俺とA美とゆかいな仲間たち その3

この体験談は約 11 分で読めます。

6Pした日からしばらく経って、俺はMに「潮吹きのやり方」について聞きに行った。

あの日、俺の彼女のA美が3人の男(+1人の女)に一気に開発されたことについて、さほど嫉妬心や怒りは生まれなかった。
A美がAの巨根を欲しがったことについても、「大きすぎるのもイヤ。◯◯のが一番いい」というA美の言葉や、「Aのはね~。激しくすると奥突かれてちょっと痛いんだ」と言うS子の言葉で、気にしなくなっていた(w)

しかし、Mは例外だ。
あいつの指マンによる潮吹きは衝撃的だった。
あいつのキスでも、A美もS子も撃沈されている。
いつまた、Mのスーパーテクにやられるとも限らん。
その前にあいつのテクを盗んでおかなければ。
なにせ、あれから俺の指マンでは、未だにA美を潮吹きさせることができんのだ(泣)

「A美をつれて来い」

開口一番、Mは言った。

「なんで?」と俺。

「当たり前だろ、マンコの中なんて一人一人違うんだから。一般的なテク教えたって仕方ないだろ?A美がいれば、実践しながら教えてやるから」

「また、お前やんの!?」
「そうだよ?なんかまずい?A美が嫌がってるとか?」

「いや・・・。そんなことないけど」
「なにかあんのか?」

「(お前のテクを何度も何度も味わわせたくないんだYO!)」
「?」

「いや・・・。A美に聞いてみるよ」
「おう。俺もヒマじゃないから、日が決まったら教えろよな」

その後、俺はA美を説得し、なんとかMの潮吹き講座に連れて行くことを了承させた。

A美は、潮吹きの事実を覚えていないらしかった。
ただMの指テク、舌テクは、「わけわかんなくなるほど気持ちよかった」とAAAの評価だった。

当日、近くの居酒屋に集合。
どこから嗅ぎつけたのか、なぜかS子もいた。

「潮吹き、見たーい!」の一言で、S子の存在理由が知れたw

いい具合に酔っ払ってきた頃に、俺のアパートに場所を移し、飲み会を続行した。
A美は、MとS子(+俺)に口説かれていた。
しかし、A美はなかなか従おうとはしなかった。
6PでMにいいように弄られていたとしても、S子のようにほいほいと彼氏の前で彼氏以外の男に痴態を見せるような女ではなかった。
A美にとっては、やはり6Pは特別中の特別のことだったのだ。

しかし、A美もついに根負けし、半ば無理矢理、S子とMに服を剥かれていった。
下着まで行ったところで、「あたしだけじゃヤダ。みんなも服を脱いでよ」とA美が主張し、俺たちは、あっさり服を脱いだ。
S子も速攻で服を脱いだ。
A美は唖然としていた。
それで観念したのか、さして抵抗もなく、A美からブラとパンティーが脱がされていった。

体育座りのまま小さくなりつつ、いつになく恥ずかしがるA美に、俺は早くも勃起していた。

「おい、◯◯、先走ってんぞ」とMがからかった。

しかしMも十分勃起していた。
S子がA美の後ろに回りこんで、しゃがんだ。
そして、S子の「ご開帳~」と言葉とともに、A美の足がS子の手によってぱっくり開かれていった。

「やーん・・・」と言いながら、アソコを手で隠すA美。

すかさずMに払われる。
後ろのS子にも、うなじを舐められ、徐々に色っぽい声を出すA美だった。

「さて、はじめに言っておくが、潮吹きができる女だからといって、いつでもできるわけじゃないし、痛がったらやめるんだぞ。ここらへんは、基本的心構えだ」と俺にレクチャーを始めるM。

