名古屋のクラブでナンパした巨乳妻と中出しセックス・後編

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ユミはベルトを外し終えてジッパーを下げると、スリムタイプのパンツを足元まで下した。
僕が従順に足を上げると足首からスルリと抜き取った。
ユミの目の前にはパンツの前を大きく盛り上がらせて(とは言え僕のは標準サイズだけど)、しかもすでに先っぽを湿らせているそれが存在を示威している。
そっとペニスの先に人差し指を当てるユミ。
続いて手のひらで包み込むように優しく竿を撫で上げる。
しゃがんだユミを上から見下ろすと、大きな胸とそれによって作られる深い谷間、しっかりとくびれたウエスト、そして大きく張り出したヒップラインなど、いくつもの曲線を描いてシンプルに美しく感じる。

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「先、もうヌルヌルしてきちゃってるよ」

年上っぽい余裕たっぷりの笑みを浮かべてユミは僕を見上げて言う。
改めて言われると若干の恥ずかしさを感じるけど、開き直ってこの場の雰囲気を盛り上げることに徹することにする。

「ユミみたいな美人さんのそんな姿を見せられてこういう風にならない男がいたら、疑いなくゲイか下半身に深刻な悩みを抱えていると見るべきだよ」

「そんなまどろっこしい言い方をされたら褒められてる気がしないんですけど」

口調は批判めいているけど表情は全くの裏腹だ。
ユミは両手をパンツのゴムにかけて下ろそうとする。
玄関先で全裸になるのは一瞬躊躇いがあったけど、ユミはそんなことお構いなしだ。

はっ、と思う。

添えられた左の手には、やはりシンプルな指輪がはめられている。
その光景は罪悪感よりも背徳感に伴う一層の興奮を呼び込んだ。
すでに誰かのものになっている女性と繰り広げられる行為・・・。

玄関ですっかり全裸にされたまま仁王立ちしている僕のそこにユミはそっと唇をつける。
舌先を伸ばして、先端にプクリと溜まった透明な粘液を舐めとるようにすくい、ゆっくりと離れる舌先と僕の先端の間につつぅーと糸が引く。
さらにもう一度近づいたユミの舌は、僕の亀頭に沿って円を描くように一周ぺろりと舐める。
ジンッとする快感が腰に響き、無意識に腰を屈めるような姿勢になってしまった。
その反応を見たユミはさらに嬉しそうに、唇をすぼめてゆっくりとペニスを口の中に収めた。
生温かくてヌルリとした感触が直に伝わってくる。
しっかりと唾液を絡めながら、舌先を細かく動かして亀頭全体やカリの部分を柔らかく刺激する。
僕はユミの頭に手を置いて撫でるように動かしながら、まるで湯船に使ったおじさんのように大きく息を吐いた。
ユミは喉元までそれを咥え込むと、ゆっくりと前後に頭を振り始めた。
右手で僕の尻を掴んで固定している。

「ユミ、凄く気持ちいいよ、ねぇ手も使って」

優しく諭すような口調で僕はお願いする。
ユミは咥え込んだままちらりと目線を上げて左手を僕のペニスに添える。
指輪をはめたその手で。
左手の薬指に指輪をはめたまま、顔を前後させるのに合わせて上手に包み込むように手をストロークさせる。
ジュポ、ジュポっという音が玄関に響き、音とワンテンポ遅れてユミの大きな胸がふるんふるんと揺れている。
さきほどから続くジンとした快感は徐々に大きくなっていく。
僕は膝を曲げて座り込んでしまいそうになるのを必死で堪えていた。

たまらずに僕はユミの腕をとって優しく立つように促した。
ユミはペニスから口を離して物足りなそうな顔を一瞬見せたけど、すぐに意図を察したのかすっと立ち上がった。
立ち上がるユミをくるりと回転させて手を壁につかせ、お尻をこちらに突き出すような姿勢を取らせた。
壁につく手にはめられている指輪をちらりと確認する。

Tバックでほとんど隠されていないお尻の丸みはとてもキレイで張りがある。
僕は屈みながらTバックのほとんど紐のように細くなっている部分を横にずらし、両手でお尻の肉を左右にかき分けた。
そこはすでにぐっしょりと湿っていて、赤く熱を帯びてた。
そっと舌を這わす。
瞬間、ほんの少しの酸味を感じたけど、ちょうど鼻先に当たるアナルと同様にほぼ無臭で、舌で触れた途端に溢れ出した粘液で舌が痺れたような感覚になる。

