ドMのセフレに社内でご奉仕セックスさせた

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後輩セフレとの話してもいいかな?
携帯からなので、読み辛いのはご容赦を。

飲み友達→ガノタ仲間→セフレになった後輩Y。

姉御な外見&ヨゴレキャラからは予想外のプチマゾっぷりに、“いつかは社内プレイを”と熱望していたけど、土日も誰かが必ず出てる我が社では、なかなかそんなチャンスもなく悶々としてた。
そんなある日、まだ社内に4割は人が残ってる中、珍しく俺とYの両方が残業してました。
(いつもはYが8時くらいに帰る)

10時半を過ぎ、Yから『今日、行ってもいいですか?』と携帯にメールが。

あと少しで俺も上がれたので、『空きフロアの当ビル最上階で待ってて』と返事。

『10分だけ待ちます』との返事に期待しながらエレベーターを降りると真っ暗。

Yは柱の陰からこそ~っと出てきた。
どうやらこのフロアは後輩達がだべるのに使ってるらしいが、そんな事も興奮材料。
残念ながらYはパンツスーツだったが、夜景の見える窓辺に誘い、むっちりした腰に手を回した。
Yもエロい期待にウルウルしながら、腰に触れる俺の手の温もりを楽しんでたらしい。
で、いきなりYの豊満な尻を右手で鷲掴んだ。

「やっ。ちょっ!」

Yは、後輩が来るかもしれないのに、いきなりそれはないとビックリしたらしい。
構わず俺の右手は巨尻を撫で回し、鷲掴んでこね回す。
最初は知らんぷりして夜景を見ていたYだったが、尻の割れ目を俺の指がつうっとアナルまで滑った瞬間、「あっ・・・」と小さく鳴いて背筋を反らした。

俺の指はそのままアナルを優しくくすぐりつつ、たまにちょっと押し込んだりした。
Yが背筋を反らしたまま俯いてるので、ちょうど尻を突き出した状態。
だんだんと息が荒くなってくるY。
左耳を甘噛みしたら潤んだ目で俺を見上げるので、ガッとキスして舌を入れた。
Yは我慢できない様子で俺の息子を擦りつつ熱烈にキスに応じてくる。
左手で胸を荒く揉み、性感帯の乳首を軽く指で挟む。
キスで塞いだ口からくぐもった喘ぎ声があがる。

きりのいいとこで耳に俺の唇を移し、耳の中をゆっくり舐め回しながらYの後ろにまわる。
左手はカットソーの首元から突っ込んで乳首を弄りつつ、右手でパンツのファスナーを下ろす。
ボタンに指が掛かった時はさすがに抵抗したYだが、乳首を摘みあげて大人しくさせ、飾り気のないショーツに右手を突っ込んだ。
ヘアをサワサワしてるとYの腰がモジモジしだした。
俺は意地悪して臍や腰、足の付け根に右手を派遣。
左右の首筋を交互に舌で押すように舐めつつ、左手は乳首を弄っていた。

「誰かっ・・・来たらどうっ・・・するん・・・ですかぁっ」

我慢しながら囁くYの声に俺の息子もギンギン。

「参加してもらう?秘密を共有してもらえばいいやん」

努めて普通に答える俺に必死な目をしてYは首をブンブン振った。

「あっ、そう」と至極残念そうに言う俺に、「俺さんだから・・・っ、いいんですぅ・・・っ」なんて可愛いことを言ったので、ご褒美にクリを突然摘んでやった。

「ひゃっ!」

いきなりのクリ攻撃にYの膝がガクッと落ちる。
スーツを濡さないようにパンツを半ケツまで下ろし、今度は後ろからクリを攻撃。
窓枠に両手をついて体を支え、Yは声が出るのを必死で堪えてる。
尻も太腿もピクピク震え、だいぶ感じてるのがよくわかる。
Yを振り向かせ、窓辺に軽く腰掛けさせ、俺はさらにパンツを下ろした。

夜景の灯で、Yの白いむっちりした下半身が真っ暗な廊下に浮かび上がる。
眼鏡をかけた気の強い女が、ジャケットを着たまま豊満な下半身だけを俺の前に曝け出している。
しかもいくつか下のフロアじゃ、まだ同僚、上司、後輩がパソコンに向かっている。
少し繁ったヘアの下は、暗い中でもぐちょぐちょに濡れているのがわかる。
アナルまでしっかり垂れて、5分は弄っていたクリは充血してるようだ。