「それから、潮吹き自体が目的じゃダメだ。女の子を究極的に気持ちよくさせるのが第一だ。それの結果として潮吹きがあるんだ」

すっかり教師気分のM。
こくこくとA美の後ろで頷くS子。
S子は潮吹き出来ない女らしい。
お漏らし体質のクセに意外だ。

「だから、まずA美を気持ちよくさせなきゃな」と言うが早いか、MはおもむろにA美の唇を奪った。

「んんっ・・・あむっ・・・んんっ・・!」

A美がびっくりしながらも、Mの舌を受け入れると、ひそめていた眉が次第に緩くなっていき、声も苦しくも色っぽくなり始めた。

「・・・A美、絡まってる舌が見えるよ?」と、すぐ近くで見てたS子が言った。

「自分から動いてるじゃん・・・結構積極的じゃない?」と、俺にいたずらっぽく視線をくれながらA美に語りかける。

「ん・・・あん・・・あむっ・・・んん・・・」

A美とMはまだキスをやめようとしない。

S子は、掴んでいたA美の膝から手を離し、A美の腰周辺を撫で始めた。
ぴくっぴくっとA美の体が動く。
MもA美の乳房から乳首に向かって指を這わせていた。

とりあえず待っていた俺は、とうとう我慢できなくなり、A美のマンコに指を触れた。

「はっ・・・!ああんっ!」と思わず口を離すA美。

Mもそれに応じてキスをやめ、A美の乳首を弄りつつ俺に言った。

「とりあえず、お前のいつも通りにA美を責めてみな?」

俺は、とりあえずいつも通りA美のマンコをクンニ。
すでに包皮が剥けかかっているA美のクリトリスを舌でそっと露出させ、舌の先でころころと転がした。

「あっ・・・あんっ・・・やっっ・・・ん」と喘ぐA美。

いつも通りだ。
いや、いつも通りではないか。
乳首はAに弄られ、首筋や腰、背中はS子に責められている。
A美の手は、下に敷かれたクッションの端を握り締めていた。

クンニにたっぷり時間をかけ、俺の口の周り一杯についたA美の愛液を手で拭うと、中指でA美のマンコを弄りながら、愛液を指になすりつけ、A美の膣中に指を入れていった。

「あんっ・・・はあぁぁ・・・っっ」とA美が喘ぐ。

中指を全部入れた後、ゆっくりと出し入れ。
親指でクリトリスを刺激しながら、徐々にスピードを高めていく。

「あっ・・・はんっ・・・あっ・・あっ・・・」

ストロークのリズムにあわせて喘ぐA美。

俺は、ふとMを見上げた。
Mは俺と目線が合うと「ふっ・・」とニヤつき、「ダメだな、全然。なっちゃあいない」と言った。

「お前、中で指をどうしてる?」と俺に聞くM。

「どうって・・・、こう」と言いながら、そのままの形で指を抜き、Mに見せた。

指はまっすぐになっていて、ちょうどFUCKOFFな形。
それを見たMは、呆れたような顔で首を振り、A美の前に体を移動させた。

「じゃあ、俺がやってみるから、見てろよ」と言って、A美のマンコに中指をなすりつけるM。

ぴくっと小さく反応するA美。

Mは顔を見上げ、A美を見ながら「いい?」と聞いた。
一応、礼儀は通すみたいだ。
A美は小さく頷いた。

Mは、おもむろに中指を入れた。
A美の膣中にぬるんと入っていくMの指。

すると「んあっ」とA美が声を上げた。

(???)

Mが指をストロークさせると、すぐにA美が激しく喘ぎだした。

「あっ!?ああっ・・・やっ・・・やだっ・・・あっはあっ・・!」

A美が女の子座りのように膝を閉じようとした。
腰も小さく前後に動き始める。
明らかに俺の時より感じている。

(なんで?)

