人妻フェラの虜になった職場のイケメン君

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結婚して3年になる子持ちの27歳です。
結婚前後は主人とはラブラブでしたが、主人が淡白だったせいかイマイチ満足しない生活が続き、子供ができてからは、全く無くなってしまいました。

ある日、私は仕事場の同期の子と2年後輩のシュン君の3人で飲みに行きました。
シュン君はかっこよくて背も高く、彼女には不自由していないそうです。
彼の合コンでのお持ち帰りの話が羨ましくて、最後は私の夜の生活の愚痴になってしまいました。
帰り道、シュン君は私に同情してくれて、「エッチはできないけど、今度、気晴らしにランチでもどう?」と誘ってくれました。

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ランチ当日、レストランで食事したあと、「うち、近くだからお茶でもしてかない?」と言われ、「いいよ」と何も考えずに行ったのでした。

久しぶりの独身男性の部屋。
緊張と何かを期待してドキドキしていました。
彼は何の気なしにテレビをつけて、紅茶を入れてくれました。
彼の行動全部がドキドキです。
相変わらず彼は淡々と紅茶を飲みながら仕事の話などをしていましたが、自然とエッチの話になっていきました。

「私はフェラが好きなのに、旦那は嫌いなの」
「そんな男いるの?」

「信じらんないでしょ!」
「俺、フェラだとイケないんだよ」

「私のでイカない男いないよ」
「じゃあ今度してよ」

「いつかね」

私はドキドキしながら、あそこが動いてしまっているのを感じていると彼が優しく私を抱き寄せ、キスしてきたのです。
少し抵抗しましたが抵抗にはなっていません。
引き付けられ、唇を重ねると彼の舌が入ってきました。
私も彼の舌を受け入れ、自分の舌も彼の口に入れました。

「だめだよ、シュン君」
「いいから、俺にまかせて」

「結婚してんだよ」
「俺、前から気になってたんだよ」

彼の手は私の胸に伸び、ブラウスの上から柔らかい私のおっぱいを揉み、だんだん激しく舌と唾液を絡ませる濃厚なキスになっていきました。
彼の息も激しくなっていき、私も彼の股に手をやると、ズボンの上からでも充分わかるほど硬くなっています。
ズボンの上から擦っていると、彼は私のブラウスのボタンを外しブラをずらして私のDカップの胸を生で揉みだしました。
時折硬くなった乳首を掴んでみたり、そして私の胸に吸いついてきました。
乳房、乳輪、乳首を優しく舐め回してきます。

「あーーん」

思わず声が出てしまいました。

「ゆうこのおっぱいきれいだよ、すっごく張りがあって気持ちいい」

ここまできたら後戻りできません。

「フェラして欲しい?」

頷く彼のズボンを下ろすと彼のパンツが先走り液で濡れていました。
その下には硬くなったペニスが脈を打っています。
彼の股に顔を埋めると、久しぶりに嗅ぐオスのニオイ。
私はますます興奮してしまい、彼のペニスを取り出すと、亀頭、カリ、尿道、サオ、つけ根、袋、袋の裏側からお尻の穴まで舐めまくりました。
彼のペニスは私の唾液でベチョベチョです。

「ゆうこ、イキそうだよ」

「ん、イッていいよ」

左手で手で袋を刺激して、右手でサオをしごきながらのバキュームフェラ。
彼の手が私の頭を押さえました。

「口に出すよ、イクッ・・・ウッ」

ドクドクっと大量の精子が私の口に放出され、私は飲み干しました。

「溜ってたからいっぱい出たでしょ。ゆうこのフェラめっちゃ気持ちいいよ」

「美味しかったよ」

すかさず彼が私のスカートを脱がし、パンティーを下ろし、私のアソコに舌を這わせてきました。

「ゆうこのマンコ、ベチョベチョじゃん」

「恥ずかしい」

「美味しいよ」

「やだ」

私が止めても一向にやめることはなく、中に指を入れて舌でクリトリスを舐めてきます。
ご無沙汰だったのと、旦那にはない彼のテクニックですぐに昇りつめてきました。

「シュン君だめ、イキそう」

「イッていいよ」

「やだ、入れて」

彼の動きがますます激しくなり、私は、「イクッ」と小さく声を出して絶頂を迎えてしまいました。

「イッちゃったね」

「もー意地悪。シュン君の入れて」

「ゴムないよ」

一瞬迷いましたが・・・。

「じゃあ外に出して、絶対だよ」

初めて主人以外の男性との生体験です。
シュン君のペニスは先程射精したばかりなのに、すでにビンビンに充血していきり立っていました。
その硬いペニスが私のアソコに入ってきました。
久しぶりの感触です。

「ゆうこのマンコ気持ちいい、めちゃヌルヌルだよ」

「シュン君の硬い、気持ちいい」

ズンズンと彼はペニスで私を突いてきます。
私も自然と腰が浮き動いて、彼のモノを奥へ奥へと導いていました。

「旦那にもいつもこんな風にやられてんの?」

「全然、こんなのと違うの」

「すげー締めつけ、まじ気持ちいい」

旦那でもない男に抱かれているという罪悪感はすぐに興奮へと変わっていきました。

「シュン君の好きにして」

「ゆうこ、好きだよ。お前のカラダ最高だよ」

その間にも2人の接合部分はペチャペチャ、ヌチョヌチョといやらしい音を立てています。
私は接合部に手を回し、彼の袋に私の溢れた液を塗って刺激してあげました。

「やべーーよ、それ、うーーイキそう」

「気持ちいいの?もっと突いて、もっとおっぱい揉んで」

私は恥ずかしい言葉を口走ってしまいました。

「マンコの中の肉が俺のちんちんにまとわりついてきてる」

「彼女より気持ちいい?」

「まじ、やばいよ」

ガンガン突きまくってくる彼。
その後、バック、座位、正常位となり・・・。

「だめだ、俺イッちゃう」

「イッていいよ、一緒にいこ」

ますますシュン君は激しくなり、キスというより唇を貪りあいながら私も夢中で彼にしがみつきました。

「イクよ」

「お腹に出して」

「イク、イク、イク、あぁー」

彼のペニスがいっそう硬さを増して、私のアソコを擦りまくります。
その瞬間、彼の温かいモノが私の子宮めがけてドクッドクッと放たれました。
何度も何度も痙攣をし、精子が注ぎ込まれます。
え!と思ったのも一瞬で、あまりの気持ちよさに知らず知らずのうちに彼を抱き締め、足を絡めて彼を引き寄せていました。

「ごめん、中で出しちゃった」

「仕方ないよ。気持ちよかったもんね」

シュン君は優しくキスをしてきました。
すると入れたままのペニスはまた硬くなって、腰をグラインドしてきました。
中に出された精子と私の液がお尻の割れ目に沿って垂れてくるのを感じたとき、2回戦が始まりました。

その後、夕方までにあと2回、私は彼の精子を中で受け止めました。
妊娠の2文字が脳裏をよぎりましたが、欲望に勝てませんでした。

すっかり私のフェラの虜になった彼。
主人より硬くて持久力のある彼が忘れられない私。
それからは可能な限り時間を作って、2人で愛し合いました。

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