「はぁ、あああん」

少し抑えられたくぐもった吐息のような嬌声がユミの口から漏れ出る。
その声は僕の舌先の動きに合わせて強くなったり弱くなったり断続的になったりする。
声の変化を聞きたくて、僕は夢中で吸い付くように膣の入り口とその周りを覆うビラに舌と唇で刺激を与え続けた。
僕の唾液とユミから溢れる粘液でそこはもうベトベトだ。

「はぁあ、ねぇ、もう、欲しいよ」

吐息の合間を縫うように途切れ途切れにユミは言った。
スクっと立ち上がり、壁に手をついたユミの脇の下から体に手を回して、両手のひらで握り潰すような強さで大きな胸を揉みしだくけど、ほとんど収まりきらない。
先端の敏感な部分に触れるたびにユミの体がビクンと震えるのがわかる。
首筋や肩甲骨の隆起や、薄っすら浮き出る背骨の感触を舌で味わいながらひとしきり胸を手のひらで転がしたあと、Tバックをずらして普段より大きくなった気がする僕のペニスをヌルヌルとした入り口に宛てがい、ゆっくりと焦らすように擦った。

「あぁ、凄い、アツシ、熱いのが当たってるよ」

そう言うとユミは自らの右手をガイドにして、僕のペニスがちょうどいい角度で当たるように導く。
僕の先端がユミの張り詰めた敏感な部分に当たる。

「ああっ!ねぇ、当たってる、私のクリに擦れてるぅ」

腰を細かく揺すってみたり角度を変えるたびにユミは声の色を変えて反応する。

「ねぇ、ユミのせいで僕のドロドロになっちゃったよ、どうしよう、このまま入っちゃいそうだよ」

「あんっ、いいよ、このまま入れてぇ」

ユミは催促するように右手を使って僕のペニスの角度を変え、膣口にまっすぐ当たるように調整する。
先端が吸い込まれるようにユミの中に入っていく。
じっとりと熱く、トロトロとした粘度の高い液が溢れたそこにどんどん埋まっていく。

「入れるよ、このまま入れちゃうね」

耳たぶに軽く歯を立てながら息を吹きかけるように言葉をかけ、同時にゆっくりとペニスをユミの体内に侵入させると、奥へ奥へと誘いこむようにしっかりとユミの膣壁に捉えられる。
我慢できずに奥までズンと突き上げた。

「あぁああっ!」

廊下に漏れ聞こえてしまいそうな大きな叫びをあげるユミ。
まるでバキュームで吸い上げるようにユミの膣はキツく僕のペニスを締めあげる。

「凄い、ユミの中、気持ちいいよ、熱くなってる」

勢いよく腰を打ち付けると肉付きの良いユミのお尻の肉が心地よいクッションになってくれる。
僕はTバックをずらしていた右手を離してユミの前に持って行って、そのままパンツの中に潜り込ませた。
薄い陰毛をかき分けて、僕のペニスが激しくストロークする割れ目の上ではち切れそうに膨張していたクリトリスを、人差し指と中指を使って挟み込むように擦った。

「ダメー!あぁあ、それ、イッちゃう!あっ、ねぇ、気持ちよすぎるよぉ!」

一際大きな声をあげたユミの膝がガクガクと震えるのがわかる。
それでも容赦せずに思い切り深いところまで突き上げながらクリを攻め続けた。
留まることなく溢れ出るユミの白濁した粘液は僕の太ももまで伝い、生温かく濡らす。

「ねぇ、ああぁ、ダメだよ、ねぇ、もう、イッちゃうよ!」

ユミの訴えを僕は平然と無視して腰を打ち付け、クリトリスを嬲った。
ジュパ、ジュパっと、溢れ出た液体の音がどんどん増していく。
そしてユミの体が細かく痙攣した。

「はぁあっ!ああぁあ、イクゥゥ!」

ユミは叫ぶとともに背中を大きく仰け反らせると、僕のペニスを引きちぎらんばかりに激しく膣を収縮させてイッてしまった。
壁に手をついたままハァハァと大きく肩を上下させるユミからペニスを引き抜いて、ふらふらする足元に気を遣いながら手を引いて、リビングルームへと続く扉を開いた。
僕には、奥にあるベッドルームまで行く余裕はなかった。
すぐにユミをソファに仰向けに横たえると、両腕でユミの脚を大きく開き、もう一度ペニスをあてがった。