「あっ・・・あんっ・・・んぁっ・・・やんっ・・・やっ・・・!」

A美は、さっきより顔を真っ赤にして、Mの指に反応していた。
膝もしっかり閉じている。
彼氏の目の前で、他の男の手によって、激しく感じてしまう自分に恥ずかしがっているようだ。
そんなA美にMの非情な手がA美の膝を掴んだ。
Mのしたいことを察した俺も、もう一方のA美の膝を掴み、ぐいっと足を開かせた。

「ああっっ!!や、やんっ、やだっ」

A美の手がアソコを隠すように伸びた。

すかさず俺の手がA美の両手首を掴んで、隠すのを阻止した。

「ほら。感じ方が違うだろ?」とM。

「ああ・・・なにが違うんだ?中でどうやってるんだよ、M」と俺が聞くと、Mが指を抜いた。

ちゅぽんという感じでマンコから抜かれるMの指。
Mの手のひらにA美の白いマン汁が溜まっていた。

「こう、だ」

Mが指を鉤状に曲げた。

「こうやって、膣の上をぐりぐりするんだ」と言いながら、指を前後に動かす。

「それじゃ、傷つけちゃうんじゃないか?」

俺は驚きながら、尋ねた。

「バカ。指の腹でやるんだよ。もちろん、爪は極限まで短くして、誤って傷つけないようにな」
「俺みたいにまっすぐじゃダメなのか」

「当たり前だろ。同じ動きなら、指よりチンコの方が勝つに決まってるだろが。チンコでは出来ない動きをやるのが、指マンの醍醐味だろ?」

Mの話を拝聴する俺。

「ただ、力任せにぐりぐりやってもダメだ。責めるポイントが重要なんだ」とM。

俺が的を射ないでいると、Mが今度は人差し指をA美のマンコの中に入れた。

「お前も、横から入れてみろ」とM。

俺は入るのか?と思いつつ、膣中に埋まっているMの右手の人差し指の横から左手の人差し指をA美のマンコの中に埋めていった。

「うわぁ・・・、すっごい、やらしいよ?二人とも」

ずっと黙ってみてたS子が言った。
S子は、寄りかかるA美を支えつつ、A美のうなじや乳房を愛撫していた。

「ね、A美。見て。◯◯とMの指が、同時にA美の中に入ってるんだよ・・?わかる?」と、今度はA美に話しかける。

「・・・うん」

半目を開けて俺たちの指が入っているその部分を見ながら、頷くA美。
すっかり足はガニ股に開きっぱなしで、閉じようとしていない。
が、顔は相変わらず真っ赤だった。

「A美。痛くないか?」と問いかける俺。

A美は、「・・・ううん・・・平気・・・」と返事をした。

それを見たMが続きを始めた。

「じゃあ、俺の指の先を追うように動いてみろ」とM。

「ああ」と俺。

しかし、マンコの中で野郎の指とくっつけているのは、なんだか妙な気分だ。

「上の壁を触ってみろ。ぷつぷつしたところがあるだろ?」

俺は膣中で指を曲げ、上のマン壁を触ってみた。
・・・確かに、ざらざらというか、ぷつぷつした感触だ。

「ここが結構感じるところなんだ。なあ、A美」とMが指で膣壁をぬるぬるしながら、A美に向かって聞いた。

A美は、少し腰をよじりながら、感じるのを我慢するように眉をひそめて「んっ・・・うん・・・」と返事をした。
なんともそそるA美の顔に、俺は半萎えかけていたチンポがぐぐっと勃起するのを感じた。

A美の膣内は不規則に締まり、俺たちの指を握るように動いていた。
クリトリスは包皮が剥けて、ピンク色から若干赤くなりながらてらてらと光っていた。
そしてアヌスは、俺とMの指で一杯になったA美の膣から流れ出た愛液で、べとべとになっていた。

「でな・・・、ここが・・・」と言いつつ、Mがなにかを探るように指を動かし始めた。

「人差し指だと、若干ムズいな・・・、ここだっけ?」と、Mが膣中で指をぐいっと押した。

「ひあっっ!!あうっ!」

A美の声が裏返った。

「そうそう、ここ、ここ」とMがそのポイントをぐりぐり刺激する。

「はあうっ!・・・あんっ・・・だめっ・・・!」

A美は我慢できない感じで、俺たちの手を押さえるように手を当てながら、膝をぎゅっと閉じかけた。

「◯◯、ここだ。俺の指先の部分を触ってみろ」

Mに言われるがままに、Mの指先を探り当て、Mと交代するように指先をその部分にあてがった。
A美の膝が小刻みに震えていた。
俺がぐいっと指を押すと、なんだか他とはちょっと違うような感触に出会った。

