寂しん坊で甘えん坊な妻の母

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昔から女癖が悪かったらしい嫁の父親は、51歳の時に外に女を作って出て行ってしまった。
五十路にして1人残された寂しい義母を慰める私と嫁。
しかし、密かに私は義母に邪な思いを抱いていたんです。

初めて義母の孝子を見た時から、私は嫁の母を抱きたいと思っていました。
あれは夏場のことでした。
ロングのワンピースを着た義母はムチムチした豊満な体つきに大きな胸を下げていたんです。
薄手のワンピースで歩くたびに揺れる義母の巨乳に釘付けになっていました。

そして、義父の浮気からの義母の落ち込みです。
沈み込んでいる義母を1人にさせられないと夫婦で話し合い、義母と同居することにしたんです。

一緒に住むようになってすぐ、義母とセックスする機会は訪れました。
私たち夫婦にはまだ子供がいないため夫婦共働きで、妻はある日、泊まりの出張に行ったんです。
妻のいない夜、義母の寝込みを襲って・・・。
いえ、あれは和姦でした。

午前1時頃、襖を開けると寝息を立てて熟睡している義母の布団をそっと捲り、浴衣の帯に手をかけて開きました。
Gカップはあろうかと思われる垂れた乳房が顔を出しました。
下は花模様のパンティ。
乳首を口に含み、下着に手をかけた時、義母が目を開きました。

「ダメよ、こんなこと・・・。綾乃が・・・」

しかし義母の抵抗は弱々しいものでした。

「お義母さん、前から好きだったんだ。欲しいんだよ」

耳を舐め、乳房を揉みはじめると、もう義母の体は力を失って私の言いなりでした。
スルリとパンティを脱がし、クリトリスをすすりました。
みるみるとクリトリスは脹れ、淫汁が流れ出してきました。
私は義母のマン汁を丹念に舐めてから、「義母さん、しゃぶって」とチンポを目の前に突き出しました。
寂しさで人の温かみに飢えていたのでしょう。
義母はもう躊躇うことなく、「大きいのね・・・美味しそう」と言うと根元まで飲み込み、バキュームフェラをしてきました。

ジュボ、ジュボ・・・。

卑猥な音を立て、涎を流しながらフェラをする五十路の豊満義母。
もう限界でした。

「義母さん、入れるよ」

まず正常位で差し込み、両足を肩に乗せて抽挿しました。

「イク、イクぅ~」

顔を歪めて昇りつめていく義母。

「口を開けて」

腰を振りながら義母の口に唾液を垂らし、飲ませました。

「義母さん、舐めっこしよう」

一旦抜いてシックスナインになり、充血したクリトリスを吸うと義母は呻き声をあげました。

いよいよ最後の時を迎えようとしていました。
今度は後ろから義母を貫きました。
白い巨尻がブルブルと震え、しとどに濡れた義母の中がズボッ、ズボッ卑猥な音を立てます。
左右に首を振り、私の射精を待っている義母。

「お義母さん、中に流すぞ」

ドクドクと射精しました。
抜くと勢いよく義母のマンコから精子が流れ出てきました。

あれから2年。
今では義母は私の言いなりの女なっています。
オナニーをしろと命令すれば、すぐにM時開脚になって、「見て、見て、孝子のイクとこ、ああ、ああ・・・」と、ローターや電マを使って、私の目の前でオーガズムに達するのです。

「もう男に捨てられるのは嫌」

夫に出ていかれたトラウマなのでしょうか、義母は妻がいない時は婿である私に甘えてきます。
まるで傷ついた少女のように私の胸の中に飛び込んで、キスをせがんできます。
私がキスを焦らすと目を潤ませて自ら舌を突き出してくる、寂しん坊で甘えん坊な五十路義母なんです。

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