「ユミ、挿れるよ」

上気した顔に目を潤ませたユミは力なく二度頷くと、再び侵入した僕のペニスが与える刺激に体を震わせて声を上げる。
仰向けになったユミの胸はさすがに自身の重みに勝てないように少し偏平になっていたけど、それでも十分すぎるほどの盛り上がりを見せている。
僕は両手でユミの手をとってそれぞれ手のひらを合わせる形に繋ぎ、腕で胸を挟みこむようにクロスさせて腰を突くたびに大きく揺れる景色を楽しんだ。
絡ませる指に光る指輪にやはり目が行き、言い難い優越感に似た感情が快感を高める。

「胸、凄いね、めっちゃ揺れてるよ」

「もっと、もっと突いて、おっぱいも、もっと舐めてぇ」

甘くおねだりするユミの表情に先ほどまでのお姉さん的な余裕はもうなくなっていた。
ユミの乳首を唇に含んだり、深い谷間に顔をうずめてその柔らかさを感じたりするたびにユミの声は高くなっていき、呼応するようにウネウネと締め上げるユミの膣の動きに徐々に僕の射精感も高まってくる。

「ユミ、ごめん、そろそろイキそうだよ。どこに出せばいい?」

「いいよ、はぁん、アツシの好きなところに出して」

「ゴムしてないのに、そんなこと言ったらこのまま中に出しちゃうよ」

「中に出したいの?」

ここで少しだけ焦点が虚ろげだったユミの目にしっかりとした光が戻ってきたように見えた。

「ユミこそ、中に欲しいの?」

僕の中の天邪鬼が、「出したい」とは言わせなかった。

「中に、アツシが出したいなら、出しても、いいよ」

少しだけイタズラっぽい笑みを作る。
呼吸は荒く乱れていても、少しだけ上から目線を復活させたのはお姉さんキャラの矜持だろうか。

「今日、大丈夫な日なの?」

「わかんないけど、いいよ、大丈夫だから、そのまま出して」

その目は僕の反応を楽しもうと表情を探っているようだ。
僕は込み上げる射精感と、その表情が作る誘惑にどうしても勝てない。

「じゃあイクよ、このまま中に出すよ」

ストロークを強めてユミの一番奥を突く。
繋いでいた手を解いてユミの手を僕の腰に回させてより深く繋がるように抱かせた。
じわじわと熱を帯びたような快感が全身拡がっていくのがわかる。
深いストロークでユミの一番奥を突く。
ユミの膣の襞がさらに奥へと僕のペニスを飲み込むようにきつく収縮する。
ユミは激しく体を仰け反らせて、抱え込んだ僕の腰を掴んで、もっと奥へ、もっと深くへと押し込むように強く抱き込む。
大きな胸が波を打つように揺れる。

「イクよ!ユミ、あぁあっ!」

「いいよ!私もイクぅ、一緒に来てぇ、中に出してぇ!」

腰から全身に電流が走るような強い快感と一緒にユミの中へ放った。
2度3度と僕のペニスは収縮を繰り返して、そのたびにドクン、ドクンと粘液をユミの膣内へと送り出し、それを嚥下するようにユミの膣はギュ、ギュと圧迫を繰り返す。
あまりに強い快感に上半身を支えるのが億劫になってしまい、ユミの上に無遠慮に覆いかぶさり、手を背後に差し入れてぎゅっと抱き締めた。
ペニスはまだジンと痺れたように射精の余韻が残り、ユミの中でまだその硬度を保ち、それを包み込むユミの膣は熱く濡れそぼり、時おり小さな痙攣を繰り返していた。

ゆっくりと腕を伸ばして顔を上げ、ユミに軽いキスをする。
呼吸がまだ荒いユミはゆっくりとまぶたを開き、少しだけ微笑みを作って見せた。
ヌチャという音を立てながらペニスを引き抜くと、溢れ出た白い精液がドロリと入り口から溢れてきた。
慌てて上半身をひねって手を伸ばし、2、3枚のティッシュを手にとって流れ出した白い粘液がソファーのファブリックを汚さないよう軽く膣口を拭ったあと、ユミのお尻の下に押し込んだ。
脚を大きく開いたまま脱力するユミの股間からはさらに筋を作るように僕の精液が溢れ出していた。

ユミはなんとかソファに腕を突いて上半身を起こした。
目線は僕を捉えて微笑むけど、すぐにまだ硬度を保って上を向いている僕のペニスに気付いた。

「出たばっかりだと、まだ硬いんだね」

ユミはもう例のお姉さんな表情を取り戻している。
すっとペニスに左手を伸ばして愛おしそうに上下に擦り、そっと上半身を屈めて口に含むと、ジュッポっと音を立てながら中に残っていた精液を吸い上げるように清めてくれた。

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