はっきり言って、ありえないくらい興奮した。
上気した顔で、マゾらしく懇願するように俺を見るY。
この場でぶち込もうかと思ったが、残念ながらゴムが無い。
Yは生はダメなので、ディープキスと同時にぬらぬらのマンコに指2本を突っ込んだ。

「んうっ!!」

Yは俺がGスポとポルチオの快感を教え込んでる。
いきなりGスポに中指が当たり、一気にイッたらしい。
ギュウッと膝が締まってくるが、身体を割り込ませて手マンを始める。
中指でGから入口までを擦り上げるようにピストン。
奥まで入れても中程の段差の一番落ち込んだ所は中指でグリグリしつつ、腟奥を人差し指でくすぐる。
いつもならこの繰り返しにクリ舐めが加わるけど、Yの視界を塞がないと嫌がるのでこの時は無し。
蒸れたYのマン臭は好きなので残念だったが。
一度イッてるので、Yの身体はビクビク痙攣している。

「んうっ!んふっ!はっ!んん~っ!」

キスで塞いだ口からはくぐもった喘ぎが絶え間なく漏れ、どんどん大きくなってくる。
ピストンをゆっくりから徐々にスピードアップさせ、クリを親指で刺激する。
止どめに、左手で胸を鷲掴んで荒々しく揉み、カットソーの下から差し込み直して乳首を強く摘み上げた途端・・・。

「んぐぅ~~っ!!」

弾かれたように両足を突っ張り、Yは絶頂を迎えた。
ちょっとだけ潮も吹いた。
薄く白目になって力の抜けたYをヒンヤリした床に下ろす。
少し身動ぎした時、くちゅ・・・とやらしい音がマンコからした。

俺は仁王立ちし、息子をYに突き出した。
虚ろな表情でゆっくり息子を握ると、Yは犬のように舌を出してカリの裏から舐め始めた。
そのままカリを口に含み、スロートを始める。
少しずれた眼鏡が卑猥感をさらに増す。
我慢汁でカリはもうベトベトだった。

「すっごいお汁出てるぅ・・・しょっぱいぃ(笑)」

上目遣いにいやらしく微笑みながら鈴口を舌先でチロチロしてくるY。
おっしゃる通り、俺の息子は爆発寸前。
カリもありえないほどパンパン。

「すっごい先がおっきくなってるよぉ・・・」

手コキしながら喘ぐように言うYの眼鏡に2日分のザーメンをブチまけようかと思ったが、より気持ちいい口内に出すことにしてYの頭を両手で固定する。
まだディープスロートは出来ないので、上口蓋のヒダにカリを擦り付けるようイラマチオを始めた。
Yは犬のお座り状態で必死に俺の息子を吸っている。
半分ずり落ちた眼鏡を直す余裕も無い様子に、俺も限界を迎えた。

「イックッ!全部飲めよ!」

もうYに気を配る余裕などない。
中腰でガスガス腰を振ってYの喉奥にザーメンをブチまけた。

「んーっ!んっんっ!」

最後の一滴が出尽くすまで息子を奥に突っ込んだまま、腰から這い上がる快感に俺は酔いしれていた。
Yは必死にザーメンを吸い取っている。
息子を口から抜こうとすると、俺の尻に抱きついてスロートを始めた。
改めてゾクゾクした快感が腰から這い上がって、思わず腰が砕けそうになる。

「は・・・ぁん・・・すっごいいっぱい・・・」

口角からちょっと垂れた汁を指ですくってベロリと舐めるその表情は、下手なAVなぞ足元にも及ばないエロさだった。
口から溢れた唾液を拭い、マンコを拭いて身支度をしたYに、俺はちょっと意地悪に、「明日、掃除のおばさん、このYの汁を見てなんて思うかな~」と言ってみた。

「え?・・・あーっ!やぁ~ん」

しゃぶってる間も興奮してたのだろう。
マンコがあった辺りに手のひら大の水溜まりができていた。

拭こうとするYを制し、「俺のズボンに潮吹いた罰~」と言って、上がってきたエレベーターにYを押し込んだ。
その後は我が家にYを連れ込み、遅い夕飯の後で1時半頃までソフトSMセックスしました。

次こそは支店長席でやるぞ~!

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