭い匂いが私をさらに淫乱にさせます。
先生は私の中を指で掻き回し、私は先生のアソコをしゃぶりながら喘いでいました。
それが気持ちよかったのか、先生は私の口の中でイッてしまいました。
とっても濃くて、喉に絡んでとても苦しかったけど、なんだか幸せでした。

もちろん私は、その続きを期待しました。
でも先生は、「続きは今度ですね」と。
先生の虜になってしまったことを見透かされているようでした。
旦那には悪いですけど、またマッサージに行くつもりです。

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