性欲処理もしてくれる人妻のヘルパーさん

この体験談は約 6 分で読めます。

53歳の私は、身体が少し不自由なんです。
自分はプログラマーでして、普段はパソコンで仕事をしているのですが、仕事には差し支えありません。
しかし、こんな身体をしているので結婚もせず、フリーのプログラマーで個人事業でずっと仕事をしてきました。

そんな寂しい生活を送っている私の、女性との唯一の接点は、へルパーさんなんです。
仕事は問題ありませんが、毎日の細々とした日常生活はやはり不便なこともあり、週に3回ほどヘルパーさんを頼んで、身の回りの世話をしてもらっています。
もともとは仕事中に事故に遭い、懸命なリハビリで、手もだいぶ動くようになり、片方の手は問題なく動くので生活事態にそこまで苦労しているわけではないんですが、でも毎日1人のさみしい生活で市役所の人から薦められて、へルパーを利用しています。
いつも来てもらっているへルパーは料理も掃除も洗濯もしてくれて、感じの良い年増のおばさん。
へルパーのおばさんは、当然結婚もしていて、エッチなこと以外は、言えば何でもしてくれます。
非常に助かっているのですが、特に料理をしている時のエプロンをした後ろ姿はさすがに興奮するもので、そのお尻を視姦しながら、時には年甲斐もなく自分のペニスをズボンの上からシコシコする時もあります。

その日は仕事のことでストレスも溜まっていたせいか、料理を作る後ろ姿にいつもより興奮してしまい、後ろから抱きついてしまいました。

「きゃっ、びっくりしたわ、今日はどうしたの?」

「う、うん、いつも後ろ姿を見てるとね」

「もう、私はおばさんよ、さあ、向こうで待ってて」

でも私は抱きついて離れずに、後ろからジャージを下げて、パンティの中に手を入れると・・・。

「もうやめて~、だめよ、だめ」

「もう我慢できないんだ、少しだけでいい、少しだけで」

興奮した状態の私は自分自身ではストップをかけることができなくなっていた。
だから恥ずかしいけどお願いすると・・・。

「ほんとにだめなの、伊藤さん落ち着いて」

「だめなら、このままレイプして犯すよ」

「もうダメって言ってるでしょ」

この言葉で私は我慢していたものが一気に爆発した。
完全に力が入らない片方の手に力を入れ、そのまま台所に押し倒し、馬乗りになり、キスをしようとしたが、かなりの抵抗があり、やはり女性とはいえ健常者の力には敵わずに、床に放り出された。

「あ、伊藤さん、大丈夫」

「す、すまん、どうしても我慢できなくなって」

自分がしようとしていることをすごく恥じた。
お金を払っているとはいえ、身の回りのほぼ全てのことをしてもらっているへルパーさんを、こともあろうか押し倒して、レイプして犯そうとした。
自分がすごく恥ずかしく惨めになった。
料理も途中で、へルパーさんは犯されそうになったとはいえ、少しすまなそうな顔をしていて・・・。

「ごめんなさい伊藤さん、でも私でいいの?」

「え、私って言いうか、あなたがいいんだ」

「わかったわ、でも少し落ち着いて、料理を作ってしまうから」

私は立ち上がりリビングのソファに座り、気を紛らわそうとテレビをつけ、昼のワイドショーを見ていると、料理が終わったみたいで、熟女ヘルパーさんが私の横に座った。

「伊藤さん今日のへルパーの仕事はこれで終わりです」

「う、うん、なんかすまなかった」

「いいんです、でも今からは1人の女として見てください」

へルパーさんは私のあまり力が入らない手を握り、自分の胸に持っていくと・・・。

「おっぱいの大きさがわかる?」

私の股間は年甲斐もなく勃起していた。

「ああ、わかるよ、柔らかいよ」

「もう女性とは何年もしてないの?」

「恥ずかしながら、もう5年はしてないよ」

「そうなんだ、事故に遭ってからは全然なのね」

「そうだ」

「私みたいなおばさんでいいの、ほんとにいいの」

「あなたがいいんだ、何年も前から好きだったんだ」

「わかったわ、でも私も人妻だから、とにかく見てて」

熟女へルパーさんはすっと立ち上がり、エプロンを脱ぎ、着ていたポロシャツとジャージを脱ぎ始めた。
想像していたとおり、へルパーさんの下着姿は、私の体を最高に熱くしてくれる。
年も46歳になるので、それなりにぜい肉がついているが、適度についているから、かえってすごくいやらしく見える。
ブラをしているおっぱいも思っていたよりも大きく、まだ肌のきれいな胸の谷間と、ムチムチしてる腰のラインが物凄くセクシー。
パンティもリボンが付いていて可愛らしいもので、お尻から太ももにかけてのラインというか、やはりムチムチした熟女のボディラインが、さらに私の股間を押し上げ、早く舐めたいと思った。