同時に「あぅっ!」と喘ぐA美。

「・・・なんか、ぷっくりしてる・・・?」と俺が言うと、MがA美の膣内から指を抜いた。

「そうそう、そこそこ、そこをもっとぐりぐりしてみろ」

ぐりぐり・・・。

「いやぁっ!・・んんっ・・・あぅっ!・・だめっ・・やっ・・!」

ポイントを刺激するたびに、くいっくいっと締まるA美の膣。
これ以上ないほど、A美の顔が真っ赤になる。
そして、A美の喘ぎ声も一段高くなり、俺は興奮しつつも、嬉しくなった。

俺は、そこをぐりぐりしつづけながら、Mに聞いた。

「すげーよ、M。これって、Gスポットってヤツ?」
「さあ、どうだろ?でも、A美には、感じるピンポイントがあるってことだな。それより、そんなにソコばっかやんなって。感覚がバカになっちゃうから」
「おっと、そっか」
「他のところも責めながら、ポイントポイントでそこを使うんだよ」

俺は、Mの言うとおり、膣中ではポイントをずらして膣壁を責めつつ、もう一方の手でクリトリスを弄り始めた。

「はっ!・・・やあっ・・・いいっ・・・あっ・・んぁ・・」

A美は体をよじらせながら、徐々に仰向けに倒れこんだ。
支えていたS子がA美を静かに寝かせると、俺たちの後ろに回りこんで座った。

「じゃ、俺も協力すっか」

Mはそう言うと、A美の足を再び広げ、M字開脚の姿勢にさせた。
その後、後ろに回って、俺の腕の隙間から手を伸ばし、A美のアナルに指を挿し入れた。

「ぅあっ・・・はあっんっっ!・・やんっ・・・やっ・・・!」

A美がさらに高い声を上げた。

「いいか、アナルは、入り口の刺激を重点的にするんだぞ。あまり壁をぐりぐりやっても気持ち悪いだけだ。入れるときは素早く、抜くときはゆっくり、排便の気持ちよさを再現してやるんだ。そうすると恥ずかしさも相まって、興奮倍増だぞ」

Mはそう解説しながらアナルから指を出し入れしていた。

「あんっ・・・はあっ・・・や・・・もぅ・・・もうっ・・・!」

俺とMにクリトリス、Gスポット、アナルの3点攻めを受け、よがりまくっているA美が絶頂に近づいてきたようだ。
それを見たMが言った。

「◯◯。いよいよやるか」
「おう」それに俺が呼応する。

「さっきのポイントを指の先だけで前後にぐりぐりするんだ。手のひらまで上にあげるなよ。指だけだ。その動きだけ集中しろ。爪立てんなよ」

そう言いつつ、MはA美の下腹部に手を当てた。
俺は、若干要領を得ないまま、指の先だけを膣壁に埋め込ませて、膣中で一気に動かした。

「ああっっ!!・・・はあっ!!・・・あっ・・・そんな・・の・・・だめっ・・だめぇっ!」

思わず、半身起き上がったA美の手がアソコ伸びる。
足も閉じようとするが、俺とMの腕に邪魔されて閉じられない。

「あんっ!・・・はんっ!・・・やだっ・・・感じ・・すぎる・・ぅ・!!だめ・・ってばっ・・っ!・・・やーっ・・・ああんっ!」

次第にA美の腰がうねるように上下に動き始めた。

俺は、できる限り高速に膣壁を擦っていた。
次第に奥のふくらみが大きくなっていくような気がした。
膣中全体でも、きゅ・・きゅっきゅっと不規則にうごめき始めていた。

「やべっ・・・つりそう・・・」と俺。

俺の指も限界に近づいていた。

「止めんなよ、◯◯。つっても続けろ」とM。

つっても続けろって、そんな無茶な。
しかしここまで来たら、A美の潮吹きを是非みたい。
俺はその一心で、手のひらにつる寸前の嫌な緊張を感じながらも、懸命に指を動かした。

すると、いきなりチンポに刺激が来た!

