中毒になりそうなチャイナのアナル手コキ

この体験談は約 3 分で読めます。

近所に中国マッサージ店ができた。
過去に何度か似たような店に突入したことがあったが、あまり良い思い出はない。
微妙な年齢の微妙な顔をした女が微妙なマッサージをする。
途中交渉が入り、だいたい手コキで5K。
最終的に合計10K払ってヘタクソな手コキだけされて帰ってくる。

(普通に風俗行けば良かった・・・)

これがいつもの感想だ。

ただ、近所に店が出来るのは初めてで、失敗覚悟の上で突入した。
店はマンションの一室。
あらかじめ電話しておかないと、部屋番号を教えてもらえない。
部屋の前に着き、インターフォンを鳴らす。
約10秒後に扉がオープン。
そこにはドストライクの巨乳女性が、かなり短めのワンピース姿で現れた。
とても愛想が良くて年齢は20代前半かな。

奥のリビングへ連れて行かれ、飲み物を出された。
そしてメニュー表を持ってきた。
90分9000円、120分12000円、150分15000円。
正直、高いと思った。
ここで引き返すわけにはいかず、仕方なく90分を選択。

布団が引いてある部屋へ案内され、「ちょっと待っててください」と。
よくあるのが、さっきの子とは全く違うおばさん登場という流れ。
覚悟を決めて待っていると、さっきの子が登場。
俺のテンションはかなりアップ。

「シャワー行きましょう」と俺を脱がし始める嬢。

恥ずかしながらすでに勃起状態。
俺のパンツを脱がすと嬢は大爆笑。

風呂場に行くと俺の身体を洗ってくれる。
もちろん嬢は服を着ている。
しかし綿密に俺の股間とお尻を洗う嬢。
期待が膨らむ。

身体を拭き、部屋に戻るとうつ伏せでマッサージ開始。
これがかなり上手い。
とても丁寧で、危うく寝るところだった。

30分くらいマッサージされただろうか。
嬢はオイルを背中に塗り始めた。
ゆっくり全身をマッサージ。
これがホントに気持ちいい。

かなり短めのワンピース姿なので、嬢のTバックのパンツは見放題。
なにより時おり嬢が俺の背中に乗っかってくる。
背中に嬢の内股とパンツ越しとはいえ、股間の感触を直に味わえる。

そして嬢の手は俺の太ももに。
ゆっくり股間部へ向けて進んでくる。
俺のチンはもうはち切れんばかり。
うつ伏せが辛かった。

嬢の手は股間へ到着すると、触れるか触れないかのギリギリのところで行ったり来たり。
焦らすだけ焦らされた末、突然、俺の玉袋を優しく掴んできた。
恥ずかしながら思わず喘ぎ声を出してしまった。

その後、嬢の手は竿の方まできて、ゆっくり擦りだす。
俺はもうたまらなくなり、「やばい、イキそう」と嬢に言った。
嬢は、「まだダメ」と竿から手を離した。
竿から手を離すと、オイルをお尻に垂らした。
そしてお尻をマッサージ。
これがまた気持ちいい。

少しリラックスして油断していると、お尻の穴に嬢の指が滑り込んできた。
初めての体験に俺はかなり動揺してしまった。
嬢の指は俺の尻の中でゆっくり動く。
特別気持ちいいわけではなかったが、なんだか変な気分になってきた。
嬢はゆっくり指を出し入れしながら竿を擦りだした。
これこそ至福の時。

しばらくすると仰向けにされ、尻とチンポを同時に攻められ続けた。
攻められている途中にたまらなくなり、嬢の胸を揉んだり、パンツ越しにマンコを触っても文句は言われなかった。
途中キスもしてくれた。

そしていよいよ限界になり、「イッても良い!?」と聞くと「もう一回出来るなら良いよ」と。
俺が「もちろん!」と返事をすると、嬢の手の速度がアップ。
竿と尻を両方攻められながら、俺はとんでもない量の射精をした。

射精後、グッタリしていると嬢が、「ちょっと待っててね」と部屋を出て行った。
手を洗ったりしてきたのだろう。
嬢は戻ってくると、2回目を開始しようとしたが、俺はもう体力の限界だった。
嬢は残念そうだったが、シャワーで身体を洗ってもらい、お茶を飲んで帰った。
帰宅後も、あの至福のときが頭から離れなかった。

それから1週間後、あの体験が忘れられず再突入した。
この間の嬢は残念ながら接客中。
テンション下がった俺が部屋で待っていると、前回の嬢よりもさらに綺麗な嬢が登場。
感じも良いあのお尻へのサービスも再現された。

正直、中毒症状になりそうな自分が怖い。

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