「恥ずかしいけど、どうですか?まだいけます?」

「全然いけるよ、それにきれいだ、早く触りたいよ」

「きれいって久しぶりに言われました」

「旦那さんは言わないのかい?」

「まったくです。なかなか抱いてもくれません」

「月にどのくらいしてる?」

「1~2回くらい・・・」

へルパーさんの表情が真っ赤になった。
そして私も立ち上がり、ゆっくりとキスをすると、へルパーさんの体が少し力が入ったような気がして、「力を抜いて、さあ」とへルパーさんは私に抱きついてきて、さらに濃厚なキスをし、へルパーさんのリードで進んでいった。

「優しくしてください」

熟女へルパーさんがそう言うと、私はブラのホックを外し、少し黒い乳首を口に含むと、乳首はすぐに硬く大きくなり・・・。

「あ~、あ~、やさしい~、感じる~」

へルパーさんの喘ぎ声が熟女らしく、スケベに聞こえ・・・。

「肌もきれいだ、乳首も感じやすいんだね」

「あ~、だめ~、噛んで~、もっと吸って~」

私が力を入れて吸うと、へルパーさんの体がピクンと反応して、パンティのおまんこの部分を触ってみると、だいぶ濡れていた。

手マンしながら・・・。

「濡れやすいんだね、すごくスケベなんだ」

「あ~ん、そ、そこは~、言わないで~」

「いやらしい体で、ここは濡れやすくて、これからどうなるんだろ」

「わ、わからないわ~、でも力が抜けていくの」

「リラックスしていいんだよ、そう、そうだ」

「伊藤さん、いいっ、触り方がうまいの」

「ここを舐めてあげようか」

私が口をクチャクチャさせながら言うと・・・。

「いや~ん、もうだめ~、早く舐めて~」

パンティを脱がせソファに座らせると、なかなかの陰毛で、濃くもなく薄くもなく、でもしっかりとおまんこが陰毛で覆われていて、その陰毛を掻き分け、おまんこに顔を埋め、べっとりとしたクリトリスを口に含んだ。

「いい~っ、すごくいい!」

「感じるようだね、じゃあ、もっとしてあげるよ」

大きく両足を開き、マンぐり返しの体勢で思いっきりクリトリスを吸うと・・・。

「いや~っ、いっちゃう~」

熟女へルパーさんはマンぐり返しのクンニ責めで思いっきり声を出して絶頂し大量潮吹きした。
そして放心状態となって少しの間、全く動かなかった。
私はそのままおっぱいを舐め回したりして、へルパーさんの熟女の体をいっぱい堪能すると、だいぶ変になっているへルパーさんの前に立ち、勃起したペニスをフェラチオするように言った。
へルパーさんは口にペニスを含むと・・・。

「う、う、あ~、硬い、伊藤さんすごいわ」

「私も気持ちいいよ、久しぶりだ~」

私はもう我慢できなくて、必死で我慢したが・・・。

「ああ~、出るっ、出る~」

スケベな熟女へルパーさんの口の中でいっぱい射精した。
心臓がバクバクいって、今にもはち切れそうだった。

「いっぱい出ましたね」

きれいに拭き取ってくれると、私はへルパーさんの両足を掴み、大きく開かせ、すぐに回復したペニスを挿入した。

「急に~、ああ~、すごい!」

「締まりは抜群だ~、もっと閉めて、もっとだ」

「もうだめ、いや、いや、イク!」

へルパーさんは絶頂を迎えたが、私はかまわずに必死に腰を振り、絶頂の極みを感じながら、へルパーさんのお腹に2度目の射精をした。

へルパーさんの体は私の生き甲斐となっていった。
当然旦那さんともセックスしてるのだろうが、週に1度は必ずセックスをしてくれて、一緒に風呂に入り、時には仕事が休みのときは、朝から来てくれてセックスをした。
おかげで私の仕事もだいぶ元の売り上げに戻り、へルパーさんに仕事とは別に謝礼を払うことにした。
しかし、へルパーさんは、「お金で買われているようで」と断ってきた。
なので現金を渡さず、銀行の口座に振り込むようにした。

もうこのスケベで優しい四十路の熟女へルパーさんとは5年くらいの付き合いになるが、色んなことをしてくれるので、すごく感謝している。
本気で好きになり、結婚したいと思う時もあるが、相手は人妻。
もし「結婚したい」と言ったら離れていくような気がして、恐らく一生言えないだろう。

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