俺は「うおっ!」と声を上げながら、股間を見た。
S子が俺のチンポを握り締めていた。

「S子っ、急になんだよ!」S子に振り向く俺。

でも指は止めない。

「だって・・・、アタシも興奮してきちゃったんだもん・・・」

S子はとろんとした目で、自分のアソコを弄っていた。

「A美ってば・・・すごい・・・。ね・・出ちゃうの?もうすぐ?」

S子がA美の痴態を凝視しながら誰ともなしに聞いた。

俺は「ああ」とだけ生返事をして、再びA美の責めに集中した。

A美の腰がカクカクっと不規則に動き、絶頂が近いことを俺たちに伝えていた。

「あっ・・・や・・・やだぁっ・・・もう・・きそ・・ぅ・・・はんっ・・ぅんっ・・」
「イキそう?A美、なんか出そうか?」

「あんっ・・・はぅっ・・・う・・うん・・うんっ・・・、やっ・・・でもっ・・やぁん・・」
「遠慮しないでいいぞ、思いっきり出しちゃえっ!」

俺は渾身の力を指先に集中して、さらに強く擦った!

「やっ・・・ぃやっ・・・ああっ・・・で・・・でちゃ・・・あんっ・・・。いやあっ・・・ああっ・・あああっっ・・あああっっ!!!」

A美が真っ赤な顔を手で覆いながら、ふるふるっと首を横に振った。
・・・と同時に、
びゅっ・・・ぶしゅっ・・・びゅっ・・・びゅるっ・・・ぴゅっ・・・!

生暖かい液体がA美のマンコから勢いよく飛び出していった。

そして、俺も・・・。
びゅっ・・びゅっ・・・どくっ・・!
S子にずっと擦られて限界ぎりぎりだった、俺のチンポから、勢い良くスペルマがA美の股に向かって飛んでいった。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ・・・」

A美は俺たちからやっと解放された。
しかし、顔は手で覆ったままだった。
やりすぎたかな?と心配になった俺は、A美の側まで近づいて「大丈夫か?」と尋ねた。

「・・・恥ずかしいのっ・・・」

A美はカワイイ声で答えた。
俺は思わずA美を抱きしめた。

その後、いつの間にか、MとS子がハメていた。
Mもかなり興奮していたので、S子への責めは激しかった。
激しくペニスを突き立てながら、S子の唇にしゃぶりつき、右手で乳首を弄りつつ、左手をS子のアナルに入れていた。
肩と肘で上半身を支えながらそんな動きをしているのだから、さすがスーパーテク(w)の持ち主だった。

俺たちも、そんなMとS子のハメを見て、すぐに第二ラウンドに突入。
最後は、俺がA美にMがS子にそれぞれ仲良く中出しして、お開きとなった。

それからA美の潮吹きは、そんなにやってない。
やりすぎると失敗してA美が痛がるし、A美的にもなんかお漏らししてるみたいでそれほど積極的にはならないからだ。
俺としては、A美のGスポットを発見できただけでも、大満足。
そのポイントはかなり利用させてもらってる(w)

最後に、懺悔。
俺とMがA美の膣中を探ってたとき、A美はちょっと自分が道具みたいになったような気がして嫌だったそうだ。
ごめんな、A美(ここで懺悔してもしょうがないですねw)

というわけで、「MのA美潮吹き養成講座」の話。
終了~。

ところで、潮吹きなんだけど、潮吹きには2種類あるらしいですね。
おしっこタイプと膣噴射タイプ。
本物の潮吹きは後者で、前者は、なんちゃって潮吹きらしい(M談)。
流行りの潮吹きAVは、ほとんどがおしっこタイプで、しかも、膀胱圧迫式(チョコボール向井式って言ってたが)なので、見てて痛々しいそうだ。

A美は、おしっこタイプ。
だから、慣れると結構自在に出せるようになるらしいです。
そこまでは、やりませんがw

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